7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート”   作:よなみん/こなみん

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読者の皆様。お久しぶりです。小南 桐絵です。('ω')

前回の投稿から何時ぐらい経ったのか・・・
学校でスマホは取られ。テスト期間だからってスマホ取られ。台風の停電でスマホの充電無くて・・・

半分以上自分のせいですね。ごめんなさい。

さて、気がつけばお気に入り登録が90件です。意外にも多くの方に見てもらって驚いてます。
そして前回コラボさせて頂いた桐野 ユウ様に再びコラボに誘って頂きましたありがとうございます!

コラボの詳細等は、桐野 ユウ様の作品「IS魔法ビルド さぁ実験を始めようか」を是非ご覧ください!

それではお久しぶりの更新で私の頭のネジが飛んでますがどうぞお読み下さい!
お気に入り登録ありがとうございます!


第6弦 厄神様と天人様。

戦兎&海聖「うおおおおっ!」

 

俺は今、この世界に来て早速、仮面ライダークウガと戦っている。

 

海聖「何が鋼のムーンサルトだ!調子乗ってんじゃねぇぞ!この厨二野郎!」

戦兎「そっちこそ!何がドラゴンだよ!ドラゴン要素ねぇだろ!」

海聖「そうだよただ青くなって空を飛べるだけだよ!だから何だよ!」

 

拳と拳がぶつかると、お互いの身体は簡単に飛ばされるが俺達は地面を飛ぶ感じで疾走し、再び肉薄する

 

戦兎「くそっ!まともにやるとこっちが苦しいな!」

海聖「平成最初のライダーを舐めるなっ!」

 

海聖はそう言うと手に持った長棒を俺に向けて振り回してくる

 

戦兎「っ!おいおい!それは反則だろ!」

海聖「しょうがないよなぁ!これが俺のやり方なのさ!」

 

そうかい!・・・なら!

 

俺は手元に新たなフルボトルを取り出すと、ベルトに差し込む

 

『ゴリラ!ダイヤモンド!ベストマッチ!』

 

その音声が鳴ると、俺はベルト横のレバーを回転させる

 

海聖「クウガの力を見せてやる!」

 

そう言うと彼のベルトは青から黒になり、再び変身の構えになる

 

俺がレバーを回転し続けると、足元から目の前・・・後ろにかけてにビルドのアーマーが構築される

 

『Are you ready?』

海聖&戦兎「変身(ビルドアップ)!!」

 

海聖がベルト横に手を掛け、俺は叫ぶ・・・するとクウガは黒くなり、俺の身体には新たなビルドアーマーが装着される

 

『輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!』

戦兎「へっ・・・まさかの伝説とやるとはな」

 

俺はビルドのフォーム。ゴリラモンドになったことに対し、向こうはかなりガチのようだ。

 

戦兎「まさかアルティメットで来るとはな」

海聖「中途半端だとこっちがやられる。ただそれだけなんだよ。」

 

そう言うと彼は飛翔し、俺に飛びかかってくる形で攻撃してくる

 

戦兎「生憎、命をかけるのは鈴夢だけでいいんだよ!」

 

俺は主に右側に構築されたゴリラアーマーの主甲で拳を受け止め、さらに空いてる左手で殴り返す

 

海聖「ちっ!後期のっ!こんな奴にぃぃぃっ!」

戦兎「怒りだけじゃ戦えない。憧れだけでも、強さだけでもな。」

海聖「おおおっ!」

 

しかし、しぶとさだけは一人前だ。彼は再び立ち上がると俺に拳をぶつけようとしてくる

 

戦兎「これなら鈴夢の方が強かったな。アリサたちにしばかれた頃が懐かしい」

海聖「逃げるなっ!戦え!」

戦兎「言われなくてもっ!」

 

俺は少しずつ下がりながらも、彼の拳を受け止め弾く

 

戦兎「ちょっと待ってろよ?」

『ラビット!タンク!』

 

俺はビルドをラビットタンクに戻すと、彼との距離をさらにとる

 

海聖「何!?」

戦兎「ちょっと待ってろ!」

 

俺がレバーを回転させると、滑り台のようなものが海聖の動きを止める

 

海聖「不味いっ!?」

 

そんな声と共に、俺は台の頂上へ

 

『Ready go!ボルテックフィニッシュ!』

戦兎「もらった!」

 

俺の渾身のライダーキックはクウガに直撃し、変身を解除させる

 

海聖「・・・っ!」

戦兎「鈴夢も大変なんだな。」

 

俺も変身を解除すると・・・改めて綺麗な風が俺たちの熱を冷やしていった

 

 

―――

 

 

鈴夢「・・・」

 

俺は姉さんたちとは別行動し、今は妖怪の山に来ているが

 

