7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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どうも。更新遅くなり申し訳ないです。
小南 桐絵です。

今回は大分頭が飛んだ話になります。まぁ・・・いっつも頭が飛んでるから・・・しょうがないって言えばしょうがない。
なのでそこを理解した上でお読み下さい。

それではお読み下さい!
お気に入り登録ありがとうございます!


第十四詞 交わる物語。新たな時間

目を覚ますと・・・そこは二課の病室でした。

 

・・・この景色を何回見て・・・この消臭剤のような匂いを何回嗅いだことか。

 

俺は身体を起こす・・・と

 

「まったく・・・無茶するんだからァー」

 

俺の身体にのしかかるように、小さい少女が俺の上に乗っている

 

「・・・久しぶり。」

「ふん。やっぱり覚えてたか・・・とうっ!」

 

俺が一言発しただけで、彼女は俺に抱きついてくる

 

「ううっ。会いたかったよー・・・寂しかったよォ・・・」

「・・・はいはい。」

 

ちなみに彼女に会うのはこれが初めてではない。

 

「たすけてくれてありがとー」

「あん時の猫だろ?知ってる」

「えへへへ・・・」

 

彼女はこの前、セレナさんとの買い物の時に助けた猫・・・なのだが

 

「なんで人の姿?」

「んー・・・やっぱわかってないか・・・」

 

そう言うと彼女は俺に近づき・・・

 

「私は君の狂気・・・だよ?」

「・・・」

 

そう言うと彼女は猫の姿になりすりすりしてくる

 

・・・しかし、その目には生気がない。

 

「・・・魔法使いじゃないんだし・・・どうやって猫になった」

「たまたま。魂をすーって変えただけだよ?もともとは君の狂気なわけだし・・・」

「・・・なるほど」

 

俺の狂気・・・=まさかの

 

「・・・メモリがない。」

 

上の数式通り、メモリホルダーを漁っても黒い・・・シャドウメモリがない。つまり・・・

 

「ふふん。」

「・・・仮面ライダーオーズのアンクじゃないんだからさぁ・・・」

「相棒は大事でしょ?」

 

・・・と、メモリに戻ることを拒否る猫野郎・・・困るわ

 

・・・別に猫になるのはいいけど・・・説明が困るんだよ

 

最近の翼さんたちは俺が女性と絡む以前に、女性が俺の事を見てるだけでも殺気立つし・・・

 

姉さんは色々困るし。

 

常識人のザババコンビは最近の抱きつきが酷い。

 

響は・・・前と一緒だ。

 

・・・この状況を説明すれば・・・恐らく・・・

 

ダメだ。到底説明なんか出来ねぇ。

 

「いいか。俺と居るには条件がある。」

「な〜に〜?」

「まず俺以外の人が居る時は猫の状態のままで。人の姿になるのは俺と二人きりの時だけだ。」

「フム(( ˘ω ˘ *))フム」

「んでもって出来るだけ喋るな。いいな」

「( ´・д・)b」

 

なんだその顔は。なんか不満でもあるのか。

 

しかし、これで翼さんたちの殺意を無くすことが出来る。

 

さて・・・起きて・・・

 

俺が布団から出ると、隣にマリアさんが寝てることがわかった

 

「・・・マリアさん・・・」

 

・・・俺は少し彼女の頬を撫でるとその部屋を後にする・・・

 

彼女を救う戦いが・・・ここにあるのかもしれない。

 

 

 

 

司令室では、俺が入るなり弾丸×5を食らった

 

その後、奏さんの蘇生により復活。

 

突っ込んできた中で一番痛いのは翼さんかな?なんか腰に刀が刺さってた。

 

次に姉さんかなぁ・・・腹に銃口が。

 

とりあえず。俺は二課のメンツには一応の挨拶は出来たのだ。

 

「・・・大丈夫なのか」

「ええ。何より生きてることが証拠ですからね。」

 

しかし、俺の言ってることを信用してくれないのか・・・弦十郎さんを初め、二課の人達は難しい表情をしている。

 

「・・・どうしました?」

「・・・いや、なんでもない。」

「・・・そうですか?じゃあ・・・僕は失礼します。こいつの餌とか買いに行きますのでー」

「(ฅ✧ω✧ฅ)ニャ✧」

「行こうー」

 

そう言い、俺は二課を後にする。

 

俺の服の隙間から見える肌が人のものじゃなくても・・・

 

 

 

 

・・・二課では。

 

「・・・了子。いや・・・フィーネ。説明を頼む」

 

二課の大きなモニターの前には白い白衣に身を包んだフィーネが立っていた。

 

了子と同じ眼鏡を掛けて彼女は静かにモニターを指す

 

