7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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あー部活だるいなぁ、暑い日に部活とかマジ勘弁。
どうも、冷めてるドライ作者、小南 桐絵です。

7つの歌姫更新します!
お気に入り登録ありがとうございます。駄文ですがよろしくお願いします!

それではお読み下さい!
注、ほのぼの回です。


第十詞 ハプニングだらけ

あー・・・だるい。

 

俺は全ての手伝いにおいて水泳の授業に参加させられていた

 

まぁ、お手伝いだから文句は言えませんが

 

それでも一時間目から女子の水着を見るのはおかしくないですか?

 

キャッキャッ

 

・・・ほんとにだるい。

 

女子の水着の種類は豊富で、競泳からスク水までいる。

 

まぁ・・・興味なしだけどさぁ

 

「これは処刑かな?俺に対する処刑かな?」

 

ちなみにこのお手伝いに対して奏さんたちは否定されていましたが・・・最終的には彼女たちを俺の家に通すことで話が纏まった。

 

て言うか。これは事実上の死刑っすよね?

 

まぁ、何はともあれお手伝いとして、役目を果たさなければ・・・

 

だけど・・・

 

「・・・」

 

俺も男だ。視線が自然と発達してる部分だったりに目がいってもしょうがないと思う

 

・・・大きいなぁ。

 

ちなみに俺はどっちでもいいかな。

 

「・・・暑いな」

 

俺は水分補給をするが・・・

 

・・・ピー・・・

 

・・・全く・・・お呼びなのな

 

俺はみんなが集まるところへ、足取りを重たくしながら歩いて行った

 

 

 

 

・・・授業は中盤を迎え、泳ぎ泳ぎタイム

 

みんながみんな、自由に泳ぎ始める

 

「元気だなぁ・・・」

 

俺が一人、日陰に入りながら呟くと、突然、目の前に大きな胸が視界に入る

 

「っ!?」

 

俺は慌ててしまうが、直ぐに冷静を取り戻す

 

「鈴夢くんー・・・私泳げないから一緒に泳ごう?」

「さっきまで普通に泳いでましたが?」

「あっ、ずるーい!鈴夢くんは私と泳ぐの!」

「いや。俺はのんびり、だんべりとここで寝そべってたいなぁ・・・って」

 

ギャーギャー・・・

 

まずい。女子共が騒ぎ始めた

 

こう騒ぎ始めると、どうしてか止め方が全くわからない。

 

しかし、悩んでいる間もみんなが騒ぎ立てる音はうるさくなっていく

 

「あー・・・マジでだりぃ。」

 

俺はやれやれと思いながらも・・・そのままプールへと自分の身体を投下した。

 

 

 

 

・・・いやぁ、初めの水泳の授業が終わりひと段落。俺は一休みをしていた・・・だけど

 

「次もお願いします。」

 

うへぇ・・・水着を見るのはこの時間だけじゃないのね?

 

全く・・・俺の災難は終わらないな。

 

 

 

 

時間は二時間目。

 

この時間は・・・地獄でした。

 

「鈴夢ー・・・お姉ちゃんに構ってくれよ・・・」

 

・・・だって姉さんいるクラスだもん☆

 

「全く・・・姉さんはスタイルいいからモテるはずなのになぁ・・・ブラコンだから。」

「何をぉー・・・私はブラコンじゃない!ただの弟好きで、いつも臭い嗅いでさらに、パ○ツつかって自慰をしてるだけだ!」

 

・・・今、聞き捨てならない言葉が聞こえたけど気のせいだよな?

