7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
どうも。皆様こんばんは。
小南 桐絵です。
今回の期末・・・落とせないギリッ( 'ω'o[]o
なんたって冬休みがかかってますからね?クリスマスに先生と過ごすの嫌ですよ?
というわけで大人しく勉強しまふ。
それではお読み下さい。
コラボ決定!詳細は後ほど。
優也「そうか・・・戦闘が始まったか」
少し離れた辺境にある神殿の最深部では。南雲 優也が鈴夢の動きを聞いていた
その彼の前には多くの英霊たちが各々の体勢で報告を行っていた
ドレイク「あぁ。・・・にしても、なんでアタシを出さなかったんだい?あんな奴ら一発で沈めてくるのに」
メデューサ「・・・彼にもお考えがあるのでしょう。」
英霊たちは話し続ける。
そもそも、彼らは正規に契約をしている訳では無い。
ただ、ある目的のために彼に従っていたのだ。
両儀式「どうする?お前の宿敵とやらは英霊には頼らんようだぞ?」
優也「・・・なら好都合だ。むしろシャドウたちを送り込んでやれ・・・ノイズが出るとは予想外だがな。」
・・・鈴夢は、既に送ったシャドウ、スカサハたちと。さらに現れたノイズたちと戦っている。
ジル「いくらランサーとは言え。少し頼りすぎではないですか?王よ」
優也「・・・そうかもしれんな。だが、ちゃんと処理は考えている。・・・ギルガメッシュ。」
優也が名を呼ぶと、彼の玉座の裏から、金色の鎧を纏った戦士が表れる。
ギルガメッシュ「なんだ雑種よ。俺の力が必要になったか?」
優也「あぁ、・・・お前の力がなければいけないんだよ。」
ギルガメッシュ「ふん。ならとっとと言え、俺は退屈なんだよ。」
・・・彼らは話す。円卓を囲みながら。
・・・黄金の戦士の顔は・・・争いを望む顔だった。
―――
鈴夢「あー!困ります!そんな感じに槍を振り回されても!」
スカサハ「ちっ!避けるな!」
俺は黒タイツのお姉さん。ランサーのサーヴァントと槍と銃を打ち付けあっていた
鈴夢「ちっ!装填完了、ファイア!」
スカサハ「ぬっ!」
俺が至近距離で放つ銃弾を、少し距離を取った後で処理をする・・・手際が良くて笑うんだけど。
・・・それに戦いすぎたのか。フレイムスタイルの限界がきている。俺にはわかる
なら!と、俺は青いメモリを取り出す
鈴夢「変身」
『チェンジ メロディー!ウォーター!』
青の戦士に変身し、刀を持ち、飛びかかるようにランサーへと突撃する
スカサハ「腕はいい!しかし、間合いがあまいな!」
鈴夢「うっせぇな!」
向こうは何年も英霊と戦ってるだろうがこっちは違う。こっちが毎回相手してんのは行動パターンに偏りのある寄生虫たちだ。
そもそも行動のわかる奴ら相手にしたあとで、人間と戦うのが間違いってもんよ。
鈴夢「ああっ!だったらこれだ!」
俺はナイフを相手の足下目掛け、投げようとする。翼さん直伝の、“影縫い”だ。
が、そのナイフは無情にもランサーに弾かれる
鈴夢「これでどうやって戦えってんだ!」
スカサハ「受けろっ!我が槍を!」
そう言うと、ランサーは異次元からも槍を取り出す・・・え?それは反則なのでは?
