悠久の旅人~創世の神子と久遠の宿命~ありふれ編   作:御凪 霧封

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更新遅れてしまいすみませんでした。
今回は、主人公とありふれ関連で改変されたメンバーの設定になります。


設定

●キャラクター設定●

○柾木悠樹

 神様転生した本作主人公。ありふれ世界は天地無用!シリーズや他の幾つかの作品が融合した世界で、天地無用!本来の主人公である柾木天地がイレギュラーにより誕生しなかった為、神により柾木天地の立ち位置で転生された。

 男性でありながら、太陰体質の持ち主であるため、巫資質を保有している。神の愛し子という異能があり、妖からも好かれている。

 九尾の妖狐の魂を宿しており、龍の因子すら保有している。

 幾多の世界線の集合体とも言える時空樹でありながらも特異点的な存在である「創世と終焉の時空樹」を司る特異点かつある存在が再転生した過去があるものの、本人は気にしていない。

 諸事情というか特異点としての因果かは不明だが何度も異世界転移しており、原作天地よりも婚約者の数が多い。また、転移先の世界は主要キャラが消失したりしている消失の可能性が極めて高い世界ばかりで、その世界を救う目的で転移が行われていた。

 スパロボXのアル・ワースを始め、ドラクエビルダーズ、ゾイド、バイオハザードシリーズ、ハイスクール・オブ・ザ・デッド、賢者の孫、とあるシリーズ等々数多く、各世界で存在時間は長期間となってしまったが、元の世界で行方不明にならないように神々が手を出していたため、肉体年齢よりも個としての存在年齢は遥かに高くなってしまった。

 また、多くの所有能力(代表例:ザ・サードの蒼い天宙眼+気の感知及び操作能力+ローナのナノマシン)は、転移に際しての前金で貰っているが、各世界で入手したモノも多い。

 三命の頂神である津名魅達から貰った3本の第零世代皇家の樹以外にも第1世代「梅華」、第2世代「夕鶴」及び「雛菊」と盟約を結んでいる。また、本来はマスターキー無しでの会話は不可能だが、悠樹は他者の皇家の樹ともマスターキー無しで会話が出来る。

 鷲羽、津名魅、訪希深の影響により独力で3人より上位の高次元生命へと進化。超越神の神格を持つに至る。

戦争が交渉の果てに行われる最終手段であると理解しており、血で汚れる覚悟等を持たずに戦争参加を自ら率先して表明した上、雫達まで巻き込んだ天之河光輝やオタクを理由にハジメを虐めた檜山を心底嫌っている。

 无(ウー)とも呼ばれる不老不死であるが、対となる三只眼(さんじやん)フェイ(ある事情から改名)は、事故により悠樹の細胞を体液や血液、肉片諸々取り込んだ為に、因子結合を起こしてしまい不老不死化しているのと、平行世界同位体のある少女と融合しており、原作における无のメリット・デメリットの多くが存在しない。

 鷲羽曰く「特異点としての弊害(無根源、つまり根源自体が存在していない)」が関係しているらしいとの事。

 また、自身が存在する事によって発生した「親しい周囲の人間を不老不死化させる」という性質も納得している。この性質は、ヒトに括られている存在に対して作用する物なので、トータスで生きる人間族、亜人、魔人族という括りは意味を成さない。

 必要によっては「悪」とされる行為も辞さないが、敵対関係であっても気に入った相手は助ける質で、クトゥルフ関係者(旧神)にすら気に入られている。また、神殺し(別の意味で)も経験済み。

 また、何度も転生を繰り返してきた多重転生者でもあり、依頼を受けて活動中に様々な前世での記憶を取り戻している。

 容姿はザ・サードの主人公である火乃香を極中性的にして、漫画「イグドラシル」の主人公の要素を加えた感じになっている。

 原作に於いて、中村恵里は「護る」が口癖でソレを考え無しに口にする天之河光輝に助けられて惚れたが、この世界では買い物帰りの悠樹と天女、ノイケ、砂沙美の4人に自殺を止められた上に、事情を知った柾木家側が動いた(柾木アイリ経由で水穂や瀬戸、現樹雷皇の阿主沙に第一、第二両皇妃である舟穂と美砂樹に情報が届いた)事で、恵里は天女に養女として引き取られ、以前の両親は犯罪者となり、刑務所に入ることとなった。最初は瀬戸がノイケ同様に自らの娘として引き取ろうとしたが、悠樹と天女にノイケ、阿主砂、内海(うつつみ)、平田兼光等が必死に動いて阻止した。

 個人所有の畑が幾つか有り、其処で栽培される人参は鷲羽や精霊の助けが有ったことで、皇家ですら簡単には入手出来ない人気を持つ。畑自体は現在、悠樹と共に在ることを決めた大精霊達により管理されている。

