7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
どうも。小南 桐絵です。
最近投稿しなかったせいか。マジで自分の書いてた物がわからなくなりました。自分の作品が行方不明です。
なのでしばらくは手探りになるでしょうが・・・何卒応援をよろしくお願いします・・・m(_ _)m
あと、番外編も一応手探りなので・・・暖かい目で見てください・・・お願いします。
それではお読み下さい。
グダグダ注意です。
セレナ編
「むー・・・悩んだなぁ」
いつものようにお買い物していると彼の姿が目に入る
「・・・むー・・・どうよ。チルカさん」
「にゃっにゃっヽ(廿Δ廿 )」
「うむ。それはそうなんだが・・・」
どうやら何を買うかで迷ってるようね・・・てか頭の猫はなんなの?
「はぁ、詳しい人がいればなぁ」
「・・・( •ω•ฅ)ニャー」
「呼ばれた気がしたのだけど。気の所為?」
「セレナさん?どうしてここに」
「・・・呼ばれた気がしただけ。別に貴方のためじゃないわ」
「はいはい。ありがとうございます。」
私がせっかく会ってあげたのに!なんなの!?あの態度は!
なにか悩んでたから私を呼んだんじゃないの!?もう!恥ずかしがり屋なんだから!
・・・そう考えてると彼が突然
「セレナさん。切歌ちゃんと調ちゃんが喜びそうなプレゼントってなんかあります?」
「・・・どうしたの急に」
「いやいや。仲良くなりたいから。最近よく避けられるんだよねぇ・・・」
・・・それってただ単に貴方が好きだから・・・照れてるだけじゃ
「・・・蟹かハムか・・・何がいいかな」
・・・貴方は今日をお歳暮が何かと勘違いしてるのかしら
でもそれが彼のいい所よね。そして奏さんの言ってた守りたい部分でもあるのかもね
「むー何がいいのやら」
「・・・そうだ。今日は暇かしら」
「ん?あぁ、特にやることはないけど」
「決定ね。今日私たちの家へ来なさい。おもてなししてあげるわ」
「それはどーも。」
もう・・・照れなくてもいいのに
◇
「セレナ!鈴夢さんが来るって本当デスか!?」
「しかもあのうるさい人達なしで?」
家に帰って鈴夢が来ることを言うなり、この子達は元気に食い付いてくる
「ええ。今日は4人でご飯よ」
「やったデス!今日は勝負下着で行くデス!」
「むっ。切ちゃんだけそれはダメだよ」
「はいはい。騒がない騒がない。あとすこしで鈴夢が来るから。部屋を綺麗にしてね」
「「はーい」」
さて。料理は・・・
◇
・・・さて。そろそろかしら
料理の準備ができ、ベストな状態になった部屋に・・・
ピンポーン
・・・来たわね
私は玄関へ行き、扉を開ける・・・そこには
「どもです。ちょっと遅すぎましたかね。」
「いいえ。むしろいいタイミングよ。」
そう言い、私は彼を家に入れるが・・・
「れーいーむさんにー!」
「んぁ?」
「スッ」
廊下から聞こえる足音に私は彼の後ろに隠れ・・・そして
「ダァァァイブっ!」
私が彼を突き放したと同時に彼の身体が床に叩きつけられる
「ぐえっ。」
「ふふん。鈴夢さんの匂いデース!クンカクンカ!」
「わーセレナサンタスケテ」
「・・・切歌、どいてあげなさい?」
「むー・・・しょうがないデス」
そう言うと切歌は渋々彼から離れて私は彼を起こすが・・・
「むー・・・セレナばっかり鈴夢さんに引っ付いててなんか嫌デス。」
「・・・ごめんね。ご飯の時は席隣でいいから。」