「・・・櫻井 了子の調べた結果。彼の身体では侵食が始まっているという仮定まで辿り着いた。」

「仮定?」

「あぁ、この世界の・・・いや。それこそこの時代にはありえないような・・・な。」

「・・・どういうことだ。」

「仮面ライダーと言うのは特殊だな。」

 

フィーネはある本を取り出す

 

そこには・・・

 

「・・・仮面ライダー・・・スーパー戦隊・・・?」

「古代の本らしいな。彼の部屋にあった。」

「・・・鈴夢の部屋?」

 

クリスが呟く。すると装者たちの目が鋭いものに変わる

 

「了子さん・・・まさか。」

「・・・」

 

翼が刀を取り出す・・・不味いな。

 

「・・・まぁ待て。とりあえず了子の話を聞こうじゃないか」

 

どの道このままでは彼のことも聞けないからな

 

俺が一喝すると、皆静まり、静かに座り込む

 

「話を続けてくれ」

「ええ。それで・・・この前のネフィリムの残骸を回収してそれで・・・」

 

フィーネは一呼吸置くと

 

「彼の身体から、聖遺物の反応が出てきたのよ」

 

 

 

 

・・・俺は二課を離れると、街を歩き回る

 

「さてーお前の餌を探そうかねぇ」

「ฅ(・▽・)ฅニャー」

「ん?ここがええんやろ?ここが」

 

俺は猫をとりあえず撫でてやる。

 

どうやらこいつが気持ちいいと思う場所は頭らしい。

 

だけど俺は軽いSだから。こいつの腹も撫でてやる

 

「にゃっにゃっ(´ฅ•ω•ฅ`)♡」

「ほらほら〜」

 

こいつとしばらく遊んでると。

 

ドンッ

 

「あっ・・・」

「おっ?」

 

誰かとぶつかってしまい、不意に猫を落としてしまうが

 

「よっ。ほっ。」

 

それを一瞬で姿勢を低くして腕でしっかりと抱き抱えてやる・・・ふむ。毛がフサフサしてて気持ちいい。

 

「ええっと・・・大丈夫ですか?」

「うんー・・・君は?」

「ええっと・・・私は」

 

俺は金髪のきれーな女性に尋ねる・・・そこに

 

「フェイト〜!」

「!アルフ!?」

「???」

 

獣耳を生やした女の人が迎えに来る・・・あっ。俺痴漢で捕まるかも。

 

とりあえず俺はこっそり・・・こっそりと帰ろうとするが

 

「おい。」

「・・・はい。」

 

女の人・・・アルフさんに呼び止められ、俺はそろりそろりと後ろを向くと・・・

 

「ん?お前・・・どこかであった気が・・・」

「へ?」

 

そう言われ、彼女に近づかれる・・・

 

いやいやいや。アルフさんスタイル良すぎでしょ。この人何?何人?外人?黒人?白人?メスティーソ?ムラート?インディアン?アメリカン?ガイジ?

 

とりあえずどれにも当てはまらないのでパスかな。

 

とりあえず俺は彼女を引きはがす

 

「悪い悪い!懐かしい匂いがしたからよ・・・」

「気にすんな。たまにある事だよ。」

「シャー!(「・ω・)「」

 

・・・こいつが威嚇してるけど・・・無視していいよな?

 

「どうやらこの猫には嫌われたのな」

「・・・そうみたいだな。すまねぇ」

「ですね・・・すいません。」

 

俺は謝ると、その場に落ちてた黄色のナニカを拾い・・・

 

「ほい。次は考え事しとんなよ。」

 

そう言い、その場をあとにした・・・

 

 

 

 

「・・・犬?」

「ワン?」

 

俺の歩きたい通路に、捨て犬らしき奴が一匹。

 

「・・・こっちおいで。」

「トコトコ((((((((((っ・ω・)っ」

 

犬はこっちに歩いて来ると、足に頭を擦り付ける

 

「・・・顔が汚くなるぞ。ほれ」

「わふぅ」

 

俺は犬を抱き抱え、歩き出す

 

「犬はええなぁ。可愛いし、毛はフサフサだしぃ・・・」

「υ´• ﻌ •`υくぅーん」

「でも母さんがなぁ・・・飼ってくれるか・・・」

「・・・( ˘•ω•˘ )」

「・・・ごめんな。飼えなくてよ」

 

と、歩いていると、ふとペットショップが目に入る

 

「・・・ここかな。」

 

俺は犬をその場に置き、ペットショップへと歩いていく

 

・・・犬は寂しそうだったけど・・・少しだけだからな。

 

・・・

 

しばらくして俺が戻ってくると、金髪の少女が犬を可愛がっていた

 

