7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

27 / 102
どうも皆様こんばんわ!小南 桐絵です!

今回で番外編終了と共に、次からG編投稿になります!
お気に入り追加ありがとうございます!
これからG編投稿になりますので引き続き7つの歌姫をよろしくお願いします!

それでは、お読みください


夏ですよ!プールでしょ! Part4

・・・夕食時。私たちは作戦を練っていた。

 

クリス「鈴夢のお風呂を覗く?」

玲奈「そうよ。きっと鈴夢は私たちとの入浴を拒むし入ろうともしない・・・だから恐らく別の浴室・・・を使うつもりだわ。そこでよ。」

 

・・・私は決意したかのようにみんなに切り出す

 

玲奈「ここで鈴夢のお風呂を覗くのよ!報酬はその後に見られる理想郷よ!」

翼「鈴夢の裸・・・?鈴夢の・・・」

奏「・・・ふむ。ありだな・・・私たちは乗ったぞ?後輩たちは?」

玲奈「・・・放置よ放置・・・どうせあれでお腹いっぱいでしょ?」

クリス「・・・だな。よっし!作戦開始だ!」

 

・・・ザワザワ・・・

 

鈴夢「・・・向こうが作戦立ててるなぁ・・・」

響「鈴夢くん?どうしたの?」

鈴夢「ちょうどいい。響、未来、お願いがある」

響、未来「「何?」」

 

・・・こうして夜・・・新たな争いの幕が上がった・・・

 

 

◇

 

 

鈴夢「んー・・・湯加減バッチリやなぁ・・・」

メイド4「湯加減大丈夫ですか?少しでも暑ければお下げしますが」

鈴夢「問題ない。大丈夫ですよ。」

メイド4「よかった・・・ありがとです。」

鈴夢「それよりも外は大丈夫?」

 

俺がそう言うと廊下から走る音が俺にも聞こえる

 

メイド4「今、来ましたよ?どうしますか?」

鈴夢「・・・あっ。大丈夫大丈夫。廊下には優秀な守護騎士がいるから」

メイド4「ではお背中をお流し致します」

鈴夢「おねしゃす。」

 

俺が快感に浸ってるあいだ・・・廊下では激しい音が聞こえていた

 

 

◇

 

 

クリス「作戦決行だ!行くぜっ!」

 

私たちは聖遺物を纏い、廊下を疾走する

 

玲奈曰く、階段を登り、右に真っ直ぐ行くと、浴場らしい

 

それを私たちが先行し、玲奈がカメラを持って突撃する・・・

 

これほど素晴らしい作戦はない!(確信)

 

さて、作戦決行なのだが・・・

 

翼「何故、天羽々斬を?どうしてなのだ?」

奏「・・・疑問だな。どうしてだ?」

 

・・・確かに疑問だ・・・どうして?

 

しかし、その質問はすぐにかき消される

 

翼「っ!二人とも!前だっ!」

 

先輩が叫ぶと、前から咆哮とも呼べる衝撃波が飛んでくる

 

翼「奏は下がって!雪音っ!」

クリス「わかってるよ!」

 

先輩を下げ、私たちが前に出る・・・

 

咆哮を完全にかき消すと・・・前には人影が現れる

 

翼「・・・その影・・・立花か!」

クリス「特訓馬鹿かっ!」

響「・・・先輩達・・・鈴夢くんのお風呂は覗かせません!」

 

そう言うと馬鹿はアームドギアを構え、咆哮を放とうとする・・・っ!

 

クリス「バカっ!こんな狭いところで放たれたらっ!」

翼「受け身を取れっ!雪音っ!」

 

次の瞬間、馬鹿の腕から再び咆哮が放たれた・・・

 

 

◇

 

 

奏「・・・くそっ・・・小日向・・・そこをどけっ!」

 

翼とクリスの戦闘中・・・私は隙を見て動いたものの、小日向に見つかって戦闘している

 

未来「鈴夢くんの入浴を邪魔させはしません!」

奏「くそっ!すぐそこに楽園があるのにぃぃっ!」

 

私が小日向に詰め寄ると、小日向は腰からスタンガンを取り出し、私にぶち込もうとする

 

