7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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どうも皆様こんばんわ!小南 桐絵です!

今回で番外編終了と共に、次からG編投稿になります!
お気に入り追加ありがとうございます!
これからG編投稿になりますので引き続き7つの歌姫をよろしくお願いします!

それでは、お読みください


夏ですよ!プールでしょ! Part4

・・・夕食時。私たちは作戦を練っていた。

 

クリス「鈴夢のお風呂を覗く?」

玲奈「そうよ。きっと鈴夢は私たちとの入浴を拒むし入ろうともしない・・・だから恐らく別の浴室・・・を使うつもりだわ。そこでよ。」

 

・・・私は決意したかのようにみんなに切り出す

 

玲奈「ここで鈴夢のお風呂を覗くのよ!報酬はその後に見られる理想郷よ!」

翼「鈴夢の裸・・・?鈴夢の・・・」

奏「・・・ふむ。ありだな・・・私たちは乗ったぞ?後輩たちは?」

玲奈「・・・放置よ放置・・・どうせあれでお腹いっぱいでしょ?」

クリス「・・・だな。よっし!作戦開始だ!」

 

・・・ザワザワ・・・

 

鈴夢「・・・向こうが作戦立ててるなぁ・・・」

響「鈴夢くん?どうしたの?」

鈴夢「ちょうどいい。響、未来、お願いがある」

響、未来「「何?」」

 

・・・こうして夜・・・新たな争いの幕が上がった・・・

 

 

 

 

鈴夢「んー・・・湯加減バッチリやなぁ・・・」

メイド4「湯加減大丈夫ですか?少しでも暑ければお下げしますが」

鈴夢「問題ない。大丈夫ですよ。」

メイド4「よかった・・・ありがとです。」

鈴夢「それよりも外は大丈夫?」

 

俺がそう言うと廊下から走る音が俺にも聞こえる

 

メイド4「今、来ましたよ?どうしますか?」

鈴夢「・・・あっ。大丈夫大丈夫。廊下には優秀な守護騎士がいるから」

メイド4「ではお背中をお流し致します」

鈴夢「おねしゃす。」

 

俺が快感に浸ってるあいだ・・・廊下では激しい音が聞こえていた

 

 

 

 

クリス「作戦決行だ!行くぜっ!」

 

私たちは聖遺物を纏い、廊下を疾走する

 

玲奈曰く、階段を登り、右に真っ直ぐ行くと、浴場らしい

 

それを私たちが先行し、玲奈がカメラを持って突撃する・・・

 

これほど素晴らしい作戦はない!(確信)

 

さて、作戦決行なのだが・・・

 

翼「何故、天羽々斬を?どうしてなのだ?」

奏「・・・疑問だな。どうしてだ?」

 

・・・確かに疑問だ・・・どうして?

 

しかし、その質問はすぐにかき消される

 

翼「っ!二人とも!前だっ!」

 

先輩が叫ぶと、前から咆哮とも呼べる衝撃波が飛んでくる

 

翼「奏は下がって!雪音っ!」

クリス「わかってるよ!」

 

先輩を下げ、私たちが前に出る・・・

 

咆哮を完全にかき消すと・・・前には人影が現れる

 

翼「・・・その影・・・立花か!」

クリス「特訓馬鹿かっ!」

響「・・・先輩達・・・鈴夢くんのお風呂は覗かせません!」

 

そう言うと馬鹿はアームドギアを構え、咆哮を放とうとする・・・っ!

 

クリス「バカっ!こんな狭いところで放たれたらっ!」

翼「受け身を取れっ!雪音っ!」

 

次の瞬間、馬鹿の腕から再び咆哮が放たれた・・・

 

 

 

 

奏「・・・くそっ・・・小日向・・・そこをどけっ!」

 

翼とクリスの戦闘中・・・私は隙を見て動いたものの、小日向に見つかって戦闘している

 

未来「鈴夢くんの入浴を邪魔させはしません!」

奏「くそっ!すぐそこに楽園があるのにぃぃっ!」

 

私が小日向に詰め寄ると、小日向は腰からスタンガンを取り出し、私にぶち込もうとする

 

