未完:エボルトの力を貰って転生したから暗躍する(仮題)   作:通りすがりの錬金術師

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書けていたのに投稿するのを忘れていた馬鹿がここにいます←

レポートしんどい……誰かヘルプ!


Strikers 1st

(はやてside)

 

今日は待ちに待った、機動六課のスタートの日や。

リインと一緒に駆け回って有望な新人も何人かスカウトしてきたし、私の夢のスタートでもある!

……設立するのにあたって、上からはエボルト関連の事件も担当すること、って条件も付けられたけどな。

まあ、これはなのはちゃんとフェイトちゃんがヤル気出してるし、技術面でも支援してもらってたから元からやるつもりやったしな。

 

部隊としてはロストロギア担当がヴィータ率いるスターズとシグナム率いるライトニング。エボルトたちファウスト担当がなのはちゃん、フェイトちゃん、カズミくんの三人で構成されたライダーズや。ファウストが出てこない限りはライダーズはスターズとライトニングの援護が仕事。

 

後は、何故かマスターのコーヒー()()が不味い喫茶店として(いろいろな意味で)有名になった喫茶店nascitaのマスターの香帆ちゃんや、地球で大学に通ってる嘱託魔導師の遠坂胡桃ちゃんと衛宮剣太くんたちが外部協力者として登録されてある。すずかちゃんとアリサちゃんも支援をしてくれてるし、友達様々やな。

 

さて、それじゃあ時間やな。気を引き締めないとあかんな。

 

 

 

 

 

(スバルside)

 

「皆さん、おはようございます。私がこの機動六課の総隊長の八神はやてです。

この機動六課は主にロストロギアの確保を目的とした部隊です。当然、中には危険物も含まれます。安全第一を心掛けてください」

 

今、話をしているのは私が所属することになった機動六課の総隊長、八神はやてさん。私と親友のティアはこの人に直々にスカウトされてこの隊に入ることになった。ティアはお兄さんの夢だった執務官になるために、私は憧れの高町なのはさんと一緒に働くために。

 

「ただ、本局からの指示で近年巷を騒がしている怪物。正式名称をスマッシュと言いますが、それを産み出しているという組織の事件も私たちの担当となっています。ロストロギア確保の際に遭遇した場合は即座に、私か高町なのは教導官かフェイト・T・ハラオウン執務官へと連絡してください。最近はAMFを発生させるスマッシュも現れて来ているので十分に気を付けてください」

 

へー、そんなのがいるんだ。

 

スバルの馬鹿、絶対内容理解してないわね……

 

私の隣でティアがなんか呟いてる。話はちゃんと聞かないとダメだよ?

 

「それでは、これで機動六課の発足式を終わります。各々自身の持ち場へ移動してください」

 

式も終わったので、私とティアは訓練場へと移動する。

そこで、エリオとキャロ、キャロの使い魔?それともペット?のドラゴンのフリードと知り合った。二人は緊張していたけど同じフォワードってことですぐに打ち解けた。そこに一人の男の人が歩いて来た。

 

「ん?俺が最後か」

 

どちら様?

そんな私たちの疑問に答えるかのようにその人は語った。

 

「俺はカズミ・サクライ。歳は25とお前らより上だが気にせず気軽に話してくれ。なんならカズミンって呼んでくれてもいいぜ?」

 

あ、なんか仲良くなれそう。そんな気がする。

 

「ティアナ・ランスターです。よろしくお願いします」

 

「エリオ・モンディアルです!」

 

「キャロ・ル・ルシエです。こっちは相方のフリード」

 

「キュクルー!」

 

「スバル・ナカジマです!よろしく!」

 

「ああ、よろしく頼む」

 

軽く自己紹介した後、二人の女の人が歩いてきた。しかもそのうちの一人が!

 

「よし、全員揃ってるみたいだな。アタシはヴィータ。お前らの教導担当でスターズ分隊の隊長だ」

 

「知ってると思うけど私は高町なのは。ヴィータちゃんと同じく教導を担当するよ」

 

やった!なのはさんに直接教えてもらえるなんて!

 

「さて、そんじゃあまずはお前らがどれだけ出来るか見せてもらうぞ」

 

「ここでですか?」

 

ここは何もないただの広場。本当にここでやるのかとティアが聞く。

 

「そうだよ。ちょっと待っててね?」

 

なのはさんが誰かに通信を送ってしばらくすると……

辺りが街中のようなビル群となった。どうやら最新式のシミュレーターらしい。

そして複数の機械が浮いていて、何体かの怪物もいる。

 

「あれが、六課が基本的に相手するであろう敵だ。浮いてるのがガジェット、陸にいる怪物がスマッシュだ」

 

「五分後に始めるから軽く作戦でもたてるといいよ。途中から私とヴィータちゃんも参戦するからね」

 

そう言って二人は少し離れたところまで行った。

 

「さて、それじゃあ作戦をたてましょう。初めにあなたたちの得意なことを教えてちょうだい

私は銃による中距離戦ね」

 

ティアがリーダー気取りで聞いていく。

 

「私はこの拳での近接だよ!」

 

「えーと、私は支援です」

 

「僕は槍での近接です」

 

「俺は……雑魚スマッシュ程度なら素手で倒せる」

 

「え、あのスマッシュを素手でですか?」

 

「ああ」

 

ティアが驚いてるけど、凄いの?

 

「それなら、とりあえずは馬鹿(スバル)とカズミさんが前衛、キャロが後衛でエリオと私が中衛ってことでいいかしら?後は途中で適宜動きましょう」

 

無視された!?いつもなら説明してくれるのに!

これが終わったらなのはさんに泣きついてやる~

 

 

 

 

 

「よーし、それじゃあそろそろ始めるぞ。配置につけ」

 

ヴィータ隊長から声がかかったので、最初に決めた通り前に出る。横にいるカズミさんはバリアジャケットを展開してないみたいだけどいいのかな?

 

「それじゃあ……始め!」

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