7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
小南 桐絵です。
遊戯王 デュエリストパック 舞ver の当たり。ハーピィの羽根帚を引きたいがために4箱買ってしまいました。
結果は1枚も出ねぇ・・・なんて日だ。
とりあえずちょこちょこゲームそこそこ。マンガそこそこで勉強をしてません。来週・・・大丈夫かなぁ。
それではお読み下さい!
リクエスト、コラボ等。お待ちしてます。
今回も茶番回。
朔也「鈴夢くんの周辺で転移反応を確認!鈴夢くんの反応が消滅しました!」
場所は変わり、二課では施設の監視が行われていた
弦十郎「鈴夢くんの言った通りか・・・そのまま周辺の探索を!もしかしたら本命が出てくるかもしれん!」
あおい「ほんとにこれで争いを止めれるの!?」
カルマ「・・・わからんな。あくまで予言だからな・・・だが、彼らが争いの火種になる可能性は高い。」
・・・二課には初期のメンバーに加え、仮面ライダーノイズこと新海 美月、さらに、天界からヴィバーチェとカルマ、そしてフォルテが来ていた
ヴィバーチェ「・・・特に我が主に怪しい感じはありません。恐らく無事でしょう。」
美月「ならいいけど!鈴夢くんの探索するこっちの身にもなってよね!」
フォルテ「人間は我々の知らない技術を持っていると聞く。すなわち我々よりも進化しているという事だ。」
奏「・・・もうちょい簡単にまとめてくれよ。」
キーボードを打ち、画面を確認するメンバー達に対し、ゆっくりする天界のドーレムたち。
響「もう!鈴夢くんはどこ!早く探して!」
切歌「早く鈴夢さんの童貞を奪うデス!もう我慢の限界デス!」
調「怒ってるからって・・・それは・・・」
そのままターゲットを調に変え、襲いかかる二人。
・・・しかし、弦十郎は慌てる様子を見せない
弦十郎「鈴夢くんからの連絡があるまで待機。・・・敵の尻尾を探り出すぞ」
あおい「・・・鈴夢くんは?」
弦十郎「・・・彼なら大丈夫だろう。それに・・・彼には不死身の力がある。」
カルマ「・・・それがいい。それよりも俺達は争いの火種を探そう。・・・主が最初に接触した・・・あの女・・・怪しいな」
ヴィバーチェ「あなたも感じてましたか。カルマ」
ヴィバーチェはカルマに問うように言うと、カルマは笑いながら返す
カルマ「ああ。だってなぁ・・・英霊は自力ではこっちに来ることは無いのだから。つまりだ・・・あれは誰かが名乗っていたとしか思えまい。」
ヴィバーチェ「・・・調べますか?」
カルマ「ああ、頼むよ。それと・・・カルデアに連絡をいれよう。レイシフトの件も気になるしな」
ヴィバーチェ「・・・全て分かっているのですね。あなたは・・・」
カルマ「・・・今の何歩か先を見る。それが時の監視者の仕事だ。」
・・・そう話す2人に対して
美月「おかしいな・・・鈴夢くんの反応はここから出てるのに・・・」
フォルテ「・・・それがどうしたのだ。」
奏「・・・つまりは、ここにいるのに・・・この反応の出方がおかしいってことよ。本当ならここに鈴夢がいるはずなのにいない。そして姿がないのに鈴夢の反応がここから出ている・・・これはおかしい事なのよ。」
フォルテ「・・・つまり」
奏「認めたくないけど・・・鈴夢は平行世界か・・・もしくは異空間にいるのね。」
・・・暗くなる二課。しかし、彼らの予想とは違うことが・・・異世界では起こっていた
―――
