ポケモンスペシャル レッドは二代目ドラゴンマスター   作:焔鬼

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第27話

流星の滝の一番奥に着いてもレッドはラティアスに出てくるポケモンを相手をさせてたが

 

(レッド、ゴルバットばかりで飽きてきた。それにお腹空いた!)

 

「ラティアスの言う通りお腹空いたな・・・」

 

(私もお腹空いた!)

 

レッドもラティアスもカイリューも揃って愚痴を言いながらタツベイを探し回って1時間くらいたち

 

「居た、タツベイだ!」

 

レッドはようやくタツベイを見つけたが

 

(これで帰ってご飯が食べれる!)

 

(あっ、タツベイが逃げる!)

 

「ラティアス逃がすな、サイコキネシスで浮かせろ!」

 

タツベイはカイリューとラティアスを見て逃げようとするがレッドはサイコキネシスで逃げれないように指示を出して浮かせると

 

「ラティアス、そのまま激しく揺らせ!」

 

(は~い!)

 

レッドが激しく揺らすように言うとラティアスは30秒くらい縦横前後に容赦なく揺らすとタツベイは目を回していた

 

「これで仕上げ・・・だと!」

 

レッドはそう言ってハイパーボールを投げると激しく揺らされて抵抗する気力の無いタツベイはすんなりとボールに収まり、そしてレッドがタツベイを捕まえたのを見ていたカイリューとラティアスははしゃいだ

 

(やっとご飯が食べれる!)

 

(わ~い、レッド、早く戻ってご飯にしよ!)

 

「はいはい、カイリューもラティアスもそう急かすな」

 

レッドはそう言いながらもカイリューに抱っこされてラティアスも急ぐようにカナズミシティに向かった。

 

 

 

そして別荘に着くとレッドはフレアが勝手にカガリを買い物に連れて行った事やお母さんに電話して婚約者にした事に聞いて怒った

 

「フレア、何で僕の居ないところで勝手に決めてるの?」

 

「えっ?」

 

しかしフレアは自分が怒られている理由がわからなくてその場で固まってしまうが

 

「朝、僕はフレアにカガリお姉ちゃんは倒れていて助けたって言ったよね?普通に考えたらそれってフレアのお母さんに伝えるのが当たり前だよね?」

 

「それは・・・」

 

「それは何?僕はあえてフレアのお母さんに教えなかったのは理由があってなんだよ。フレアとカガリお姉ちゃんを置いて出て行った僕も悪いけど・・・ん?」

 

レッドがそこまで言った時にホテルの外から言い争う声が聞こえて屋上から見てみると青いバンダナをした人達が何十人も居て、カガリもレッドと一緒に見ると

 

「アクア団・・・」

 

「ちっ・・・、昨日、カガリお姉ちゃんを連れて入った所を見られたか・・・。カガリお姉ちゃんはフラムと部屋に居て!」

 

「レッド君はどうするの!」

 

「僕は彼奴らをホテルの従業員と片付けてくる。このホテルの従業員は皆対テロ戦闘訓練を受けた人達しか居ないからすぐ終わらせて戻ってくるよ!」

 

レッドはそう言ってカイリューの背に乗ってラティアスを連れて降りて行った。

 

 

 

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