実力至上主義の学校に入学する。そして美少女と出会う。 作:田中スーザンふ美子
9巻の一之瀬めっちゃ可愛かったですね
次作品は原作の一之瀬を活かしたのやりたいですねw
2週間の豪華旅行を終えた翌日。俺はケヤキモールに足を運んでいた。
夏休みということもあり、モール内は大変賑わっている。
「相変わらず人が多いですね」
隣を歩く橘先輩が言う。
そう。なぜ俺がケヤキモールに来ているかというと、橘先輩にランチを誘われたからだ。
どうやら試験で好成績を残したご褒美にご馳走してくれるらしい。
「基本、遊ぶ場所がモール内に集中してますからね」
「そうですね。それと試験を終えた一年生たちが羽を伸ばしてるのでしょうね」
それは間違いないだろう。名前はわからないが、さっきから船上で見かけた顔と何度もすれ違ってる。
「あ、着きました」
「ここですか」
辿り着いたのは、橘先輩行きつけの蕎麦屋。橘先輩は蕎麦が大好物なようで、俺にこのお店を紹介したかったらしい。
店内に入ると、店員がすぐに個室まで案内してくれた。
「個室もあるんですね」
「はい。なので人が多くてもゆっくりお話が出来るんです」
なるほど。それはいい。今度一之瀬も連れてこよう。
「橘先輩、お勧めはどれですか?」
「そうですね……。界外くんは男の子なので、ボリュームを考えると、天ぷらそばでしょうか」
「じゃそれで」
常連の橘先輩の言うことなら間違いないだろう。
ちなみに橘先輩はシンプルにもり蕎麦を頼んでいた。
「界外くん、Cクラス昇格おめでとうございます」
「ありがとうございます」
控えめに乾杯する。
「まさか今年初めての特別試験でここまで結果を残せるとは思っていませんでした」
「運がよかったのもありますよ」
綾小路の存在と坂柳が協力してくれたおかげだろう。
「運だけじゃここまで結果は残せないですよ。もしかしたら2学期中にBクラスになれるかもしれませんね」
「なれるよう頑張ります」
「はい。でも頑張り過ぎないようにしてくださいね」
微笑みながら橘先輩が言う。
久しぶりに橘先輩と話すけど、やっぱ癒されるな……。
「そう言えば橘先輩、今日は生徒会お休みなんですか?」
「はい。今日は完全オフです」
「そうですか。なんか俺のために休みを潰させてしまったようで、すみません」
「そんなことないですよ。そもそもお食事に誘ったのは私ですから。それに界外くんは私の可愛い後輩なので」
可愛い後輩か。
「それじゃ橘先輩は可愛い先輩ですね」
「か、可愛い……っ!?」
「はい」
「か、可愛い……」
しまった。一之瀬を弄る感じで接してしまった。
「わ、私が……可愛い……」
もしかして言われ慣れてないのだろうか。完全にゆでダコ状態になってらっしゃる。
「か、界外くん……っ!」
「はい?」
「あまり先輩をからかっちゃ駄目ですよ!?」
「いえ。事実を言ったまでなのですが……」
俺がそう言い返すと、橘先輩の顔がより赤みを増した。
「お、お手洗いに行ってきます……っ!」
そう言うと、橘先輩は慌てた様子で個室を出て行った。
数分後、橘先輩が戻ってきた。どうやら落ち着きを取り戻したようだ。
♢♢♢♢♢♢♢
「ご馳走様でした」
「いえいえ。美味しかったですか?」
「はい」
昼食を済ませた俺たちは、本屋を目指し、ケヤキモール内を歩いていた。
「すみません。私用に付き合わせてしまって」
「いえ。俺も買いたい本があったので、ちょうどよかったです」
「そうですか。界外くんは何の本を買うんですか?」
「ラノベです」
旅行にいってる間に、発売したラノベを購入しなければ。
「ラノベですか。前に図書室で扱うよう直談判してたジャンルの本ですね」
「はい……」
そう。俺は1学期に橘先輩を通して、ラノベを図書室に置いてもらうようお願いしたことがある。結局、生徒会長に却下されてしまったが……。
「本当に好きなんですね」