 光鷹翼は最少で12枚、最多で36枚展開可能であるが、鷲羽曰く「最多数はあくまでも計測可能な展開数であり、正確には展開可能な数は計測不可能」である。

 愛用の武装は複数有り、超硬質合金製の日本刀に同合金製の投擲用ナイフ(16本)、45口径ハンドガン(リボルバータイプがイタクァ、オートマチックタイプがクトゥグア)、PDWとしてPー90とシグ・ザウェルのPー226、コンパクトキャリーガンのCURVE(カーブ)を保有する。また、専用装備にPSP(+各種武装)等、様々な世界で入手したモノを保有している。

 額のサードアイは、マン・マシン・テレパシック・インターフェースとしての機能を有しており、別の能力であるスナーク(電子撹拌)やライタイト改(特殊金属繊維製人工皮膚)とは最高値の相性を誇る。

 ライタイト改はマルドゥックスクランブル世界で入手した素材を鷲羽が自身の持つ技術で改良したモノで、生機融合型になっている。婚約者の1人であるルーン・バロットと機能的には同一ではあるものの、悠樹の細胞を使用した上で、特異点たる悠樹に合わせるため高拡張性能と自己進化能力を持たせた為、高機能型になってしまった。また、管制能力を持たせたユニゾンデバイスであるリティス(リリカルなのはのリィンフォース・ツヴァイがモデル)は、バロットの相棒であるウフコック同様、白兵戦を視野に入れた存在で、ターンオーバー(反転変身)能力を持つユニバーサルアイテム(万能道具存在)としての側面も持つが、実際は悠樹の妹的存在として可愛がられている。また、サポート用スーツは原作コミック版でバロットが身につけたスーツの各所に金属パーツを取り付けた状態で、スカートではなくジーパンの様なズボン型になっている物と劇場版が有り、状況により使い分けている。

 私服モードという日常使いが可能な状態は劇場版3作目で登場した対ボイルド戦時の物からボディースーツタイプのインナースーツを排除した物。

 悪に対しては独自の信念があり、存在に関しても許容している。「自分の目的や欲望の為に、他人の犠牲を厭わぬ者を悪人と呼ぶ。然し、誇りある悪はいつの日自らが同じ悪に滅ぼされるのを覚悟するもの。その覚悟があるか? 無いならそれは只の莫迦か三流で腰抜けの小悪党」という信念も持っており、覚悟の無い莫迦や小悪党が大嫌いな為、檜山を嫌っている。

 正義の反対は同じ正義であると定義しており、それ故に数多の正義がある事も理解している。故に正義という考えで自分の理想や考え方を唯一だと考えている天之河も檜山と同じく嫌っている。

 魔人族に関しては戦争相手だと理解しているが、種族殲滅は有り得ないと判断している。命を落としたとしても構わないと、また、相手の命を奪うことについても同様の覚悟を持つ相手には敬意を持つ。

 また、殺したくないと判断した相手には、賭けを持ちかけることが多い。

○八重樫雫

 本作ヒロインの1人で、悠樹の婚約者の1人。原作同様、天之河光輝の幼馴染ではあるものの、虐めを受けていた時期に天之河光輝が助けにならなかった事で見限っており、悠樹に対して感じていた感情が恋心だと判ってから悠樹に告白。悠樹の素性も知っており、砂沙美達とも仲が良く、悠樹を共に支える事を決めたため、ハーレム状態を受け入れた。なお、原作同様ポニテガードもスキルとして保有している。更にポニテビンタやポニテ連獅子(ありふれた日常)も使える。

 糸や棍を使った戦闘技術を舟穂、剣術を阿麻芽から習っており、魎皇鬼や福との遊びから山間部や木々に囲まれた場所での戦闘技術を習得している。

 悠樹の異母弟である柾木剣士の修行相手も担当していた事で、剣士の旅立ちにも同席している(許されれば同行者の1人に立候補予定だった)。

 砂沙美やノイケとほぼ同格の料理スキル持ちで、トータスではシアやノイント、優花、利幸と共に調理担当。

 香織については一応友人として接してはいるが、突撃癖や妄想癖にうんざりしている。

 悠樹の婚約者(多数)に関しては理解・納得して認めており、ハーレム推奨側。悠樹を支える人数が多ければ支え易くなると判断しているため、率先して増やそうとする。原作と違い、実家の裏事情は家族から暴露されており、投擲や忍術、暗器、暗殺術を習得済み。また、雷と水の大精霊の末裔かつ先祖返りで、魔力や霊力、PSY能力を持つ。元々は薄い水色の髪と同色の瞳を持つのだが、髪を黒に染めて誤魔化していた。全身ピンク筋で密度も悠樹に近いが、パラメーター的に脚力や瞬発力に重点を置いた遊撃手タイプで、非脳筋タイプ。

 悠樹の拠点艦を訪れた際に、悠樹と盟約を結んでいる第1世代皇家の樹「梅華」から第2世代皇家の樹の種子にマスターとして選ばれ、その種子を受け取った上でその種子に「雛鶴」と名付けた。種子の段階でマスターに選ばれたのは3例しかなく、かなり珍しいと言われた。