 

そんなことはさておき俺は海パンを装着する。

 

「似合うなぁ・・・鈴夢は」

「・・・姉さんはなんでも似合うなぁ」

 

・・・お互いにフォローしあい。俺はプールへと身を入れるが

 

「鈴夢ー!」

 

姉さんが俺に抱きつくためにプールへと飛んでくる

 

「ひぃ!?」

「おらぁ!」

 

・・・姉さんは見事プールへ着弾し、俺のパンツへと手を入れる

 

「姉さん!?ちょ!そこ触らないで!」

「ふふふ・・・逃がさないぞ〜」

 

まずい。前にやられた時より上手くなっちょる。

 

姉さんは正直テクニシャンすぎる。

 

だからどれだけ抵抗をつけようとも姉さんの攻撃は全部効果抜群なんだよなあ。

 

おまけに姉さんの身体つきは大人の女の人なんだよ。胸はおっきくなるし、お尻も肉付きがよくなって、さらには耳元で優しく囁いてくる。

 

恐らくこれをやられて落ちないのは俺だけだと思う。

 

姉さんの攻撃が続く中・・・俺は、必死に反撃の糸口を待つ・・・そして!

 

「仕返しだっ!」

 

仕返しと言わんばかりに俺は姉さんの胸を軽く揉み、拘束を離れる

 

「んぁっ!・・・鈴夢ぅ・・・」

 

・・・少し寂しそうな声が聞こえたけど無視。俺は集中しよう。

 

 

 

 

・・・さて、時間は変わり、翼さんのクラス。

 

翼さんたちのクラスは、先輩だから・・・背の高い人も多いし、発育している人たちも多い。

 

・・・その中で翼さんは格別に美しいと思う

 

・・・恥ずかしがらずに水着を着こなす姿は、どっからどう見ても大和撫子?なんだよなぁ。

 

・・・翼さんって大和撫子以外のイメージないのか?(作者)

 

・・・なんか天からの声が聞こえたが無視して全体を観察する

 

・・・翼さんとクラスの人たちを比べると、やっぱり全体的におっぱいとか・・・お尻とか大きい人が多いなぁ。でも、それに比べ翼さんは少し小柄と言うか・・・成長途中と言うか・・・

 

・・・でも、翼さんが一番可愛いよ。うん。

 

姉さんたちや、響と誰がいいかって言われたら・・・僕には選べないよ。

 

ん?このセリフって・・・某ヤンデレアニメの・・・あの主人公みたいなセリフだな?おかしいな。

 

「・・・さて・・・翼さんに?」

 

と、翼さんの元に行こうとしたところ、同級生なのか・・・女子が近寄ってくる

 

「ねぇねぇ、私泳げないのよ。一緒に泳がない?」

 

ん?ちょっと可愛くいいながら胸を押し付けて来るのをやめてもらえませんか?

 

・・・が、彼女は俺がオロオロしてる間にさらに身体を寄せ・・・お股まで俺に当ててくる

 

・・・ここまで来ると、限界なんですが?

 

「ねぇ?いいでしょ?」

「・・・えぇ・・・」

 

と、彼女がさらに詰めよろうとした瞬間・・・彼女の後ろには・・・

 

「霧夜。何をしている?」

 

そこには絶対零度の冷気を纏った翼さんが立っていた

 

「・・・あ」

「あら、風鳴さん。どうしました?」

「・・・霧夜は私のだ。直ぐに離れろ」

 

あっ、目から光がねぇな。

 

・・・と、ここまで来ると翼さんは誰かをやりかねん。

 

俺は女の人を振り払うと、翼さんを優しく抱きしめる

 

「あっ、・・・き、霧夜・・・」

「全く・・・翼さんは可愛いなぁ」

 

・・・俺は翼さんの控えめの胸を味わいながら翼さんの髪を撫でてやる

 

「ひゃっ!・・・くぅぅ・・・」

「よしよしよし。イイコイイコ(棒」

 

翼さんが落ち着いたのを確かめると、俺は彼女から離れ、手を取る

 

「一緒に泳ごう?」

「あぁ!」

 

何故か元気だけど、目にライトさんがない翼さんと泳ぎ始めた

 

 

 

 

そこから何事もなく。(錯乱)

 

最後。響たちの授業だ。

 

・・・響たちは・・・まともだと信じたい。

 

「・・・開始早々これだとなぁ」

「んー・・・鈴夢くーん(くんくん」

「はぁー・・・ごめんねー(くんくん」

 

・・・開始早々、響たちの餌になったよ。

 

・・・詩織ちゃんたちは元気に泳いでるのに・・・響たちと来たら・・・

 

「全く・・・翼さんたちだけ楽しんで・・・我慢してたこっちの身にもなって欲しいな・・・」

「・・・」

 

響たちの目から光がないなぁ・・・なんでみんながみんな・・・目から光がないんだよ。誰のせいでこんな子達になったの?

