7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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皆様こんばんわ!
小南 桐絵ことこなみんだよー(・ω・)ノシ

最近駄文が酷くなった気がします。
あと、読み直しをしないのも悪い点ですね。
誤字指摘ありがとです。誤字は減らしていくように努力します。

すいません。前置きが長くて申し訳ございません。
それでは、お読み下さい。
駄文注意です!


第六詞 覚醒スル黒キ感情

・・・みんなから告白された次の日。寝起きは最悪だった。

 

「・・・寝起きつらい。おやすみ。」

 

俺は再び布団で寝る・・・しかし

 

「鈴夢!起きろよっ!そして朝ごはん作ってくれ!」

「霧夜っ!お願い!ご飯を!」

 

・・・姉と居候によって睡眠が妨げられる。

 

・・・眠たいからパス。

 

俺が彼女たちを放置して寝てると

 

「こうなれば・・・」

「やるの?」

 

クリス姉がフライパンとおたまを持ち

 

カンカンカン!

 

「うるさいよ・・・」

「起きないお前が悪いぞ。全く・・・」

「ほら。早くご飯作って?」

「うぇーい・・・」

 

俺はフラフラとした足取りでキッチンへと向かうが、姉さんたちは俺の布団へと侵入してく。てか美月さんもか

 

「鈴夢の匂いだ・・・(くんくん」

「はぁ〜幸せとはこの事ね〜」

 

ダメだ。イカれてやがる

 

「無視しよう。」

 

とりあえず面倒くさい二人は無視して・・・俺は朝食を作り始めた

 

 

 

 

皆と付き合い始めて、二日目、この連絡は玲奈まで行き届いてたらしく、二課に帰ると玲奈がいて、そのまま説教させられるハメになった。

 

ちなみにだいぶ前の話になるが、俺の生存だが、どうやら一部の機関、さらには人達は知ってたらしく、俺は驚いてしまった。

 

全く・・・お人好しだなと感じてしまうが、俺はこの人達の好意を受け止めていた。

 

「うん。ご飯できたからテキトーに食べてね。」

 

そう言うと俺はパンを片手に靴を履き、トレーニングウェアでバイクを運転する。

 

「トレーニング行くから」

『〈了解〉』

 

今日は翼さん。奏さんとの練習だ。行こう

 

 

 

 

ジムに行けば、先に奏さんと翼さんが汗を流していた

 

「鈴夢ーおせーよー」

「霧夜・・・遅かったな。」

「すいませんねー遅れて」

 

俺は軽く謝ったあと、直ぐに荷物をロッカーにしまい、トレーニングを始める

 

『今日は三時間、ノンストップで動くぞ?』

「機具は30分事にチェンジな。」

 

トイがタイマーを起動させると、俺はトレーニングを始める

 

体幹から、機具、さらにはウェイトトレーニングもこなして・・・

 

「・・・かっこいいねぇ・・・モテる男ってのはあぁ言うのを言うんだろうな」

「だな。私たちの自慢の彼氏だ」

 

ランニングも軽くこなして、休憩に入りたいが・・・

 

「ボクシングやりてぇ。」

『じゃあ向こうだ。行こうぜ?』

 

さらに力を付けるべく、俺はボクシングにて、殴り合いを所望した。

 

 

 

 

あの後、響も合流し、今は一緒にトレーニングをしている

 

今やってるのはミット打ち

 

片方が思いっきり殴り、もう片方はそれをミットで防ぎ、堪えるものだ。

 

これで、防御する時の基本とか得れるからマジ便利

 

俺は響のパンチを受けなから、リズムを取り続ける

 

「鈴夢くん!大丈夫!?」

「ん。大丈夫だからなっ!どんどん来いっ!」

 

響のパンチ力は女性の中ではそこそこある方であり、さすがは特訓馬鹿とも呼ばれると思ってしまう

 

「やぁ!」

 

そして突然拳だけではなく、蹴りも追加してくる

 

「行くよっ!」

「・・・もっと来い!」

 

このままお昼の時間まで、俺たちは動き続けていた

 

 

 

・・・お昼になれば、俺は自分の飯を買いに行くのだが・・・

 

「き、霧夜っ・・・一緒に食べないか?」

 

翼さんに上目遣い+抱きつきで頼まれる・・・むむ

 

こうやってやられるとなぁ・・・なんか断れないんだよ。だって翼さんだぜ?アイドルだぜ?美人だぜ?大和撫子だぜ?(以下省略

 

