7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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初見の読者様!今まで見てきてくれてる読者様!いらっしゃいませ!
どうも小南 桐絵です!

相方の夜南さんが熱中症で倒れて2日目です。

さて・・・皆様はしっかりと水分は取っていますか?塩分も取っていますか?
夜南さんのような運動馬鹿のように皆様は熱中症にお気をつけくださいね?

さて、番外編続きとなります。
初めを見てない方はこの一個前の話をお読みいただいてからこちらをお読み下さい。

それでは、お読み下さい。


夏ですよ!プールでしょ! Part 2

鈴夢「はぁはぁはぁ・・・撒いたか?」

 

鬼ごっこが始まってすぐ逃げ・・・俺は木の上に登っていた・・・

 

生憎ここはジャングルみたいな所・・・つまり木も大量にある・・・俺の森だ!

 

鈴夢「さて・・・俺を見つけれるなら見つけてみろよ・・・」

 

そう言っていると、早速下から声が聞こえる・・・

 

翼「霧夜・・・どこだ?どこへ行った・・・?」

鈴夢「翼さんか・・・この人まともだから・・・捕まっても・・・」

 

と、言いかけたその時は

 

翼「霧夜と夜の営みをして・・・それから口実を作り・・・そしてあばよくは婚約も・・・」

鈴夢「・・・ナニモキイテナイ。」

 

何も聞いてない。いいね?

 

さて、そろそろ逃げたいけど・・・

 

鈴夢「翼さんがここにいるとやばいよなぁ・・・」

 

俺がそう言うと・・・下の翼さんがこちらを向き・・・

 

翼「鈴夢・・・見つけた・・・」

鈴夢「ごめん。人違いだわ」

 

そう言って、木から降り、大地を駆け抜ける・・・しかし

 

カカカッと言う鋭い音と共にナイフ・・・が飛んでくる

 

翼「霧夜っ!逃げるなっ!私の夫となれ!」

鈴夢「なんでそうなるっ!俺は一人がいいんだぁぁぁ!」

 

俺が全速力で逃げる度、後ろからナイフが飛んでくる

 

鈴夢「チラッ」

翼「シャキン」

鈴夢「に〜げるんだよぉ〜」

 

後ろを向けば刀を構えてるあたり・・最後は脅しに来るからな・・・逃げろ!

 

鈴夢「翼さんっ!諦めてくれ!」

翼「霧夜っ!逃げるなぁ!」

 

 

◇

 

 

鈴夢「ふぅ・・・なんとか撒けた・・・」

 

玲奈の屋敷にて・・・俺はなんとか撒くことに成功した・・・しかし

 

鈴夢「ここに荷物を預けたってことは・・・皆ここに来るんだよなぁ・・・」

 

つまり・・・?

 

ドドドドド・・・

 

鈴夢「走れメロスっ!音速の如くっ!友を死なせないためにっ!」

 

セリ○ンテ○ウス!俺は君を見捨てないからなっ!

 

俺は音速の速さで屋敷へと逃げ込んだ・・・

 

 

◇

 

 

さて・・・舞台は変わり・・・屋敷でのかくれんぼ・・・

 

一番注意すべきは・・・

 

姉さんかな?

 

外ならともかく・・・屋敷になれば姉さんが強いだろう・・・

 

鈴夢「毎回俺の匂い嗅いでるからな・・・わからないわけが無い」

 

正直本人はバレないようにやってるつもりなんだろうけど、俺にはバレてるんだよなぁ。

 

まぁでも、どこにいようと俺を見つけ出せるのはある意味すごいと思う。

 

そこでとる対策は・・・

 

クリス「見つけたぞ!鈴夢!ここにいるんだろ!」

 

・・・姉さんが部屋に来たか・・・作戦実行!

 

パサッ

 

クリス「・・・これはっ!」

 

そう・・・姉さんに対抗出来る唯一の策・・・それは!