鈴夢「・・・一応の治療は出来た。おーい。起きてるー?」
トイ『そこは生きてるー?じゃないのか?』
鈴夢「その聞き方はどうかと。それに生きてるってなって欲しいのよ。」
・・・そう言ってるうちに、彼女の身体が少し跳ねるのを見た。
鈴夢「・・・無事だったか。よかった」
???「・・・ここは・・・何処ですか?」
鈴夢「俺が敵をボコしたところね。そこからは1ミリも動いておりません。」
???「・・・」
・・・しかし、よくよく見れば彼女の姿は変わっていた。大きな盾を持ち、そして、さっきよりは遥かに寒そうで動きやすそうな服装に・・・もしかして。
鈴夢「英霊と融合したのか?」
トイ「可能性はあるだろうな。現に彼女からは底知れないエネルギーを感じる。」
鈴夢「・・・」
・・・しまった。と、直感的に感じた。少し合成の仕方を間違えてしまったのかもしれない。
まぁ・・・なっちゃったものはしょうがないな。さらには彼女を救うためだったんだ・・・
・・・さらに。俺の手から謎の熱が発生しているのを感じる。
鈴夢「・・・もしかして」
ビート「・・・契約したのか?彼女と。」
左手には見ない紋様が浮かんでおり、輝きを発している。・・・彼女と契約したのか・・・新しく見える
鈴夢「・・・そうだ。一応だけど君の名前を聞いておきたい。・・・教えて・・・くれるかな?」
???「・・・はい。私の名前は、マシュ、マシュ・キリエライトです。」
鈴夢「・・・」
彼女はもう人ではない。・・・かと言い、英霊とも呼べる存在ではないのだ。
彼女は・・・
鈴夢「デミ・サーヴァントか。面倒なものを作ったなぁ・・・俺は」
半々と、言う意味を込めて、デミ・サーヴァントと呼ぶ。・・・まただ。また、わからない単語を・・・
マシュ「それと・・・助けて頂いてありがとうございます。」
鈴夢「いいんだ。それより身体に変化はない?」
マシュ「これ以外は・・・特には?・・・先輩?もしかして・・・私と契約を・・・」
鈴夢「可能性はあるだろうな。現にこれがあるわけだから。」
俺は左手の令呪を見せる。
英霊と契約することで表れる物、令呪。
3回英霊への絶対的な命令件があり、それを全て使うと英霊との契約が強制的に解除せれるとか・・・なんとか。
・・・しかし、面倒なことになった。
鈴夢「ただでさえ翼さん達がいるのに・・・なんで女の子と。」
どうせならバーサーカーとかがよかった。それなら死なずに済むから
マシュ「とりあえず状況を整理しましょう・・・ここは・・・冬木?」
鈴夢「ん?知ってる場所なの?」
マシュ「はい。地形を把握するにここは冬木の街だと思うのですが・・・私が知る冬木じゃないんです」
鈴夢「・・・てことは」
マシュ「はい。似たようで違う可能性。それも考えれますが・・・」
・・・厄介なことになったかもしれない。
そもそもゆかりん直伝の転移の札は特定の人周辺に転移すると言う物だ。
・・・俺は。それに惑わされてある考えを見失っていた。
もしかしたら・・・ここは別の世界なんじゃないかと。
否定は出来ない。それはこの周辺の状態から立てれる仮説のひとつだ。もし・・・本当にこの世界が別のものならば・・・
鈴夢「厄介なことに首を突っ込んだかもな。」
俺は少し後悔をするが・・・後ろから来る影に反応する
鈴夢「・・・影か。」
英霊の影。“シャドウサーヴァント”と呼ばれる存在。俺たちはそれに武器を向ける
マシュの武器は・・・武器と言うより盾だ。
・・・盾?