奏「いつの間にそんなものをっ!」

未来「鈴夢くんを守るためだもんっ!これぐらい当たり前だよっ!」

 

私の戦う廊下は火花ではなく・・・電気が走っていた

 

 

 

 

クリス「くそったれ!持ってけ!」

 

私が弓をガトリングに変え、放つものの、馬鹿はそれを簡単に躱し、接近してくる

 

クリス「先輩!任せた!」

 

私がそう言うと先輩は刀を馬鹿に突き立て、鍔迫り合いになる

 

翼「立花っ!そこをどけっ!私たちには引けないものがあるだろう!」

響「わかってますよ!でも、鈴夢くんの頼みだからっ!行きますよっ!」

 

さらに馬鹿は体術で対応するが、先輩はそれを躱しながら反撃をしようとする

 

しかし、馬鹿の攻撃にも隙はなく。お互いに様子見している状態だった。

 

クリス「先輩っ!離れろよっ!」

 

私がそう言うと、先輩は離れる仕草を見せるので腰のミサイルを遠慮なく放つが・・・

 

響「せいやぁぁぁぁっ!」

 

馬鹿はそれを拳一つで相殺してしまう・・・

 

クリス「嘘だろ!?」

響「これで・・・っ!終わりですっ!」

 

私たちは次こそ馬鹿の放った衝撃波に直撃し、意識を失った

 

 

 

 

鈴夢「あー・・・いい風呂でした。」

メイド4「ありがとうございます・・・あ」

鈴夢「・・・すごい派手にやったねぇ。予想外だよ。」

 

俺が風呂から出たあとに見た光景は、何故かシンフォギアを纏い気絶してる二人と、奏さん。それと、ガングニールを纏った響と、何故かスタンガンを持ってる未来だった。

 

鈴夢「これはどういうこと?」

響「見ての通りだよ?」

鈴夢「説明を要求する。」

 

 

 

 

鈴夢「で・・・飽きもせず覗きたんだよなぁ・・・」

爺「それは大変でございますなぁ・・・」

 

お風呂上がって時間は深夜・・・皆が寝てる時に俺たちはティータイムを取っていた

 

鈴夢「なんで俺なんだろうなーいい人は必ず現れるのに・・・」

爺「・・・鈴夢様だからでは?」

鈴夢「は?」

 

俺が爺さんを見ると、爺さんはいつもの笑顔で答えてくる

 

爺「皆様それぞれ思いはあるかもしれませんが・・・鈴夢様が、皆様の心に残る形で関わっている・・・あるいは鈴夢様の事が頭から離れないのでは?」

鈴夢「・・・女心はわかんないよ。いや・・・分かろうともしたくない。」

爺「鈴夢様・・・」

鈴夢「俺は実際には女というものが嫌いなのかもしれない・・・女子はくだらん理由で群れるし・・・仲間を決めるし・・・嫉妬するし・・・ほんとにくだらないんだよ。でも・・・時には目を離せないやつもいれば・・・相手にしたくないやつもいる・・・俺たちとは大違いだな。」

 

・・・俺のくだらない愚痴に、爺さんはすこし悩んでしまう・・・が、すぐに笑顔になって

 

爺「そう思うのは、鈴夢様がどこかで迷ってらっしゃるか・・・あるいはどこかで信用しているからだと思いますよ。」

 

・・・俺は爺さんの言葉に少し、感動してしまう・・・涙も出そうになった・・・

 

・・・この人ともう少し早く知り合いたかったな・・・

 

鈴夢「・・・信用・・・ね」

爺「鈴夢様はツンデレですからね、素直になれないのでしょう?」

鈴夢「・・・どこがツンデレですか。」

 

しかし、ハッキリと断れない自分が・・・すこし恥ずかしかった

 

爺「さて・・・そろそろ寝ないとお嬢様に怒られますからね」

鈴夢「そうっすね・・・」

 

俺たちはそう言うとカップ等を片付け・・・寝巻きへと着替える

 

爺「・・・では、また明日」

鈴夢「ええ。お疲れ様です。」

 

 

