7つの歌姫と音楽の仮面ライダー “ビート” 作:よなみん/こなみん
小南 桐絵です。
最近ヤンデレ成分補充出来てなくて死にそうです。どなたかおすすめのヤンデレ作品教えて下さいお願いします。
続きです。それではお読みください。
コラボ話はまだ続きます。
あと・・・20パートぐらい?
それではお読みください。
二階の廊下でセイバー2人とエウリュアレ、清姫が戦う音が聞こえる。
建物が壊れないのは不思議だが、彼女たちが全力で戦えるのもまた、不思議だった。
二階の階段。下に降りればいよいよという所で装者たちの足が止まる。
彼女たちが各々と武器を構える中。彼女たちの目の前には聖騎士、そして科学者が待ち受けていた。
戦兎「ここは通さん!!」
一海「通りたければ神に懺悔しなさい!」
調「っ、ここで仮面ライダー。後にはどんな奴が控えてるの?」
切歌「この人たち相手でもやることは同じデース。先輩たちは先に行くデス!」
調、切歌の2人がそれぞれ前に出て威嚇する。戦兎、一海は前に出たのを警戒してか、少し下がっていく
翼「ダメだ。こうも固められては前には行けん」
クリス「階段は狭いからな・・・くっ。裏目に出たか」
お互いが拮抗する中、調、切歌のコンビは戦兎、一海のコンビに突撃して行く。
少し反応が遅れたのか、戦兎たちはそのまま後ろに押し出される形になり、鍔迫り合いになる。
切歌「さぁ!行くデス!」
マリア「二人ともごめんね!行くわよ!」
翼「了解した!」
クリス「後でしっかり拝ませてやるからよ!」
戦兎たちは目的に気づくが少し遅かった。
装者たちが階段に差し掛かると切歌たちは鍔迫り合いのまま、体の向きを変えて、階段を守るような形になる。
戦兎たちはそのまま押し返され、目の前には階段を守る少女たちがいる状況になった。
切歌、調「ここは通さない(デス)!」
一海「・・・どうする!戦兎!」
戦兎「不覚だな・・・この後の部隊に・・・ん?」
一海と戦兎は何かが聞こえたかのように耳に手を当てる。そして数秒後、2人は武器を構え、目の前の敵に的を絞る。
調「良いんですか?マリアたちを追わなくて」
戦兎「あぁ、どうせ後続の奴らが仕留めてくれるからな。」
切歌「随分な自信デス・・・」
戦兎「そういう訳だ。一海!行くぞ!」
一海「了解した!」
2人は階段を守る少女たちに刃を向けながら突進した。
―――
1階に降りた装者たちは降りた先で新たな敵と遭遇していた。
翼「くっ・・・!貴様!」
エリザベート「悪いわね。ここは通さないわよ」
そこに居たのは翼たちと、同じヤンデレのはずのエリザベート・バートリーだった。
彼女の後ろにはアーチャー・・・エミヤもいた。
クリス「どういう要件だ?お前も私たちに協力してくれるはずだが・・・?」
エリザベート「状況が変わったのよ。ここであの子ブタに恩を植え付けて後で私に御奉仕してもらうのよ」
エミヤ「要するに彼女のものにするためにマスターを助けようって事さ」
エリザベート「ちょっとアーチャー!ばらさないでもらえるかしら!」
彼女たちが軽いやり取りをしてる中、翼たちの中ではクリスだけがイライラをオーラとして発していた。
クリス「イライラ・・・ブツブツ・・・」
マリア「く、クリス?お、落ち着いてくれるかしら?」
ジャンヌ「アーチャー!ランサー!無駄な争いはそこまでです!」
と、そこに現れたのは、旗を手に取った金髪聖女。ジャンヌ・ダルクだった。服は既に防具で覆われ、さらにマントまで羽織っている。
エミヤ「・・・なるほど。ルーラーが相手か。なかなか厄介な敵じゃないか。・・・エリザベート」
エリザベート「むー!なんでよ!なんでアナタまで敵になるのよ!そんなに子ブタの裸が見たいの!?」
ジャンヌ「ええ見たいですよ!だって主の!我が最愛のマスターの身体ですよ!拝めなかったら死んじゃいますよ!」
エミヤ「ルーラー!貴様この世界に来て何にハマったんだ!」
その隙に翼たちはササッとエリザベートたちの横を通り過ぎる。ジャンヌは笑顔で彼女たちを送るとエミヤたちに旗を向け・・・
ジャンヌ「マスターの全てと!神への信仰です!」
エミヤ「むっ!?に、逃がしたのか!くそっ!」
エリザベート「アーチャー!来るわよ!こうなったらこいつをボコボコにするわよ!」
ジャンヌ「主よ!今こそ我が旗に舞い降りたまえ!」
―――
翼「よし。あと少しで鈴夢の浴場だ・・・」
響「良かったぁ・・・もう少しなんですね」
彼女たちの部屋の反対側のフロア。そこに鈴夢の浴場があるのだが・・・そこに行くためには大広間を通る必要がある。
クリス「なかなか広いな」
マリア「見晴らしもいいわ。注意して進みましょう!」
その時、マリアは響の横まで飛び、そのまま剣で飛んできた銃弾を弾いた。
翼はその音と同時に正面へ出て刀を構える。
響「ふぇっ!?な、なに!?」
翼「何者だ!姿を見せろ!」