スカサハ「はぁぁぁっ!」
鈴夢「ちくしょょょっ!」
―――
マシュ「先輩!先輩ー!」
目の前で先輩が死んだ。・・・そう言いたくはないが。
大きな煙が晴れると・・・そこにはランサーと、1つの刀が残っていた。
それは先程まで先輩が振るっていた刀。それが大地に突き刺さっているのだ。
マシュ「・・・先輩・・・」
スカサハ「・・・案外弱かったな。さて・・・残りを始末して私たちの天下としようか。」
・・・ランサーは怪しい笑みと共に、私に近づいてくる
スカサハ「見ない英霊だが悪く思うなよ。」
そう言いながらも、ゲイ・ボルグを私向け、突撃してくる。
マシュ「・・・っ!」
私はその突撃を、盾で封じながら、ランサーと鍔迫り合いにも似たような状態になる
スカサハ「ほう・・・少しは骨があるようだな。」
マシュ「・・・何故ですか!?英霊は・・・」
スカサハ「ふふ。いいことを教えてやろう。・・・私達はある目的のために手伝ってやってるんだ。」
マシュ「・・・手伝ってやってる?英霊なのに!?」
スカサハ「・・・かつての聖杯には力があったが・・・今は違う。聖杯には頼らん!私たちの力で天下を作るのだ!」
・・・私が言葉を失ってた時・・・
「あっそ。で?何か最後に言い残すことはある?」
空から・・・私の大好きな声が聞こえました・・・
―――
鈴夢「角度バッチリ!トイ!出力全開で行くぞ!」
空高く飛び上がり、俺達は二刀流の刀にそれぞれ炎を宿す
トイ「鈴夢!変身が持たない!出力の上げすぎだ!」
鈴夢「・・・まだだ!まだ行ける!」
二刀をそれぞれ一つにすることで、1つの大きな炎になる
鈴夢「超えろ!輝くゼウスの名の元に!」
トイ「それ違うやつだ!行くぜ!」
大地に降り、地を高速で移動する。
トイから警告が出ているのがわかる。恐らくだが、この一撃で俺の変身は強制解除されるだろう・・・だが。関係ない。
鈴夢「行くぜ!ランサー!これが・・・俺達の全力だぁぁぁっ!」
『風輪火斬』
かつての翼さんの超奥義を、俺はフル火力ででぶつける
スカサハ「ふっ。まるで太陽の剣だな・・・面白い!我が槍で受けて立つぞ!」
向こうも衝撃波のようなものを纏いながら、突進してくる・・・が。
あまいなランサー。お前は1つの過ちを犯した。
鈴夢「はぁぁぁっ!」
スカサハ「良いぞ!かかってこい!そして私を倒してみろ!」
ランサー・・・お前は・・・
ギィン!
そんな金属音と共に・・・俺達は炎に飲み込まれた・・・
―――
スカサハ「なっ・・・」
彼とぶつかった。全力で・・・だ。
しかし。これはどういう事なのだ。
スカサハ「ゲイ・ボルグが・・・折れた?」
折れた。私の・・・私たちの最強の槍が。
スカサハ「・・・何故だ。何故。」
鈴夢「簡単だ。疲れてたんだよ・・・槍は」
後ろから感じる純粋な殺意。首に添えられた刀がそれを示していた。
スカサハ「・・・ふっ。まるでそれを狙っていたかのような言い方だな。」
鈴夢「お前が俺と打ち合ってた時から狙ってたさ。お前は純粋に戦ってた。だが、それが駄目だったんだよ。」
スカサハ「・・・」
鈴夢「本当の武人とは。自分だけではなく。自身の刀、武器をも命として扱うもののことを言うからな。」
スカサハ「そうか・・・」
つまり彼は・・・あえて武器のみを狙っていた・・・
赤い戦士の時も、恐らくは回避、防御を槍のみでこなすとわかっていたから・・・私の癖を、この戦いの中で。僅かな時間で導き出したのか・・・
ふふっ。
そう言うと私は自然と彼の手を取る。彼は動揺しているが・・・
鈴夢「ふにゃ!?にゃ、にゃにすんじゃごらぁ!」
スカサハ「・・・こんな手で。こんな可愛らしい手で、貴様は私に勝ったのだな。」
鈴夢「・・・貶されてる感じがして嫌だ。」
スカサハ「ふふ・・・1つ。私からお願いがあるのだが。」
鈴夢「・・・何?」
スカサハ「私をお前のモノにして欲しい。」
―――
・・・へ?今なんて?
