未完:エボルトの力を貰って転生したから暗躍する(仮題) 作:通りすがりの錬金術師
最初に言っておく!自分は戦闘描写がかーなーり、苦手だ!
てなわけで戦闘シーンは期待しないでください
(香帆side)
ふふふ、なのはと彼女によって立ち直ったフェイト達が攻めて来ましたね。
デバイスから投影されたモニターで見てますが、やっぱり二人のバスターは威力が高いですね……
魔力炉は封印され、プレシアはアリシアを庇いながらクロノと衛宮、王野、クーと戦闘中。
なのはとフェイトはプレシアの元へ移動中、と。
では、そろそろ行きますか。
で、ついた時にはフェイトがプレシアに啖呵をきっていた。
「私は、フェイト・テスタロッサは貴女に産み出され、育てられた、貴女の娘です!」
「それがどうしたっていうのよ」
「だから私は貴女を守ります
私が貴女の娘だからじゃなくて、貴女が私の母さんだから!」
「……そう、だけどアリシアは大切な家族なの
なんとしても記憶を戻して幸せに暮らす
そのために私たちはアルハザードに行くのよ!」
【おうおう、流石は大魔導師プレシア・テスタロッサだ】
「っ!ブラッドスターク………」
フェイトたちはいきなり現れた私に、警戒しだした。
【プレシア、貰う報酬のことを伝えておこう】
「……アリシア以外ならなんでも好きに持っていけと言ったはずよ」
【ああ、俺が貰うのは実験体だ】
「実験体……フェイトのことかしら?物好きね」
いいえ?違いますよ。
「フェイトちゃんは渡さないよ!」
なのはたちが構えるが、
【いいや?フェイトじゃない
やれ、アリシア】
「はーい!」
「「「「「「え?」」」」」」
それに全員が呆ける。
アリシアは渡していたデバイスから、トランスチームガンとスチームブレード、ドラゴンフルボトルを取り出し、連結、バルブをひねった。
《ライフルモード!》《フルボトル!》
《デビルスチーム!》
それをプレシアに向かって撃つ。
するとプレシアの体が煙につつまれる。
「「「なっ!?」」」
「貴様……」
「お前、何を!」
煙がはれるとそこには妙にメカメカしい怪物、バーンスマッシュが
「そんじゃあ、やっちゃえ!元母さん!」
【さあ、そいつを倒してみせろ、管理局の魔導師たち】
バーンスマッシュは魔導師たちに突っ込んでいく。
アリシアは私の隣にきて一緒に観戦します。
本来のバーンスマッシュは腕から炎を出しそれを操るが、素体がプレシアだからだろうか、炎だけでなく雷まで扱っている。
衛宮、王野、クロノ、クーが攻撃するが炎と雷に邪魔されて届かない。
「くそっ、なんだこいつ!」
「一体なんなんだ……」
「チッ、厄介よな」
なのはとフェイトはショックなのか動けてすらいない。
【おいおい、何固まってんだ?早く助けてやれよ】
「母さんが……」
「うん……」
【はぁー、仕方ない、ほらよっ】
エンプティボトルをなのはとフェイトに投げ渡す。
「「うわっ!」」
【あの怪物を倒したあとそれを向ければガスが抜けて元に戻るぜ?】
それを聞いた2人は、お互いの顔を見て頷き、それぞれ吶喊する。
「ディバインバスター!」
「サンダーレイジ!」
それはプレシアに当たり大きく吹き飛ばす。
【ははは!いい感じじゃないか!】
「二人ともハザードレベル2.5くらいかな?」
そしてそのままなのはとフェイトを中心に攻めて行き、数分が経過。
バーンスマッシュと化したプレシアを倒した。
そしてなのはがエンプティボトルを向けると、スマッシュの成分がボトルに吸収、ドラゴンボトルに変化した。
プレシアは元に戻るが、体は徐々に消えていく。
(フェイトside)
スタークとアリシア姉さんによって怪物にされた母さんを元に戻せた。
だけどその体は徐々に消えていっている。
「なんで!?元に戻るんじゃ……」
【戻ってるじゃないか
まあ、生きて、とは一言も言ってないがな】
「あ、あぁ
スタークゥゥ!」
「母さん!しっかり!」
【それに俺はアリシアを治すとは言ったが元通りに治すなんて言ってない】
そしてさらに真実を突きつける
【ついでにアリシアの記憶が無いのも俺が消したからだ】
なっ!?
【単純に仲間がほしかったからな、悪く思うなよ?】
「こ、の外、道が………」
そして母さんは完全に消えた。
「ブラッドスターク、お前は!」
「絶対に捕まえる!」
「貴様、覚悟はよいな?」
「絶対許さないの!」
うん、母さんの仇!
