この度前のツバメ3号のデータは消去させてもらいました。自分の小説を楽しみに見ていただいた方々(いるとは思いませんが)申し訳ありませんm(_ _)m
理由と致しましては単にモチベが上がらなかったのとタブレットを壊してしまったことですね。ならば修理すればいいって?ふっ、引きこもりの俺に親が修理に出してくれると思いますか?
これらが書かなくなった理由ですね。
まぁ今は引きこもりをやめて親の元で働いてます(笑)
そして新しいスマホを買ったので小説を書きたい衝動にかられ、「うん、前のデータ削除して新しく書くか。」と言うふうになりました。
さて長いこと前書きを書いてすみませんm(_ _)m
そしてもう一度、本当に自分の小説を楽しみに見ていただいていた方々(いないと思いますが)本当にすいませんでした!m(_ _)m
これからはツッチー2号としてやっていこうと思ってます。
よろしくお願いしますm(_ _)m
さて本当に前書きが長くなりましたね。
それでは本編開始ですどうぞ〜
・・・今度は完結できるように頑張ります。
゛嘘の告白゛
この時からだったろうか、俺が虐められるようになったのは。いやまぁ小学校の時にも虐めはあったか・・・。だが小学校の時とは比にならない程の暴力や罵倒を俺は受けていた。
体には切り傷や打撲などがかなりある。
何故そのようになったのか、それは告白を手伝って欲しいと言う依頼から始まった・・・
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俺は総武中学に通う普通の2年生の比企谷八幡だ。特に他の人と変わった所と言えば、腐った目と星脈世代で魔術師なことだけだろう。ただ星脈世代といっても、俺はかなり星辰力の量が少ない部類だ。ん?魔術師の能力はって?まぁ一応言っておこう。
能力は
『 瞬間強化』
周りの万応素や魔術師、魔女の技を吸収し自分の星辰力に変換し、その溜まった星辰力を一気に使い驚異的な身体能力を得る。
ただ欠点としては能力が10秒しか持たないし(星辰力の量を問わず。)使い終わったら星辰力が空になり意識を失う。
そして星辰力の量が多ければ多い程使った後の反動が大きく次の日はまともに動けない。
それに吸収した量が少なければ少ないほど恩恵がない。
まぁ俺の星辰力は元々少ないからよっぽどのことがない限り脅威にならないだろう。
そして魔術師や魔女の技を吸収する時、それが攻撃性のある技だったらその技をモロにくらった時と同じ痛みがはしる。
以上だ。
まぁそいつはさておき、現在俺は奉仕部といった部活動をしている。部活の内容は一言で言えばボランティアに近いだろう。まぁ部長曰く「餓えた人に魚を与えるのではなく、捕り方を教えて自立を促す。」らしい。
そして部員は、
顧問・平塚静
部長・雪ノ下雪乃
部員・比企谷八幡
部員・由比ヶ浜結衣
の3人だけだ。
まぁ俺は今年の春から作文の罰として平塚先生曰く「更正(強制入部)」するためこの部活動に入れられた。
だが今までの活動を見ると正直言って俺のことを更正は無理だろう。むしろ俺の立場がどんどん悪くなる一方だ。
特に文化祭と修学旅行の一件で俺の立場は最低辺にまで落ちただろう。いやまぁ元から最底辺なのだが・・・。
内容としては
・文化祭で実行委員長を泣かせた最低男
・修学旅行で人の告白を邪魔した最低野郎
だ。
まぁあくまで噂の内容だが、ほとんど合っているだろう。
文化祭については集計結果を持って逃走した実行委員長を連れ戻すために暴言を吐いた。いや正確に言えばあいつのヘイトをこっちに集めたが正しいか。まぁその結果俺は虐めの的になった。
と言ってもまだ悪口など言われる程度だったので良かったのだが、それがある一件で暴力に変わった。
それは゛修学旅行゛だろう。
始まりは修学旅行で告白がしたいという男子の依頼から始まった。
その依頼者は戸部翔。葉山グループの1人だ。そして付き添いで来ていたグループのリーダー葉山隼人。
その依頼内容は゛絶対に告白を成功させたい゛という依頼だった。
そして何でも告白したい相手が同じグループにいる海老名さんらしい。
正直言って無理がありすぎる。告白はどう足掻いても゛絶対に成功゛はありえない無い。告白を受けてもらえるか振られるかの2択しか無いのだから。
だが、そのような事も考えず葉山グループの1人でもあり奉仕部の部員でもある由比ヶ浜がその依頼を受けてしまった。そして雪ノ下も最初は渋っていたが由比ヶ浜に流され依頼を受けてしまった。
そして依頼を受けて貰ったのが分かると葉山達が部室から出ていった。
数分後に戸部が告白したい相手の海老名さんが部室に来てBL話をして部室を去っていったのだが、どうやらかなり当回しに゛告白を阻止゛をしてくれと言ってきた。どうやら由比ヶ浜と雪ノ下はそれに気づかなかったようだ。
そして゛告白の成功゛と゛告白の阻止゛と俺は板挟みになってしまった。
正直言ってどうしようもできない。だがまぁ一応一つだけこの問題を解決?いやどちらかと言えば解消か・・・。
まぁどちらでもいいが、板挟みになった俺が出した答えが゛嘘の告白゛である。戸部がいる前で俺が嘘の告白をすることで海老名さんは゛今は恋愛をする気がない゛ことを伝えればいい。まぁ結果的には上手く成功した。
だが奉仕部の部員は俺の解決方法が気に入らないのかこのような言葉を言ってきた。
「あなたのやり方嫌いだわ。」
「もっと人の気持ち考えてよ!」
と言われた。
俺はこの言葉に少し苛立ちを覚えた。
まず雪ノ下、俺の解決方法を否定しているが逆にどんな解決方法があったんだ?
