7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
どうも。小南 桐絵です。
足の打撲が治っていざ復帰!と・・・言いたいところですが。
テスト帰ってきてマジ凹んだ(A;´・ω・)
5教科は自信あるから良いけど・・・専門教科が絶望的すぎた。
まあ!赤点ギリギリ回避してるから満足なんですけどね!
ちなみに国語は圧倒的に英語に負けてました。日本人じゃ無いのかなぁ・・・私は~( ~´・ω・`)~
それでは国語の点数が低い私ですがお読み下さい!
第10弦 天を廻りて戻り来よ(前編)
鈴夢「・・・そうか。」
あの人の言ってた言葉の意味。
歌は誰かに与えられるものでは無い・・・それは・・・自分自身が変わると言うことなんだ。
そして・・・
「やっと気づいたか」
鈴夢「あぁ・・・」
そして俺が奏者になることでもない。
本当に俺が求めていた答えは・・・
鈴夢「お前の存在を認め・・・俺たち自身が一つになることなんだ・・・」
「やっと納得したのか、退屈だったぜ」
鈴夢「あぁ。・・・お前に頼るのは嫌だけどな。」
「・・・やる時はやるんだろ?」
鈴夢「・・・あぁ。俺達の約束の為にもな。」
そう言うと俺はあいつの手を獲る
「痛てぇな」
鈴夢「これが人の痛さだ。」
「・・・ふん。」
そう言うと俺達は・・・
「「やろう。究極のメロディーを奏でるんだ。」」
―――
鈴夢「・・・なのはさん?」
なのは「鈴夢くん無事なの!?」
鈴夢「・・・戦兎さんや海聖は?」
なのは「・・・今、隣で寝かせてるけど・・・どうするの!?」
俺は立ち上がると、腕を確認する
鈴夢「・・・お前の力・・・借りるぞ!」
そう言うと俺は翼を広げ、その場を飛び立つ
なのは「・・・鈴夢くん?」
―――
鈴夢「俺達は1人じゃないっ!力を貸せっ!相棒っ!」
そう言うと俺は再び、ビート、エクスドライブに変身するが・・・
鈴夢「・・・これが・・・エクスドライブの進化?」
「そうだ。俺達が1人になった結果だ。」
装備は前のより格段に変わっており・・・さらに強化されている
鈴夢「・・・セレナーデ・・・」
「・・・これがお前の求めたリズムなのか?」
鈴夢「かも知れないな。とにかく・・・今はネフィリムを止める!力を貸せっ!」
「言われるまでもねぇ!」
そう言うと俺達はネフィリムへと攻撃を仕掛ける
鈴夢「ウェル!お前の野望もここまでだ!」
「何が目的か知らねぇが!」
鈴夢「「俺たちの前で好き勝手させるか!」」
俺達は剣を抜くと、地上へと飛びたっていった
―――
マリア「鈴夢の救援に急ぐわよ!」
私は、地上で戦っていた立花 響とセレナと合流すると鈴夢の救援に急いでいた
セレナ「姉さん!焦らなくても鈴夢はいなくならないわよ!」
マリア「それはわかってるわよ!でも鈴夢のことよ!どうせまたどっか行くわ!」
響「わかります!鈴夢くんはいっつも1人でどっか歩いてるんですから!」
セレナ「そこはわかって欲しくはないわね!」
そう言うと私達は道中のノイズたちを切り倒しながらも前進しつづける
セレナ「姉さん!翼さんたちが向こうで戦ってるらしいわ!そこに鈴夢もいるって!」
マリア「ほんとに!?ならもっと急がなきゃ!」
セレナ「姉さん!?あぁ!もう!ここは任せたわよ!」
萃香「あいよー!まかせろぉーい」
勇儀「鈴夢によろしくなー!」
そう言うと、後ろで大地が割れたような音がなる。・・・ここの場所には超人しかいないのかしら
でも・・・頼りがいのある仲間がいるのは悪くないわね。
マリア「全く・・・帰ったら鈴夢はお仕置きね!奏や美月も混ぜてしっかりとやるわよ!」
響「私たちを満足させてくれるまで離さないからね!鈴夢くん!」
セレナ「・・・こんなので大丈夫かなぁ。」