奏「いつの間にそんなものをっ!」

未来「鈴夢くんを守るためだもんっ!これぐらい当たり前だよっ!」

 

私の戦う廊下は火花ではなく・・・電気が走っていた

 

 

◇

 

 

クリス「くそったれ!持ってけ!」

 

私が弓をガトリングに変え、放つものの、馬鹿はそれを簡単に躱し、接近してくる

 

クリス「先輩!任せた!」

 

私がそう言うと先輩は刀を馬鹿に突き立て、鍔迫り合いになる

 

翼「立花っ!そこをどけっ!私たちには引けないものがあるだろう!」

響「わかってますよ!でも、鈴夢くんの頼みだからっ!行きますよっ!」

 

さらに馬鹿は体術で対応するが、先輩はそれを躱しながら反撃をしようとする

 

しかし、馬鹿の攻撃にも隙はなく。お互いに様子見している状態だった。

 

クリス「先輩っ!離れろよっ!」

 

私がそう言うと、先輩は離れる仕草を見せるので腰のミサイルを遠慮なく放つが・・・

 

響「せいやぁぁぁぁっ!」

 

馬鹿はそれを拳一つで相殺してしまう・・・

 

クリス「嘘だろ!?」

響「これで・・・っ!終わりですっ!」

 

私たちは次こそ馬鹿の放った衝撃波に直撃し、意識を失った

 

 

◇

 

 

鈴夢「あー・・・いい風呂でした。」

メイド4「ありがとうございます・・・あ」

鈴夢「・・・すごい派手にやったねぇ。予想外だよ。」

 

俺が風呂から出たあとに見た光景は、何故かシンフォギアを纏い気絶してる二人と、奏さん。それと、ガングニールを纏った響と、何故かスタンガンを持ってる未来だった。

 

鈴夢「これはどういうこと?」

響「見ての通りだよ?」

鈴夢「説明を要求する。」

 

 

◇

 

 

鈴夢「で・・・飽きもせず覗きたんだよなぁ・・・」

爺「それは大変でございますなぁ・・・」

 

お風呂上がって時間は深夜・・・皆が寝てる時に俺たちはティータイムを取っていた

 

鈴夢「なんで俺なんだろうなーいい人は必ず現れるのに・・・」

爺「・・・鈴夢様だからでは?」

鈴夢「は?」

 

俺が爺さんを見ると、爺さんはいつもの笑顔で答えてくる

 

爺「皆様それぞれ思いはあるかもしれませんが・・・鈴夢様が、皆様の心に残る形で関わっている・・・あるいは鈴夢様の事が頭から離れないのでは?」

鈴夢「・・・女心はわかんないよ。いや・・・分かろうともしたくない。」

爺「鈴夢様・・・」

鈴夢「俺は実際には女というものが嫌いなのかもしれない・・・女子はくだらん理由で群れるし・・・仲間を決めるし・・・嫉妬するし・・・ほんとにくだらないんだよ。でも・・・時には目を離せないやつもいれば・・・相手にしたくないやつもいる・・・俺たちとは大違いだな。」

 

・・・俺のくだらない愚痴に、爺さんはすこし悩んでしまう・・・が、すぐに笑顔になって

 

爺「そう思うのは、鈴夢様がどこかで迷ってらっしゃるか・・・あるいはどこかで信用しているからだと思いますよ。」

 

・・・俺は爺さんの言葉に少し、感動してしまう・・・涙も出そうになった・・・

 

・・・この人ともう少し早く知り合いたかったな・・・

 

鈴夢「・・・信用・・・ね」

爺「鈴夢様はツンデレですからね、素直になれないのでしょう?」

鈴夢「・・・どこがツンデレですか。」

 

しかし、ハッキリと断れない自分が・・・すこし恥ずかしかった

 

爺「さて・・・そろそろ寝ないとお嬢様に怒られますからね」

鈴夢「そうっすね・・・」

 

俺たちはそう言うとカップ等を片付け・・・寝巻きへと着替える

 

爺「・・・では、また明日」

鈴夢「ええ。お疲れ様です。」

 

