未完:エボルトの力を貰って転生したから暗躍する(仮題) 作:通りすがりの錬金術師
ビルド最終回……明かされた衝撃の真実……万丈のズボンのチャック全開、しかもエボルトとの戦いの前からってwwwww
まあ、こっちは笑ったからいいとして、最後のトライアルフォームでの必殺技……いいね!そして気のせいじゃなかったらトライアルフォームになった後に『ベストマッチ!』って鳴ってなかった?
それと何やらクローズ主人公の映画やるとか?(L○NEニュースで見た)DVDの初回生産限定版に限定のボトル……どうするか……
(香帆side)
「と、いうわけで協力してほしいのよ」
「いや、来てすぐそれだけ言われてもわかんないわよ!ちゃんと詳細を話しなさい!」
「アリサちゃん、落ち着いて?蛇野さんも要点を飛ばさないで……」
「もちろん冗談よ、バーニングを弄るのは楽しいわね。
で、本題なのだけど……」
私は今、地球の月村すずかとアリサ・バーニング……「バニングスよ!」……バーニングスと話をしにきた。
とにかく月村とバニングスの技術力でビルドドライバー作ってもらえないかな?ってね。一応、ビルドドライバーの外装を写真にとって持ってきた。後、クローズドラゴンの解析データや、なのはとフェイトのデバイスに取り付けたボトルシステムのデータも。ボトルの成分を抽出するところはこの二つのデータでいけるはず。
「なのはが落とされたのは聞いてるわよね?」
「ええ」
「そいつらに対抗する為には何をすればいいかなって考えた結果、相手と同じ力を使えばいいんじゃないかって思ったのよ。だから作ろうってね。
現に私たちが巻き込まれた二年前のあれでも、なのはとフェイトは当初敵だったシグナムたちの技術を取り込んでるから」
「確かに道理ね」
「でもどうするの?一から手を着けなきゃならないと思うんだけど…」
「大丈夫よ」
私の手元にあるボトルを四つ……タカ、パンダ、ガトリング、ロケットと持ってきた資料を渡す。これで香帆としての手持ちはタンクだけになった。
「これって………」
「私は技術者じゃないし、魔導師としても弱いから戦っても足を引っ張るだけ。だから貴女たちに頼むしかないのよ。……なのはたちの為に、協力してください」
私は二人に頭を下げた。……もちろん演技だけどね?
二人はお互いに顔を見合せ、告げた。
「………あーーー!!もう!わかったわよ!協力してあげるから頭をあげなさい!」
「いいの?」
「うん、なのはちゃんとフェイトちゃんの助けになるんだから協力するよ!」
「ありがとう」
私は内心で大喜びです。断られたら私が作って、スカリエッティのガジェットに組み込んでなのはたちに回収させるか、誰か攫って持たせて逃がすくらいしなきゃならなかったから。
「そういえばなんで管理局に頼まなかったの?あそこの方が技術力高いんじゃ?」
「いや、確かにそうだけどなのはたち以外だとあんまり関わりないし、一般人の言うことなんて戯言だと思われて受け取って貰えないだろうし……それに貴女たちならなのはたちの為ならやってくれると思ったから」
「じゃあ、早速パパに頼んでみるわ」
「私もお姉ちゃんとかに言ってみるよ」
「ええ、よろしくね」
一先ず協力は取り付けた。ここからは月村とバーニング……じゃなかったバニングスの頑張りに期待するしかない。もしstrikersの始まりに間に合わない場合はスカリエッティに頼んで二人の会社にハッキングしてデータをこっそり送ってもらおう。
二人との話を終え、アジトに戻ってきた。一年ほど前にナンバーズがゼストと昏睡状態のメガーヌ、そしてルーテシア、アギトを連れてきてからはアジトでは基本的に石動惣一の姿で過ごしている。スカリエッティから情報は漏れないけど、この人たちから漏れる可能性は0じゃないからね。まあ、スカリエッティと協力関係にある間ならたぶん大丈夫だろうけど一応……ね。