とりあえずこの人は数えだしたらキリがないほどの、完璧な人なのだ(家事を除く)

 

こんな人にこうされたら断わる気が出ないよなぁ

 

「んー・・・だけどなぁ・・・」

「ダメか?」

「うっ・・・」

 

今にも泣きそうな翼さん・・・

 

泣かないで。もう少し耐えて下さい。

 

「・・・分かりましたよ!一緒に食べますよ!?」

「そ、そうか!なら食べるぞ!」

 

そう言い翼さんは俺を引っ張っていく

 

このあとの流れは大体予想してた

 

「ど、どうだ?」

「ん・・・美味しい・・・」

「よかった・・・もっと食べてくれ!」

 

そう言うと翼さんは嬉しかったのか・・・勢いよく箸を喉に突っ込む

 

「・・・奏さん。大丈夫なんですか?あれ・・・」

「・・・頑張れとしか言えないなぁ」

 

この後、必死に生き返るべく努力しました

 

・・・お昼は・・・うん。美味しかったよ

 

 

 

 

・・・場所は変わり二課

 

「・・・怪しい場所がある?」

「あぁ、おっさん。まずはこいつを見てくれ」

 

そう言うと隣の美月が写真を何枚か見せる

 

「これは・・・」

 

私たちがおっさんに見せたのは、補給の瞬間だった

 

ただの補給ならまだ見逃すが・・・これだけは違った。

 

「・・・裏道で補給だと?しかも・・・」

「そう。廃墟の場所でよ。これは嫌な予感がするわ」

 

場所はだいぶ前に放置された病院。

 

そこに、食料などの補給品が入って行くのは普通なら不自然な現象だ。だから写真に収めた

 

「・・・調べて起きたいが・・・前の組織のことも気になる。」

「それも踏まえてよ。私たちで調べたいの。」

「・・・」

 

私たちの言葉におっさんは悩み込む。

 

しかし、装者と装者をぶつけて恐らくだが勝つのはこちらだと信じている。それはおっさんも同じはず。

 

「・・・わかった。こちらで少し、様子を見た後検討してみる。それまで皆は休んでてくれ」

 

そう言うとおっさんは直ぐにモニターを見て直ぐに捜索し始める

 

「・・・じゃあ私たちでお茶でも行く?」

「いいね!近くに行きつけがあるんだ!」

 

そう言うと私は美月を引っ張り、行きつけの場所へと向かった

 

 

 

 

「疲れたー・・・」

「同じく・・・」

 

俺たちはトレーニングを終え、翼、奏と別れ、帰り道へと着いていた

 

しかし、響は強かった、流石はおっさんと訓練・・・いや、修行をしてるだけある。

 

しかし、俺も少しだがおっさんとは修行してたから少し軽く感じた

 

「・・・鈴夢くん!今日はありがとね!?」

「気にするなって・・・もう断る間柄じゃないだろ?」

「えへへへ・・・鈴夢くん私たちの彼氏だもんね?」

「・・・残念ながらその自覚が無いんだけどな?」

「そうかー・・・自覚がないんだ・・・」

 

そう言うと響は俺によってくる

 

「ん。いろいろ当たってるからやめい」

「えー・・・でもカップルってこんなのでしょ?」

「・・・それは悪いお手本だよ。本来は恥ずかしいからやらない方が良いんだよなぁ」

「・・・けち。」

 

だが、こう言おうが響は俺から離れる様子がない。

 

「・・・離れてくれよ」

「やーだぁー」

 

俺達がイチャイチャしてると・・・ふと、目の前に

 

「鈴夢さーん!」

「デーェェッス!!」

 

見知った二人組が現れ、俺に飛びついてくる

 

「んぁ!?」

「あっ!?鈴夢くん!」

 

俺は反動で倒れ、彼女たちにスリスリされる

 

「・・・切歌。調、やめてあげて?姉さんが悲しむから・・・」

 

その後ろには見えないが可愛い子が立ってる。

 

「ちょ!鈴夢くん!」

「スリスリ・・・」

「スリスリ・・・」

 

・・・ダメだ、目を開けたくない。

 

響が心配してくれてるが、俺の心は既に死にそうです。

 

が、そんな事はどうでもいい。

 

「・・・どうして君たちが・・・」

 

そう、この子達は敵なんだ。つまり、仲良くはなれない存在・・・

 

「・・・決まってるじゃないですか。あなたを連れ戻しに来たんですよ。」

 

そう言うと俺の体が見えない糸で縛られる

 

