7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
コラボ続き投下します。
それではお読み下さい。
鈴夢「ただいま〜」
切歌「鈴夢さんデスっ!調〜!鈴夢さんが帰ってきたデスよー!」
調「鈴夢さん・・・(ウルウル」
鈴夢「あー泣かない泣かない。よしよしー」
あれからゆかりんに送ってもらい。二課へと帰還を果たしたが・・・予想より荒れてなくて草
ん?てか翼さんとマリアさん居なくね?
帝「へぇ・・・ここが二課ですか。前より広くなってない?」
鈴夢「俺と緒川さんで広くしました。」
帝「・・・施設なのに?」
ほら。俺達は空間建築士の資格ありますから。どんなところにもブロック置いて作りますよ。ほら。クラフターですから。
ちなみに緒川さんは空中飛んでたよ。・・・忍者ってあんなこと出来たのな。不思議。
アルトリア「ほう・・・なかなか現代的なものだな。これは」
スカサハ「・・・ふむ。少し苦しいな」
ジャンヌ「スカサハ。そこは慣れです。」
マシュ「・・・ここが先輩の住処・・・いや、帰る場所なんですか?」
鈴夢「今はね?でもほら。俺は色んなところに家を作ってるから。」
と、俺は司令室の皆さんにも一通り挨拶をする。
朔也「鈴夢くん。おかしいと思ったことは無いかい?」
鈴夢「・・・そうですね・・・翼さんたちがいないから?」
朔也「翼さんたちはライブに言ってるよ。・・・イギリス?だったかな。」
鈴夢「覚えてないんですね。とりあえず海外にいるのはわかりました。」
エルフナイン「・・・あの〜」
鈴夢「ごめん。紹介するね。」
と、俺は後ろにいるエルフナインちゃんを前に出して、皆さんに紹介する
鈴夢「この子はエルフナインちゃん。実は・・・向こうの世界でとんでもねぇ連中に会いましてですね」
あおい「どんな奴らなの?」
鈴夢「・・・実は・・・」
俺は全てを隠すことなく話た。
アルカ・ノイズのこと。錬金術師のことなど。とりあえずエルフナインちゃんに教えて貰ったことを中心に。俺たちの周りで起こったことを話た。
朔也「なるほど。・・・司令も同じ感じですか?」
弦十郎「あぁ。骨の折れる相手だったぞ」
鈴夢「アルカ・ノイズは・・・従来のノイズとは違うらしいんです。だから・・・接触した時は出来るだけ探る感じで戦ってみようと思います。」
あおい「なるほどね・・・それで後ろの子達は?」
鈴夢「俺が契約した英霊たちです。さっき話しませんでしたっけ?」
あおい「話したわね。・・・それでその子達も戦うの?」
鈴夢「必要とあればって感じですかね?まぁ・・・基本ノイズと戦わせる気は無いですよ。あくまで隠し戦力って感じです。」
まぁ、生身でノイズと戦うのは危険だからね?そんなことは俺たちが1番よく知ってるんだ。
鈴夢「・・・ん?姉さんは?」
奏「クリスならさっき美月と出掛けたぞ?」
鈴夢「・・・後ろに抱きつくのやめてください。」
響「あぁ!奏さんずるい!私だって鈴夢くんに抱きつきたいのにぃ!」
・・・なるほど。みんな寂しかったんだなぁ。
帝「しばらく離れてやろうか?」
鈴夢「そんな優しさはいらない。一緒にいてもいいんだぞ?」
帝「そうするか。」
俺達は・・・
鈴夢「とりあえず状況を説明する。了子さんを。あとは・・・翼さんのマリアさんは通信でいいや。みんなに話したいことがある。」
―――
玲奈「よーしよし。ネコちゃんは元気だねー」
チルカ「ふにゃー!にゃ!」
クリス「おー、もう仲がいいじゃねえか!」
美月「私には懐いてくれない・・・(p_q*)シクシク」
鈴夢の家で。私達は鈴夢の飼っている猫と戯れていた。
鈴夢曰く、新種の猫らしいので、どんな姿か期待していたら・・・
尻尾が二又のどっかで見たことある猫だった。
クリス「にしてもコイツは遊びたがり屋だなぁ。猫って言ったら、ゴロゴロしてるイメージが強そうだけど・・・違うのか?」
玲奈「あってると思いますよ?でもこの子はちょっと違うだけかもしれないですし」
美月「まぁ、猫にもいろいろあるって事よね。」
チルカ「にゃ〜!にゃ!」
と、猫は玲奈の腕を飛び出ると、玄関へと元気に走っていく。
玲奈「あぁん!もう!大人しくしてよー!」
クリス「やっぱ飼い主に似るんだなぁ。なんかしみじみと感じる」
美月「わかるわ。あの猫は鈴夢君よりなのねきっと。」
―――
鈴夢「・・・魔剣によるシンフォギアシステムの強化?」
弦十郎「あぁ、先日。エルフナインちゃんにシンフォギアシステムを見てもらったところ。そんな案が返ってきた。」
鈴夢「・・・」
了子「聞いた話だとアルカ・ノイズに対抗する力らしいけど・・・」
・・・どうしてそれを俺に聞くんですか?