 

◇

 

 

朝目覚めれば・・・俺の布団は重たかった・・・いや、全体的に何か動きづらい・・・

 

・・・まじかよ。

 

俺は周りを見て・・・全て納得した・・・

 

全方向に・・・翼さんたちが引っ付いていたのだ。

 

鈴夢「・・・可愛いなぁ・・・」

 

俺は起こそうとはしたが、恐らくいい夢を見てるのだろう・・・みんなから寝言が漏れる

 

翼「霧夜ぁ・・・そこ・・・」

奏「・・・んぁぁ・・・鈴夢・・・逃げるなぁ・・・」

クリス「・・・んー・・・鈴夢・・・可愛いな・・・」

 

主にこの3人。どんな夢を見てるんだ。

 

玲奈「鈴夢ー・・・って」

鈴夢「しー・・・寝かせてやろうぜ?」

玲奈「そうね・・・まぁ、この場は譲ってあげるわ。」

 

そう言うと玲奈は扉を閉めていく

 

俺は・・・

 

鈴夢「皆・・・これからもよろしくな」

 

俺は起き上がると、皆の頬に軽く口付けをして部屋を後にした・・・

 

 

◇

 

 

響「えーっ!これで行っちゃうの!?」

 

突然そんな声が上がる。

 

鈴夢「んぁ?行ってなかったっけ?俺の演奏会。2日後なんだよな」

翼「霧夜・・・行くのか?もう少しゆっくり・・・」

鈴夢「悪ぃ。今日行く予定です。」

 

俺はそう言うとみんなからは不服の声が上がる・・・当然ちゃあ・・・当然・・・なのかなぁ

 

鈴夢「でもほら。必ず帰ってきますから」

奏「・・・事故るなよ?」

鈴夢「事故らねぇよ。」

 

そう言うと俺は二課の緒川さん手配のヘリに乗り込む

 

ドライバー「行きますか?」

鈴夢「おねしゃす。」

 

俺が同意すると、ヘリが少しずつ上昇する

 

響「鈴夢くーん!頑張ってねー!」

鈴夢「・・・あいよー」

 

響の声を最後に・・・俺はこの地を飛び立った・・・

 

 

◇

 

 

ーおまけー

 

クリス「んぁ!?鈴夢が演奏会で飛び立った!?」

未来「響っ!どうしてそれを言わなかったのよ!」

 

・・・私たちの部屋では寝坊した二人からの説教を受けていた。寝てた二人が悪いのに

 

響「私たちも知らなかったよぉ・・・ねぇ?翼さん奏さん」

翼「あぁ・・・いきなり言われたからな・・・」

奏「いやー・・・全く知らなかったからな。」

 

私たちがそれぞれ反応を見せると・・・クリスちゃん未来から黒いオーラが出る

 

未来「・・・お し お き だね・・・」

クリス「だな・・・行くぜっ!」

 

そう言い、クリスちゃんはイチイバルを取り出す・・・って!

 

響「クリスちゃん!ここでそれはダメだよ!」

クリス「うるせぇ!昨日の続きをやるぞっ!」

 

未来はスタンガンを構え、奏さんと対峙する

 

奏「小日向・・・落ち着け」

未来「・・・ダメですよ?逃げたらさらに気絶させますからね?」

 

そう言いながらも翼さんたちに未来は容赦なく迫っていく。

 

翼「奏っ!何故こっちに来るのっ!」

奏「翼が何でもしますからっ!ほら!」

 

抵抗する二人に未来は・・・

 

未来「死刑☆」

 

最高の笑顔で答え・・・昨日の続きがここで起こった・・・

 

玲奈「うるさいわね!静かにしなさい!」

 

このメンバーで一番強いのは玲奈さんじゃないの?





眠たい時に書いたから・・・駄文かも知れません。申し訳ございません。

次回からG編投稿ですが・・・一つ問題が。
ヒロイン誰にしよう。

と言うわけで、お読みいただきありがとうございました!
また、この作品を見て、気に入ってくれた読者様!気になる読者様もお気に入り追加よろしくお願いします!

それでは、次回更新もよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。