7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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どうも。小南 桐絵です。

今回から新章の投稿です。

学校の事情やらで最近書く時間が減ってきた。
全く・・・G編のDVD割ったの誰だよ。(友達だとわかってる)おかげで夏休み見れなかった。
取り敢えずG編はまた別の機会に・・

新章はレジェンドライダーも出る上に、他の原作とのクロス作品となります。
それでもいい方はお読み下さい。

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伝説の仮面ライダー編
第1弦 新たな世界。過去の仲間たち


「「「鈴夢の変化を解く物がそこにある?」」」

『あぁ、故に取りに行きたい。』

 

二課司令室では鈴夢による話し合いが行われていた

 

『まぁ・・・言ってもこことは違う争いの少ない場所だから安心してよ』

「ううっ・・・鈴夢さんが言うことはだいたい信用出来なくなってるのデス。」

「まぁ。ついてって嫌なことは無いけどね」

 

各々の反応を見せる彼女たち。鈴夢はその中でも一段と落ち着いているようだ

 

『・・・取り敢えず。向こうに行くメンバーを決めようと思います。』

 

ちなみに決め方はスマブラだった。

 

 

 

 

・・・と、上のようなことがあり。

 

『やっとだ。やっとこれたのか』

「・・・へぇ。ここがその場所なのか。結構綺麗な場所なのな」

「そうだな。水の音、風の音・・・一つ一つが違うものに感じるぞ」

 

着いてきたのは翼さんと、姉さん。

 

ちなみに俺達がいるのは、幻想郷と呼ばれる世界である。

 

創造者は知らないが、綺麗な場所だから暇があればここに来ていた。

 

来ていた。これが重要だ。

 

「・・・で。行く宛はあるのか?鈴夢」

「そうだな。私たちはこの世界は初めてだ。つまり地図の代わりみたいなのが欲しい訳だが」

『まぁ。そこは考えてるから安心してよ』

 

と、みんなで話していると、一人の女性が隣にやってくる

 

「・・・おやおや!久しぶりじゃないか盟友!」

『お久しぶりですにとりさん。』

 

・・・そこには青の厚着のカバンを背負った少女。妖怪 河童の技術者にとりさんだ。

 

青は河童のあれなのか?好みなのかな・・・今度聞いてみよう

 

「もう戻ってきたのかい?全く・・・早苗は心配してたよ?」

『・・・もう子供じゃないよ。』

「・・・そうか。だけど私たちから見たら子供だよなぁ!」

『・・・そうかもね』

 

・・・と、軽い挨拶を交わすと翼さんや姉さんに向かって

 

『・・・紹介するよ。この人がこの世界でお世話になった人の一人、にとりさんだ』

「にとりだよ、盟友がお世話になってるね」

 

・・・2人は・・・あぁ、唖然としてるか。

 

ちなみに幻想郷に来たのは子供の時以来だ。ほとんど変わってないように見えるが、実際大きく変わってるのがこの世界の恐ろしいところだよね。

 

「にしてもトイは元気かい?あれはいいだろう?」

「「この子があれを作ったのか!?」」

「?そうだけど」

 

あっ。そう言えばそれも言ってなかったか。

 

トイは幻想郷譲りの人工知能システムで、にとりさんとあと誰かさんが協力して作ったんだっけか。

 

「・・・今日は連れてきてないのか?」

『いや、今日はちょっとね。にとりさん。神社って向こうであってる?』

「うん。にしても盟友は変わったなぁ・・・」

『・・・今日はたまたま。今度からはちゃんと人間の姿だよ。』

「いや。その盟友のほうが妖怪にモテそうだが」

『ほっとけ。』

 

そう言うと俺は神社のある方へ走り出す。

 

三人も少し遅れて走り始める。

 

さて・・・紅白の姉さんはいるかな?

 

 

 

 

あー退屈だわ。

 

鈴夢がいなくなってから、数年が経つが・・・彼は元気なのだろうか。

 

「あー・・・鈴夢鈴夢鈴夢・・・ブツブツ」

「やめろよ霊夢・・・怖いんだよ」

「ビビってるなら帰ればいいじゃない。」

 

私たちのいる神社、博麗神社では魔理沙が例のごとく居座っていた

 

「でも鈴夢に会いたいよなぁ・・・お前と同じ名前だもんな」

「・・・うるさいわね」

 

・・・と、私たちが話してると

 

「霊夢ー来たぞー」

「ん?霊夢。にとりが来たぞ。」

「にとり?」

 

と、魔理沙が先に表に行き、私もあとに続く。

 

「やぁ!久しぶりじゃないか!魔理沙!」

「おーにとりか。それで何しに来たんだ?」

「やだなーちょっとしたサプライズあるのにさぁ」

「サプライズ?」

「何やってんのよ。退治されに来たならそう言いなさいよ」

「まー慌てなさんなって。いい報告だからさ」

 

にとりがそう言うと階段から人が登ってきたのが見える。

 

「・・・疲れた・・・鈴夢ーおんぶー」

「子供じゃないでしょ。しっかりしてよ」

 

・・・この声。まさか!

