Fateの世界に転生したがそもそも宇宙が始まっていなかった件   作:いうこにね

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見にくいです。次から直します、頑張って。


迷子って言う有りがちな展開からの本編(地球にはまだ着きません)

ーーーーーーーーー

 

迷子になった。それは方向音痴系のキャラが

ことあるごとに口にする台詞である。

ただし、この台詞は使いすぎると

「やれやれ、またか。」という程度に呆れ

られてしまうのである。っと、下らない前置き

は此処までにして、宇宙という迷子になったら

終わりっぽいイメージがある場所でお約束の

ように、迷子になってしまった二人の話に戻ろう。

 

ーーーーーーーーー

 

「お腹すいた。」

 

開口一番にそう言った、もう主人公の少年、

シンの中で食いしん坊キャラを確立させて

しまった惑星系腹ペコ美少女、名はシェード

と言う。

二人は遥か遠くにある星、地球を目指して

居たのだが、案の定迷子になった。

周りには恒星がそれこそコンビニ感覚で並び、

まず生物であれば近付くどころか見るだけで致命

的なダメージを受ける光と熱を放出している。

そんな中、やれ疲れただの、やれ地球はどこか?

等と話している彼らはやはり異常なのだろう。

彼らが話に夢中になっていると、後ろから恒星と

同じレベルの大きさを持つ黒いオーラを纏った

星が彼らに迫ってきた、しかし彼らは気付かず・・・

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

宇宙の始まりであるビッグバン。それが起きて

からまだ数百年しか経っておらず、まだ宇宙の

そこかしこに、莫大なエネルギーが溜まっていた。

そんなエネルギーは形を変え、他のエネルギーを

食い、更に強力な力を持つようになる。

それは、まるで意思があるかのように不規則に

動き回った。宇宙全てを飛び回り様々な物質を

取り込んでいった。そんな存在の中に異物が入り込む。

それらを排除するため、自らの中に敵を攻撃する

プログラムを発生させた。

 

ーーーーーーーーー

 

解せぬ、それが俺の感想だ。この宇宙を創ったで

あろう神には、俺の前で土下座をしてもらいたい。

だって、こんな広い空間を道標無しで普通の

中学生が目的地にたどり着けない事位、

誰でも分かるだろう。全く、けしからん。

けしからんと言えば、我らが腹ペコチョロイン

であるシェードさんも中々際どい格好を

していらっしゃる。

あっ、シェードって地味に百歳なんだ(戦慄)。

にしても、ここはどこだ?

どうやらシェードともはぐれてしまったようだ。

うーむ、これからどうしようか?

地球に行きたいがなにせ、地図がない。

しかーし!!こんなときは、必殺技(ご都合主義)を使えばいい。

ふっふっふっ、ちゃんと考えているのだよ。

 

「出でよ、全能界権プロト!!」

 

せつめいしよう!このぜんのうかいけんぷろと

はすべてのくうかんのざひょうをあらわしている

のだ!(無理矢理)

 

簡単に言うと、座標の計測、設定、

更には、超超高精度の座標攻撃も可能な

宝具なのである。

これを使えば地球の位地もたちまち

計測出来るだろう。

おっと、説明に夢中になりすぎて、本編を進めるのを

忘れていた。ゴホンッ!それでは・・・・・

 

 

俺が説明を終えた瞬間、轟音がなにも無い空間

に轟いた。

音からして、だいぶ大規模に戦っているようだ。

ふっ、俺も参加しるしかないか。

よし、そうと決まればすぐにでもこの作品に

【主人公無双】のタグを付けなければ・・・

 

「シン!」

 

「どぉわっ!?どうした?後ろにいきなり立った

らビックリするじゃないか。」

 

「コイツら、しつこい。」

 

シェードが指を指した方を見ると、明らかに

人を癒すのが目的ではないと言える程のフォルム

のやつがぞろぞろと蠢いていた。キモッ!!

なんか、アメーバに絵の具をぶちまけて限りなく

黒に近い緑っぽい色を付けたみたいな、

てか美術の時間を思いだした。

 

「そんなこと考えてる暇はないか。

ウチのチョロインが、キモがってるんでな。

さっさと消えてくれ。」

 

それなりの力で腕を振るう。

すると、空間が抉れたようにキモい奴らの体

が消えていく。相変わらず強いな、俺。

 

「殺ったの?」

 

ちょ、そういうこと言わないで!あと字がこわい。

ほら来たよ。グニョグニョ言いながら今度は

倍以上の数が出て来やがった。

 

あれっ?普通にピンチなんじゃね?

 

 

 




捕捉として、主人公の能力【ご都合主義】の急に
出てくる知識は、作者の中ではメタい能力ではな
く、それなりに設定があります。
名称は『心理の眼』と言うことでまあ、よくあるヤツです。あと内容が薄い 。
後々聖杯戦争も書いてみたいんで、その
練習と言うこともあります。
もっとうまく書きたいな。
地球にはあと数話で着きます。
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