未完:エボルトの力を貰って転生したから暗躍する(仮題)   作:通りすがりの錬金術師

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FGOが緊急メンテで出来ないから書いたよ、こんちくしょう!


空白期の1

(香帆side)

 

「お邪魔するわよ」

 

完成させたアリシアのスクラッシュドライバーとスカリエッティに渡す予定のビルドドライバーを持って、私はスカリエッティの研究所(ダミー等ではなく本拠地)に霧ワープでやって来てた。

 

「ようこそいらっしゃいました」

 

「ウーノ、アリシアとドクターは?」

 

「ドクターは自室、アリシアはトーレたちと戦闘訓練中です」

 

事前にスカリエッティの作り上げた戦闘機人の一人で秘書的な役割のウーノに連絡してあったのでワープした直後に出迎えてくれた。

ビルドドライバーを作ってから思ったけど闇の書の防衛プログラムの成分をコピーしてデータ化して渡せばいいんじゃないかと思ったけど、ビルドドライバーで仕事受けてくれたから別のことを頼む時に使えばいいか。

 

「じゃあ、先にアリシアの方に行こうかな

ああ、ウーノはこれをドクターに渡しといて、約束の物って言えばわかるから」

 

「かしこまりました」

 

 

 

ウーノと別れた私はアリシアにスクラッシュドライバーを渡すために訓練室へと足を進めた。

訓練室に入ると、長身の女性と息をきらせて寝転んでいるアリシアがいた。

 

「ヤッホー、アリシア元気してた?」

 

「元気だよ~毎日大変だけど」グテー

 

声だけは元気ですね。

 

「トーレ、何したの?」

 

「彼女の戦いかたに色々と無駄があったので矯正していた

これで少しはましになったはずだ」

 

ふーむ、まあ戦闘特化のトーレがいうなら大丈夫でしょ。

 

「アリシア、ちょっと、いやかなり早いかもしれないけど新しい力、いる?」

 

それを聞いてアリシアは即起き上がった。

 

「いる!」

 

まあ、実際ナイトローグじゃ戦闘経験くらいしか積めませんから、徐々に成長しているなのはたちに勝てなくなっていきますしね。

 

「じゃあほら、はい」

 

アリシアにスクラッシュドライバーとクロコダイルクラックフルボトルを渡す。

 

「だけど……」

 

「とりあえずつければいいのかな」

 

私が言葉を発する前にアリシアは腰にスクラッシュドライバーをつける

 

《スクラッシュドライバー!!》

 

そしてクロコダイルクラックフルボトルのキャップを正面に合わせる。

 

《Danger!》

 

「え、アリシア待っ……」

 

私の静止を聞かずにボトルをドライバーに装填し……

 

《クロコダイル!》

 

「たぶんこれでいいよね、変身!」

 

ドライバーのレンチを下げた。

すると、アリシアの周りにビーカーが現れ………………

 

 

 

「あれ?」

 

 

 

…………ることはなく、代わりに電気が流れた。

 

「アバババババ…………チーン」プシュー

 

「あーもう、人の話聞かないから……」

 

「何が起きたんだ?」

 

横で見ていたトーレが聞いてくる。

 

「ああ、これ(スクラッシュドライバー)使うのにはハザードレベル4.0以上必要なのよ

現在のアリシアは3.5、だから変身できなかったのよ」

 

「なるほど」

 

「それは先に言ってよー!」

 

復活したアリシアが文句を言ってくるが、

 

「それ言う前に使ったのアリシアでしょうが……」

 

「えへへ……照れるなぁ」

 

誉めてないから!

 

「とりあえずしばらくはナイトローグを使わないで特訓ね、ナイトローグ使ってるとハザードレベル上がらないから」

 

「はーい!」

 

ほんとにわかってるのか不安になる返事だが、いいでしょう。

アリシアはこれでいいとしてスカリエッティのところへ行く。

 

「おや、待っていたよ

注文されたのはそこだ」

 

部屋に入ると早速ビルドドライバーを弄っていたスカリエッティ。偶然にも私を見つけたのか、目的の物を教えて貰えた。

 

「ん、ありがとう」

 

「いやいや、君の渡してくれる物は非常に興味深いからね」

 

「そう、それなら闇の書の防衛プログラムのデータはいるかしら?」

 

それを聞いたスカリエッティはすぐこちらに飛んできて

 

「なんだって!?もちろん欲しいよ!」

 

「貸し一つね」

 

エボルトの力で防衛プログラムを解析、データに纏めてスカリエッティに渡す。

 

「もちろんだとも!これで一月は寝ないで逝ける!」

 

いや、寝ろよ。

 

 

 

 

作業に戻ったスカリエッティは放っておいて、頼んでいた起動前の人造魔導師のポッドの前に立つ。

 

「さあ、実験を始めましょうか」

 

ポッドの中に闇の書からとったボトルを入れ、その成分とネビュラガスを注入する。ただ、ボトルの成分をそのままいれると暴走して大変なことになるので色々と弄る。欲しいのは安定した戦闘能力なので暴走なんてものは取り除く。もちろんスマッシュなんかにならないように注意する。

 

今やってることは人造魔導師をベースにした、守護騎士のような存在の作成。というかエボルト流戦闘機人?

まあ、違法っちゃ違法だけど仲間作るにはこれしかないでしょ。犯罪者くらいなら仲間に出来るだらうけど仲間に加えてもいいことはないからね。あってもスマッシュにして暴れさせるくらい?

 

さて、この娘の名前はどうしようか……確か防衛プログラムって別名ナハトヴァールだよね?ならナハトでいいか。姿も闇の書に取り込まれていた時のはやてに似ているしね。

 

ここまでしたら後は目覚めるのを待つだけ。それまでにこの娘に渡すものの調整だね。

 

その後はミッドに行って、土地を見る。いいところがあれば買う。って感じかしら?

冬休みで学校が無い今のうちに色々とやらないとね。

 

次のアクションは約二年後、さいっこうに楽しくなってきた!




んー、ナンバーズの稼働した時期が調べてもよく分からないや………適当でいいかな?

エボルト流戦闘機人ナハトちゃん
元々は闇の書のボトルとライダーシステムでクリエーションして出来た闇の書(レプリカ)が擬人化して産まれるはずだったのに………なんでこうなった?
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