弦十郎「どうせなら鈴夢くんの意見も聞きたいと思った。彼女たちは拒否することも、肯定することもないからな。」
鈴夢「半々ってとこですか。・・・なるほど。」
そういう事ね。翼さんやマリアさんとかなら性格的に慎重になって手が出せなかったり。響や切歌、調なら簡単に手を出してしまうかもしれないってことか。・・・わかりやすいな。
了子「フィーネは賛成らしいわ。・・・そこで鈴夢くんに話が言ったわけよ。」
鈴夢「なるほどね。・・・ん?てか二課の名前変わってません?」
弦十郎「あぁ、言おうと思ってたが・・・」
鈴夢「いや。僕は二課って言わせてもらいます。その方が馴染みあるので。」
弦十郎「すまないな。」
鈴夢「気にしないで下さい。組織の名前なんて変わるのは当然のことじゃないですか。」
弦「帝くんは?一緒じゃないのか。」
・・・帝?あぁ、確か響のサンドバッグになってますよ。今頃みんなにやられてるんじゃないですかね?いやー俺じゃなくてよかった。
弦十郎「・・・それでだ。鈴夢くんの意見は」
鈴夢「・・・様子見ってところですかね?まぁ、成すべきことならそうしますが。今はそういう状況でもないので。それに・・・力に頼る戦い方はあまりしたくないですね。」
・・・とりあえずこう言うしかない。
俺には何も決めることは出来ないからな。シンフォギアシステムとは無関係だし。さらには俺は彼女達じゃないから。
何も俺が決めるべきじゃないんだ。だから。
弦十郎「そうか。」
鈴夢「・・・すいません。まともな意見が言えなくて・・・」
弦「いや。気にしなくていい。元々様子見のつもりだったしな。鈴夢くんからその口が聞けてよかったよ。」
鈴夢「はぁ・・・」
とりあえず話は終え。俺は外へ
鈴夢「・・・久しぶりの外だなぁ・・・遠くに行くか。」
そう言いながら。俺はバイクに跨りエンジンを入れて。俺は遠くへとバイクを走らせた
―――
帝「おおー!星天ギャラクシィクロスじゃないか!」
奏「へぇ〜あの二人やるじゃないか!まぁ、あたしと翼の時に比べればまだまだだな。」
ジャンヌ「歌ですか・・・これは良いものですね!是非主にも聞かせたいものです!」
訓練室では、休憩中の3人が海外のライブ映像を見ており、訓練している響たちが、激しく暴れているところだった
響「うわっ!槍で遠距離!?」
スカサハ「先程の戦法とは違うぞ!交わしてみせよ!」
アルトリア「ほらほらシールダー!早く反撃しないと自慢の盾が壊れますよ!」
マシュ「だ、大丈夫ですよ!それより早くそちらの剣が壊れるに決まってます!」
・・・さらに隅っこでは2人の奏者がカメラを監視していた
切歌「鈴夢さんの貴重な調理シーンデス!エプロンが凄い可愛いデス!」
調「・・・鈴夢さんは何着てもカッコイイから。はぁ・・・早く私たちのものにならないかなぁ。」
と。それぞれがそれぞれのことをしていると、全体通信が入る
奏「どうしたおっさん。鈴夢がコーヒーこぼしたか?」
弦十郎『奏!みんな緊急事態だ!翼たちの方とクリスたちの方で例の人形とアルカ・ノイズが出現した!』
帝「はあ!?それで!?誰が戦ってるんだ!?」
弦十郎『クリスくんの方には鈴夢が向かってる!翼の方はセレナちゃんがいるから大丈夫だ!』
奏「じゃああたし達は鈴夢の方に行くぞ!」
帝「奏さん!俺も行きます!」
そう言うと奏と帝はそれぞれ部屋を出る。
響「師匠!私達は・・・」
弦十郎「各装者は現状維持だ、・・・ここで貴重な戦力を失う訳には行かないからな。」
切歌「・・・鈴夢さん。大丈夫デスか?」
