未完:エボルトの力を貰って転生したから暗躍する(仮題) 作:通りすがりの錬金術師
こんな感じでいいのかな………やっぱり難しい……
エクステラリンク楽しい、そしてチビテラかわいい(ボソッ
(香帆side)
アリシアを連れて家に戻ってきた。
「じゃあまずはアリシア、変身魔法使って別人………そうだね、私の従姉妹として暮らそうか」
「それする必要あるの?スターク……いや、今は香帆だっけ」
「別にやらなくてもいいけど、基本家に籠りっぱなしになるよ?そのまま外行ったらフェイトとかにバレちゃうし」
「あーー、うん、それは嫌だね、わかった」
納得したのか、アリシアは変身魔法で姿を少し変える。
髪色は金から黒へ、顔つきもフェイトとそっくりと言われない程度に変え、そして伊達メガネをかける。
それだけの簡単な変装(?)だけど、まあ問題ないでしょう。
アリシア・テスタロッサ改め、蛇野 亜里沙(アリサ)の誕生です。
「そういえば、香帆
なんでフェイトたちにボトル渡したの?」
「そっちの方が楽しめそうじゃない、こっちだけが無双してもつまんないしさ」
「ふーん」
「地球産戦闘民族、高町家の人間であるなのはなら、力を引き出してくれそうだし楽しみだね
後、アリシアもやりたいことあったら、自由にやっていいからね?」
「んー、わかった」
「じゃあ、とりあえず今日はもう休みましょう」
そう言って私はアリシアと別れ、自分の部屋に行って寝転がる。
今後どう動くかを考え………あ、A's編で活動してない時にヴォルケンリッターに襲われた時用に、バリアジャケットの設定しましょうか。すっかり忘れてました。
そうですね………エボルのブラックホールフォームを彷彿とさせる感じでいいでしょう。
黒のインナーと黒のロングコート、それにところどころ入る白のライン、そして白の手袋。
ベルナージュの武器形態は白いフルボトルバスター。もちろんフルボトルを装填するところもついてます。
となると、使うボトルはかなり制限しないとですね。
スタークの時に使ったやつは使うわけにはいきませんからね。
んー………ラビット、タンク、タカ、ガトリング、パンダ、ロケット辺りでいいかな?
さて、これくらいですか。
闇の書………ナハトヴァールの成分とか欲しいけど、とれたりしますかね?とれなかったら、とれなかったでいいんですけど。
(アースラにて)
時の庭園攻略に参加したメンバーが会議室に集まっていた。
そこで事の顛末や被害を報告後、死者(王野とプレシア)の追悼がひっそりと行われ、今後の対策を話し合っていた。
「さて、まずはブラッドスタークだ
管理局は彼を危険人物として指名手配することとなった
容疑としては殺人とロストロギアの不法所持、等だな」
「まあ、妥当だな」
「それでとりあえず色々と整理したいと思う
まずは姿を変えた後だ」
「エボルとか名乗った姿だね」
「ああ、あいつはその時に使った道具を『遥か昔、火星の文明を滅ぼした兵器』と言った
このことからほぼ間違いなくあれらの道具は……」
「ロストロギア……だよね?」
「おそらくそうだ、それにあいつの話が本当ならあれは危険すぎる
仮に確保出来ても即破壊すべきだろうな」
「うーん、私は本当だと思うよ」
「……フェイト、その根拠は?」
「スタークは黙ってたことは多いけど、嘘は一度もついてないから」
「アリシアの治療(?)や契約とかでだね」
「あと、あの力見るとね………」
「確かにな……」
「そういえば、このフルボトルとか言うのもそうなのかな?」
なのはは、あの時のドラゴンフルボトルを机に置く。
「わからない、とりあえず解析に回してみよう」
「あいつは振れば身体能力が上がるとか言ってたな」
「それとハザードレベルなるものが高いほど、力を引き出せるとも」
「スタークと姉さんが話してたけど、私となのはのハザードレベルは2.7くらいだとか……これって高いのかな?」
