ポケモンスペシャル レッドは二代目ドラゴンマスター 作:焔鬼
警察が到着して倒れたアクア団は全員捕まる事になり、今回のこの事件でアクア団の名前も表に出ることになったが
「フレア、貴女はどこまで勝手な事をしてるのです!」
レッドが病院に運び込まれて少し経ち、フラムは自分の娘がレッドの意見も聞かないで自分の気持ちを暴走させて追い出す様な事をしたあげくに少女を婚約者にした上に勝手に買い物に連れ出して、その帰りにその少女とホテルに入って行くのが見られて今回の事件が起きた事にフラムは自分の娘に完全に切れた
「だって・・・」
「だって、じゃありません!最近レッド君のところに行ってばかり居て迷惑かけてないか心配だったけど・・・、とりあえずレッド君のお母さんには連絡したけど到着次第、レッド君の事を謝ってフレアとの婚約を白紙にしてもらえる様に頼まなきゃ駄目ね」
「・・・え?」
フレアはフレアに婚約を無かった事にできないか頼むと言われて自分のした事の重大性にようやく気付きその場で座り込んで泣き出してしまうが
「泣いても駄目です。フレアの身勝手でレッド君がこうなってしまった以上は責任を取ってフレアとの婚約の破棄とお母さんは警察を辞職をするしか無いわ」
「何で、私の身勝手でお母さんまで仕事を辞めるの」
「それは、レッド君のお父さんが国際警察組織でもトップの次に権限を持っている方だからよ!今回の昇進もレッド君のお父さんがこの国の警察に干渉したからお母さんは巡査長になったの!」
フラムが病室の側でそこまで娘に説明をすると今度は娘と一緒に来ていたカガリの方に顔を向けると
「はぁ、私は貴女の事を何も散策しないわ」
「えっ」
カガリはフレアに散策しないと言われて驚いてしまうが
「だってレッド君が貴女を警察に出さないのは、レッド君と貴女の間で何か取引をしたからでしょ?だから私は貴女の事を散策しないし干渉もしない。それより名前だけ教えてずっと貴女と呼ばれるのは嫌でしょ?」
「わかった私はカガリ」
「そうカガリちゃんね。カガリちゃん、娘が迷惑をかけてごめんなさい。私はフラムと言うわ」
フラムはそう言って頭を下げるとカガリはそれを止めた
「フラムさん頭を上げてください!私は謝られることは何もしてないわ」
「それでも娘が迷惑をかけたからこの子の親として謝らせて貰うわ」
フラムがそこまで言うと
「ところでカガリちゃんは当面はどこで泊まるの?」
「一応はレッド君からあの部屋を好きに使っても良いて言われてるから別荘に居るわ」
「わかったわ。私もカガリちゃんを一人にするのは心配だから今日はレッド君の別荘で泊まる事にするわ。レッド君のお母さん、カレンさんからレッド君の事を頼まれて別荘を自分の家の様に使って良いて私も言われてるから、今日はもう遅いし別荘に行きましょ」
フラムはそう言ってフレアとカガリを連れてレッドの別荘に向かったのだった。