こんにちは皆さん、新羅 椿姫です。
最近は平和でいいですね。
生徒会役員との特訓で流す爽やかな汗。
生徒会で飲むサラに淹れてもらった紅茶。
平穏な学園生活。
あ~、平和最高。
普通はいいですね。
「失礼するわよ、ソーナ。」
「失礼するな帰って~。」
「椿姫、どこのお笑いですか。すみません、リアス。椿姫が失礼を。」
私は冗談を言っただけなのに。しかし、リアスさんが何のようだろう?
「ソーナ、椿姫さん。お願いがあるの。私と一緒に特訓に付き合ってくれないかしら。」
特訓?
もしかして、一誠があの伝説の必殺技を身につけた、あの特訓か。
もしかして、もうライザーと戦うところまできてるのか!
どうしよう、原作知識がアニメの一期分までしかないから、もう原作知識が底を尽きる。
どうするんだこれから。
「椿姫さん、聞いているのかしら?」
「すみません、ちょっと考え事をしてました。」
「椿姫が聞いてなかったようなので、簡単にまとめて言うと。私はリアスとライザーフェニックス戦の作戦を練る、そして椿姫は木場君と兵藤君そしてアーシアさんに神器の事についてレクチャーする。と言うことですね。」
「そうなのよ、三個の神器を持つ椿姫さんにはその役がピッタリだと思ったの。」
なんて勝手な奴だ。
私をあの一誠に近づけるだと……………。
襲われる。
教わる立場の人間に襲われるなんて…………。
あっ、別にさっきのはうまく言ったなんて思っていないんだからね。
とにかく私の貞操を守らないと。
「すみません、リアスさん。私、その日はちょうど用事がはいてまして。」
「あら、椿姫さん。朱乃に暇だからどこかに遊びに行かないかと言っていたじゃない。」
しまった。こんな事になるなんて。
くそ、リアス・グレモリーめ、
やられたらやり返す
100倍返しだ。
あれ?こんな事前にも言わなかったかな。
「まぁ、とにかくお願いするわ。私も今度きちんとしたお礼はするから。」
私は誓った。兵藤 一誠をエロの事を考えれなくなるまでボコボコにしてやる。
さてと、皆さん、こんにちは。
新羅 椿姫です。
私は今、リアスさんとその眷属の特訓に同行しています。
そして、今、私の教える番になりました。
「椿姫先生。質問があります。」
「はい、なんですか?兵藤君?」
「椿姫さんのおっぱいはどうしてそんなに大きいんですか?」
私はすかさず魔力弾を一誠の顔に当てた。
一誠君は静かになった。
「椿姫さん、僕も質問があります。」
「何ですか?木場君。」
「何で椿姫さんは三つも神器を持っているんですか?1人1つなんじゃ。」
木場君、鋭い事を聞いてくるな。まぁ、これにはちゃんとした解答をすでに考えている。
「それはね木場君。私の神器の1つは元から私のもので後の2つは両親がわたしに託したものなんだ。
私の両親は神器を持っているために家族や友達から差別を受けた。だから両親は後世に生きる神器持ちのために神器を研究した。だから移植の方法もしていた。
そして、堕天使に殺される直前に私を守るために神器を移植したの。言うならば私の2つの神器は両親の形見なの。」
一誠君もアーシアさんも泣いていた。木場君も目をうるっとさせて泣くのをこらえていた。
「ちょっと湿っぽくなちゃたわね。よし、今から3人とも外に出なさい。」
「何をするんですか?」
「模擬戦よ。実戦が一番神器の使い方の勉強になるわ。3人まとめてかかってきなさい。」
さてと、兵藤 一誠。襲えなくなるまでいたぶってやる。
次回は一誠達と椿姫の戦いです。
どうかよろしくお願いします。