7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
小南 桐絵です。
今回は大分頭が飛んだ話になります。まぁ・・・いっつも頭が飛んでるから・・・しょうがないって言えばしょうがない。
なのでそこを理解した上でお読み下さい。
それではお読み下さい!
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目を覚ますと・・・そこは二課の病室でした。
・・・この景色を何回見て・・・この消臭剤のような匂いを何回嗅いだことか。
俺は身体を起こす・・・と
「まったく・・・無茶するんだからァー」
俺の身体にのしかかるように、小さい少女が俺の上に乗っている
「・・・久しぶり。」
「ふん。やっぱり覚えてたか・・・とうっ!」
俺が一言発しただけで、彼女は俺に抱きついてくる
「ううっ。会いたかったよー・・・寂しかったよォ・・・」
「・・・はいはい。」
ちなみに彼女に会うのはこれが初めてではない。
「たすけてくれてありがとー」
「あん時の猫だろ?知ってる」
「えへへへ・・・」
彼女はこの前、セレナさんとの買い物の時に助けた猫・・・なのだが
「なんで人の姿?」
「んー・・・やっぱわかってないか・・・」
そう言うと彼女は俺に近づき・・・
「私は君の狂気・・・だよ?」
「・・・」
そう言うと彼女は猫の姿になりすりすりしてくる
・・・しかし、その目には生気がない。
「・・・魔法使いじゃないんだし・・・どうやって猫になった」
「たまたま。魂をすーって変えただけだよ?もともとは君の狂気なわけだし・・・」
「・・・なるほど」
俺の狂気・・・=まさかの
「・・・メモリがない。」
上の数式通り、メモリホルダーを漁っても黒い・・・シャドウメモリがない。つまり・・・
「ふふん。」
「・・・仮面ライダーオーズのアンクじゃないんだからさぁ・・・」
「相棒は大事でしょ?」
・・・と、メモリに戻ることを拒否る猫野郎・・・困るわ
・・・別に猫になるのはいいけど・・・説明が困るんだよ
最近の翼さんたちは俺が女性と絡む以前に、女性が俺の事を見てるだけでも殺気立つし・・・
姉さんは色々困るし。
常識人のザババコンビは最近の抱きつきが酷い。
響は・・・前と一緒だ。
・・・この状況を説明すれば・・・恐らく・・・
ダメだ。到底説明なんか出来ねぇ。
「いいか。俺と居るには条件がある。」
「な〜に〜?」
「まず俺以外の人が居る時は猫の状態のままで。人の姿になるのは俺と二人きりの時だけだ。」
「フム(( ˘ω ˘ *))フム」
「んでもって出来るだけ喋るな。いいな」
「( ´・д・)b」
なんだその顔は。なんか不満でもあるのか。
しかし、これで翼さんたちの殺意を無くすことが出来る。
さて・・・起きて・・・
俺が布団から出ると、隣にマリアさんが寝てることがわかった
「・・・マリアさん・・・」
・・・俺は少し彼女の頬を撫でるとその部屋を後にする・・・
彼女を救う戦いが・・・ここにあるのかもしれない。
◇
司令室では、俺が入るなり弾丸×5を食らった
その後、奏さんの蘇生により復活。
突っ込んできた中で一番痛いのは翼さんかな?なんか腰に刀が刺さってた。
次に姉さんかなぁ・・・腹に銃口が。
とりあえず。俺は二課のメンツには一応の挨拶は出来たのだ。
「・・・大丈夫なのか」
「ええ。何より生きてることが証拠ですからね。」
しかし、俺の言ってることを信用してくれないのか・・・弦十郎さんを初め、二課の人達は難しい表情をしている。
「・・・どうしました?」
「・・・いや、なんでもない。」
「・・・そうですか?じゃあ・・・僕は失礼します。こいつの餌とか買いに行きますのでー」
「(ฅ✧ω✧ฅ)ニャ✧」
「行こうー」
そう言い、俺は二課を後にする。
俺の服の隙間から見える肌が人のものじゃなくても・・・
◇
・・・二課では。
「・・・了子。いや・・・フィーネ。説明を頼む」
二課の大きなモニターの前には白い白衣に身を包んだフィーネが立っていた。
了子と同じ眼鏡を掛けて彼女は静かにモニターを指す
「・・・櫻井 了子の調べた結果。彼の身体では侵食が始まっているという仮定まで辿り着いた。」
「仮定?」
「あぁ、この世界の・・・いや。それこそこの時代にはありえないような・・・な。」
「・・・どういうことだ。」
「仮面ライダーと言うのは特殊だな。」
フィーネはある本を取り出す
そこには・・・
「・・・仮面ライダー・・・スーパー戦隊・・・?」
「古代の本らしいな。彼の部屋にあった。」