「そうですね。橘先輩は何の本を買うんですか?」
「私は大学関連の本です」
「と言うことは大学進学するんですか」
ま、橘先輩なら妥当なところか。頭良さそうだし、名門大学に進学するんだろうな。
「はい。外国語を学びたいので、外語大学に進学したいと思っています」
「外語大学?」
「……その、私、通訳になりたくてですね……」
もじもじしながら橘先輩が将来の夢を語ってくれた。
「英語は話せるんですけど、他の外国語も学びたくて……」
「英語話せるんですか?」
「はい。……まあオーストラリアに住んでいたので話せるのは当たり前なのですが」
橘先輩は頬を掻きながら苦笑いをした。
「帰国子女だったんですね。知りませんでした」
「界外くんには言ってませんでしたからね」
「それじゃ留学も視野に入れてるんですか?」
「はい。なので交換留学のプログラムがある大学が志望校になりますね」
橘先輩が留学。……なんか心配になってきた。橘先輩って人が良すぎるから外国人に騙されたりしちゃうんじゃ……。
「どうしたんですか?」
「い、いえ。何でもありませんっ!」
しまった。見過ぎていたか。
「そうで―――――――――ひっ」
急に橘先輩の体が大きくビクンとした。いったいどうしたんだろう?
「橘先輩、どうしたんですか?」
「あ、あそこに犬が……」
「犬?」
橘先輩が指さした先を見ると、確かに飼い主にリードで繋がれているラブラドールが一頭いた。
「先輩、犬苦手なんですか?」
「い、いえ。苦手じゃないです……っ!」
いや、思いっきり足震えてるし。生まれたての子鹿並に震えてるから。
「た、ただですね、その、人間を襲ってくる可能性を考えてですね……」
どんだけびびってるんだよ。小さい頃に犬に追いかけられてトラウマでも持ってるんだろうか。
「大丈夫ですよ。何かあったら俺が守りますから」
「…………はい」
橘先輩が俺の袖を握ってきた。……年上の人に頼られるのも悪くないな。
とりあえず本屋に行くためには犬の傍を通らないといけない。
「ほら、行きますよ」
なるべく橘先輩を犬から遠ざけるような位置にして通り過ぎる。
橘先輩、急ぎたいのはわかるけど、袖を引っ張らないで! 伸びちゃうから!
「先輩、もう大丈夫ですよ」
犬から5メートルほど離れた場所で声をかける。
「……ありがとうございます」
「いえいえ。まさか先輩が犬が苦手だなんて驚きでした」
「うっ……」
どっちかと言うと、動物好きに見えるしね。
「ま、苦手なものは誰にでもありますからね」
「……界外くん」
「はい?」
「このことは誰にも言わないで下さいね……?」
涙目でお願いしてくる橘先輩。
「もちろんです」
加虐心を少しくすぐられたが我慢する。
さすがに面倒を見て貰っている先輩に、一之瀬や堀北と同じことは出来ない。
その後、本屋に着いた俺たちは別行動することになった。
「界外くんだ」
購入する本が決まり、レジに並ぼうとしたところで一人の女子に声をかけられた。
「松下か」
「久しぶり。て言っても2日ぶりか」
「そうだな」
「界外くん一人?」
「いや。橘先輩と一緒。昼飯奢ってもらったんだよ」
俺がそう言うと、松下がゴミを見るような目で見てきた。
「界外くん、いつか後ろから刺されるよ」
「なんでっ!?」
「無自覚なのが余計にタチが悪い」
松下が辛辣すぎる。生理で機嫌が悪いんだろうか。
「ま、私には関係ないからいいんだけどさ」
「お、おう……」
「そういえば佐藤さんが今度お勧めのアニメを教えてって言ってたよ」
「佐藤が?」
佐藤がアニメとか想像出来ない。
「ポイントをあまり使わないで暇つぶしが出来るからだって。ほら、9月1日までポイント入らないでしょ」
「なるほど」
「そのうち連絡来ると思うからよろしくね」
「ああ」
「それと例の約束も忘れずにね。日にちは連絡するから」
船上試験で堀北と佐倉の面倒を見てもらったお礼の件。