「・・・?この子の飼い主ですか?」

「・・・違うけど。君は?」

「私も違います。この子は・・・」

「捨て犬ですよ。」

 

俺はそう言うと、犬のために買ってきた生活必需品物を犬に着させる

 

「・・・そうなの?」

「うん。良ければ引き取ってくれない?」

「・・・わかった。母さんに聞いてみる」

「・・・ありがと。」

 

俺はそう言うと、帰り道へと着くが・・・

 

「ぺろぺろ」

「・・・ん?まだ着いてくるのか・・・」

 

俺は犬を抱えると、彼女に渡す

 

「じゃあ・・・また会いに来るから。その時までに大きくなってくれよ」

「わん!」

「じゃあの。」

 

俺は金髪の少女に犬を託し・・・その場を去っていった。

 

 

 

 

・・・確かこんなこともあった気がするが・・・忘れたなぁ。

 

てか、俺って以外にクソ野郎なのな。無責任すぎてワロタ。

 

・・・いや。死んでるって思ってて逃げてただけなのかなぁ・・・

 

「さて、猫よ。お前の名は田中・・・いや、佐藤さんだ。」

「・・・にゃあ。」

「冗談だ。お前の名は・・・チルカだ。よろしくな」

「ふにゃあー!」

 

さて・・・猫の名前が決まったところで・・・俺たちは家に帰る・・・

 

また、日常が、戻るといいなぁ

 

 

 

 

さて。場所を変え、家に帰宅・・・するじゃん?

 

「・・・おかえり。」

 

ぱたん。

 

シラナイヒトガイエニイタゾ。

 

おかしいなぁ・・・家のロックはしてあるし〜鍵は数字式のダイヤルで特注最大の150桁なのになぁ。おかしいなぁ〜なんで解けたのかなぁ。

 

・・・まさか盗聴・・・なんてしてないよねー?

 

「さて・・・玲奈さん?家にいる理由を聞いても?」

「最近構ってくれない。」

「・・・そりゃあ最近は戦ってばっかだしよォ・・・さらには俺だって傷ついたりしてよぉ・・・大変なんだぜ?」

「知ってる。話は聞いてたから」

 

んん?今の発言は聞き逃せませんなぁ。

 

「盗聴でもしてるのかな?」

「ナンノコトカシリマセン。」

「これが言論統制かー面白いなぁー」

 

使い方間違ってるけど多分ね?ね?ね?(3度目)

 

「・・・とりあえず・・・横になろ?」

「こーとーわーらーぬ。」

「おっけ。じゃあ寝ようか」

「その前に猫を飼わせろ」

「猫?」

 

そう言うと俺は先程から頭に乗ってた猫を玲奈に見せつける。

 

「大きいね。メス?」

「・・・何故わかったし。」

「雌犬の匂いがする。」

「・・・こいつ猫やぞ?」

「じゃあ泥棒猫」

「・・・おーけー。俺たちの間に重要なのは会話だということがわかった。」

 

とりあえず説明。

 

ー説明中ー

 

「ふーん。拾ってきたのかァ・・・で。どういう関係?」

「あのー・・・話を聞いてますか?」

「・・・ふにゃあ・・・」

 

おっと、猫さんが眠たそうにしている。これはあかん。

 

「玲奈。悪いがまた今度にしないか?会えたのは嬉しい。うん。嬉しいよ?でもほら。俺たちは仮にも学生だからさ?」

「鈴夢は学生じゃないのに。」

「・・・そうだけど。でもほら。互いのプライバシーってのは守ろうぜ?」

「・・・でもー・・・」

「ゲデモノ食べに行くか、俺とデートするかどっちがいい?」

「そうだね!プライバシーの保護は大事だもんね!またね!デート期待してるよ!」

 

俺が問いかけた一秒後、そんな声と共に玲奈が俺の視界から消える・・・どこいった?

 

まぁ、消えたならありがたい。

 

「さて猫さんやーお昼寝タイムよな・・・」

「(ฅ✧ω✧ฅ)ニャ✧」

 

猫さんは俺の布団へと入ると枕を頭に引いて、まるで人のように寝る・・・こいつ。なかなかやりおるな。

 

「・・・それじゃあ・・・俺もおやすみ」

 

俺も布団へと入り、今日の疲れを取る。明日・・・いい目覚めであるように・・・な?

 

 




ぶっ飛んだ話は(ry

シンフォギアの映画・・・まぁ自分の愚かさが分かった一つのネタだよなぁ・・・((白目))

それと関係ないですが再びよなみんが病院に逝きました・・・アホくさ( ˙-˙ )(呆れ)
その原因がまた骨折とは・・・あいつは月に何回死ぬんや

それはそうと、お金貯めてシンフォギア見に行くze!
それでは、お読み頂きありがとうございました!

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