 

・・・お前だよ。お前。(作者)

 

「んだとゴラァっ!?」

 

俺は怒りを天にぶつけると、響たちを抱きしめる

 

「ふぇっ!?鈴夢くん!?」

「一緒にTogetherしようぜ!」

「いぇー!」

 

俺たちは仲良く、空を飛翔する

 

・・・てか、抱きしめた際に響たちのおっぱいが俺の手に当たってる。

 

響は健康、姉さんよりは小柄だけど弾力のあるおっぱい。

 

未来ちゃんは翼さんと同じくらいか、もしくは・・・

 

・・・って、そんなことを考えてる暇はない。

 

・・・さて・・・とっておきだ!

 

「いくぜっ!ダイビングっ!」

 

全く・・・みんな元気だよな。

 

 

 

 

・・・さて、全ての授業が終わり

 

一人・・・プールにてくつろぐ・・・

 

このあとは自由時間としてみんなで泳いでいた。

 

「いやぁ・・・泳ぐのは楽ですなぁ・・・」

「鈴夢と泳げて楽しいぜ!」

「鈴夢くん!早いよぉ・・・」

 

プールサイドでは翼さんや、未来ちゃんたちがくつろいでいた

 

みんな・・・本当に楽しそうだ

 

「しかし・・・こんなことでここに来るとは・・・」

 

俺がラッコみたいに泳いでいると突然、姉さんが俺の顔を胸まで持っていく

 

「んー!?」

「鈴夢ー!ひとはいないんだから・・・おっぱい吸ってもいいぞ?」

「(吸わねぇわ!)」

 

心で叫びながら必死に抵抗するがここで問題。

 

「(!?まずい!呼吸が!)」

 

プールは俺たちの首ぐらいの深さまであり・・・姉さんの胸に顔を埋めるとなると、俺の顔は完全にプールへと浸かることになる

 

「あぁっ!鈴夢ぅ!」

「んがっ!?」

「クリスちゃん!?鈴夢くんが!」

 

響が気づいて助けに来てくれるが・・・

 

「・・・ちっ!鈴夢は渡さねぇぞ!」

 

ダメだ、姉さんにスイッチが入った!くそったれ!

 

「違うよ!鈴夢くんが!」

「うるさい!こっち来るな!」

 

・・・やべぇ。息が・・・

 

姉さんたちの言い争いを最後に、俺意識を失った

 

 

 

 

俺が次、目を覚ますと、みんなが俺を見ていた

 

「霧夜っ!?」

「よかった!目を覚ましたよ!」

 

俺は身体を起こし、状況を確認する

 

「・・・あぁ、気を失ったのか・・・」

 

身体を起こすと・・・ふと、姉さんと目が合う

 

「すまん・・・その・・・」

「いいんだ。姉さんに悪気はないんだよ」

 

姉さんを慰めていると・・・ふと、違和感を感じる

 

なんか・・・みんなの視線が泳いでるんだよ

 

「・・・まさか?」

 

俺が唇に手をやると・・・すこし、水とは違う湿り気を感じる・・・もしかして・・・

 

カァ/////っとなる皆・・・

 

「・・・まじかよ。」

 

後悔した時は・・・時すでに遅しと、知った時だった





・・・あっ。いかんいかん主人公に殺意が(白目

さて・・・読んでいただいてありがとうございます!
全く・・・主人公をバイキンマンにしてやりてぇ、はーひふーへほー!とか言わせてやりたいなぁ(迫真

さて、お読み頂きありがとうございました!
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