7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
よなみん/こなみんです!
もう1年が経ちましたね!大して何も出来てませんが・・・皆様!何卒宜しくお願い致します!
それではコラボ回です!今回は鈴夢くんたちの方の話しでは無いです!
それではお読みください!
コラボ相手の方々!宜しく御願いします!
突然だが―場所は変わり異世界―
そこでは1人の青年が歩いていた。
その青年は大きめのコートを羽織っており、腰にはベルトが巻かれていた
???「・・・早めに双龍と合流しないと。キャロルは敵ではないんだ。」
そう言い、大地を歩く彼の顔には、誰でもわかるような動揺が表情に出ていた。
???「にしても。ここには始めてくるな。どこなんだ?」
そう言い、彼が辺りを見回すと、そこにレールが作られる
その次の瞬間。コートの青年の前を大きな電車が通過し、そこから2人の青年がはじき出される
戦兎「どわっ!」
シュンガ「があっ!?」
2人はそれぞれ、ベルトと共に放り出され、フラフラと地面に叩きつけられた身体を起こす。
戦兎「いてて・・・あの英霊ってやつ。容赦ないな」
シュンガ「しょうがないですよ。とりあえず鈴夢と合流しなきゃ・・・取り返しのつかないことになるかもしれないんですよ!」
戦兎「わかってる。とりあえずここが何処か調べないとな。」
そう言うと、彼らと青年の目が合う。
戦兎「・・・」
シュンガ「すいません。ここら辺が何処かってわかり・・・」
戦兎「下がってろ。」
シュンガがコートの青年に話しかけようとした時、戦兎は何かを察したのか、シュンガの前に出て少し構える
戦兎「お前は・・・誰だ?ここのやつじゃない・・・よな?」
???「俺も質問したい。ここはどこなんだ?そして君たちは誰なんだ?」
シュンガ「質問は1つずつ応えよう。もちろん。こっちの質問にも答えてもらうぞ?」
???「そうか・・・」
そう言うとお互いにベルトを構える
コートの青年はカブトムシ絵のスペードのエースを。
シュンガはベルトとパスを構え、戦兎はボトルを振り、ベルトへと差し込む。
???「・・・変身」
『ターンアップ』
その声の後、青年からカブトムシのゲートが現れ、それを通ると、身に覚えのある戦士へと変身する。
シュンガ「っ!変身!」
『ストライクフォーム』
シュンガは銃剣を構えた戦士に変身し
『Are you ready?』
戦兎「変身!」
『鋼のムーンサルト!ラビットタンク!』
戦兎は赤青の戦士へと変身する。
???「ウェェェェイ!」
戦兎「仮面ライダー・・・ブレイド!」
戦兎の放つ拳の一撃を弾くと、確実に胴に剣を当てていく。
シュンガ「戦兎さん!下がって!」
カバーでシュンガが入るが、ブレイドの空中蹴りに吹き飛ばされる。
???「その程度か!」
さらにブレイドはラウズアブソーバーに2枚のカードを通す。
『アブソーブクィーン』
『フュージョンジャック』
鷲のシンボルがブレイドへと吸い込まれると、ブレイドの姿が一気に変わる
剣の先が伸び、さらには背中に大きな翼が生える。
戦兎「くっ!」
シュンガ「空も来る!戦兎さん!」
???「これで終わらせる!」
そう言い、ブレイドは空を飛ぼうとするが・・・先に戦兎が後ろへ走っていく
???「何!?」
戦兎「ちょっと待ってろ!」
ブレイドはあとを追おうとするが、後ろからシュンガに押さえつけられ、阻まれる
???「離せっ!」
シュンガ「戦兎さん!今だ!」
戦兎「行くぞっ!」
大きく大地を踏み、そのまま空へと駆け上がると、レールみたいなものが2人の動きを止める
『Ready GO!ボルテックフィニッシュ!』
そのままライダーキックをブレイドに当てると、それを押さえつけていたシュンガも吹き飛ぶ
シュンガ「ぐぁっ!」