 悠樹と共に、坂上龍太郎を非脳筋タイプに変えた者の1人だが、かなり苦労した上にあまり思い出したくない思い出となった。

○南雲ハジメ

 原作と違い、性別が女になったTSキャラ。他作品(月曜のたわわ)のキャラであるアイちゃんと前髪ちゃんの中間クラスのバストの持ち主。

 性格は穏やかだが、嫌悪感を抱く相手には冷たい態度を取る。

 雫同様、「梅華」の種子を受け取っており、「雛梅」と名付けた。

 弓と槍を最も得意としており、弓は浅間智、槍はアデーレ・バルフェットから習っている。また、柾木舟穂には糸や鎖を自在に操る技術を教えられており、ネイト達が持つ人狼種の因子をある事件で取り込んで同化したことから、銀鎖と銀釘の2つを取得し使いこなしている。

 両親の影響を受けて育った生粋のオタクではあるが、BLやGLに興味はなく、武器やロボット系列の方にベクトルが向いているオタク。その関係で、戦闘技術を習得するために様々な人物に鍛えられている。

 戦争積極参加反対派で、イシュタルやエヒトに対して疑念と嫌悪感を抱いている。また、ゲーム関連の知識から天之河光輝のステータスがオール100なのを異常と即断し、エヒトの介入があったと考えた。

 天職は錬成師と魔闘術師で、弓術に槍術、操鞭術といった戦闘用スキルを持つ。

 下心を持って悠樹に近付いてくる香織の事は嫌っているが、それを隠して付き合っている。

 実は、初代樹雷皇の妹である真沙希の末裔で、発覚時は樹雷全体を巻き込む驚愕の嵐を生み出した。

○柾木恵里(旧姓:中村)

 自殺しようとした時に悠樹に助けられた後、悠樹の姉の天女に養女として引き取られた少女。「天地無用!魎皇鬼」原作第5期で剣士が、瀬戸とやっていたロボットゲームを初めてやったにも関わらず、瀬戸に圧勝出来たほどに、プログラム関係やアセンブルに対して天賦の才を持つ。

 身長やスタイルは「閃姫絶唱シンフォギア」の雪音クリスと同じで顔はクリスと原作恵里のミックス(ほぼクリス)であるため、とある事情からその世界に行った際には閃姫達や閃姫の関係者から「2Pクリス」と言われてしまった。

 雫やハジメ同様に梅華の種子に選ばれたマスターであり、「雛月」と名付けた。

 樹雷武技に対して高い適正があり、魎皇鬼とも遊んでいたため、戦闘力はかなりある。

○坂上龍太郎

 原作では天之河光輝の腰巾着のような立ち位置にいた少年で、ハジメ(原作)に対して努力不足で不真面目と言っていたが、今作においては改変されている。

 余りの思考力不足を不安視した悠樹や雫によって柾木家へと強制連行され、偶然訪れていた柾木舟穂や柾木美砂樹、四加阿麻芽、平田夫妻、柾木阿主沙、神木瀬戸といった豪華メンバーも追加された状況で鍛えられた。思考力に関しては、舟穂や瀬戸、平田夕咲、平田魅影、柾木アイリ、柾木水穂、柾木天女、白眉鷲羽に鍛えられており、『破滅の道は善意で作られている』という言葉の意味も理解している。

 悠樹の関係者以外で柾木家に訪れられる唯一の人物であり、特別に宇宙関連=樹雷関連の知識を教えられている。

 趣味は鍛練とゲーム(アクションのみ)で、平田魅影と割りと良い仲。

 天之河光輝の悪癖をしっかり理解しており、頭を悩ませている。ハジメの事は応援しており、ハジメの両親に対して、悠樹と共に苦言を呈している。

○畑山愛子

 別の異世界召還で悠樹と共に旅をし、悠樹の婚約者の1人になったロリ巨乳な女性教師。

 実家は農家で、天職も作農師と言うところは原作と同じではあるが、今作ではテイマーとエレメントコントラクター(精霊術師)が天職に追加されている。

 教師としては3年目のルーキーで生徒からの愛称が悩みの種だが、異世界召還を経験したことで戦争=殺し合いだと理解している。

 天之河光輝の悪癖は認識しており、『殺し、殺される覚悟』も無いままに、他生徒すらも戦争に巻き込んだ天之河光輝には失望を感じている。

 柾木アイリや白眉鷲羽を尊敬しており、教える者として少しでも近づきたいと思っている。




 ハジメ達ありふれメンバーは柾木家が存在していて、悠樹と関わったことで改変されています。
 坂上龍太郎に関しても、豪華メンバーが鍛えれば原作以上に変われたと思ったので、改変しました。
この状況では、天之河光輝の味方は居ないのですが、オルクス大迷宮において暴走していくように考えております。
 クトゥルフの神々は本来邪悪な神々として描かれていますが、今作では主人公にゾッコンな神がいるため中庸か善寄りになっています。
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