「・・・鈴夢の部屋?」
クリスが呟く。すると装者たちの目が鋭いものに変わる
「了子さん・・・まさか。」
「・・・」
翼が刀を取り出す・・・不味いな。
「・・・まぁ待て。とりあえず了子の話を聞こうじゃないか」
どの道このままでは彼のことも聞けないからな
俺が一喝すると、皆静まり、静かに座り込む
「話を続けてくれ」
「ええ。それで・・・この前のネフィリムの残骸を回収してそれで・・・」
フィーネは一呼吸置くと
「彼の身体から、聖遺物の反応が出てきたのよ」
◇
・・・俺は二課を離れると、街を歩き回る
「さてーお前の餌を探そうかねぇ」
「ฅ(・▽・)ฅニャー」
「ん?ここがええんやろ?ここが」
俺は猫をとりあえず撫でてやる。
どうやらこいつが気持ちいいと思う場所は頭らしい。
だけど俺は軽いSだから。こいつの腹も撫でてやる
「にゃっにゃっ(´ฅ•ω•ฅ`)♡」
「ほらほら〜」
こいつとしばらく遊んでると。
ドンッ
「あっ・・・」
「おっ?」
誰かとぶつかってしまい、不意に猫を落としてしまうが
「よっ。ほっ。」
それを一瞬で姿勢を低くして腕でしっかりと抱き抱えてやる・・・ふむ。毛がフサフサしてて気持ちいい。
「ええっと・・・大丈夫ですか?」
「うんー・・・君は?」
「ええっと・・・私は」
俺は金髪のきれーな女性に尋ねる・・・そこに
「フェイト〜!」
「!アルフ!?」
「???」
獣耳を生やした女の人が迎えに来る・・・あっ。俺痴漢で捕まるかも。
とりあえず俺はこっそり・・・こっそりと帰ろうとするが
「おい。」
「・・・はい。」
女の人・・・アルフさんに呼び止められ、俺はそろりそろりと後ろを向くと・・・
「ん?お前・・・どこかであった気が・・・」
「へ?」
そう言われ、彼女に近づかれる・・・
いやいやいや。アルフさんスタイル良すぎでしょ。この人何?何人?外人?黒人?白人?メスティーソ?ムラート?インディアン?アメリカン?ガイジ?
とりあえずどれにも当てはまらないのでパスかな。
とりあえず俺は彼女を引きはがす
「悪い悪い!懐かしい匂いがしたからよ・・・」
「気にすんな。たまにある事だよ。」
「シャー!(「・ω・)「」
・・・こいつが威嚇してるけど・・・無視していいよな?
「どうやらこの猫には嫌われたのな」
「・・・そうみたいだな。すまねぇ」
「ですね・・・すいません。」
俺は謝ると、その場に落ちてた黄色のナニカを拾い・・・
「ほい。次は考え事しとんなよ。」
そう言い、その場をあとにした・・・
◇
「・・・犬?」
「ワン?」
俺の歩きたい通路に、捨て犬らしき奴が一匹。
「・・・こっちおいで。」
「トコトコ((((((((((っ・ω・)っ」
犬はこっちに歩いて来ると、足に頭を擦り付ける
「・・・顔が汚くなるぞ。ほれ」
「わふぅ」
俺は犬を抱き抱え、歩き出す
「犬はええなぁ。可愛いし、毛はフサフサだしぃ・・・」
「υ´• ﻌ •`υくぅーん」
「でも母さんがなぁ・・・飼ってくれるか・・・」
「・・・( ˘•ω•˘ )」
「・・・ごめんな。飼えなくてよ」
と、歩いていると、ふとペットショップが目に入る
「・・・ここかな。」
俺は犬をその場に置き、ペットショップへと歩いていく
・・・犬は寂しそうだったけど・・・少しだけだからな。
・・・
しばらくして俺が戻ってくると、金髪の少女が犬を可愛がっていた
「・・・?この子の飼い主ですか?」
「・・・違うけど。君は?」
「私も違います。この子は・・・」
「捨て犬ですよ。」
俺はそう言うと、犬のために買ってきた生活必需品物を犬に着させる
「・・・そうなの?」
「うん。良ければ引き取ってくれない?」
「・・・わかった。母さんに聞いてみる」
「・・・ありがと。」
俺はそう言うと、帰り道へと着くが・・・
「ぺろぺろ」
「・・・ん?まだ着いてくるのか・・・」
俺は犬を抱えると、彼女に渡す
「じゃあ・・・また会いに来るから。その時までに大きくなってくれよ」
「わん!」
「じゃあの。」
俺は金髪の少女に犬を託し・・・その場を去っていった。
◇
・・・確かこんなこともあった気がするが・・・忘れたなぁ。
てか、俺って以外にクソ野郎なのな。無責任すぎてワロタ。
・・・いや。死んでるって思ってて逃げてただけなのかなぁ・・・
「さて、猫よ。お前の名は田中・・・いや、佐藤さんだ。」
「・・・にゃあ。」
「冗談だ。お前の名は・・・チルカだ。よろしくな」
「ふにゃあー!」
さて・・・猫の名前が決まったところで・・・俺たちは家に帰る・・・
また、日常が、戻るといいなぁ
◇
さて。場所を変え、家に帰宅・・・するじゃん?