調「大丈夫だと思う。と言うよりそう言わないと多分ダメなんだと思うよ」
切歌「・・・デェス。」
装者3人を残し。訓練室は静寂に包まれた
―――
マリア「・・・ライブが終わったと思ったらこれね。あなた達は何者なのかしら」
???「答えには応じません。私達は命を受けてますので」
ライブ会場からさほど離れてはいない場所で。彼女たちは対峙していた。
翼「・・・なるほど。そのような態度を取るのであれば・・・迷いなく切り捨てる!」
セレナ「姉さんは下がって!翼さん!援護します!」
翼は天羽々斬を、セレナはアガートラームを纏うとそれぞれ刀と剣で切りかかる
ギィン
翼「っ!?剣だと!?」
???「まだまだですね。まぁ・・・筋はあると言っておきましょうか」
セレナ「こいつ・・・強い!」
装者2人分の攻撃を剣1つで防ぎきる人形は、少し微笑むと装者2人を後ろへ飛ばす
???「ついでにお土産です。受け取ってくださいね?」
そう言い、赤い粒みたいなのをばら撒くと、そこから大量のノイズが出現する。
マリア「アルカ・ノイズね!2人共注意して!」
翼「そんなもの!私の剣で!」
その時だった。
翼の攻撃が放たれると同時に、ノイズが反撃をする。
翼の刀はノイズに当たるが、ノイズが消滅する直前。ノイズの伸ばした腕が偶然にも翼のペンダントに当たる・・・
マリア「翼!?」
翼「ーっ!」
その衝撃か。翼の身体は弾き飛ばされ、シンフォギアシステムが強制解除される。
セレナ「何!?何が起きたの!?」
翼「・・・天羽々斬が・・・砕けた?」
それは一瞬の出来事だった。
砕ける・・・と言うより解剖されたと言う形に近いだろう。
シンフォギアシステムは。聖遺物が組み立てる鎧みたいなもので。当然、構築するためには多くの処理を施す必要がある。
このことから。シンフォギアシステムにも人間と同じような細胞があると考えられる。
では、その細胞の活動を止める。あるいは破壊してしまえば・・・
マリア「・・・厄介な敵ね。」
翼「くっ・・・情けない。」
―――
同現象はクリス側でも起きていた。
美月「ノーツ!クリスに一体何が!」
ノーツ『細胞分解に近いものですが・・・正式な説明は出来ません。解析不能です。』
クリスの纏っていた魔弓・イチイバルが敵の攻撃によって砕けたのだ。
クリス「・・・あいつ!」
美月「クリスは下がってて。残りは引き受けるわ」
そう言いながら。仮面ライダーノイズは静かにダガーを構える。
???「・・・これで戦闘能力は削った。仮面ライダーなど敵ではないな」
鈴夢「そういうの決めつけるの良くないなぁ。」
・・・と、人形が喋ったと同時に。鈴夢がバイクでその正面を横切る。
美月「鈴夢くん!?」
クリス「鈴夢!」
鈴夢「・・・サンダースタイル。仮面ライダービート参上って・・・どう言う状況?」
???「仮面ライダービート・・・なるほどな。」
鈴夢「・・・うわ。また人形かよ。もうコリゴリだよなぁ。トイ。」
トイ『俺に言われても知らないぜ。』
冗談を終え、俺は槍を作り出すと、人形に向け構える
鈴夢「さて。姉さんに傷を付けたんだ。それ相応の礼はさせてもらうよ」
???「ふん。少し遊んでやろう。」
状況悪化。まさに今の状況はこの言葉そのものだった・・・
赤点は無い。・・・あと2教科。
赤点あったらその日から更新止めますのでよろしくお願いします。
お読み頂きありがとうございました。
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