皆さん、こんにちはサラ・クリサリスです。
私は今、駒王学園の一年生であり、生徒会書記として学園生活と悪魔ライフを楽しんでいます。
今はまだチラシ配りや花壇の花の水やりなどしかやらせてもらえませんが、がんばっています。
「おっ、サラか。いつも花の水やりご苦労様だな。」
「いえいえ、これも仕事ですから。」
「そうか、これからも頼むぞ。」
私が花に水やりをしている時に声をかけてくれたのは
会長のナイトで日本刀の使い手です。でも、騎手よりはサムライに見えてしまいます。
『虚刀流奥義、七花八裂・改』
グランドの方で3人の人が朝練をしていました。
椿姫さんと翼妙さん、それに留流子ちゃんです。
なんでも椿姫さんが習得している刀を使わない流派『虚刀流』をポーンとルークの二人が教わっているそうです。
教室ではまだ慣れないこともたくさんあるのですが、いつも留流子ちゃんが助けてくれます。
しっかりとしていて頼りになる人です。
あと、すごく熱い人です。
ちょっと私では、あのテンションにはついていけません。
「おっ、サラ隙あり。」
声が聞こえたかと思うと、いきなり拘束魔法で縛られました。こんな事をするのは1人しかいません。
「花戒先輩、止めてください。」
「いや~、そんな怖い顔をしないでよ。ほら、お姉さんが気持ちいいマッサージをしてあげるから」
「先輩、椿姫さんに報告しますよ。」
「あ~、師匠に言うのは勘弁して欲しいな。仕方ない今日はサラの貞操は諦めるか。」
そう言って先輩は残念そうな顔をしながら去っていきました。
凄く女性が大好きで、眷属の皆さんが何度か襲われそうになりました。
椿姫さんに拘束の魔法も教わったそうです。
椿姫さんは本当に何でも出来るんですね。
「大丈夫かい、サラちゃん。さっき花戒に襲われそうになってたけど。」
「大丈夫です。匙先輩。私も、もう慣れました。」
襲われそうになった私を心配してくれているのが
眷属の中で唯一の男性の
いつも会長のために一生懸命で私達にもしっかりとした気遣いができる素晴らしい先輩です。
そんな眷属の皆さんとの生活はとても楽しいです。
本当にシトリー眷属になって良かったです。
皆さん、こんにちは新羅 椿姫です。
忘れている人がいるかも知れませんが私が主人公ですよ。
そんな私は今、凄くピンチです。
何故なら会長が凄く怒っているからです。
眷属のみんなもガタガタ震えているし、サラにいたっては猫のように丸くなっています。
でも、サラはかわいいな。
「椿姫、人の話を聞いていますか。」
しまった、余計な事を考えるんじゃなかった。
会長が更に怒っている。
不味いな、これは。
「ツバキ、私が怒っている理由がわかりますか?」
「すみませんでした。会長に断りもなく、あんな事をしまして。」
私はひたすら会長に土下座をしていた。
「本当です。何でこんなものを作ったんですか!」
会長のご立腹の理由は…………。
「ごめんなさい、失礼するわ。ちょっとテレビを借りるわよ。」
その時だった。いきなり現れたリアス・グレモリーさんが悪魔の箱を開けるスイッチを押した。
「ツバキちゃん、行くよ。これが私の全力全快、ダークライトブレイカー。」
「強い、前に戦った時はただ魔力が大きいだけだったのに。すごいなセラフォルー・レヴイァタン」
………………………………………。
事情が読めない人がいるだろうから説明します。
前に会長のお姉さんと魔法少女の話で盛り上がったのは覚えているだろうか。
その時に二人で話あって構想を練っていた
『魔法少女リリカル・レヴイァタン』が魔王様の働きによって完成したのだ。
ちなみに冥界では大ヒットして二期も考えられているらしい。
会長はお姉さんや自分の眷属がこんな事をしたので恥ずかしいらしい。
しかし、リアスさんもひどいな。
わざわざ、この生徒会室に来て番組をつけるなんて。
よし、今度何らかの形でやり返してやる。
やられたらやり返す倍返しだ。
そのあとも会長にこってりと怒られました。
しかし、二期にはもちろんでます。
今回で眷属の紹介とリリカル・レヴイァタンを出したした。
リリカル・レヴイァタンはこれからも出すつもりです。
三期はキャラが足りるかな?