 

 

朝目覚めれば・・・俺の布団は重たかった・・・いや、全体的に何か動きづらい・・・

 

・・・まじかよ。

 

俺は周りを見て・・・全て納得した・・・

 

全方向に・・・翼さんたちが引っ付いていたのだ。

 

鈴夢「・・・可愛いなぁ・・・」

 

俺は起こそうとはしたが、恐らくいい夢を見てるのだろう・・・みんなから寝言が漏れる

 

翼「霧夜ぁ・・・そこ・・・」

奏「・・・んぁぁ・・・鈴夢・・・逃げるなぁ・・・」

クリス「・・・んー・・・鈴夢・・・可愛いな・・・」

 

主にこの3人。どんな夢を見てるんだ。

 

玲奈「鈴夢ー・・・って」

鈴夢「しー・・・寝かせてやろうぜ?」

玲奈「そうね・・・まぁ、この場は譲ってあげるわ。」

 

そう言うと玲奈は扉を閉めていく

 

俺は・・・

 

鈴夢「皆・・・これからもよろしくな」

 

俺は起き上がると、皆の頬に軽く口付けをして部屋を後にした・・・

 

 

 

 

響「えーっ!これで行っちゃうの!?」

 

突然そんな声が上がる。

 

鈴夢「んぁ?行ってなかったっけ?俺の演奏会。2日後なんだよな」

翼「霧夜・・・行くのか?もう少しゆっくり・・・」

鈴夢「悪ぃ。今日行く予定です。」

 

俺はそう言うとみんなからは不服の声が上がる・・・当然ちゃあ・・・当然・・・なのかなぁ

 

鈴夢「でもほら。必ず帰ってきますから」

奏「・・・事故るなよ?」

鈴夢「事故らねぇよ。」

 

そう言うと俺は二課の緒川さん手配のヘリに乗り込む

 

ドライバー「行きますか?」

鈴夢「おねしゃす。」

 

俺が同意すると、ヘリが少しずつ上昇する

 

響「鈴夢くーん!頑張ってねー!」

鈴夢「・・・あいよー」

 

響の声を最後に・・・俺はこの地を飛び立った・・・

 

 

 

 

ーおまけー

 

クリス「んぁ!?鈴夢が演奏会で飛び立った!?」

未来「響っ!どうしてそれを言わなかったのよ!」

 

・・・私たちの部屋では寝坊した二人からの説教を受けていた。寝てた二人が悪いのに

 

響「私たちも知らなかったよぉ・・・ねぇ?翼さん奏さん」

翼「あぁ・・・いきなり言われたからな・・・」

奏「いやー・・・全く知らなかったからな。」

 

私たちがそれぞれ反応を見せると・・・クリスちゃん未来から黒いオーラが出る

 

未来「・・・お し お き だね・・・」

クリス「だな・・・行くぜっ!」

 

そう言い、クリスちゃんはイチイバルを取り出す・・・って!

 

響「クリスちゃん!ここでそれはダメだよ!」

クリス「うるせぇ!昨日の続きをやるぞっ!」

 

未来はスタンガンを構え、奏さんと対峙する

 

奏「小日向・・・落ち着け」

未来「・・・ダメですよ?逃げたらさらに気絶させますからね?」

 

そう言いながらも翼さんたちに未来は容赦なく迫っていく。

 

翼「奏っ!何故こっちに来るのっ!」

奏「翼が何でもしますからっ!ほら!」

 

抵抗する二人に未来は・・・

 

未来「死刑☆」

 

最高の笑顔で答え・・・昨日の続きがここで起こった・・・

 

玲奈「うるさいわね!静かにしなさい!」

 

このメンバーで一番強いのは玲奈さんじゃないの?





眠たい時に書いたから・・・駄文かも知れません。申し訳ございません。

次回からG編投稿ですが・・・一つ問題が。
ヒロイン誰にしよう。

と言うわけで、お読みいただきありがとうございました!
また、この作品を見て、気に入ってくれた読者様!気になる読者様もお気に入り追加よろしくお願いします!

それでは、次回更新もよろしくお願いします!
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