「わかったデス。その時にしっかり抱きつくデス!」
そう言い、切歌は先に部屋に行ってしまうが
「・・・痛たた・・・元気な子たちだね。」
「それもこれも貴方が好きだからじゃないの?」
「・・・まさか。それはないよ」
・・・鈍感。
◇
「「「「いただきまーす」」」」
リビングでお食事を。でも問題は
「鈴夢さんは何を食べるデス?ご飯からデス?それとも汁物からデスか?あっ。・・・それとも・・・私たちデスか?」
「・・・いや。唐揚げ貰うけど」
「鈴夢さん?お口を開けてください。」
「断じて断る。俺は子供じゃない。」
鈴夢って本当に人がわからないわよね。
時に馬鹿になったり時にかっこよくなったり・・・本当に掴みどころがないって言うか・・・わからない人よね。
「鈴夢さんの唾液がついたスプーン・・・パクッ」
「こらこら。人のものを食べるでない」
「切ちゃん・・・間接キス・・・」
「・・・さりげなく怖いこと言わないで。」
私たちの好きな人は、多重人格なのかもね。
◇
「ご馳走様です。」
「いえいえ。こちらこそ食べてくれてありがとね」
ご飯を食べた後、私と鈴夢は食器を片付けていた
鈴夢の手際がいいのか、テキパキテキパキと食器が片付いていく
「手際がいいのね。普段からこういうことをしてるのかしら」
「うん?あぁ、まぁ姉さんたちはやらないからな。」
・・・あぁ、クリスさんたちのことね。あんな下品な人が姉なんて。可哀想ね。
「まぁ、俺がやりたいだけってのもあるけどね。」
「・・・そうなの?」
「うん。ほら、俺が誰かと付き合うことになったらさ。家事とかこっちで出来たらいいじゃん?」
「そうね。そのほうが私は楽ね」
「んん?」
聞いた話だと、二課の装者は彼の彼女らしい・・・なら・・・私たちだって
「・・・ねぇ。鈴夢、貴方は彼女たちとどこまでしたのかしら」
「ん?どこまでって?」
「もちろん。男と女がすることの全てよ」
そう言うと私は唯一の出口を塞ぐように立つ、彼は・・・うん。動揺してるようね
・・・さて、じっくり料理しなきゃ。
「ねぇ鈴夢。私達は貴方が好きなのよ?私も・・・姉さんもね」
「へ?」
「だから・・・いいわよね?」
そう言いながら私は彼の横に近付き・・・
―あなたを・・・私にちょうだい?―
◇
翼編
・・・ふむ。鍛錬は終わりだ
午前中・・・私はいつもの鍛錬を終え、シャワーを浴びに行くが・・・
その前に立ち寄る場所が一つ。
「霧夜はいるか?」
「いるよ。何かようです?」
「うむ。」
そう言うと私は身体を霧夜に密着させる
「む・・・」
「ふふ。どうだ?私のあさイチの汗だ。しっかりと味わえよ?」
「はいはい。ファブリーズファブリーズ。」
「・・・霧夜は正直じゃないな」
「汗の匂い嗅ぐ彼氏とか変態以外の何者でもないのですが。」
そう言うと霧夜はクローゼットを漁る
むう・・・変態の方が私としてはいいのだが・・・
「ほれ。」
そう言うと霧夜は私に服を投げつけてくる
「これは?」
「昨日買ったやつ。プレゼントフォーユー」
「・・・ありがとう。早速使ってみるよ」
「せめて着て?」
「冗談だ。先にシャワーを浴びてくるぞ」
私は霧夜の部屋をあとにするが・・・恐らくその時の顔は喜んでいるのだろう。
ふふふ・・・鈴夢からのプレゼント・・・これで何個目だろうな・・・おっと
メモする前にまずはシャワーを浴びなきゃ、鈴夢に避けられるのだけはごめんだからな
◇
おいおい。あれって風鳴 翼じゃないのか!?
マジかよ!じゃああの隣の男は誰だよ!