「わかったよ」
「それじゃまたね」
「またな」
松下はそう言うと、本屋を後にした。
「界外くん」
橘先輩が本を片手にやって来た。
「お待たせしました」
「いえ」
「今の子はクラスメイトですか?」
「はい」
「随分と仲良さそうでしたね」
「それなりに」
松下は隣人で何かとお願い事をしている仲だからな。
「そうですか。あ、レジに並びましょうか」
「ですね」
二人で仲良くレジに並び、無事に欲しい本を手にした俺たちは喫茶店に向かった。
橘先輩曰く、純喫茶風で落ち着くお店らしい。
そのお店は飲食店エリアの一番奥に店を構えている。
店内に入ると、優しそうなマスターが迎えてくれた。お客さんもちらほら見受けられる。
「ここも私の行きつけなんです」
「そうなんですか」
今日は橘先輩のお気に入りのお店ばかり案内されるな。
マスターにコーヒーを2つ注文すると、数分後にコーヒーが来た。
「美味しいですね」
コーヒーが得意でない俺でも、自然と体に染み入ってくるような自然な味わいだった。
「気に入ってもらえたようで何よりです」
俺の感想に満面の笑みに応える橘先輩。
「それと橘先輩が言ってたとおり、落ち着いた雰囲気もいいですね。ここなら読書も捗りそうだ」
「そうなんですよ。私も読書をする時は自室かここと決めてるんです」
橘先輩も読書好きなのか。堀北と話が合うかもな。
「そういえば佐倉さんは元気ですか?」
「佐倉ですか? 元気だと思いますよ。試験も頑張ってましたし」
佐倉も堀北と同じく人付き合いが苦手な子だ。慣れない団体生活を強いられて大変だったと思う。
「そうですか。実はたまに佐倉さんと遊んだりしてるんですよ」
「え」
それは初耳だ。あの審議以降仲良くなったんだろうか。
「実は今日、佐倉さんも誘ってたんです」
「そうだったんですか」
「ただ予定があったみたいで……。なので界外くんに佐倉さんのこと聞いちゃいました」
もしかして俺がいるから来にくかったのかもしれない。
「今度は三人で遊びましょうね」
「ぜひ」
多分、無理だろうけど。
その後、橘先輩との雑談は一時間ほど続いた。
「もうこんな時間ですか。界外くん」
橘先輩は真剣な表情で俺を見据えた。
「最後に一つ聞いてもいいですか?」
「どうぞ」
「生徒会に入りませんか?」
「え」
まさかのスカウトである。
「これは私だけでなく、堀北会長からの願いでもあるんです」
「生徒会長の?」
「はい。……私たちは2学期で生徒会を引退します。その後の生徒会を界外くんに任せたいんです」
つまり俺が次期生徒会長と言うことだろうか。
「恐らく私たちが去った後の生徒会は2年の南雲くんが引っ張っていくことになるでしょう」
確か金髪のチャラ男だっけ。博士がそんな風に言ってた気がする。
「ただ南雲くんは危険なところがありまして……。会長はそれを危惧しているんです」
「危険なところですか」
「はい」
「つまり俺を南雲先輩の対抗馬にしようとしているんですね」
「言葉が悪くなりますがそうですね」
生徒会か。そういえば前に一之瀬に興味があるか聞かれたことがあったな。
正直、橘先輩に期待されるのは嬉しい。けれど俺は……
「すみません。自分は生徒会に入るつもりはありません」
「理由を聞いても?」
「えっと、クラスのこともありますし……それと学校のことより大切にしたい子がいるのでお受けできません」
万が一生徒会に入ったら一之瀬との時間が減ってしまう。
「……そうですか。わかりました。急に無理を言ってすみませんでした」
橘先輩が頭を下げてきた。
「いえ。期待に応えられなくてすみません」
「界外くんが謝ることはないです。……ちなみに大切にしたい子というのは、一之瀬さんのことですか?」
「な、なんで……っ!?」
まさか橘先輩もあの噂を聞いているんじゃ……。
「お二人のことは三年の間でも有名ですよ」
やっぱり……。龍園め半殺しにしてやる!