「!?鈴夢くん!」

「残念デース!鈴夢さんはもらってくデスよ!」

「借りる。永遠に返さない」

 

そう言うと俺の体は、二人に持ち上げられるが

 

「ぐぉぉぉっ!」

「嘘っ!?」

「や、破られたデスよっ!?」

「・・・流石は人じゃない・・・奴・・・」

 

・・・俺は糸を破ると、素早く行動し、彼女たちから距離を取ったあと、響にジェスチャーする

 

響は理解してくれたのか、頷く・・・よし

 

「・・・行こう!鈴夢くん!」

「あぁ!」

 

俺たちは走りながらガングニールとビート、サンダースタイルへと変身する

 

俺は高速の動きで緑の子に近づき、

 

響はもう片方のツインテの子を相手する

 

「・・・アガートラーム」

 

銀の子は俺たちの戦う間に銀のプロテクターを装着する・・・俺は・・・

 

「っ!君がそれをっ!?」

 

俺はそう言うと銀の子に向き合う

 

「どうしました?私だって装者です。纏えるのは当然ですよ?」

「・・・俺が言いたいのはそこじゃない。」

 

俺は笑うように言う彼女に槍を向け

 

「それを手放せ・・・それは君が使うには早すぎる」

「・・・」

「君の歌は危険なんだ・・・歌ってはいけない・・・」

 

俺がそう言うと彼女は剣を取り出し俺へと肉薄してくる

 

俺はそれを拳で防ぐと、彼女を蹴り飛ばし、さらに拳で殴る追撃をする

 

「がはっ!?」

「・・・爆裂っ!」

 

俺はさらに彼女を引き寄せ・・・

 

「てやぁっ!」

「あ・・・」

 

彼女に完璧なアッパーを当て、上に打ち上げた後にかかと落としで地面に衝突させる

 

「せ、セレナっ!大丈夫デス!?」

「お前っ!セレナをっ!」

 

刃の子がこっちに殺意を剥き出しにしながら来るが俺は・・・

 

「刮目せよ。」

 

そう言うと俺はアームドギアを合わせ、もう一つ槍を生成すると、それを合わせ双槍を作る

 

「あぁぁぁっ!」

 

彼女は滑るようにしてくるけど・・・

 

「遅い」

 

俺は彼女の腹に容赦なく一撃を入れると、さらに緑の子に

 

「せいっ!」

「デスっ!」

 

一撃を加えたかったが彼女の鎌に幅かれてしまう

 

「セレナと調はやらせないデスよ!」

「・・・邪魔をするなっ!」

 

そう言うと俺の意識は・・・何者かに持っていかれた・・・

 

 

 

 

「!?鈴夢くん!?」

 

私は純粋に破壊を続ける彼に怯えていた

 

「・・・」

 

しかし、彼は止まらない・・・それどころか彼に変化が訪れる

 

・・・鈴夢くんの目がサンダースタイルの黄色から・・・黒に染まると、彼のメモリホルダーから黒いオーラを帯びた・・・漆黒に染まったメモリが勝手にメインスロットへと装着される

 

『シャドウ』

「変身」

 

次の瞬間、彼の身体は黒いモヤに包まれ・・・黒い戦士になる

 

彼の手には大きな剣があり、彼の姿も大きく変わっていた

 

「・・・うっ・・・寒気がするデス」

 

緑の子が言う通り、彼の今の姿は禍々しい怪物みたいな姿をしていた

 

一言で言うなら、神話の怪物の姿だ

 

しかし、そんなかっこいい物ではなく。

 

彼の身体は怪物へと変わっていた

 

「・・・逆光」

 

彼は剣を広げ、鏡みたいに丸くするとそこから光が生じて、その眩しさにわたしは目を閉じてしまう

 

「デェェェェッス!」

 

叫び声のあと、目を開ければ緑の子はプロテクターが溶け、溶けた部分から素肌が見えている

 

「・・・次はお前だ」

 

私を見ながら言うその言葉は・・・さながら死の宣告をされているようだった

 

 

 

 

 

 




お読みいただきありがとうございます!
駄文ですが楽しんで頂けたなら何よりです(*´ω`*)

しかし、キャラの崩壊が目立ちますなぁ・・・
これはタグに「キャラ崩壊」を加えた方が良いのでしょうか?良ければ意見の方お願いします。
また、G編のキャラ説明についても近いうちに書かせていただきますのでよろしくです。

それでは、次回更新もよろしくお願いします。
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