全員で構える。
【はー、仕方ない
ちょっとだけ相手してやるよ】
「よーし、私も!」
姉さんはスタークの使ってたのと同じ銃と1本のボトルを取り出し
《バット!》
「蒸血」
《ミスト…マッチ!》
《バット……バ、バット……ファイア!》
姉さんは煙に包まれ、それがはれると身長がスタークほどに伸びていて蝙蝠をモチーフとしたような怪人に変わっていた。
「姉さん……」
「今の私はナイトローグだよ、フェイト」
【さあ、いくぞ?】
スタークが動いたと思うと私となのは以外が吹き飛ばされた。
「「なっ!?」」
「どこ見てるの?あなたたちの相手は私だよ?」
そして私たちには姉さん……ナイトローグが襲いかかってきた。
(香帆side)
転生者たち(とクロノ)に一瞬で近づき吹き飛ばした。
【さあ、遊んでやるよ!】
「ならば受けてみろ!ブレイク・インパルス!」
クロノが魔法を放ってくるがそれを片手で止める。
「なっ!?」
【弱い、次!】
「なら俺だ!」
衛宮が複数の剣を投げて、自身も剣を持ち突撃してくる。
「鶴翼三連!」
それは避けずに体で受け止める。
「よし!……何!?」
全て命中したにも関わらずほぼ無傷な私に衛宮は驚いてます。
【おいおい、こんなもんか?なら期待はずれにも程があるぞ】
「なら、これにもそれがいえるか?
貫き穿つ死翔の槍!」
クーが槍を投げてくる。
【チッ、それはお断りだ!】
《コブラ!》
《スチームブレイク!コブラ!》
しかし流石はゲイボルク、軽々とコブラのスチームブレイクを貫き私に命中する。
それによりそこそこのダメージを受けた私は地面を転がる。
【ガハッ……!】
「よし、やったか!」
それはフラグと言うんですよ?
ゆっくりと起き上がった私は
【仕方ない、少しだけ本気見せてやるよ】
エボルドライバーを取り出し装着する。
《エボルドライバー!》
「ッ!まだ動けるのか……」
【さあ、遥か昔、火星の文明を滅ぼした兵器の力、その一端を見るがいい!】
《コブラ!ライダーシステム!》
《エボリューション!》
私はレバーを回す。
第九と思わしき音楽とともにエボルドライバーから前後にパイプが排出され、それがプラモデルのランナーのような物を作り出し、そこに液体が流れ怪しい霧を纏った装甲を形成する。
さらに私と前後のランナーの周りにはそれぞれ金のリングが
そしてあの言葉を口にする。
【変身】
装甲が前後から私を挟んで1つになり、合わさったリングが回転。
装甲についていた霧が吹き飛ばされ、姿が変わる。
宇宙とコブラが混ざりあったような、禍禍しい、凶悪な姿に。
《コブラ!コブラ!エボルコブラ!》
《フッハッハッハッハッハッハ!》
【エボル・フェーズ1】
「その姿は………」
【この姿はエボル
仮面ライダーエボルだ】
「「「!?」」」
【さあ、行くぜ?】
転生者とクロノを殴ったり蹴ったりする。
するとそれだけで全員倒れ伏してしまいました。
【んー?おいおい、いくら連戦で疲れてるからって弱すぎだろ
はぁ、白けるぜ
アリシアー、帰るぞ】
「はいはーい、こっちも終わったしね
2人のレベルは2.7くらいだったよ」
【ほー、もう少しか】
楽しみですね。
さて帰りますか。
と、トランスチームガンを取り出したところで飛んできた剣に弾かれました。
王野ですか……
【なんだ?せっかく帰ろうとしてるところに邪魔しやがって】
「貴様など認めんぞ!ここは俺の世界だ!」
「こんなときに何言ってるんだバカ!見逃して貰えるんだから素直に……」
「うるさい!来いエア!
死ぬがいい!」
うわぁ、確か乖離剣でしたっけ?これすでに崩壊しかけのここで撃ったら全員ただじゃすまないでしょ……
仕方ないか………
【そうか、だが死ぬならお前一人で死んでくれ】
手に宇宙のような玉を作り出し王野に投げる。
それが命中した王野はバリアジャケットが解けて倒れる。
そして左手で王野を掴み上げ、右手でレバーを回す。
再び第九のような音楽が流れ……
《ready go!》
《エボルテックフィニッシュ!》
【じゃあな】
ライダーキックで生身の王野を蹴り飛ばす。
「ぐっ………はっ………」
そのまま倒れて動かなくなる。
《ciao》
「な、お前……」
【ああ、たぶん死んだんじゃないか?全くバカなやつだ】
「ッ!」
【ああ、そうだ、良いこと教えてやる
俺たちが使ってるこのボトルはフルボトルと言ってな、振ると身体能力が上がるんだよ
そしてハザードレベルが高いほど力を引き出せる】
周りが弱いとつまらないですし、これくらいなら教えても大丈夫だよね。
【そんじゃ、今度こそ帰らせてもらうぜ、ciao】
「じゃあねー♪」
てなわけで自宅に霧ワープで帰ります。
さて、色々とやらないと……
ここでのスマッシュはフルボトルをセットしたデビルスチームによって誕生するという設定です
なおスマッシュにするのに使ったボトルはエンプティに……
そして浄化装置はないのでエンプティで成分吸収するとそのままフルボトルになります
後、今回エボルだしたけど次出るのはA'sの最後あたりの予定
王野君作ったはいいけど使い方わからなくなってきたから退場してもらったよ
ダメだぁ、誰か文才ください………