さて、私も少し体動かしますか。さっそくアリシアとナハト呼んで……っと。
【それじゃあ、始めるか】
今回はコブラじゃないのを使用するとしますか。
青のエボルボトルとライダーエボルボトルをドライバーに装填する。
《ドラゴン!》《ライダーシステム!》
《エボリューション!》
レバーを回すと第九が流れ、コブラの時と同じようにランナーが形成されていく。
《Are you ready?》
「変身!」
《ドラゴン!ドラゴン!エボルドラゴン!》
《フッハッハッハッハ!!!》
クローズの頭部にエボルの体というどう見ても不釣り合いなエボル・ドラゴンフォーム。こんなのでも強いから文句はあまり言えない。
《Danger!》
《クロコダイル!》
「変身♪」
《蝙蝠!》《発動機!》
《エボルマッチ!》
「変身」
《クロコダイル イン ローグ!》《オーラァ!》
《バットエンジン!》《フッハッハッハッハ!》
アリシアが前衛、ナハトが後衛で攻めてくる。攻撃を受けた時だけその部分が硬くなるローグが盾となり、魔法やヒット&アウェイを軸とするナハトが攻撃する。普通のやつが相手ならそれでも十分だけど……
【相手が悪かったな!】
エボルとかの攻撃は普通にその防御越えるんだよね。
アリシアに拳での一撃を加え後退させると、ナハトがブラッディダガーを放ってくる。
《ビートクローザー!》
私はビートクローザーを呼び出し、それらを斬る。
《ネビュラスチームガン!》
アリシアはネビュラスチームガンを取り出し銃撃しながら近付いてくる。それは体で受けるがエボルの装甲は簡単には抜けない。ナハトの方も気にしながらスチームブレードを手にしたアリシアと剣をぶつけ合う。
《忍者!》《ライダーシステム!》
《クリエーション!》
ナハトは忍者フルボトルと複製して渡したライダーエボルボトルをドライバーに装填。
《Ready go!》
《忍者!フィニッシュ!》《ciao~》
レバーを回し、4コマ忍法刀を生成した。そしてトリガーを一回引き
《分身の術!》
ナハトが四人に分身した。内二人がアリシアと共に近接、残り二人が魔法で遠距離からの攻撃。
ああ、なんかなのはたちとの戦力差が縮むどころか離れてる気がする……
とにかくいくらエボルでも五人同時はめんどくさいから数を減らしますか。アリシアを弾き怯ませると、即座にドラゴンエボルボトルをドライバーから抜き、ビートクローザーに装填。
《スペシャルチューン!》
更にグリップエンドを一回引き蒼炎を纏わせ周囲を切り払う。
《ヒッパレー!》
《スマッシュスラッシュ!》
アリシアに大ダメージを与え、分身二人を消滅させる。ナハトは残った分身をこちらに突っ込ませてくる。それも同じように斬り、二人を見るとそれぞれ必殺技の構えをしていた。
《クラックアップフィニッシュ!》
《Ready go!》
《エボルテックアタック!》
それに対抗して私もレバーを回し必殺技に
《Ready go!》
《エボルテックフィニッシュ!》
二人のライダーキックと私のライダーキックがぶつかり合い、大きな爆発を引き起こす。その後に立っていたのは私だけ。エボルの力なら当たり前……と言いたいところだけど、変身者が私だから負けてもおかしくなかった。
後、何故か最近はエボルに変身する度に力が増している。ハザードレベルは変わってないんだけど。ちょっと調べる必要があるような……不調はたまに頭が痛くなるくらいだから大丈夫だとは思う。
まあ、それはそれとしてスパークリングやハザードトリガーを渡すとなった時の為に工学とかも少し学んだ方がいいかな?特典の力で作れるとはいえ、それ以外はからっきしだし。
後半?いつの間にか書いてて、消すのがめんd……(ゲフンゲフン)まあいいかってなってそのまま書いた。
GOD(?だっけ)編やろうかな?って思ったけど、vivid以上に知らないから止めた。たぶん空港火災ともう一話ほどらったらstrikers入ると思う。