「入学早々仲良く登校してましたからね」
「え」
「大体、カップルが出来るのは中間テストの後くらいからが多いんですけど。お二人は入学当初から仲良かったですよね」
「まあそうですね」
たまたま電車に一緒になったのがきっかけだった。
「でもそれくらいで上級生の間で有名になりますか?」
「なりますよ。だって一之瀬さん可愛いじゃないですか」
それは激しく同意。俺が出会った女子の中で一番可愛い。
「可愛い新入生って言うのは上級生の注目の的になるんですよ」
「な、なるほど……」
そういうところは他の学校と変わらないということか。
「噂だと一之瀬さんを狙ってる男子も多いみたいです」
「え」
「だから気をつけて下さいね」
「き、気をつけるも何も、俺たちは付き合ってないんですけど……」
俺がヘタレなせいなんだけどね。
「付き合ってないんですか?」
「はい」
「そうですか。意外です」
「よく言われます」
三宅に本当のことを言っても信じて貰えなかったからな。
「えっと、界外くんは一之瀬さんのことがす、す、す、す、好き……なんですよね……?」
顔を真っ赤にしながら橘先輩が聞いてきた。
「ま、まあ……好きです」
「で、ですよね……っ」
「は、はい……」
やばい。恥ずかしくなってきた。
「え、えっと、界外くんは、その……今の関係が壊れるのが怖いと思ってませんか……?」
橘先輩の言葉が容赦なく胸に突き刺さる。
どうしようもないほど図星だった。
「……そうですね」
素直に質問に答える。
もしかしたら橘先輩に失望されたかもしれない。
「ふふっ」
急に橘先輩が笑い始めた。
「橘先輩……?」
「すみません。仲間を発見したと思って笑っちゃいました」
「仲間ですか?」
「はい」
なんとなくわかったかもしれない。
「じ、実は私も……その……好きな人がいまして……」
「生徒会長ですか?」
「ひゃうっ!?」
さっきまでの笑みはどこへやら。橘先輩の表情が一変した。
「なるほど。橘先輩も中々踏み出せずにいると言うことですね」
「は、はい……」
「それと俺を仲間だと」
「そうです……」
つまりヘタレ同志ということか。
「橘先輩は思いを告げないんですか?」
「恐らく告げないと思います。……今の私が堀北会長と釣り合うとは思えません」
「そんなことは……」
「ありますよ。私……私たちがどれだけ堀北会長の負担になってきたか。もう対等な存在にはなれないほど迷惑を掛けてきたんです」
3年のAクラスは生徒会長のワンマンチームだったということだろうか。
「だから私なんかが堀北会長に告白するなんておこがましいです」
悲しそうに笑顔を見せる橘先輩。
「生徒会の書記として堀北会長の力になれるだけで十分なんです」
「……橘先輩は一つ勘違いしてますよ」
「勘違いですか……?」
「はい」
あの堅物な生徒会長も男だ。だったら……
「大抵の男は可愛い子になら迷惑を掛けられてもいいと思ってるんですよ」
「え」
「それが橘先輩みたいな美少女なら尚更。むしろ迷惑を掛けてほしいまである」
「び、びしょ……っ!?」
「年下の俺が偉そうなこと言える立場じゃないのはわかってるんですけど、一回そういう面倒なの抜きにして、自分の気持ちと向き合ったらいいんじゃないですかね」
「び、びしょ、びしょ……」
駄目だこりゃ。全然聞いてない……。
「橘先輩」
再起動させる為、肩に手を置く。
「は、はひ……」