由比ヶ浜、もっと人の気持ち考えて?ならお前は海老名さんの気持ちを考えていたか?まぁ考えてるわけないかその場のノリで依頼を受ける奴だもんな。
まぁ、そんなことがあったりして修学旅行が終わり学校に行くと、誰が話したのかは知らないが俺が人の告白を邪魔したという噂が学校中で持ち切りだった。
まぁ案の定それから毎日殴る蹴るの暴行、カッターで切りつけ、中には星辰力を使って殴って来るやつもいた。
そんな生活を続け10日たった時ぐらいだろうか、小町がいきなり俺の部屋に怒鳴り込んできたのは。
「ごみぃちゃん!今すぐ結衣さん達に謝ってきて!」
「は?」
本当にいきなりの事だった。小町が由比ヶ浜達に謝れと言ってきたのは。
「何だよいきなり?何で由比ヶ浜達に謝らないといけない?」
本当に謎だ。何で由比ヶ浜達に謝るんだ?
「だってごみぃちゃん!1人で勝手に依頼を受けて依頼を失敗させたんでしょ?それに依頼を受けた人の告白する相手に絶対失敗するからって嘘の告白したんでしょ!?だから今すぐ謝ってきて!!」
はぁ?俺が1人で勝手に戸部の依頼を受けて海老名さんへの告白が失敗しそうだから嘘の告白をしただと?嘘の告白は確かだがほとんど違うぞ?誰からそんなホラ話を聞いたんだ?
「おい小町、その話し誰に聞いた?」
「そんなの結衣さんと雪乃さんに決まってるでしょ!」
「何?由比ヶ浜と雪ノ下にだと?」
由比ヶ浜と雪ノ下あいつら何でも小町にそんなホラ話を?分からん。
「そうだよ!ごみぃちゃん!明日にでも結衣達に謝ってきて!謝るまで口聞かないからね!」
「おいちょっと待て小町!俺は嘘の告白はしたが依頼は受けてないぞ。それに由比ヶ浜達に謝る理由がない。」
「嘘をつかないでごみぃちゃん!ちゃんと結衣さんと雪乃さんに今回の事は教えてもらったんだからね!それに結衣達にこんなに迷惑掛けたんだから謝るのは当然でしょ!」
(かなり驚いた。実の兄ではなく友達の言葉を信用すると?・・・俺そこまで信用されてなかったんだな。)
心の中でそう思っていると小町が念を押すように
「明日絶対に2人に謝ってよ!謝るまで口聞かないからね!」
と言って俺の部屋から出ていった。
「はぁ、俺の言葉の信頼度は由比ヶ浜達以下かよ・・・。謝れって言われても俺やってねぇし。」
そんなことを考えながら俺は眠りに落ちた。
次の日俺は結局あの2人には謝らなかった。逆に小町に何でそんなホラ話を言ったのか聞くと
「罰に決まってるでしょう?文化祭と修学旅行の件で私達に迷惑を掛けてるのよ?あなたと一緒に居たらの私達の身も危険になりそうだわ。」
「そうだし!」
雪ノ下がそう言うと由比ヶ浜も同意するかのような発言をする。あいつらの言葉を聞くと゛もう関わるな゛と言うことで解釈いいんだな?
俺はそう自己解釈をして席を立ち上がる。
「あら何処に行くのかしら?」
「帰る。」
雪ノ下がそう聞いてきたので俺は率直に帰るとだけ伝え扉に手をかける。
「あら帰るのは許さないわよ。席に座りなさい。まだ部活の時間よ?」
(ウザい。さっき゛関わるな゛とも言える発言したのに席に座れだぁ?)