―――
妹紅「鈴夢は生きてるんだよ!さっさとやれよ!この淫乱天人が!」
天子「んなこと知ってるわよ!あなたこそしっかり焼却処分しなさいよ!」
永琳「そこの2人は五月蝿いわね・・・」
衣玖「同感です」
そう言いながらも、叫んでいた2人はきっちりと仕事をこなしていく。
緋想の剣を振るい、炎を纏ってノイズたちを蹴散らして行く
永琳「さて・・・こっちもやらないとね?」
衣玖「ええ。総領娘様に怒られてしまいますからね」
そう言うと電撃を乗せた矢を永琳が放っていく。
それに当たったノイズたちは爆散するように散っていく。
衣玖「・・・あら。後ろにもいましたか」
永琳「・・・抜かれわね・・・幽々子!そっちは頼むわよ!」
幽々子「まかされたわー」
そう言うのは、白玉楼の主、西行寺 幽々子。彼女の操る蝶が・・・ノイズを一瞬で溶かしていく
幽々子「いくら魂が入ってない人形でも、命があれば私の餌よー妖夢ー?」
幽々子がそう言うと、後ろから高速で迫ってきた少女が、大量のノイズを切り裂く
妖夢「・・・この白楼剣に切れぬものは・・・あまりない。」
刀を鞘に収めると、ノイズたちは一瞬にして塵と化す。
妖夢「・・・鈴夢さんがまだ戦ってるんですか!?幽々子様ぁ!」
幽々子「そうじゃなーい?」
妖夢「うわぁぁん!鈴夢さんの馬鹿ぁぁぁ!」
永琳「・・・どうしたのよ」
妖夢「だって・・・ぐすん。「妖夢のご飯美味しいね」とかぁ・・・「いつも布団干してくれてありがとう」とかぁ!私を惚れさせて逃げるなんてぇ!」
永琳「・・・それって当たり前にやってるんじゃ・・・」
・・・永琳がそう言うと妖夢の目が変わる
妖夢「うう・・・そんな浮気性の鈴夢さんには・・・喉から剣を通して、私の傍にいてもらうしかないですね・・・」
永琳「それって霊体としてよね?」
妖夢「こうなったらこの戦いを終わらせますよ!幽々子様!行きましょう!」
そう言うと妖夢は二刀流のスタイルでノイズの群れに突っ込んでいく
永琳「・・・関わりたくないわね」
幽々子「いいじゃないのー・・・恋する乙女は強いのよ♪」
―――
鈴夢「戦兎さんが起きるまで俺たちでやるぞ!」
翼「霧夜っ!無事なのだな!」
鈴夢「あったりまえですよっ!こんな所で死んでたまるもんですか!」
俺は腰の剣を抜くと、高速でネフィリムへと切りかかる。一度ではなく。連続で
翼「戦兎はなのはたちが見てるのか!なら私達はコイツをどうにか動かすぞ!」
鈴夢「多分マリアさん達も後で来る!その時にはもう倒してる感じていきましょう!」
翼「あぁ!」
そう言い、俺は翼を羽ばたかせ、そこから出る音波でネフィリムへと攻撃する
鈴夢「一方的に殺られる痛さと怖さを教えてやるよ!」
俺はネフィリムの身体にあたる部分に剣を刺す。もちろん刺すだけでなく、そのまま一閃し、傷を広げる
鈴夢「翼さん!マリアさんたちの居場所は!?」
翼「もう少しで来る!そのまま持ちこたえてくれ霧夜!」
鈴夢「無茶言うよ!ほんとに!」
そう言いながらも、俺はネフィリムを蹴り飛ばしたりする。
鈴夢「ネフィリム!今お前を通す訳には行かないし!さらにはこの世界に居させることもいけないんだ!・・・なら!」
トイ『なら!?』
鈴夢「この世界から退場させる!お前の存在を!みんなに認めさせない為にもっ!」
俺はそう言うと、翼をさらに大きく広げ、加速する
鈴夢「お前を駆逐するっ!そうすればっ!」
しかし、剣を振るった腕はネフィリムに捕まれる
鈴夢「腕の1本!くれてやるよっ!」
そう言うと俺はもうひとつの剣を無理やりネフィリムの頭に差し込む
鈴夢「あああっ!割れろォォォっ!」
俺が強く剣を差し込むと、根本から折れてしまう
鈴夢「変えはあるっ!もう一度だ!」
何回やってもダメなら何回も・・・それでもダメなら・・・っ!