 

クリス「・・・鈴夢ぅ・・・(ドサッ」

鈴夢「情けない・・・」

 

俺が投げたのは・・・俺のシャツ・・・インナーだ。

 

この夏・・・俺の汗、臭いを吸収したインナー類は姉さんの餌として持っていかれるのだ・・・

 

だからあえて着ているいらないシャツを姉さんに持って行ってもらった。

 

鈴夢「おやすみ。」

 

俺はそう言うとその部屋に姉さんを残し、去っていった

 

クリス「鈴夢・・・(スヤスヤ」

 

 

◇

 

 

さて・・・残るは四人・・・かな?

 

まぁ、とは言っても皆手強いからな・・・

 

鈴夢「てか、なんで俺なんだよ・・・」

 

俺はそう言いながらも、屋根伝いに逃げるが・・・

 

ズドン!

 

・・・突然槍が俺の目の前に突き刺さる・・・槍?

 

鈴夢「もしかして・・・」

 

そう思いながらも、隙間から下を見る・・・すると

 

奏「鈴夢・・・出てこいよー・・・」

鈴夢「・・・納得した。」

 

なるほど・・・もともとガングニールで槍を使ってたからか・・・どうりで狙いが的確なわけで。

 

さて・・・ほんとにどうしよう。

 

こうなると例え屋根伝いに隠れたとしても槍によって突かれたらおしまいだ。

 

ん?なんでみんな殺そうとするの?

 

奏「・・・鈴夢ぅ・・・」

 

しかし、奏さんは何故か前が見えてなさそう・・・チャンスだ!

 

俺は隠し持ってた煙玉を投下してその場をあとにする・・・が

 

奏「鈴夢ぅっ!逃がさないぞっ!」

鈴夢「てめぇ見えないんじゃないのかよっ!ちきしょーぅ!」

 

奏は槍を振り回しながらも俺を追いかけてくる

 

幸いにも廊下は長く・・・俺の走りなら直線で撒ける・・・と思ったけどね?

 

奏「鈴夢ぅぅぅ!」

鈴夢「くそっ!なんでこんなに早いんだよなぁ!?」

 

謎の補正がかかってるのか・・・奏の動きが早くなってる!

 

鈴夢「くそっ!捕まってたまるかっ!捕まったらいろいろと嫌な予感がするっ!」

 

俺は背筋に感じる謎の恐怖とともに廊下を爆走していた・・・

 

 

◇

 

 

さて・・・俺は奏を撒き・・・一人、安心していた・・・

 

場所は庭なるところ。

 

鈴夢「皆動きが良すぎるんだよなぁ・・・」

 

皆動きが良すぎるんだよ。あれから翼さん。姉さんに再び追われたものの・・・ほんと動きが凄かった・・・なんかこう・・・どこへ逃げてもそこに来る執念って言うか・・・なんというか。高い壁も簡単に超えるぞって勢いで迫って来るんだよなぁ・・・あれだ、山があったから登るみたいな感じだ。

 

すごい執念だなぁ。

 

てか、なんで俺なの?

 

鈴夢「不思議だなぁ・・・なんでこうなったんだろ?」

未来「鈍感なのが悪いよ。」

 

気づいた時には遅かった・・・既に俺の隣には未来がいて・・・俺に抱きついている・・・つまり

 

響「未来ナイス!」

未来「やったね!鈴夢くんは私たちの物だよ!」

鈴夢「誰が物だよ。」

 

やられた・・・ハメられたのか。

 

俺がまさかこの場所に来ると予想して・・・?

 

響「ふふん。鈴夢くんを弱らせて捕まえる完璧な作戦・・・どうかな!?」

未来「ふふふ・・・これで私たちのものだね・・・どうしようかな・・・」

 

ダメだ。響はワガママモード発動の未来はドSモードが発動している・・・これは危険かもしれない・・・こうなれば

 

鈴夢「あー・・・動けないな・・・こんな時に姉さんがいたらなー(棒」

 

その時、庭に大量の弾幕が落とされる・・・

 

響「これは!?」

未来「響!」

鈴夢「うおっ!」

 

霧が晴れると・・・俺の体は姉さんに持たれていた

 

クリス「鈴夢!無事か!?」

鈴夢「もう。一人にしたい。」

クリス「でもなぁ・・・」

鈴夢「うるうる・・・」

クリス「ーーーっ!わかったよ!一人でいいから!泣かないでくれ!」

 