「・・・おかえり。」
ぱたん。
シラナイヒトガイエニイタゾ。
おかしいなぁ・・・家のロックはしてあるし〜鍵は数字式のダイヤルで特注最大の150桁なのになぁ。おかしいなぁ〜なんで解けたのかなぁ。
・・・まさか盗聴・・・なんてしてないよねー?
「さて・・・玲奈さん?家にいる理由を聞いても?」
「最近構ってくれない。」
「・・・そりゃあ最近は戦ってばっかだしよォ・・・さらには俺だって傷ついたりしてよぉ・・・大変なんだぜ?」
「知ってる。話は聞いてたから」
んん?今の発言は聞き逃せませんなぁ。
「盗聴でもしてるのかな?」
「ナンノコトカシリマセン。」
「これが言論統制かー面白いなぁー」
使い方間違ってるけど多分ね?ね?ね?(3度目)
「・・・とりあえず・・・横になろ?」
「こーとーわーらーぬ。」
「おっけ。じゃあ寝ようか」
「その前に猫を飼わせろ」
「猫?」
そう言うと俺は先程から頭に乗ってた猫を玲奈に見せつける。
「大きいね。メス?」
「・・・何故わかったし。」
「雌犬の匂いがする。」
「・・・こいつ猫やぞ?」
「じゃあ泥棒猫」
「・・・おーけー。俺たちの間に重要なのは会話だということがわかった。」
とりあえず説明。
ー説明中ー
「ふーん。拾ってきたのかァ・・・で。どういう関係?」
「あのー・・・話を聞いてますか?」
「・・・ふにゃあ・・・」
おっと、猫さんが眠たそうにしている。これはあかん。
「玲奈。悪いがまた今度にしないか?会えたのは嬉しい。うん。嬉しいよ?でもほら。俺たちは仮にも学生だからさ?」
「鈴夢は学生じゃないのに。」
「・・・そうだけど。でもほら。互いのプライバシーってのは守ろうぜ?」
「・・・でもー・・・」
「ゲデモノ食べに行くか、俺とデートするかどっちがいい?」
「そうだね!プライバシーの保護は大事だもんね!またね!デート期待してるよ!」
俺が問いかけた一秒後、そんな声と共に玲奈が俺の視界から消える・・・どこいった?
まぁ、消えたならありがたい。
「さて猫さんやーお昼寝タイムよな・・・」
「(ฅ✧ω✧ฅ)ニャ✧」
猫さんは俺の布団へと入ると枕を頭に引いて、まるで人のように寝る・・・こいつ。なかなかやりおるな。
「・・・それじゃあ・・・俺もおやすみ」
俺も布団へと入り、今日の疲れを取る。明日・・・いい目覚めであるように・・・な?
ぶっ飛んだ話は(ry
シンフォギアの映画・・・まぁ自分の愚かさが分かった一つのネタだよなぁ・・・((白目))
それと関係ないですが再びよなみんが病院に逝きました・・・アホくさ( ˙-˙ )(呆れ)
その原因がまた骨折とは・・・あいつは月に何回死ぬんや
それはそうと、お金貯めてシンフォギア見に行くze!
それでは、お読み頂きありがとうございました!
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