7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
どうも。小南 桐絵です。
イナズマイレブン オリオンの刻印・・・だったかな?すいません。マジでタイトル覚えてないんですが。韓国戦が最早定番かよと思いつつあります。
その次はカタールかな?オーストラリアかな?てか円堂いるならフィディオ出せや( º言º)
はい。こんな感じの自分ですがよろしくお願いします。
それではお読み下さい。
ウェル「・・・ネフィリムが、ついに覚醒したぞッ!HAHAHAっ!」
かつてドクターと呼ばれた人間は、まるで狂人と化していた。
何が彼をそうしたかすらもわからず。ただ、この世界は彼を狂わせたのだ。
ウェル「そうですよォ!科学とは結果そのものが全てなのですッ!失敗作なんてのはいりません!全て廃棄ですよォ!」
そう言うと彼は杖を掲げ、さらにノイズを出現させる
ウェル「あはははっ!さぁネフィリム!私に結果を見せてくださいっ!」
ウェルは進化したネフィリムを見据えると、新たな確信を心に宿しながらこの世界を去っていった。
―――
鈴夢「っ!デカくなった訳じゃないのか!」
俺達は進化したネフィリムと、戦闘し、現在は劣勢という状況に立たされていた
海聖「何度攻撃を与えても弾かれちまうぞ!」
戦兎「まさか・・・こいつ自体学習してるのか!」
学習能力とは、1部の人間に設けられた能力でもある。
戦いの中で学習するとなれば。それは予習もない実践も当然となるのだ。それを成すのは正確なコンピュータしかいないのだ。
しかし、ネフィリムは予習の余裕もない中。俺達の行動を見切っているのだ。
鈴夢「なんて学習能力だ!」
海聖「っ!こうなったら長期の決戦は無理だ!戦兎!」
戦兎「わかってる!ボルテックフィニッシュで決めるぞ!」
二人が必殺技の体勢をとるが、ネフィリムは予測してたかのようにそれを弾く
鈴夢「っ!戦兎さん!海聖!」
2人は地面に叩き落とされ、声にならない悲鳴を上げる
海聖「がっ!」
戦兎「っ!」
鈴夢「・・・こいつ・・・俺達の行動を計算してたのか」
人の行動と言うのは一周のパターンがあれば、独自のパターンが存在する。
歩く、食べる、寝る、などと言った社会的行動は一周のパターンになる。それは繰り返すからだ。
しかし、個人差が現れるのはそれぞれの個性を生かす時なのだ。そこでは個人のパターンが現れる。
戦いで言うなら場所取りや行動のパターン。さらには攻撃の癖などが全て人とは違うものなのだ。
しかし、ネフィリムはそれを一つ一つ計算し、分析した結果で俺たちの攻撃を防いでいるのだ
鈴夢「・・・くっ。これじゃあ・・・ジリ貧だな」
そう言うと俺の足下にネフィリムの拳が飛んでくる。
俺は飛んで回避するも、その行動を読んでいたネフィリムからの拳が俺に当たる
鈴夢「っ!」
俺は吹き飛ばされ、少し遠くの木の残骸へと身体をぶつける
鈴夢「・・・なんて強さだ・・・これじゃあ・・・仮面ライダーじゃ勝てないなぁ」
海聖「戦兎っ!あれやるぞ!」
戦兎「おうっ!」
2人はそう言うと、戦兎が空中で逆さになり足を上に向ける。
そこに海聖の足が合わさり、海聖は高く飛ぶ・・・そして
海聖「ライダー・・・キックッ!」
空中から炎を纏ったライダーキックがネフィリムに向けられるが・・・ネフィリムは腕一つでそれをしのぎ、海聖を投げ飛ばす。
海聖「ぐはっ!・・・これはやべえぞ。」
戦兎「・・・勝算がない。これほどまでに絶望的な戦いはないぞ。」
俺達はネフィリムを睨む・・・すると後ろから衝撃波が飛んでくる。
鈴夢「!?響!」
響「鈴夢くん!大丈夫!?」
マリア「鈴夢!無事なの!?」
そこに来たのは、エクスドライブ状態の響、マリアさん、そしてセレナさんだった
鈴夢「どうして3人がこの世界に!?いや、切歌ちゃんたちにも言ったと思うけど!」
マリア「決まってるじゃない!鈴夢を追いかけてきたのよ!」
鈴夢「はいー問題発言!これだからマリアさんはモテないんですよ!」
マリア「鈴夢以外にモテたくないわ!」
・・・あっ。この会話してるとあれだ。周りの時が止まって見える。見てよ。ネフィリムの困り顔をさ。
(´・ω・`)って!(´・ω・`)ってなってるから!可愛そうだからネフィリムを放置しないであげて!
