ポケモンスペシャル レッドは二代目ドラゴンマスター 作:焔鬼
次の日、フラムはレッドの母カレンが来てから病院に行こうと別荘で待っていると一本のメールが来た
『ごめんなさい。シンオウ地方にレッドに会いたいて言っている子が居るから、その子を迎えに行ってからホウエンに行きまのでホウエンに着くのは夕方になります。』
と書いてあったためフラムはフレアとカガリを連れてレッドの居る病院に向かうとレッドは既に目を覚ましていて、フラムは驚きながらもレッドの事が心配で体調を聞くと
「師匠のカイリューのはかいこうせんで吹き飛ばされた時と比べたらまだましな方です」
レッドがそう言うとフレアとカガリは凍りつきしばらく無言の雰囲気が病室を埋めるが、フレアはレッドの言っている意味がわからず首を傾げる
「ねぇレッド君、レッド君の師匠とポケモンはどのくらいの?」
「師匠はカントーリーグチャンピオンだからカントーで一番強いかな?修行の最初の頃はまだミニリュウだったカイリューと一緒に毎日師匠のカイリューのはかいこうせんに吹き飛ばされて気絶して叩き起こされてそれでも吹き飛ばされての繰り返しだったからな・・・」
それを聞いたフラムとカガリは青褪めながらもレッドの強さの根源を知って言葉が出てこなかった。
それから数時間がたち病室にカレンとサカキそして一人の少女が入ってきた。最初はフラムもカガリもフレアも少女を見て(((誰?)))と思ったのも束の間
「レッド君!」
入ってきた少女はレッドの幼なじみで第一婚約者のブルーだった。レッドも少女を見てすぐにブルーとわかったが、ブルーはレッドの見た瞬間に泣きながら抱きついて
「ブルー・・・」
「レッド・・・」
レッドもブルーを優しく撫でるがその反面、その光景を見ているフレアは嫉妬していた
「レッド、この子は誰なの!」
「彼女はブルー、僕の幼なじみだよ」
レッドがフレアに教える。そしてブルーは落ち着いたのか顔を上げるとレッドの目を見て
「レッド、お父さんとお母さんから私がレッドの婚約者て聞いたの、それで直接返事をしたくてカレンさんに聞いたらレッドがホウエンに居いて入院してるて聞いて、それで今からレッドに会いにホウエンに行くてカレンさんから聞いて無理を言って連れてきてもらったの。それでこれが私の答え・・・」
ブルーはそう言ってレッドの唇に自分の唇を付ける。しかし病室にはお母さんやお父さん、フラムさんやカガリそしてフレアが居たわけで
「あらあら若いて良いわね!」
「はっはっはっ、流石我が友の娘だ!」
「これは子供の教育上絶対に良くないわ。だけど・・・」
と大人組は顔をニヤニヤさせてレッドとブルーのキスシーンを見ていたが・・・
「ちょっと、いきなりレッド君に抱きついてその上キスまでして図々しいわよ!」
「まあまあフレア落ち着いて!」
嫉妬でブルーに飛びかかろうとするフレアをカガリが止めていた。