小町「でさぁ・・・映姫様ったらまだ成長期来てなくてさぁ・・・」

鈴夢「・・・小さいのも需要あると思うんだが」

小町「そうかい?」

鈴夢「でないと殺されそう。」

小町「じゃあ大きい方は?」

鈴夢「ノーコメントで。」

 

と、俺達はそんな会話をしながら目的地である、厄神さん家へ向かっている

 

隣の人は小野塚 小町さん。この人は自分よりは大きいであろう鎌を肩に担ぎながら隣を歩いている。そして死神だとか。

 

小町「最近さぁ。あたいの立場がない気がするんだ」

鈴夢「ん?映姫さんのせいで?」

小町「違う違う。仙人のやつだよ。」

鈴夢「ん?あぁ、華扇さんか」

 

茨木 華扇。幻想郷の長寿の人間として噂されてる仙人か。実際にはあったことないからなぁ。どういう人なのか、それだけがわからない

 

小町「あの仙人も困ったもんだよ、私が家に来るなりすんなり通してさぁ、話するんだぜ?」

鈴夢「へぇ。」

 

ちなみに小町さんは三途の川の船頭という役職で、魂を運ぶのが仕事とか。

 

鈴夢「今日はさぼり?」

小町「んなわけないだろ?今日は休暇だよ」

鈴夢「珍しい。」

小町「映姫様は頑張ってるよ。あんたがいなくても泣かなくなったしねぇ」

鈴夢「まじか。泣く子の映姫も見たかった。」

 

ちなみに俺達はちびちびとお酒を飲んでいる。俺のはピ○メキーノのこどもびーるだ。これのりんご味がど不味い。

 

しかし、この不味さがなかなかよいので俺は愛用している。

 

小町「はぁ・・・つまんないなぁ」

鈴夢「平和が一番だよ。」

小町「そうだけどさぁ・・・宴会がないってのもどうかと思うけどねぇ」

鈴夢「・・・そうか。」

 

異変も特にないのか・・・季節の変わり目や、特に行事がない以外には宴会がないとの事だ。俺がいた頃には毎回のようにやってたのになぁ。

 

まぁ、今遠くで姉さんたちの嘆く声とか、戦兎さんの悲鳴が聞こえた気がするけど困るなぁ。難聴なのかなぁ。

 

鈴夢「おっ。着いた着いた」

小町「ここが厄神さん家かい。」

 

と、俺達が家の前でコソコソやってると・・・

 

雛「あら、珍しい組み合わせね」

鈴夢「・・・ビビった。」

 

俺達の背後には既に鍵山 雛さんが立っていた。

 

この人の姿は実に美しく・・・幻想郷美しさランキングで上位に入りそうな人だ。

 

さらには滅多に人里に、山に、そして霧の方にも顔を出さないためにミステリアスガールとも呼びたい人だ

 

雛「今、失礼なこと考えた?」

鈴夢「そんなことありません。はい。」

雛「そう・・・」

 

危ねぇ危ねぇ・・・みんな知らないと思うが・・・

 

彼女は重のヤンデレなのだ。

 

三回ぐらいあった記憶があるが・・・そこで問題があった。

 

 

―――

 

 

早苗「うへへへへへ・・・鈴夢さぁん・・・♡」

 

守矢神社―一人の巫女が部屋で写真の山に埋もれながらゴロゴロしていた

 

神奈子「うわぁ・・・」

諏訪子「ドン引きだね。そんなに鈴夢が嫌いかい?」

神奈子「ち、違う!逆だよ逆!」

諏訪子「じゃあなんで引いてるの?」

神奈子「早苗だよ。」

 

そう言いながら神奈子は転がってる早苗を指さす。諏訪子は理解し「あー」と。

 

諏訪子「まぁ。早苗の鈴夢好きは今に始まったことじゃないのにねぇ。」

神奈子「そうだけどさぁ・・・さすがに部屋一面鈴夢の写真で埋め尽くすのは・・・」

諏訪子「人形遣いと紅魔のメイドと人里の教師と・・・以下略・・・あと天人もやってるよ」

神奈子「・・・やり過ぎだろ。」

 

全くだ。この言葉に何人同意するだろうか。

 

ちなみにだが。今でも鈴夢の写真は売られている(鳥天狗経由)お値段は1枚無料の2枚目から課金制だ。

 

ちなみに顔パスなんてものも通用するらしく彼女たちはこれにて無料で手にしている

 

諏訪子「最近になって鈴夢の写真が急増したからねぇ。そりゃ早苗も元気になるよ」

神奈子「大人しかった頃の早苗がなつかしいよ」

諏訪子「今では腐女子とやらのなりそこないだからねぇ。困った困った。」

 

守矢神社ではこんな感じ。では元の世界はどうだろう。

 

 

―――

 

 

響「鈴夢くーん(ゴロゴロ」

玲奈「・・・響?鈴夢の布団を返してくれない?」

未来「響。その布団燃やすから貸して」

 

 

―――

 

 