鈴夢「響はどうして!?」
響「鈴夢くんを追いかけに!」
鈴夢「響も!?もう止めてくれないっ!?俺はどう反応すればいいの!?この2人に!」
セレナ「諦めなさい。これが現実よ」
鈴夢「嫌だァァァっ!」
ダメだ!この人たちと喧嘩してると頭が痛くなるんだよ!誰か!この人たちに世界万国共通の常識ってのを教えてやれよ!教えてやれよ!(懇願)
マリア「・・・ネフィリム!」
鈴夢「あぁ、そうだったね。ネフィリムが目の前にいたんだよね」
セレナ「前より進化してる?いや・・・これは・・・」
海聖「ネフィリムであってこいつはネフィリムじゃねぇ・・・新しい・・・知らない個体だ。」
そう。こいつはネフィリムから進化したからとはいえネフィリムそのものではないのだ。
ネフィリムから姿を変えたそれは。禍々しいオーラを発していた。
マリア「・・・切歌たちにもこっちに来るように言うわ。この人数では勝てない・・・かも知れないから」
鈴夢「頼んだ。響はあまり突撃しないこと!いいね!?」
響「うん!あとクリスちゃんや、翼さんも呼んでおくね!?」
うん。出来ればその2人だけはやめてください。お願いします。何でもしますから。
鈴夢「・・・でも。響たちが生きてくれて良かった・・・」
セレナ「はいはい。感動的な再開はここまで。とりあえず今はネフィリムをどうにかしないと。」
・・・そうだ。ネフィリムは進化したんだ・・・
俺たちで勝てない化物に。俺達が挑もうとしている。
鈴夢「とりあえず、みんなで攻撃を仕掛けましょう。無理なら策を建てますけど・・・」
戦兎「いや、策はいらない。」
俺たちに戦兎さん、海聖が合流する。
戦兎「こいつに俺達の全力の攻撃をぶつける。」
海聖「それしか方法がないからな。鈴夢さん。」
鈴夢「・・・そうだね。」
そう言うと俺達は再びネフィリムを見据える。
鈴夢「やろう。これが俺達の最後の戦いだ。」
そう言うと俺達は散開する。
戦兎「鈴夢からの頼みだし!さらにはこの世界の危機だ!見過ごせるか!なのは!フェイト!上からこいつに攻撃を!」
なのは&フェイト「了解!」
俺はそれだけ伝えると、ジーニアスのまま突撃していく。
戦兎「拳がダメなら武器を使うまでだ!鈴夢から貰った剣で切り裂いてやるぜ!」
海聖「無駄口叩くなよ!さっさと斬れ!」
・・・あいつ・・・終わったらボコボコにしてやる。
戦兎「ふっ。お前も無駄口叩いてんだろ!」
海聖「じゃあどっちが先に倒せるか勝負だ!」
戦兎「負け犬が!よく吠える練習しろよ!」
海聖「泣いたらその面に蜂つけてやるからなっ!覚えとけ!」
・・・俺達は笑みを浮かべながらも、ネフィリムを切り裂いて行った。
―――
鈴夢「ネフィリムっ!お前の相手はこっちだ!」
俺は二刀流で、空からネフィリムの胴体を切り裂いていく。
鈴夢「苦しいかっ!この世界の!皆はお前のせいで苦しんだんだ!」
俺は皆の怒りを載せるようにしてネフィリムを切り裂く。
鈴夢「っ!反撃かっ!」
響「鈴夢くん!」
飛んでくるネフィリムの拳を、響が弾く
マリア「鈴夢!こいつ!」
鈴夢「あっ。そうだ・・・こいつは学習するんだ・・・」
学習して進化する生き物・・・まるで人間みたいだな。
鈴夢「だけど人じゃないなら弱点はあるはずだ!セレナさん!マリアさん!姉さんと翼さんは!?」
セレナ「まだ時間がかかるそうよ!」
鈴夢「了解です!なら僕が時間を稼ぐので皆さんは大技の準備を!」
俺はメインスロットからメモリを取り出し、剣に読み込ませる
トイ『ファイナルブレイクッ!ビート!』
剣から放出されるエネルギーを確実にネフィリムへと当てていく。それはまさに無限の刃が切り裂くようだった。
鈴夢「うおおおおっ!」
俺の刃は全てネフィリムへと突き刺さり、かなりのダメージになる。
鈴夢「空いた傷を塞ぐのには時間がかかるはずだっ!みんなでいこう!」
戦兎「3人のライダーキックなら!」
俺達はそれぞれ、必殺技を繰り出す
『ファイナルドライブッ!ビート!』
『Ready Go!ボルテックフィニッシュ!』
クウガは足に火を纏い、ビルドは雷を帯びる。俺のはギアが出力をまし、高速でネフィリムへと蹴りかかる。
3人「いっけぇぇぇ!」
俺達のライダーキックはやつの傷に直撃し・・・ネフィリムは崩れていった。
―――
鈴夢「・・・終わったー・・・」
戦兎「腹減ったな・・・」
ネフィリムが崩れ落ち異変が解決したあと。俺達は脱力していた。
戦兎「味噌汁飲みたいなぁ・・・」
鈴夢「海聖のところですか?アレって美味しいんですよね・・・」
戦兎「・・・飲んだことあるのか」
鈴夢「ここには・・・現実世界で言う中学生近くまで住んでましたから。なんでも知ってます。」
戦兎「・・・そうか。」
そう言うと、突然後ろから強い力で体を起こされる
鈴夢「ん?さとりん?なんで地上に?」
さとり「・・・上で異変があったって言うから・・・心配で来たんですよ」
鈴夢「ひよっとしてお空が?」
さとり「ええ。見事にド忘れしてくれましてね・・・おかげで参加することも出来ませんでした。」
・・・あぁ。地霊殿のみんなよ。哀れなり。
鈴夢「そうだ!この後多分宴会やるんで戦兎さんも是非!」
戦兎「・・・なのはたちを先に世界に返してくれたらな。」
鈴夢「決定ですね!それじゃあ、行きましょう!さとりんも!」
戦兎「あぁ・・・結局こうなるのか」
さとり「・・・え!?私もですか!?ちょっとやめてください!」
こうして幻想郷で起きた異変は解決したのだった・・・
鈴夢「・・・ドクター・ウェル。また会おうな」
シンフォギアXDはやる気失くした。
最近ではハロウィンイベントのあるFGO ACをやってます。さらに今ではジャンヌ・ダルクのピックアップガチャがあるらしいので引いて覚醒させたいっす。
ゲームぼちぼち。執筆しばしばみたいな人です。
それではお読み頂きありがとうございます!
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