7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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初見の読者様!今まで見てきてくれてる読者の皆様らっしゃいませ!どうも小南 桐絵です!

この挨拶気に入ってくれたかなぁ・・・何回か試行錯誤の末に考えたんだよなぁ・・・

さて、今回は番外編になります!
G編はアニメ見てないし・・・シンフォギアXD もそこまで行ってないですからね・・・書くのは先になりそう。

それまで番外編を主軸に書かせていただきますのでよろしくお願いします!

それではお読みください!


シンフォギア番外編
番外編 皆で楽しい日を。


優也「はいっ!これから俺たちはナンパをやりに行こうと思います!」

 

突然、優也からそんな声が上がる。

 

俺はこの言葉に返すことが出来ず・・・ただ、唖然と・・・煎餅を食べ、お茶を飲んでいた

 

優也「・・・なんか返す言葉ないかなぁ・・・」

鈴夢「・・・どう考えても無理なんだよなぁ・・・」

優也「無理じゃない!頑張ればナンパの一つや二つ出来るさ!」

鈴夢「それはナンパとは言わないんだよなぁ。」

 

俺は呆れた感じで話すが優也は火がついたかのように燃えながら

 

優也「アホっ!いいか!俺たちは戦争に行くんだ!勝ち組になるためのな!」

鈴夢「アホくさ・・・」

優也「いいから行こうぜ!」

 

優也は俺の手を取ると、部屋から出そうとする

 

優也「行くぞー!」

鈴夢「・・・やーだー・・・」

 

俺たちがゴタゴタやっていると、部屋の扉が開いて「ただいまー」と言う声がする・・・この声は・・・

 

クリス「鈴夢ー!戻ったからギュッてしてー!いや、させろー!」

鈴夢、優也「・・・・・・」

クリス「なんだ?友達か・・・チッ。」

 

俺たちにも聞こえないぐらいの小さい舌打ちをすると姉さんは俺の布団へと入る

 

優也「・・・お前のお姉さん?(ボソボソ」

鈴夢「そうだけど?何か問題でも?」

優也「巨乳じゃん。美少女じゃん。(ボソボソ」

鈴夢「そうだねー・・・」

優也「ナンパしていい?(ボソボソ」

鈴夢「どうぞ?」

 

まぁ、姉さんの性格知ってるからあえて進めるけど。こいつも馬鹿だなとは思う

 

優也「あのーすみません。お時間いいですか?」

 

おい。お前はどこのビジネスマンだよ。

 

お時間いいですか?・・・って。それはナンパじゃねぇよ。ただの勧誘だよ。

 

クリス「なんだ・・・?鈴夢との眠りを妨げるなら容赦しねーぞ・・・」

優也「そうじゃなくて・・・この後お時間あればご飯とか・・・」

 

優也がそう言うと姉さんは獲物を睨むような眼光で優也を見て

 

クリス「あぁ?私には鈴夢がいるからいいんだよ。それにナンパか?さっきから鬱陶しいな・・・こっちは眠たいんだよ・・・鈴夢ー・・・ご飯作っといて・・・」

鈴夢「了解。」

 

姉さんがそう言い、俺が答える・・・だけど優也は違った・・・。こいつは手応えどころか何も無かったので、テンションを落とし、足から崩れ落ちる・・・

 

優也「鈴夢っ!お前ー!」

鈴夢「ふにゃ?」

 

優也が目覚めたかと思えば突然俺の近くまで来て、胸ぐらを掴み

 

優也「どういうことだァ!?こんな美人の!グラビアモデルみたいな人がお前にしか興味が無いだとォ!?」

鈴夢「俺とは言ってないじゃん。」

優也「お前の名前呼んでたよなぁ!呼んでたよォ!羨ましいなぁ!?」

鈴夢「・・・ちょっと何言ってるかわかんないです。」

優也「鈴夢ぅぅぅ!」

 

さらに崩れ落ちる優也を放置し、俺は早速調理に取り掛かる

 

今回作るのは、えー・・・そうだな。オムライス中心にしてサラダとスープかなぁ・・・

 

俺は頭の中で何を作るか考えると、早速食材を調理する

 