「周りがうるさいな。黙らせるか?」
「いやいやいや。その刀どっから出したし、てかやめて。死人が出るどころじゃ済まなくなるから」
む?そうか・・・霧夜は優しいな
「・・・霧夜がそう言うならやめておくか」
「お、おう。」
しかし・・・ここはこんなに歩きにくかったか?
「霧夜・・・手を繋いでも・・・いいか?」
「ええ。はぐれたら嫌ですからね」
お、おい!あの男手を繋ぎやがったぞ!
マジかよ・・・マジの彼氏なのか!?
「・・・彼氏彼女ってか?やめてくれよ。」
「ふふっ・・・」
いいぞいいぞ・・・そのまま私と霧夜の噂がもっと広まってくれ!そうすれば私達は幸せになれる!
「翼さん?場所を変えますよ」
「え?あぁ、霧夜が行くところならどこでもいいぞ?」
「じゃあ、あそこかな」
そう言うと私と霧夜を乗せたバイクは目的の場所へと走り出した
◇
・・・私達は目的の場所・・・ここは
「懐かしいでしょ。」
「・・・そうだな」
場所は私たちが初めて会った場所・・・公園に来ていた
「ふむ。懐かしい場所だ・・・全然変わってない」
「ええ。ここはまだ子供たちの遊び場らしいですよ」
「私たちが守ってきたからだな」
「ですね。」
そう言うと霧夜はジャングルジムへとまっすぐ歩き出す
「変わらないな・・・」
「ふふっ。思い出の確認か?」
「どうでしょう?」
彼は意地悪気にそう言うと足早にバイクへと戻っていく
「霧夜?」
「・・・眠たいな・・・帰って寝ますよ」
「・・・そうだな。」
・・・ん?眠たいかそうかそうか・・・ふふふ
「霧夜。ならここで寝ないか?」
「公園で?」
「あぁ、昼寝をするぐらいなら十分だろう」
「・・・わかった・・・」
「ふふふ」
そう言うと私達はベンチに腰かけ、私の膝枕で霧夜が寝る形になる
「夕方には起こしてください・・・おやすみ・・・」
「あぁ、ゆっくりしてくれ」
そう言うと霧夜は眠りに落ちる・・・にしても可愛いな・・・
「流石は私の彼氏だな」
そう言いながら、寝息をたてる彼の髪をそっと撫でる
「霧夜・・・今なら・・・お前のことを好きにしてもいいよな?」
そう言うと彼の唇に顔を近づける
「・・・お前は私のだ。誰にも渡さない。」
◇
「んぁ?もう夕方か?」
「みたいだな。そろそろ帰ろう」
霧夜の唇が湿ってるが・・・恐らく気にはしないだろう
「ん?よだれか?全く俺もガキだなぁ・・・」
「みっともないな。」
「拭くからちょいまち。」
そう言うと彼はハンカチを取り出し、唇を拭く
ふふっ。バレてないな
「さて。翼さん?帰ろう?」
「ええ。そろそろ暗くなるから・・・でも」
私は立ち上がろうとする彼の身体を無理やり押し倒し、ベンチに横にさせる
最高なことに・・・外は暗い。今なら・・・
霧夜も抵抗するが・・・
「っ!力が強いな!」
「・・・もう少し・・・もう少しなんだ。霧夜が・・・私のモノになるには!」
そう言うと私は霧夜の唇を無理矢理奪う
「んー!んっ!」
「はぁっ・・・んぁぁ・・・霧夜の唇はいつ食べても美味しいな。」
「いつでも?」
「ふふふ」
私はさらに服をはだけさせる
「あほ。誰がここで・・・」
「ダメだ。絶対に逃がさないからな?」
暗い夜は・・・まだ明けない
ダメだ。感覚が戻るまで何度も書き直して書き直しての繰り返しかなぁ・・・次の投稿が何時になるのやら。
出来るだけ早め早めには感覚を取り戻して、投稿間隔を週に2、3回のペースに戻したいですね。
それまで応援の方よろしくお願いします。
それでは、お読み頂きありがとうございました!
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