俺は心でそう思いながら扉を開けて外に出る。すると雪ノ下と由比ヶ浜が席を立ち
「待ちなさい!」
「ちよっと待つし!」
と言って近づいてくる。それに対して俺は
「・・・」ギロり
ギロりと目を細め睨みつけた。すると雪ノ下と由比ヶ浜は「ひぃ!」と声を上げ腰を抜かし、地面に尻もちを着いたが俺はそれを気にせず奉仕部の部室を出て帰宅した。
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1ヶ月後
あれ以来俺は奉仕部に行っていない。そしてあの2人に謝っていないので小町とは口を聞いてない。というか俺方から口を聞いてない。小町は「結衣達に謝れ」とうるさい。その前にお前から口聞かないと言ってたのに喋りかけてきてどうすんだよ。
そんなこんなで今日は日曜日なのだが急に親父に呼び出されたかと思ったら突然殴られた。まぁ親父は星脈世代じゃないからそこまで痛くないが。
「おいバカ息子!テメェのせいで小町の学園生活に影響与えやがってふざけんなよ!」
「はぁ?何言ってんだよ親父?」
「あぁ!?テメェのせいで小町がいじめられてんだよ!」
「小町が?」
小町がいじめられてる?親父の隣にいる小町を見るとニヤニヤ笑っている。
(まさか小町嘘ついてるのか・・・。?)
そう思ってると親父かもう一度殴ってくる。
「その汚い目で小町を見るんじゃねぇ!」
そう言うともう二三回殴ってくる。
(痛みは特にないが正直かなり精神的にきたな。)
小町がまさかこんなことをするとは思ってなかった。そう思ってると親父が
「これ以上お前が居たら小町の学園生活に影響を及ぼしかねない。出てけ!このバカ息子が!二度とそのツラ見せるな!」
(まさか出て行けと言わるとはな・・・正直もうここには居たくないしな好都合だ。)
そう思いながら俺は口を開く
「あぁ、こんな家すぐに出ていってやるよ!」
俺がそう言うと親父の隣にいる小町は驚きの表情を見せるがそんなものは気にしないで自分の部屋に入り最低限の物を持って玄関に向かい玄関のドアを開ける。すると
「ふん、ゴミが居なくなってせいせいする!」
と声が聞こえたので後ろを振り向くと親父と小町が俺の後ろに立っていた。どうせなら最後にと思い口を開く
「良かったな小町、こんなゴミが居なくなってせいせいしただろ?じゃあな。」
「ご、ごみぃ・・・」
俺は小町の言葉を聞き切る前にドアを閉めて家を出た。
(つか小町の奴最後にごみぃちゃんと言おうとしたよな?最後は普通にお兄ちゃんと呼ばれたかったよ・・・。)
そう思いながら俺は歩き出した。
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家を出て1時間ぐらいはたっただろうか今は特に行く宛もなく街中をさ迷っていた。
「さてと、どこ行きますかね?」
うん、マジでどこに行こうか?勢いで家を出たがマジで行く場所ねぇ・・・
「とりあえず所持金でも確認するか・・・」
さて財布の中身はと
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千円
「・・・・・・」
俺はそっと財布を閉じる。
(うん。見間違えだな。きっと1万円が千円に見えただけだろう。うん。きっとそうだ。)
そう思いながらもう一度開けるがやはり俺の財布の中には千円しか無い
(どうしよ・・・。財布の中に千円のみとか1日位しか生活出来ねぇよ!)
こんなことを思っている時ふとおかしなことに気づいた。
「つか、俺の財布の中身こんなに少なかったか?」
この前見た時は確か1万円ぐらい入ってた気がするんだが?
(まさか小町か?)
小町は昔から俺の財布の中身を取って友達と遊びに行く癖があった。俺自身は可愛い妹の為だと思いあまり気にしていなかったが・・・まさかここまで金遣いが荒いとは思っていなかった。
(クソ、ここで嘆いても仕方ないか・・・マジでどううしよ?今から家に帰って土下座でもして許してもらうか?いやでもあんなこと言っておいて帰るのもなぁ〜。)
俺はそのように思考を張り巡らせていると後ろからとても懐かしい声が聞こえた。
「あなたもしかして八幡?」
そう名前を呼ばれ後ろを振り向くとそこには5年間家を空けていた俺の母親、比企谷
見ていただいてありがとうございます!
八幡の魔術師の能力ですが『 瞬間強化』ってダサい気がするのでいい名前があったら活動報告にて教えてください。m(_ _)m
しつこいようですが本当に申し訳ございませんでした!m(_ _)m
そしてこれからも見てくれると嬉しいです!
それではまた次回。