戦兎「シュンガ!大丈夫か!」
シュンガ「も、もう少し威力を考えて下さいよ・・・」
戦兎「スマンな。立てるか?」
シュンガ「よいしょ。」
軽いやり取りの後、シュンガと戦兎は立つ。そしてブレイドの倒れているであろう方向を見ると・・・
「ダメだなぁ・・・闘いは」
そこには、別の仮面ライダーがいた。・・・名前は・・・確か。
戦兎「仮面ライダー・・・レイ」
カルマ「いやぁ。バレてたバレてた。流石は仮面ライダー。そして一度はこちらの危機を救ってくれた人達だ。」
シュンガ「お前は・・・」
レイが変身を解くと、そこからはひょろひょろした、少年が現れる。
カルマ「さて・・・お喧嘩はここまでですよ?仮面ライダーブレイド・・・剣崎一真さん?」
一真「・・・」
そう言うと、ブレイドは変身を解く。そこからは身に覚えのある顔があった。
シュンガ「本物じゃないか。・・・意外だ」
戦兎「ここでレジェンドの登場か。・・・にしてもなんでここに?」
一真「・・・恩返しだ。」
そう言うと照れ隠しと言わんばかりに顔を隠す、どうやら玲音の方らしい。
4人が落ち着いた所で、カルマと言う鈴夢のところの天使?から説明がある。
戦兎「・・・英霊との戦争?魔法少女異変?」
カルマ「そう。剣崎様は体験したことあるかと思いますが・・・魔法少女異変と英霊と呼ばれる伝説との戦争が同時に起こってるのです。・・・そのため。私がこちらの世界のあらゆる所に散らばっている仮面ライダーを集めています。」
シュンガ「・・・扉はお前らの仕業じゃないのか?」
カルマ「・・・扉・・・なんの事か存じませんが、私は鈴夢様のために動いてるのです。我々が不利になるような事はしませんよ?」
一真「・・・玲音はそっちにいるのか?」
カルマ「やはり心配ですか?大丈夫ですよ。玲音様も生きてらっしゃいます」
一真「そうか。」
カルマ「何か用でも?」
カルマがどう言おうが、やはり剣崎は顔を隠してしまう。
全く・・・嘘が下手な人だ。
戦兎「それで?俺たちをどうする気だ?」
カルマ「決まってますよ。鈴夢様のところへ送りますが・・・もう1人。この世界に迷い込んだ人が今してね、そちらの救出にも行きたいですね」
俺達が首を傾げていると、カルマはある映像を水晶で見せてくれる。そこには仮面ライダーグリスが1人で影と戦っていた。
一海『ここはどこなんだ!そしてなんなんだ!この影は!ええ?』
戦兎「あれは・・・一海か!」
シュンガ「ほんとだ!なんでそんな所に!」
仮面ライダーグリス、イクサこと、紅 一海。かつて鈴夢、シュンガ、戦兎、玲音は共に戦ったメンバーだった。
さらにグリスの戦ってる相手を見る・・・あれは
一真「・・・オートスコアラー。キャロルたちか。」
カルマ「流石。既にこの物語を体験してる奴は違うなぁ・・・まぁ、いても足でまといなんだがなぁ。」
一真「どういうことだ。」
カルマ「結果は結果ってこと。君たちがいても運命は変えれないってこと。」
その言葉に、戦兎とシュンガが反応する。剣崎も、少し怒った表情で、カルマを睨む。
シュンガ「鈴夢の運命は変えれる。俺達はそうしてきたからな。負ける運命も、いなくなる運命すらも。そして・・・戦兎さんや俺の異変も解決してくれた鈴夢に俺はまだ、恩返しが出来てないからな。」
カルマ「確かに、時野 シュンガ様はこっちの世界に来てないな」
シュンガ「だからだよ。今度は俺が鈴夢の手助けをしてやる番だ。本当ならアイツも連れてきたかったが・・・そこはどうこう言ってもしょうがないからな。」
カルマ「・・・なるほど?」
カルマはそう言うと、その隣に髪の長い。美しい女性が現れる。
ヴィバーチェ「カルマ。紅 一海の場所への座標特定は済みました。あとは移動するだけですよ。」
カルマ「もう?早いな」
隣のヤツも、会話からして天使だと戦兎、シュンガ、一真の3名は察する。そしてカルマは空間を開く。