やったぜ。

 

玲奈はどこに行ったのか不明だが・・・俺のこの一言で決まってしまった・・・

 

 

◇

 

 

鈴夢「腹減った・・・たいして泳いだわけじゃないのに・・・」

 

騒動が解決して数分後・・・俺は砂浜に横になっていた・・・

 

暑いけど・・・全然我慢できるわ。

 

と、その時だった

 

玲奈「ほら、シャキッとする!」

 

バシィと、言う素晴らしい音と共に俺の頬が叩かれる

 

鈴夢「痛い。親父にもぶたれたことないのに・・・」

玲奈「・・・知らないわよ。ほら。こっち来る!」

 

そう言うと俺は身体を起こされ、玲奈に連れてかれる・・・ん?

 

鈴夢「これは?」

 

連れていかれた場所にはひとつの腕時計を持った執事さんが立っていた。

 

玲奈「これは鈴夢が前に頼んだやつでしょ?急いで取りに行ったのよ。」

鈴夢「納得した。」

 

この腕時計は、前に、トイの拡張ツールとして玲奈に製造を頼んだ腕時計だ。

 

トイ『いやぁ・・・形が小さくなって気持ち悪いぜ・・・』

鈴夢「我慢しろ。出なきゃ外出出来ねぇだろ。」

 

今まではスマホにツールを入れていたが、これで余分な手間がかからずに済む。

 

鈴夢「サンキューな。」

玲奈「要件は済んだわ。泳ぎに行きましょ?」

 

・・・あっ。言うの忘れてた。

 

鈴夢「僕は泳げましぇ〜ん。」

 

バシィ

 

2度もぶたれた・・・親父にも(以下略

 

 

◇

 

 

・・・さて、泳ごうか?

 

泳げないと言った?あれは嘘だ。

 

しかし、こうも海のそこが深いと俺の心はちょっと冷めてしまう。

 

はぁ・・・せめて深くないところが良かったなぁ・・・

 

鈴夢「まぁ、泳げるところまで泳いでしまおう。」

翼「霧夜の水着・・・はぁはぁ・・・」

奏「・・・翼が見てるのは主に全部だろうが。行くよー」

翼「いやー・・・霧夜の水着を見せて・・・」

 

翼さんが喚いてた気がするが無視だ

 

クリス「・・・鈴夢の水着・・・写真を撮らなきゃ。」

響「クリスちゃんこれでどう?」

クリス「!いいぜ・・・もっと撮ろう」

 

・・・どこからか二人の声も聞こえるし・・・

 

未来「鈴夢くん泳げるの?」

 

よかった常識人がいた。

 

鈴夢「それなりにはね。それに泳げないと困ることあるからさ・・・」

未来「困ること?」

鈴夢「・・・いずれわかるさ。」

 

俺はそう言うと、少しずつ、水へ足を入れる・・・

 

鈴夢「・・・やっぱ抵抗あるよなぁ・・・でも、泳がないと玲奈に殺されるしな」

 

今、別荘に戻ることなら玲奈にバレて殺される運命を辿るばかりだ・・・それだけは気をつけたい。

 

鈴夢「ええい!豪に入れば郷に従えだ!行くぜっ!」

 

ん?当たって砕けろ!だったかな?まぁいいか!

 

俺は腹をくくり、海へダイブする・・・けど。

 

鈴夢「ヴェァァァァァァア!」

 

ダメだ、このヌメっとした感じが嫌いだ!これならまだ学校のコケだらけのプールの方がましだ!

 

俺は浅瀬まで退避する・・・

 

鈴夢「・・・嫌いだ・・・恨んでやる・・・」

 

しかし、俺は渋々言いながらも足を水に浸しながら、響達のところへと歩き出した・・・

 

 

 




さて・・・如何でしたでしょうか!
個人的には番外編はG編投稿までに書き終えれるか不安です。
さて・・・ここから週三更新を目指して行きたいです!なので読者の皆様!応援のほど、よろしくお願いします!

さて、この作品を見て、気に入ってくれた読者様!気になる読者様は、お気に入り追加よろしくお願いします!

またの更新をお楽しみにお待ち下さい!
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