優也「美味い匂いがするなぁ・・・(グスッ」

鈴夢「ここで食べてけよ。どうせ皆で食べた方が美味しいからな」

優也「鈴夢ぅぅぅ・・・(泣」

 

優也は俺の優しさに泣きついてくるけど・・・この絵は酷い・・・なので

 

鈴夢「離れろ。でなければお前をフライパンで焼くぞ」

優也「サーセン」

 

取り敢えず最大級の脅しを使い。権力で引きはがす・・・さて。

 

鈴夢「作るか」

 

 

 

 

優也「んー!美味そうな匂いだなぁ・・・」

鈴夢「でしょ?あと少しかなー」

 

俺は丁寧にお皿を出し、盛りつけを開始するが・・・

 

優也「あれ?お皿多くないか?」

鈴夢「他にも人が来る。それだけだよ」

 

そう言うと早速お客様が来る・・・さて、

 

スチャ、スチャ。

 

優也「何それ」

鈴夢「黄金○衣」

優也「なんで家にあるの?」

鈴夢「コスプレ用に作ったもの」

優也「しまってこいよ」

 

俺は優也にそう言われ、渋々片付けた後、玄関までお客様を迎えに行く・・・さて

 

鈴夢「らっしゃーい。」

優也「らっしゃ・・・は?」

 

扉を開けると、そこには

 

翼「こんばんは。霧夜」

奏「ちーっす。元気にしてたか?」

 

元、ツヴァイウイングの二人がいた。うん。やっぱりスタイルいいからか何着ても似合うね

 

鈴夢「まぁ、立ち話もなんなのでどうぞどうぞ。」

翼「お、お邪魔します・・・(霧夜の家・・・はじめてだ・・・)」

奏「おっ邪魔ー(これが霧夜の家か・・・いい匂いがするなぁ・・・)」

 

二人はリビングまで行くと隣の優也が突然

 

優也「あの二人・・・知り合い?」

鈴夢「あぁ、ちょっとした成り行きでね」

優也「あぁ!?お前羨ましいなぁ!?」

 

しかし、優也は少し考えると次の答えを出す

 

優也「そうか!つまり彼女たちは知り合い・・・だから鈴夢が好きとは限らない・・・つまりナンパできる!」

鈴夢「・・・眠い。」

優也「行ってくるぜ!」

 

そう言うと優也は走って翼たちの後を追うが・・・まぁ、無視だな

 

俺はそんなことは気にせず、キッチンへと急ぐ・・・

 

鈴夢「おっ。ギリギリセーフだな。」

 

俺がスープの味見をしようとすると

 

奏「おっ。美味そうじゃん」

鈴夢「・・・何故ここに?」

奏「いやー腹が減ってなぁw」

鈴夢「・・・太るよ?」

奏「んー?もしかしてこっちの事か?」

 

そう言うと奏が大きい・・・胸を押し付けてくる

 

鈴夢「・・・別に?」

奏「ありゃ。耐性付きかよ・・・ガッカリだなぁ」

鈴夢「大きいのはいい事だ」

奏「え?」

 

俺はそう言うと料理を盛りつける

 

鈴夢「持ってってくれたらおかわりを認めよう」

奏「了解。任せろ」

 

俺たちは二人で配膳を開始した・・・

 

 

 

 

響「鈴夢くーん!来たよー!」

未来「鈴夢くん!お邪魔します!」

 

さて、この後響と未来ちゃんが来たからほとんど揃ったね?

 

ちなみに玲奈はお家の事情だそうで。

 

本音はおそらく「二人きりじゃないといや。」とか言いたいんだろうな。

 

さて、そうこう言ってるうちに料理の配膳が完了。

 

鈴夢「・・・さて。いただきます」

全員「「「「」いただきます!!」」」」」

優也「・・・いただきます・・・(泣」

 

優也が涙流しながら食べてるけど無視無視。さて・・・料理の出来は?

