ポケモンスペシャル レッドは二代目ドラゴンマスター   作:焔鬼

20 / 34
第20話

フラムがフレアに言いくるめられてから数時間がたち、カレンはレッドに大事な話があると言って椅子に座らせた

 

「お母さん、大事な話て何?」

 

「実はお母さんもどこから話したら良いか迷ってるの」

 

カレンはそう言いながら難しい顔をするがしばらくしてカレンは内容を整理できたのか話し出した。

 

「実はレッドには弟が居ることが最近わかったの」

 

「えっ、弟!?」

 

「そうよ弟よ正確には腹違いの弟。名前はシルバーなんだけど、その子が見つかった理由はある事件が発端なの」

 

カレンはそう言って事件の内容を話し出した。

 

「レッドがマサラを飛び出してすぐ後にブルーちゃんが何者かに拐われたのだけど・・・」

 

「お母さんちょっと待って。ブルーが拐われたてブルーは・・・!」

 

「安心して、ブルーちゃんはお父さんが国際警察の権力を使って拐われた先を搾った後に組織の隊員全員を使ってその場所をローラー作戦で探して捕まって居た場所を見つけたから。」

 

「良かった・・・」

 

レッドはブルーが無事だとわかって安堵するが

 

「話を続けるわね。ブルーちゃんを助けた際にもう一人男の子が居てね、お母さんはその子をみた瞬間にお父さんと似ていると思って遺伝子照合したら一致。その後にお父さんを手持ちのポケモンもろとも殺すつもりで問い詰めたら血だらけになって土下座しながら浮気したことを白状したわ!」

 

カレンは黒い笑顔で夫を血祭にしたと平然で言ったが

 

「浮気の事はお父さんの自業自得だからしょうがないけど、ブルーはマサラに居るの?」

 

「ブルーちゃんは今シンオウ地方にお父さんとお母さんと行ってるわよ。2年間両親と会うことができなかったからお父さんが忙しくないシンオウ支店に転勤させたの。もちろんブルーちゃんが11歳になるまでにマサラに帰って来るわよ!」

 

「だけど次の行く地方がシンオウ地方だからブルーに会えるな」

 

「あらそうなの?だったらブルーちゃんが今住んでる住所を教えておくね。今ブルーちゃんの両親とブルーちゃんが住んでるのはお父さんの別荘の1つだからレッドもそこで寝泊まりするといいわ。ライバル社の関係もあってロケットカンパニーはシンオウ地方にホテルを作ってないから」

 

カレンがそう言うがレッドはブルーに2年ぶりに会えるのが楽しみでしょうがなかった。そしてカレンから別荘の住所が書かれた紙を渡されそ

 

「後、カイリューでシンオウに行くのは大変だからクチバ港から出てる船の乗船フリーパスとお父さんから没収したクレジットカードをを渡しておくわね。カードはお父さんが悲鳴を上げるぐらい好きに使いなさい!」

 

レッドは母にそう言われながら船のフリーパスカードとサカキ名義のブラックカードを渡された。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。