ポケモンスペシャル レッドは二代目ドラゴンマスター 作:焔鬼
レッドとイブキのバトルそっちのけでフレアがカレン承認の第二婚約者になった後、レッドとイブキはようやくバトルをするため街の郊外まで来た
「使用ポケモンはお互いに1体のみ。私がバトルする高さまで先に飛ぶから、二人は私が飛びだって1分後に飛びなさい。どちらかが私がいる高さに着いた瞬間バトル開始になるから気を怠らないようにしなさい!」
カレンはそう言うとイブキは震えながら頷き、レッドは初めての騎龍戦にわくわくしていた。
「出て来なさいカイリュー!」
カレンはエースのカイリューの入ったボールを投げるとカイリューは輝きながら出てきた。
「わぁ、お母さんのカイリューも色違いなんだ!」
「そうよ、見ためはあれだけどワタルのカイリューより強いわよ!さぁ、イブキとレッドもポケモンを出しなさい!」
カレンに言われてイブキもレッドもボールを投げた
「出て来なさいハクリュー!」
「ラティアス、君の初バトルだ!」
イブキはエースのハクリューを、レッドは色違いのラティアスを出す
「えっ、レッド君はラティアスを持ってたの?」
「偶然が重なってね!ラティアス、ルールわかってるね?」
レッドがラティアスに言うと頷き、レッドはラティアスの背に乗った。
「じゃあ始めるわね!フレアちゃんは私と来なさい」
「は~い!」
フレアがお母さんのカイリューに乗った後に、フレアを落ちないように抱く形でカイリューに乗って空高く飛びだった。だが、ハクリューに乗っているイブキはまだ震えており
「イブキお姉ちゃん、大丈夫?」
「レッド君、私が大丈夫に見える?」
イブキはレッドの問いに涙目で答え、そして約束の1分がたった
「ハ、ハクリュー!」
「ラティアス!」
イブキとレッドは同時に地面を離れるが、ハクリューとラティアスのスピードは一目同然で、ラティアスはカイリューを越えるスピードでお母さんのいる高さ、カナズミシティ全体が見渡せる高さまで来ていた
「ラティアス、ハクリューが近づいたらシャドーボール!」
レッド指示を出すとラティアスは頷き、ハクリューが近づいた瞬間にシャドーボールを三発放った。
「ヤバイ、ハクリュー避けて!」
イブキはハクリューに慌てて指示を出したが発のシャドーボールの内一発がイブキのすぐ横すれすれを通りすぎ、イブキは今のが自分に当たったらと思った瞬間に恐怖し身を震わせた
「ハ、ハクリュー、りゅうのいぶき」
「ラティアス、りゅうのいぶき!」
イブキは恐怖を何とか押さえてパートナーに指示を出すが、レッドはラティアスに全く同じ技を指示をして二人の技はぶつかり合うが
「ハクリュー踏ん張って!」
「ラティアス、そのまま押し込め!」
ハクリューとラティアスのりゅうのいぶきは次第に近郊が崩れていき、最後にはラティアスのりゅうのいぶきはハクリューのりゅうのいぶきを突き破ってハクリューに直撃した。