鈴夢「ん?今、寒気がしたけど・・・気の所為か。」

雛「あら。私の前で他の女の話?」

鈴夢「いや?そんなことはないですよ」

 

・・・いかんいかん。ヤンデレの対処は姉さんたちで学んだぞ。これ以上の失敗は許されない。

 

この狭い空間に二人きり・・・小町さんは帰っちゃうし。部屋には拷問器具のようなものがちらほら見えるんだよなぁ・・・

 

雛「お茶でいいかしら。」

鈴夢「ええ。簡単なので構いませんよ。」

雛「そう?じゃあそうするわね」

 

彼女はそう言うと部屋の奥へと消えていく。俺はそれを見て周りの状況を確認した。

 

窓は補強済みだ。さらには椅子などのものが少なく、さらには鈍器を周辺に置いていない。たぶん厳重に管理してるのだろう。

 

さらには扉に2重ロックがかかってる。恐らく俺が逃げない・・・

 

雛「ドウシタノ?」

鈴夢「―っ!」

 

刹那、背中に冷たいものが走った。それが恐怖なのか怯え・・・もしくは他の感情なのかはわからないが。俺は後ずさってしまう

 

雛「ドウシテニゲルノ?ナニカヤマシイコトガ・・・」

鈴夢「・・・っ!無いです無いです!」

 

ついつい殺意を見せてくる雛さんに俺は焦って答える・・・やべえ。地雷踏んだかも

 

雛「そう?なら良かった♡」

鈴夢「・・・っ。」

 

この天使のような笑顔も・・・今は怖く感じる。

 

鈴夢「・・・ん。美味しいな・・・」

雛「ふふふ・・・当然よ。あなたの好みに合わせたもの」

鈴夢「そうなんだ。」

 

・・・と、体に違和感を感じる。

 

先程までの鋭い感覚が、何故か少しずつ無くなっていく感じがする・・・え?

 

なく・・・な・・・って・・・

 

ドサッ

 

 

―――

 

 

 

戦兎「ん?鈴夢は?」

クリス「鈴夢ならどっか行ったぞ。」

 

俺が永遠亭に戻ると翼さんは何故か倒れ込み、クリスさんは何故か鈴夢の人形を作っていた

 

クリス「ほら。出来たぞ先輩」

翼「鈴夢の人形だぁぁ・・・鈴夢ぅぅぅ・・・」

戦兎「・・・変わり身としては有効だな。」

 

改めてこれを見ると鈴夢がどれだけこの世界で苦労してるかがわかる。

 

戦兎「・・・てか。元の世界に戻りたいんだけど・・・」

クリス「しばらくは諦めろ。それとも鈴夢のことを手伝いたくないとか言うのか?」

戦兎「ソンナワケナイデスハイ」

クリス「ならいいけど。」

 

そう言うとクリスは永遠亭を出て言ってしまう。

 

戦兎「・・・鈴夢はこの中で生きてきたのか。強いなぁ・・・あ、お菓子下さい」

鈴仙「はーい!ただいまー」

 

そう言うと兎の女の子が持ってきてくれたお菓子を食べつつ、俺は鈴夢の帰りを待っていた・・・とその時。

 

「鈴夢ー!鈴夢はおらんかー!」

「やめましょう総領娘様。鈴夢様はいませんよ」

「いるわよっ!でなきゃ天狗が空を飛ぶわけないもの!」

 

外から騒がしい声が聞こえるので、俺は表に出てみる・・・そこには

 

天子「ちょっとあなた!鈴夢がどこにいるかわかるかしら!」

衣玖「すいません。少しワガママに付き合ってください。」

戦兎「・・・誰ですか?」

 

どうやら鈴夢の災難は俺にも来るらしいな。恨んでやろうか。





ビルドがなぁ・・・イマイチ見てないからわかんないなぁ・・・(ゲーム知識。)
あれだ。必死にYouTubeとか地味に公式見てるけど、まだ勉強中みたいな感じです。
なので、間違っている点。だいぶムッとなる点がありましたら教えてください。直ぐに直させて頂きます。

次にコラボの件なんですが・・・
見てもらったらわかるんですが。桐野 ユウ様のコラボ相手の方々は有名な人が多いです。
そんな方々に混じって私の名前が出た時・・・泣いて発狂しました。( 'ω')ふぁぁぁぁぁ!!!!!
今後是非、コラボさせて頂けるようでしたらよろしくお願いします。

最後に投稿の件なんですが。
こちらは予定通りに週二のペースに戻そうと思います。
投稿日は毎週火曜金曜になります。
あと、オリジナルフォームなんですが。
一応募集はしています。私の知能だけではどうも足りない部分があるので是非皆様の提案があれば・・・と思いまして。
アイデアはメッセージで送って下さい。是非お願いします。

後書きが長くなってすいません。7つの歌姫をお読みいただきありがとうございます!
また、お気に入り登録よろしくお願いします!
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