 

響「美味しいなぁ!鈴夢くん!美味しいよこれ!」

未来「あー・・・机が・・・鈴夢くん。ごめんね?」

鈴夢「気にしてないから大丈夫だ。ほら響。ほっぺに汚れが」

響「んー・・・ありがとー!」

 

俺が響たちといちゃついているのが気に入らないのか姉さんたちがすごい歯軋りをたててるのが聞こえる

 

クリス「くそっ・・・鈴夢は私のなのに・・・」

翼「霧夜・・・なぜ私じゃないんだ?」

奏「あーっ・・・もう少し積極的になっとくべきだったなぁ・・・」

 

そんなことを呟いていたのは俺には聞こえず。俺はぱくぱくとご飯を食べ続けると

 

翼「き、霧夜・・・こちらに来てはくれないか?」

鈴夢「・・・どうして?」

翼「・・・ダメか?(うるうる」

鈴夢「・・・行くよ。だから泣かないで」

 

俺は響たちとの話を切ると、翼たちのところへと座る

 

クリス「鈴夢!何が食べたい!?お姉ちゃんが食べさせてあげるからな!」

奏「今ならあーんのサービス付きだぜ?何が食べたい?」

鈴夢「二人の頭はどうなってるの?」

 

俺がつい、余計に作りすぎたサラダに手を伸ばすと、その手を翼に掴まれる

 

奏「ダメだぞ?ここに来たらあーんでしか食べさせてあげないからな。」

鈴夢「それ流行ってるの?」

クリス「私たちの中では当たり前なんだよ。」

 

そう言うと翼さんはサラダを俺の口まで持ってきて

 

翼「あ、あーん♪」

鈴夢「ぱくっ。」

 

俺に食べさせる

 

翼「鈴夢の唾液・・・鈴夢の・・・(ぶつぶつ」

クリス「鈴夢!次はお姉ちゃんだ!」

 

姉さんは唐揚げ・・・

 

奏「じゃあ私もな!」

 

奏さんはパスタを持ってくる

 

鈴夢「・・・やべぇところ来たよ」

 

俺は結局、響たちに呼ばれるまでこの状態が続いた・・・

 

 

 

 

皆がそれぞれ家に帰り・・・俺たちで二人きりになった時・・・

 

鈴夢「そういや、なんで泣いてた?」

優也「・・・翼さん奏さんにフラれた」

鈴夢「・・・なんて?」

 

ーーーーー

 

優也「翼さん!?あのツヴァイウイングの!」

翼「あぁそうだが・・・どうした?」

優也「この後お時間あります?良ければ一緒にデートなんか・・・「断る」」

翼「私には心に決めた人がいるのだ。そういうのはお断りだ」

優也「・・・まじかよ。」

 

 

優也「奏さん!ファンです!サインを!ついでにお食事を!」

奏「おっ?ファンかー・・・ありがたいけどなぁ・・・解散したし・・・それに、好きな奴いるからな・・・悪いな」

優也「ふぁっきゅー・・・鈴夢だな。」

 

ーーーーー

 

鈴夢「へぇーそーなのかー」

優也「・・・自覚ないの?」

鈴夢「何が?」

優也「翼さんたちお前のことが好きなんだぜ?」

鈴夢「それはないそれはない。」

 

俺が全力で否定すると、優也はため息をつく

 

優也「どうしてこんなやつが好きなんだ・・・?」

鈴夢「・・・まぁ、いいじゃない。そう言うのは人の自由だしさ。」

優也「そう言うお前は好きな人いるのか?」

鈴夢「・・・ノーコメントで。」

優也「・・・そうかよ。」

 

俺たちは窓を開け・・・星空を眺める・・・

 

優也「・・・何はともあれお前が生きててよかったよ」

鈴夢「・・・そうか・・・」

 

俺たちはそう言うと、二人でコーラの入った瓶を合わせる

 

二人「「乾杯。」」

 

俺たちはコーラを飲み・・・この日・・・優雅な日を過ごした・・・




内容分かりづらくてすいません。ほのぼの系は練習中なんです・・・

でも、楽しんで頂けたならありがたいです!
また、コメント、アドバイス、アイデア等受け付けておりますので宜しければ感想、メッセージの方でお書き下さい!お願いします!

さて、G編なのですが。早くても夏休み前には序章・・・プロローグを書きたいと思いますのでよろしくお願いします!

最後になりますが!この作品を見て気に入ってくれた読者様!気になる読者様も!お気に入り追加よろしくお願いします!

これからも“7つの歌姫”さらには私の他作品もよろしくお願いします!

次回更新をお待ち下さい!それでは失礼しました!
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