鈴夢「俺は人を止めるっ!それぐらいの覚悟が今は必要なんだぁぁぁっ!」
さらに俺は拳をネフィリムへとぶつける
鈴夢「お前も生きてるならわかるはずだっ!命の重要さと!何故命があるのかを!」
俺がこいつに問いたかった疑問。それは純粋に生きているかという事だ。
俺は必死にネフィリムへと意志をぶつける。
鈴夢「ウェルの言いなりになって楽しいのか!?なぁ!楽しいんだったら・・・俺を殺してみろよっ!この野郎っ!」
俺はネフィリムの腕をひとつ潰すと、顔を蹴り飛ばし体勢を崩す
鈴夢「お前には命があるはずだ!俺とは違う!与えられた命なんかじゃなくても!与えられた命でも!同じ命だ!生きろ!自分からな!」
そう言うと俺はメモリを横のスロットに通す
トイ『ファイナルドライブ!ビート!』
鈴夢「イグニッション!」
俺は空へ飛ぶと、そのまま急降下する
鈴夢「これが・・・生きてる命の力だァァァっ!」
―――
戦兎「・・・鈴夢が?」
なのは「うん。あの仮面ライダーたちが言ってたのってこの事なのかな・・・」
戦兎「・・・」
俺はなのはから鈴夢の異変について聞いていた。
鈴夢に翼が生えたこと。そして腕が変わっていたことなど。
戦兎「・・・こういう事なのかも知れない。でも鈴夢は鈴夢だから・・・俺は信じたいな」
なのは「・・・」
俺達が少し、冷静に落ち着いていると、フェイトから救援の要請が入る。
戦兎「鈴夢が?・・・わかった!海聖!」
海聖「おう!行くぞ!」
俺達はジーニアス、ライジングアルティメットに変身すると、鈴夢のいる方へと走り出す
戦兎「なのは!フェイトの方へ行ってやってくれ!」
なのは「わかった!戦兎さんも無事でね!」
戦兎「・・・お互いにな」
そう言うとなのはは飛び立っていく。
海聖「好きなの?」
戦兎「・・・ノーコメントで」
海聖「あっそ」
素っ気ない挨拶をお互い交わすと、俺達はネフィリムの方へと走っていった。
―――
鈴夢「戦兎さん!海聖!」
海聖「なんだ・・・もう終わってたのか」
鈴夢「うん。」
海聖、戦兎さんが来たが・・・俺の戦いは既に終わっていた。
ネフィリムは仰向けになり、倒れ込んでいる。
戦兎「動くことは無いのか?」
鈴夢「やめてくださいよ・・・動いちゃうでしょ?そういう事言うと」
海聖「かもな」
その時だった。ネフィリムは突然咆哮を上げ、その場で進化を遂げ始めたのだ
戦兎「進化・・・」
鈴夢「・・・でか。フィーネの時以上だな。これは・・・」
そこにあったのは全長が倍ぐらいになった、ネフィリムの姿だった。
海聖「っ!二人共っ!離れろ!」
海聖の指示と、同時にネフィリムはレーザーを俺たちに向けて放ってくる
戦兎「にゃろっ!やらせておけばっ!」
鈴夢「っ!どうして!どうしてこういう事をするんだ!お前はァァっ!」
俺は戦兎さんにシルバーソード・ドライブを渡すと、2人で切り込んでいく。
もちろんその後には海聖のパンチが待っているのだが、ネフィリムはそのまま俺達の剣をはじき返すと、殴り込んでくる
戦兎「ぐああっ!」
鈴夢「ぐっ!」
俺達の身体は宙を舞い、地面へと叩き落とされる
海聖「二人共っ!・・・てめえっ!いい加減にっ!」
海聖が慎重になりながら、接近して行くも、ネフィリムは簡単に海聖を弾き飛ばしてしまう
海聖「ぐはっ!・・・やるじゃないの」
戦兎「あぁ・・・正直予想外だ。」
鈴夢「・・・これが・・・ネフィリムの本当の姿・・・」
そこに降り立ったネフィリムは、まるで魔神のようだった。
国語を死ぬほど好きになるしかねぇ。私は病みに堕ちるぜ!
と言う訳で・・・如何でしたでしょうか!
今回再び活動報告の方でリクエスト募集をしてます。
なので皆様の意見が・・・欲しいなー・・・なんて[壁]・ω・*)チラチラ
よろしければ目を通して頂くだけでもお願いします。
それではお読み頂きありがとうございました!
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