鈴夢「なんて言った今。」
スカサハ「私をお前のものにして欲しいのだ。もちろん拒否権はないぞ?」
鈴夢「なんで?」
スカサハ「敗走した兵士を拷問するのは当然のことだろう?さぁ、好きに身体を触るがいい。そして孕ませるといい。」
鈴夢「ちょっと何言ってるのかわかりません。」
・・・とりあえず状況を整理しよう。
マシュ「先輩!?大丈夫ですか!」
鈴夢「おー、マシュ。お疲れ様ー」
そうだ。この盾の子に聞いてみよう。
鈴夢「なーなーマシュさんや。」
マシュ「は、はい・・・?」
鈴夢「私をお前のモノにしろってどういう意味だと思う?」
マシュ「ボフッ」
あー・・・そういう事なのね。いつも翼さんたちがしてくるようなそんな感じなのね。
スカサハ「うん?何が悪い?私は強い男の愛人になりたいのだが」
鈴夢「そんな願望があるなら帰れ。今すぐにだ。雇い主んとこ帰れ。」
スカサハ「それは出来んな。実力行使で。しかも、真正面から打ち合って勝った男は貴様ぐらいの物だ。かつての王ですら正面から打ち合うことは無かったからな」
鈴夢「参ったなこれ。」
まぁ、何はともあれ。共に戦ってくれる?のはありがたい。
鈴夢「・・・じゃあ・・・ランサーさん。いや・・・スカサハさん。俺達の・・・刃になってくれません?」
スカサハ「もちろんだとも。お前とならいい戦いが出来そうだ。それに・・・」
鈴夢「?」
スカサハ「ふっ。なんでもない。」
そうですか?じゃあ、数秒ぐらい俺のことを見てたのはなんでしょうね?
マシュ「・・・」
鈴夢「あっ。ごめんごめん。」
隣にいるマシュにとりあえず謝り、この状態をどうにか収めようと努力しよう。それがいい。
鈴夢「で?ところで・・・冬木だっけ?どうしてここに?」
マシュ「はっ!そうでした!恐らくは転移のせいでしょう。」
鈴夢「どこもそれだな。」
スカサハ「・・・だが。そう簡単には酷くならないはずだぞ?なにもなければ・・・だが。」
・・・何もなければ・・・か。
そう言えば他のみんなは?まさか死んでる・・・いや。さっき見たからわかるがこれは酷い。
鈴夢「・・・とりあえずだ。考えるのは後にしよう。俺が来れるってことは他の人も来てるはずだからさ・・・とりあえずは生き残ってる人を探そうぜ?な?」
マシュ「そうですね。」
スカサハ「・・・ふむ。まぁなんだ。私はマスターの考えに従うがな」
もうマスターとか言ってるよ。英霊業界ってブラックなの?黒いの?
あっ。俺のバイト先はブラックだったなぁ。
鈴夢「・・・ん?人影・・・」
ふと、遠くを見ていると、小さいヒトカゲを見つける。あっ。消えた。
マシュ「先輩。人影違いです。」
鈴夢「すまんすまん。・・・でもどうしてここに?」
スカサハ「私が来た時にはあんな人影は見なかったぞ?」
鈴夢「・・・てことは。」
新しい・・・人?もしくは隠れてた人の可能性もある。なんにせよこっちに仲間になって欲しい。
鈴夢「追いかけよう!ランサー!マシュ!行こう!」
マシュ「はい!先輩!」
スカサハ「むう・・・またこの女だけ・・・」
鈴夢「なんか言った?」
スカサハ「なんでもない!スカサハ、出るぞ!」
・・・俺達は微かに見えた人影を追い・・・燃え盛っている街を歩いていった・・・
―――
優也「・・・うん?魔剣を奪われた?」
王の玉座が置いてある場所。そこでは2人の人間が話していた。
片方は南雲。もう片方は・・・小さい・・・大きな帽子を被った女の子だった
???「あぁ、だが心配はない。私の人形たちが追っているさ、直ぐに捕まえれる」
優也「・・・ならいいけど。くれぐれも奴らに渡ることはないようにしてくれよ?あれだけは困る」
???「わかってるさ・・・」
そう言うと女の子は足下に転移陣を作り、消えてしまう、南雲は少しため息をつく。
優也「・・・やっぱり見た目は一緒でも考えることは違う・・・か。厄介だな」
・・・彼は片手に剣を持ち、掲げる
優也「ふん。だがそんな魔剣。俺達の敵ではない!この最強の聖剣!
・・・彼は片手にある聖剣を握りしめながら笑う・・・
世界が崩れる日は・・・近い。
やべぇ。FGO進めてない。どうしよう。
シンフォギアも中途半端だ・・・新しいの来るまでに終わるかなぁ。
はい。お話はここまででここからはコラボの紹介に参ります。
次回話より、蝙蝠男様の作品。
「帝王絶唱シンフォギア」とのコラボになります。
蝙蝠男様ありがとうございます!
コラボ話は真面目6割、弄り2割、残りの2割は・・・適当かな。
何せまだ書けてないので・・・話は書いてからのお楽しみに!
それではお読み頂きありがとうございました!
また、お気に入り登録よろしくお願いします。