戦兎「天使はそんなことも出来るのか?」
カルマ「出来るのは上位の天使だけだ。鈴夢様の守護騎士も出来るし、あとは鈴夢様自信も出来るはず。」
シュンガ「はず?」
カルマ「ビートが前に出れば出来るんだがなぁ・・・あいつは恥ずかしがり屋だからな。」
一真「・・・よく分からんが・・・とりあえず、霧夜 鈴夢とは誰だ?」
・・・戦兎とシュンガは説明する。
一真「・・・なるほど。二重人格みたいな少年なのか。」
シュンガ「そしてその二重人格の片割れがビートって言うらしい。」
一真「まるで俺だな」
戦兎「・・・まさかお前は」
戦兎が察したように質問すると、一真は静かに頷き、JOKERのカードを手に持つ。
一真「そうだ。俺はジョーカーだ。」
戦兎「・・・っ。」
そう言い一真はカードをしまう。
一真「大丈夫だ。何も無い限りは俺はお前達の的に回るつもりは無い。」
シュンガ「・・・ならいいけど。」
一真「・・・」
そう言うと、俺達はカルマの方へと視線を向ける。そこには2人の天使が道を開けて待っていた
俺達はそれぞれ道の前に立つ。
カルマ「さて。今私たちに出来ることは彼の救出ですね。鈴夢様との合流は、あとです。」
戦兎「一海を救出して、さらにはこの世界の脅威を知るってか?」
シュンガ「そして鈴夢の身に何が起きてるのかも調べないとですね。・・・やること多くて涙でそう。」
一真「グズグズ言ってる暇はない。俺達は進まなきゃ行けないんだ・・・みんなを、戦えない人達のために。俺達が行くしか・・・」
そう言うと、一真は先に入っていく。
その次にシュンガが入っていく。その次にヴィバーチェが。そして・・・
戦兎「カルマとやら。俺達が戻ってくる頃に全て終わってるって可能性はないのか?鈴夢と玲音。そして帝なら終わらせそうだが・・・」
カルマ「それはないな。恐らくだが・・・鈴夢様はまもなく人としての原型を失う。・・・だから・・・あなた達の力を借りたいのです。」
戦兎「・・・なるほどね。」
そう言うと、カルマは戦兎の背中を軽く叩く
戦兎「なんだよ。」
カルマ「あなた達なら。恐らく鈴夢様の暴走も、この世界のことも止めれます。・・・だから・・・」
戦兎「どうでもいいけど。俺達は遊びに来たんじゃねえからな。」
カルマ「・・・肝に銘じておきます。」
それを最後に、彼らは天使の道をくぐった。
―――
玲音「俺達も戦っていいんです?」
二課では、弦十郎から玲音と帝に向けて説明が行われていた。内容は2人の戦闘制限の解除。・・・つまり、自由行動権である。
玲音「・・・」
弦十郎「このままでは響くん、切歌くんと調くんの3名で戦うことになる・・・あとはセレナくんか。彼女たちはできるだけ戦わせたくないし、さらにはイグナイトの件で改良がくるからな。」
玲音「わかりました。いいですよね?帝さん。」
帝「・・・いいですよ。」
そう言うと、玲音と帝は司令室を出る。
玲音「戦兎さんやシュンガさんは無事だろうか・・・」
帝「どうした急に」
玲音「巻き込まれてると思うと・・・ね?」
ちょっと恥ずかしそうに言う、玲音をよそに帝は少し足を止める
帝「・・・でも。あの人たちなら大丈夫だろ?だって激戦をくぐり抜けてきた人たちだからな。」
玲音「そうですね。そうだ!ここら辺ならラーメン屋ないですかね、食べに行きたいんですが」
帝「同じ世界なら紹介のしようがある!こっちだ!」
2人はラーメンを食べに行くために、廊下を走る。
この時2人は知らなかった・・・選ばれし仮面ライダーたちは・・・この世界に集結しつつあることを
どうもすいません。駄文ですいません。はい。
それではお読み頂きありがとうございました!
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