 

私は急いで彼により、疑問を問いかける

 

「・・・鈴夢・・・なの?」

「おっ。霊夢さんお久しぶりです」

 

・・・やっぱ名前ややこしいわね。

 

 

 

 

「ふぅ・・・一応これで人の姿になってると思うけど」

「おお!ありがとう霊夢さん!」

 

俺は霊夢さんに奏者としての封印を施してもらい、何とか人の姿に戻ることに成功した。

 

・・・やっぱり翼があるよりこの格好のほうがしっくりくるよね。かっこいいし。

 

「・・・それで・・・どうして幻想郷に?」

「あぁ、そうだ。俺の変化を治したいんだ。」

「・・・さっきの化け物の姿ね」

 

その問いかけに俺は頷く。正直その姿でもいいのだが、人前などにはまずでれない。何かあった時以外は出れなくなるのは嫌だからだ。

 

・・・でも。この世界にこれば不可能が可能になる!奇跡が起きるんだ。

 

「馬鹿。そんなこと考えると・・・「奇跡はここですかー!」」

「・・・でた。」

 

俺が考えた矢先、緑髪の奇跡大好き巫女。東風谷早苗がやって来てしまった。

 

「奇跡の匂いがしますよっ!おっ!鈴夢くーん!」

「ぎゃぁぁぁっ!」

 

早苗さんが俺を見つけるなり、光の速さで拘束される。

 

正直ボルトより早い。

 

「んー!すーはーすーはー・・・鈴夢くんの匂いですぅ!」

「離さんかいこのバカ!」

 

結局この騒動は霊夢さんが早苗さんの頭を殴ることで収まった。

 

「あっ。早苗さんいい匂いする」

「え?」

 

 

 

 

それでは全員集まって自己紹介。

 

ちなみにトイは連れてきました∧∧

 

まぁ、この騒動の犯人は全部トイだからね。自称おばさんに頼んで持ってきてもらいました∧∧

 

「さて・・・私が博麗霊夢。一応この神社の巫女よ」

「私は霧雨魔理沙だぜ!よろしく!」

「東風谷早苗と言います!鈴夢くんがお世話になってます!」

「・・・雪音 クリスだ。」

「風鳴翼だ。よろしく頼む」

 

おお・・・もう既に姉さんと早苗さんで火花が散ってるよ。近づかないでおこう。

 

「それで?鈴夢が欲しいものはなに?」

「・・・そうだ。それを私達も聞かせて欲しい」

「・・・そうだな・・・俺が欲しいのは」

 

―月詠草―って知ってる?

 

「月詠・・・何?」

『月詠草。月を詠む様な草ってね。』

「・・・で?それはどこにあるんだ?」

「・・・知らない。」

 

・・・俺の一言にみんな唖然としてしまう。まぁそんなものだよなぁ。

 

「・・・ごめん。もう少し知識があれば良かったんだけど・・・急いでたから・・・」

「・・・知識ならいるじゃない。詳しいのが」

 

そう言うと魔理沙さんは「あぁ!」と納得する

 

「霊夢さん。もしかしてパチュリーさんのところですか?」

「それもそうだし阿求のところも行かなきゃね」

「あと永琳もだな」

 

わぁ・・・幻想郷の知識人の名前がポンポン出てくる彼女たちすごーい(棒)

 

「・・・何の話だ?」

「さあ?」

 

・・・2人は知らなくていいよ。

 

「・・・行こう。情報は少しでも多い方がいいから。」

 

そう言うと俺は神社を出て走り始める

 

「鈴夢!?」

「ごめん!人里まで走ってくから!」

「ははっ!相変わらず元気だな!」

 

俺は魔理沙の箒に追われながら、俺は人里に向け走り始めた

 

 

 

 

「あー・・・空気が美味い。」

 

人里について、俺と魔理沙さんは団子を食べていた

 

「いやー鈴夢の奢りとはなー・・・美味しい!」

「・・・そりゃどうも。」

 

俺は団子を食べると、お茶をゆっくり飲み干す・・・

 

「あっ」

 

おっとと、お茶を落として・・・

 

「大丈夫ですか?鈴夢様」

「あり?」

「おっ。咲夜じゃないか」

「咲夜さん?」

 

お茶を落として数秒後には、霧の湖にある紅魔館のメイド、十六夜咲夜さんが現れる。

 

「お久しぶりね。いい加減パチュリー様に本を返しなさい」

「あれは借りてるだけって何回言えばわかるかなぁ」

「それは借りてるとは言わない。」

 

俺の的確なツッコミが決まったところで本題に入りたい。

 

「咲夜さん。紅魔館にお邪魔してもいいですか?」

「ええ、大丈夫よ。お嬢様もきっと喜びます」

「むー・・・それだと私が喜ばれてないみたいな感じだな。」

「盗人は消えてどうぞ」

「むー」

 

まぁ、・・・咲夜さんの言ってることは真実だから・・・否定したくないなぁ

 

「では鈴夢様!行きましょう!」

 

俺は咲夜さんに紅魔館に誘拐された・・・




お読み頂きありがとうございました!

また、今回コラボさせて頂いている桐野 ユウ様の「IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか」も是非御覧下さい!
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