どっちでもいいか
出撃・・・・
え?なに?どゆこと?
僕は今意識がはっきりとしている
車にぶつかったことも覚えている
死んだ・・・それも覚えている
死んだのに意識があって記憶がある?
一体これは・・・?
??「おい!いつまでぼーっとしてんだよ!出撃だぞ!」
守?「えっ!?、あっ、はい!」
状況がわからないままだが僕は ハイ と答えてしまった。
内容を理解してもいないのに ハイハイと答えるのは
昔から僕の癖でありいけないところだ
僕は状況を理解するためにまずは視覚から情報を集めようとした
はじめに理解したことは僕はヘルメットのようなものをかぶっていた
それになにやら暗い緑の服を着ていた
周りを見渡すとメカメカしい?とでも言えばいいのか、まず日常では見慣れない機械でいっぱいだった。
そして僕は自分がどこにいるのかがわかってしまった
守?「こ・・これは・・・まさか・・・戦艦ムサイの艦内か!?」
そこは機動戦士ガンダムに出てくるムサイの艦内だったのだ
ガンダムシリーズを全て見尽くした僕にはすぐに分かった
あのムサイだ。アニメを見た人なら木馬の次くらいによく知る戦艦ではないだろうか(自論)
何故僕がムサイの中にいるんだ!?
何僕は生きているんだ!?
この時ある考えが浮かんだ。
これ・・・俗に言うあれか?
そう、僕は転生していたのだ。ガンダムの世界で。
にわかには信じられない事実を僕は受け入れることができなかった。
転生?本当にそんな事があるなんて・・・
??「おい!ジーン!お前どうしたんだ!? 早く準備を済ませろ!」
ジーン「え?あっはい!大丈夫です!」
・・・・・・ジーン?
僕は転生してからまだ一度も鏡を見ていなかった
転生したのは分かった。
ムサイの艦内にいるのも分かった
あとは僕はどんな姿なんだ?
この疑問は今解消された
ジーンだ。僕はジーンになったんだ。
つまり僕を呼んでいた声の主はデニムだ
今思えば声優の声と全く同じだった
ジーン守「そーか。ジーンになったのか・・・」
えええぇぇえ!?
ジーン!!!???
あのジーン?
よりによってジーンになったの?!
これはまずい、そして終わった。
僕はそう思った。
ジーンという存在をご存知だろうか。
彼は機動戦士ガンダムに登場する いわば一番最初の敵といえよう
また言い換えるなら一番最初の白い悪魔の犠牲者である
アニメを見ていた僕だからこその恐怖だった
アニメ、つまり史実ではジーンはすぐに死んでしまう
それもガンダム初体験のアムロによってだ。
それは僕の死を意味するのだ。転生したもののアムロに殺される未来が僕を待ち受けているという事だ
それに今出撃と言われた まさかこの出撃はその出撃ではあるまいな?
僕の転生ライフはもう終わりなのでは?
転生ライフを僕はまだ数十秒しか送っていない。
いや、数十秒の間にどんだけ考え事してるんだと言う意見がおありでしょうけれどもこれは フリーザがあと数分でナメック星は崩壊すると言ってるのにもかかわらず1時間ほどアニメで戦っているのと同じだと思ってほしい。
僕の頭はスーパーコンピュータ並みに働いていた
その後出撃の支度を済ませ作戦を聞いた。
あぁ・・・案の定あの作戦、コロニーを襲撃するあの作戦である。
僕の死は近い。
まぁ転生が本当に起こりうるということをされただけ満足かな・・
僕は半分諦めた状態で発進するところだった。
しかしそこで僕は思った
転・・・生?
そうだ!転生!これは転生なんだ! 僕は史実をアニメで知っている!
つまりジーンの行動をそのまま取ることをしなければ
何か変わるかもしれない!
僕にわずかな希望がみえた
「やってやるぞ・・・未来を・・運命を変えてみせる!!!」
決意を抱き僕はコロニーえと出撃した。
2話数でやっと出撃しましたね。 何文字考え事してるんだ
守君はw
次から戦いが始まることでしょう
始まらないかもしれないでしょう。
これは僕にも分かりかねる
神のみぞ知る
カミノミゾシル
神の味噌汁
それでは。