鈴夢「・・・英霊はエクストラクラスを除いて七騎しかいないはず。彼女のは一体なんなんだ?」
ビート「・・・神話にあるイージスの盾じゃねぇから。まずすわかんなくなったぜ。」
と、そう言ってるうちに俺はメモリをベルトに通す
鈴夢「変身。」
『スタート メロディー!ビート!』
トイの大きい声が、周囲まで響き。それを聞いたシャドウ達が集まってくる。
マシュ「先輩・・・」
鈴夢「マシュは“いのち大事に”・・・で。あとはよろしく。」
瞬間。俺は大地を駆け抜けた。
まずは一体目。首を的確にラリアットで落としていく。
次は2体目・・・いや。2体同時にくるか。
俺は2体の攻撃をバク転で回避し、そのまま滑りながらシャドウの足を切る
しかし、当然のように奴らは動いている・・・そこで
鈴夢「変身。」
『チェンジ メロディー!フレェェイム!』
紅い弾薬庫のようなビートに変身し、そのまま武器を構える
鈴夢「ちょっと新しいのを試すか」
そう言うと、俺は背中のバレルを装備し、弾薬を変更する
鈴夢「くらえ!ブレストファイヤー!」
そう言いながら、トリガーを引き、弾丸を放つ。
その弾丸が相手に直撃すると、相手は死んでいるかのように燃えていく
鈴夢「どうだ!そのまま朽ちていけ!」
トイ『鈴夢!増援が来るぞ!』
・・・トイにそう言われ、指摘された方を見てみる・・・そこには
鈴夢「んな!?ノイズだと!?」
そこには不協和音と言ってもいい。変な色をした化け物たち・・・ノイズが大群で押し寄せていた
変身「おいおい。冗談だろ?ソロモンは・・・」
トイ「そんなこと言ってる場合か!来るぞ!」
トイが俺に喝を入れたあと、速攻でノイズからの攻撃がくる
鈴夢「・・・誰だ!後ろにいる奴っ!出て来やがれ!」
???「ふん。そのまま朽ちておればよかったものを・・・」
そう言いながら、ノイズ達の群れを嗅ぎ分けて、前に出てきたのは全身タイツのような変態にも見える変態だった。
???「心の中で変態うるさいぞ!」
鈴夢「なんで心まで読んでくるんだ!お姉さん!変態だろ!」
???「褒めるか貶すかどっちかにしろ!いけ!ゲイ・ボルグ!」
と、黒タイツの人が紅い槍を投げてくる・・・え?
鈴夢「っ!避けれないっ!」
???「無駄だ!ゲイ・ボルグはどこまでも追うぞ!さぁ!無様に死ぬがいい!」
マシュ「先輩っ!」
・・・このままではゲイ・ボルグが俺の身体に・・・なんて。
鈴夢「って言うのは全部嘘。トイ!」
そう言うと、俺は瞬時に加速する。・・・カブトのクロックアップのように。
鈴夢「・・・危ねぇ。あと少しで死ぬところだったぜ」
???「・・・何?外しただと?」
追いかけるって言っても、咄嗟に曲がれるわけじゃない。それこそ放物線を・・・いや、曲線を描かなきゃ曲がれないのが本能だからな。
走っている時。急加速してる時に急に曲がるのは至難の技だ。
なら、急加速するゲイ・ボルグはどうだ?追いかけて来るとはいえ、それも例外ではない。
獲物が目の前で急に曲がれない方向に言った時の絶望感ってのは最高だ。
鈴夢「さて・・・そろそろ名乗ってもらおうか。どうせこっちのことは知ってるんだろ?」
???「・・・ふん。いいだろう!我が名はランサー!サーヴァント、ランサー!真名はスカサハ!」
ケルト神話の・・・しかもお姫様の登場か。厄介だなぁ。
鈴夢「あー・・・なるほどね。」
スカサハ「ふん。見たところ貴様もマスターと見た。」
鈴夢「え?」
ん?見たところ?
・・・ここで新たな疑問が生まれた。
こいつは俺のことを知ってるな?と。俺はさっき聞いた。
そしてそのまま真名を、あいつは答えた。
なら・・・なんで・・・
あの時の質問を否定しなかったんだ?
鈴夢「・・・とりあえずだ。今は捕まえてでも聞かせてもらおうか。」
俺は銃を。
スカサハ「やってみろ。その前に貴様の命が吹き飛ぶがな」
スカサハは真紅の槍を向ける
・・・俺達は・・・戦争へと近づいていた
ちなみにコラボはどのアニメでも多分行けちゃう。
(設定さえわかってればなんとかなる。)
まぁ、亀投稿なのでコラボの始まりは遅くなっちゃうんですよね・・・申し訳ない。
さて。お読み頂きありがとうございました!
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