「俺は橘先輩に沢山面倒を見てもらいました。だから橘先輩には後悔とかして欲しくないです」
「か、界外くん、か、顔が……」
「大丈夫。橘先輩の顔は美少女の部類に入ります」
「ふぇっ!?」
「だから自信を持っていいと思います。……いや、ほんと俺が言える立場じゃないんですけど……」
後は橘先輩の意思に任せよう。俺が告白するよう説得するなんておこがましい。
「すみません。それじゃそろそろ行きましょうか」
「は、はぃ……」
ふらふらしながら立ち上がる橘先輩。
その後、危なっかしい橘先輩を寮まで送り届けて、俺たちは解散した。
♢♢♢♢♢♢♢
「まさか橘先輩と恋愛話をするとは……」
自室に戻った俺はベッドの上で仰向けになりながら、純喫茶での出来事を思い出していた。
まさか俺と一之瀬のことが上級生の間で噂になってるとは思わなかった。
確かに一之瀬ほどの美少女なら学年問わず注目の的になるだろう。
橘先輩は一之瀬を狙っている男子がいると言っていた。
「もしかして掲示板に何か書いてあったりして」
携帯を操作して裏掲示板にアクセスする。ちなみにURLは博士に教えてもらった。博士はあまり見ない方がいいと言っていたけど……。
「色んなスレ立ってるんだな」
学年別、可愛い子ランキング、イケメンランキングなど色々なスレッドが立っていた。
とりあえず学年別の3年のスレッドを開いてみる。
「特に書き込まれてないな」
一之瀬含め1年生に関する書き込みは見当たらなかった。続いて2年生のスレッドを開くも、同じく1年生に対する書き込みは見当たらない。
勢いそのままに1年生のスレッドを開く。そこには……
「なんだこれ……」
そのスレッドには大量の誹謗中傷の書き込みがされていた。
暴力沙汰、援助交際、窃盗、薬物使用、妊娠中絶、自傷癖とあらゆるネガティブ情報が書き込まれていた。それも特定の人物を対象に。その人物とは……
「なんで一之瀬ばかり書き込まれてるんだよ」
ほとんどが一之瀬に対する誹謗中傷だった。
「だから博士はあまり見ない方がいいって言ってたのか……」
確かにこれは見ない方がよかったかもしれない。
一之瀬は知ってるんだろうか。……いや、一之瀬も掲示板はあまり見ないと言っていた。友達がよく見せてくると言っていたが、友達もわざわざこんな内容の書き込みを見せることはないだろう。
俺も見なかったことにしよう。変に気遣って一之瀬に怪しまれるのもよくない。
しかし書き込みしてるのはどういう奴なんだろう。
「他のクラスの女子か、同じクラスで一之瀬を嫌ってる女子か」
俺は内容から書き込んでる人物は女子だと推測した。
以前、松下に言われたことを思い出す。女子は男子が思ってるより陰湿だと。
まさにこれは陰湿の極みだろう。
書き込みのレスポンスを見る限り、反応はあまりされていないようだった。
「ま、これなら噂されるレベルじゃないか」
よし。もう裏掲示板は見ないようにしよう。見ても何もいいことがない。
それに明日は一之瀬と念願の映画館デートだ。こんな陰湿なものに気分を害されてる場合じゃない。
明日を思いっきり楽しむ。今はそれだけを考えればいい。
「……いや、勉強しないと。無人島で一週間出来なかったのを取り戻さないと……」
結局、2時間ほど勉強してから就寝した。
明日は一之瀬メイン回です。
4.5巻部分はほぼオリジナル
①橘先輩
②一之瀬
③堀北
④櫛田
⑤色々
⑥一之瀬2
⑦原作通りプール回
こんな感じでやってこうと思います