「そこらへんも調べないとな……やることが多いな……」
「とりあえず試しに皆で順番に振ってみるか?」
「いや、体に害がないとは限らない
やるなら解析してからだ……あいつはこれらをどこで手に入れたんだ……」
「そうだね……」
「とりあえず、他はナイトローグとかいうのに変身したアリシアか?」
「そうだな
なのは、フェイト
戦ったのは君たちだろ、どうだった?」
「うーん、戦いかたはスタークとほとんど同じで、バルブのついた剣とフルボトルをさして使う銃を使ってたの」
「スタークと違うのは、普通に飛んでたところかな
スタークは飛べないって言ってたし」
「なるほど……わかった、とりあえず今はここまでだ
僕はこのボトルを艦の技術担当に渡してくる、結果が出たらまた呼ぶからそれまで各自、艦内で自由にしてくれ」
そう言ってクロノはフルボトルを持って部屋を出ていった。
なのはたちも出ていき、残った衛宮と遠坂は転生者同士の話をする。
「なあ、スタークはあの姿を仮面ライダーと名乗ったよな」
「ええ、間違いなくあの仮面ライダーよね」
「……何か知らないか?」
「知らないわよ、私が見てたのは女児向けのアニメとかだし
だいたい仮面ライダーなら男のあなたのほうが見てたんじゃないの?」
「確かに見てたが、小さい時だけだ
そこまでで出てきた中にあんなライダーはいなかったんだよ」
「そう………」
「とにかくもっと強くならないとな、仮面ライダーのスペックは桁違いだからな」
「そうね、なら訓練室でも行く?」
「ああ」
その後数時間が経ち、クロノから再び集合をかけられ集まる一同。
「何かわかったのか?」
「いや、ほぼ何もわからなかった」
「ええ………」
「まあ、担当した人によると、スタークの言っていた通り、振って持っている間は僅かだが能力上昇があったようだ
特に体に害も今のところ出ていない」
「じゃあ、クロノ君、振ってみていい?」
「構わない、訓練室でやろう」
訓練室へ移動し、なのははフルボトルを振る。
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ
そして、動き回る。
すると………
「なあ、なのはの動き、いつもと違うように見えるんだが」
「ええ、明らかに違うよね」
「凄い……」
「ああ、計測されたデータを見てもスペックが大きく上がっている」
その後、フェイトや他のみんなも試したが、フェイトがなのはほどではないがそこそこ上昇、残りはそこまで上がらなかった。
「なるほど……なのは、今はこれを君に預ける」
クロノはなのはにフルボトルを渡す。
「え、いいの?」
「スタークの今までの行動を見る限りは、君やフェイトを何故か気にかけているみたいだからな
僕たちが地球を離れている間に、何かあったときに対抗出来るようにはしておいた方がいいだろう」
「わかった」
「一応言っておくが、襲われても可能なら逃げることを優先してくれよ
戦うしか選択肢がないとき用だからな」
「…………うん!」
「今の間はなんだ……」
「なのは………」
「大丈夫だ、俺と遠坂とユーノで見張っておく」
「いや、私は学校違うんだけど……まあ、見れる限りはやっておくわ」
「では、これで解散だ
みんな、協力感謝する」
この数日後、
フェイトの裁判や事件の報告の為アースラは地球を離れることとなった。
全員で集まりお別れをする。
その時にフェイトがなのはと話したいと言い、他の人たちは離れ2人で話し合う。そこで改めて名前を呼びあい友達となった。そして想い出の証として、お互いのリボンを交換して別れて言った。
なお、それを影でこっそりと見ていた蛇と蝙蝠がいたのには、誰も気付かなかった。
亜里沙
アリシア・テスタロッサを縮めて漢字変換しただけ
念のため作った偽名、この先使うかは未定