玲音「・・・そのまま倒れれば良かったのに」
大広間の上、そこには4人の仮面ライダーが立ちはだかっていた。
仮面ライダーカリス、仮面ライダー電王・ストライクフォーム、仮面ライダーサイガ、そして仮面ライダーキックホッパーがシャンデリアにぶら下がっていた。カリスの手にはカリスアローが握られており、彼が矢を放ったと見るべき・・・か。
剣崎「どうする玲音。作戦は失敗したわけだが」
玲音「むー。静かに隠密作戦なんてのは無理か・・・シュンガさん。帝。やるぞ」
シュンガ、帝「おう!」
3人の仮面ライダーはそのまま投下、それぞれ剣、トンファー、キックで地面を削る。
クリス「テメェも降りてこい!」
剣崎「ちっ。この世界のクリスも野蛮なのか・・・」
クリスはイチイバルをシャンデリア向け発砲するが、剣崎は軽い動きで躱し、そのまま降りる。
帝「行くぞ!鈴夢のことを守るんだ!」
剣崎「無駄なことをするのはやめるんだ。男にも知られたくない秘密ってのはあるんだよ」
剣崎はそのままクリスへと肉薄し、蹴り飛ばしで距離を離す、帝はマリアに突っ込み、トンファーで近接戦を仕掛けるが、マリアは剣で防ぎ逆に帝を吹き飛ばす。
帝「ぐぁっ!?流石は銀腕・・・強えな」
マリア「ふん。伊達に戦い抜いてきた訳では無いわ」
翼「各員散開!そのまま敵を倒せ!」
―――
玲音「ぬっ!」
響「んにゃっ!?」
玲音は響の首を掴むと、窓から外へ投げ込む。
響はそのまま外に出され、池に放り込まれる。
響「うー・・・冷たいよぉ・・・」
玲音「涙目になっても無駄な。狙いがわかった以上、ここを通す訳には行かないな」
響「ぐすん」
玲音「な、泣いても無駄だ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
帝「何やってんだ玲音」
その直後、玲音の隣をマリアが高速で飛んでいく、飛んで行ったマリアの身体は思いっきり池に叩きつけられる
玲音の隣にはブースターを背負った帝がいた。
響「マリアさん!?大丈夫ですか!」
マリア「・・・レディを池に落とすなんてね。最低の男ね」
帝「仕方ない。これも世の定め」
玲音「いや。普通にやってる事最低だからな?仕方ないじゃないからな?」
と、2人で談笑していると、マリアの銀ナイフが飛んでくるが帝がしっかりと落とす。
帝「玲音。コンビを組もう。報酬は鈴夢の作るご飯だ」
玲音「乗った。夜食に生姜焼きという名のツマミが欲しいからな」
そして玲音はクロックアップで響に肉薄し、綺麗な滑り込みからの上蹴りを響の腹に当てる。
それを帝の銃撃によって追撃する。
マリア「響!」
玲音「変態は帰れ!」
玲音はそのまま響を空中に吹き飛ばすと、マリアにパンチを連続で加える。
マリアも捌くことて抵抗するが、途中、蹴りを加え着実にマリアを後退させる。
帝も空中で姿勢を取り直す響を撃ち、玲音側へ寄せないようにする。
響「コンビネーション良すぎですよ!マリアさんっ!」
マリア「捌ききれない!響!そっちは任せたわよ!」
2人は別れて突撃することを決めたが・・・玲音たちは冷静に攻撃を避ける。
帝「玲音・・・大丈夫だろうな?」
玲音「あぁ、何せ時間だけ稼げればいいんだよ。後、数分だ」
―――
対する戦兎たちサイドも、戦いは佳境を迎えていた。
戦兎「一海!ダブルクーフーリンが抜かれたみたいだ!!」
一海「んなアホな!てことは敵の進軍を多少許したのか!」
仮面ライダーたちは階段を降りようと必死だが、それを遮るように切歌、調が立ちはだかる。
一海がイクサカリバーを振るい、切歌が振るう死神の鎌と剣を打ち合う。
切歌「っ!強いデス!」
一海「これが女の力!?な、何がお前達を動かすんだ!」
切歌、調「鈴夢さんの裸(デス)!」
戦兎「聞いた俺達が馬鹿だったんだ。一海」
そのまま4人が武器をぶつけようとしたその時・・・
鈴夢「んぁ?あれ?戦兎さん。一海さん?何してるんです?」
戦兎、一海「はぁ?」
切歌、調「へぇ?」
―――
シュンガ「ちっ!ご丁寧に刀まで重たいな!この野郎!」
翼「ふっ!貴様とは違うのだ!せいやっ!」
上から下ろされるシュンガの剣と、翼の刀がぶつかると、勢いよくシュンガの剣が吹き飛ぶ・・・
そのままシュンガは倒れ、翼に刀を首に突きつけられる。
翼「私の勝ちだ。通させてもらうぞ」
シュンガ「ははは・・・」
翼「ん?何がおかしい」
シュンガ「剣崎さん!時間は!」
その時、奥からクリスを引きずった剣崎が出てきて変身を解く・・・そして
剣崎「ん、鈴夢か?もう風呂から出たぞ?」
この衝撃の言葉に・・・翼たちは崩れ落ちた。
早めに書かないと・・・春休み・・・終わる前に半分・・・キリのいいところまで書かなきゃ!
それではお読み頂きありがとうございました。
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