ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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脱落者


第2宇宙 ザーブト ラバンラ プラン ビカル

第4宇宙 キャウェイ

第9宇宙 オレガノ

第10宇宙 リリベウ ジウム

第11宇宙 ブーオン ゾイレー タッパー ケットル ココット


残り67人

残り時間40分


ちなみにテンポはアニメ風です。漫画の様に一気に落ちたりはあまりないです。


シークレット・ミッション!クリリン脱落!?

 

クリリン「うぉぉおお!!」

 

カトペスラ「負けるかぁ!!!」

 

 

両者の激しいラッシュ。

 

だが、威力も手数もクリリンの方が上だ。

 

スーツの力が使えないカトペスラはクリリンのラッシュに押されカチカッチン鋼の岩柱に追い込まれてしまう。

 

 

クリリン「これが俺が修行で得た力だ!スーツに頼らなければ何も守れないお前とは違うんだぞ!!」

 

カトペスラ「ぐぉっ!!」

 

 

クリリンのパンチがカトペスラの腹部に直撃し悶絶する。

 

その後もクリリンが無我の境地の力でカトペスラを追い詰めていく。

 

 

悟空「やるな~クリリン!!おめぇほんと強くなったな」

 

 

カトペスラ「くらえ!!」

 

クリリン「はぁぁ!!」

 

 

両者のエネルギー弾が相殺し煙が上がる。

 

カトペスラはその隙に岩柱を蹴り右側からクリリンに蹴りを浴びせようとしたがクリリンは見切ってカトペスラの顎にパンチを浴びせた。

 

カトペスラはそのパンチで吹っ飛び地に膝がつく。

 

 

カトペスラ「・・それも見切ったというのか?」

 

クリリン「あぁ。お前が動く時の風の音と気で丸分かりだったぜ」

 

 

カトペスラ「くっ・・俺は最後まで諦めないぞ。家族を、第3宇宙を守る為なら死んでも構わん!!」

 

クリリン「死んだら俺が失格になるからやめてくれよ」

 

カトペスラ「これはどうだ!!」

 

 

今度は左側の岩柱を蹴りクリリンに飛び掛かるもクリリンは身体を少し横に傾けて軽くかわしカトペスラの後首にチョップを浴びせる。

 

それでも耐えたカトペスラは反撃に足掛けをするも無駄なく小さく飛んでかわされクリリンのキックが右頬にヒット!

 

何をやってもクリリンには通用しない。

 

 

ビルス「勝負あったな」

 

シン「クリリンさんの修行で得た力を思い知りましたか!!」

 

 

エア「ベルトをDr.パパロニの修復能力で直せば・・」

 

モスコ「ピポピポピポ」

 

カンパーリ「モスコ様曰くまだ終わっていない!カトペスラを侮るな!」

 

エア「モスコ様!?」

 

 

 

カトペスラ「くっ・・」

 

 

カトペスラは武舞台の端。場外まで追い込まれていた。

 

クリリンが迫る。最後まで諦めていないと歯を食い縛りながらクリリンに睨みを効かせるもクリリンは止まらない。

 

 

クリリン「お前もさっき言ったけどさ。力の大会で出会うのは嫌だったな。ポリスマン同士で争うだなんておかしいもんな」

 

カトペスラ「・・・・」

 

クリリン「だけどな。俺にも愛する家族がいるんだ。負けられないんだ!!」

 

カトペスラ「そうか・・お前の家族も今頃お前の帰りを待っているのだろうな・・・・」

 

クリリン「子供だけな。奥さんは今頃戦ってる・・さぁ、終わりにするぞ!悪いが脱落してくれ」

 

 

クリリンがカトペスラを脱落させようと助走を付けてキックを浴びせようとした時!!

 

 

 

 

ビシィ!!!!

 

 

 

 

クリリン「な、何だこれは!?」

 

カトペスラ「俺は最後まで諦めないと言ったはずだ!!」

 

 

左右の岩柱から青色のエネルギー弾が飛び、それが油断していたクリリンの左右の手首にスライムの様に絡むとクリリンの両手首を手錠の様に拘束!

 

カトペスラが先程岩柱を蹴ったのはクリリンに攻撃すると見せ掛け本当は足から出していたこのエネルギー弾を岩柱の中に潜ませていたのだ。

 

 

カトペスラ「これがスーツがなくても使える俺の秘技!カトペスラ・シークレット・ミッションだ!!!」

 

クリリン「は、外せねぇ!おぉぉぉおお!!!」

 

 

どれだけ力を入れても外れない手錠。

 

ならば気円斬で斬ろうと両手を上げ気を練ろうとしたが・・。

 

 

カトペスラ「させるか!!」

 

クリリン「ぐぁぁ!!」

 

 

カトペスラがクリリンの腹部に膝蹴り。

 

カトペスラの反撃が始まる!

 

両手を封じられながらもカトペスラの猛攻をガードするがダメージは蓄積されていく。

 

 

カトペスラ「逮捕した相手を痛め付けるなど極悪非道なのは分かっている。諦めて脱落してほしい」

 

クリリン「逆に言われるとは思いも寄らなかったぜ・・」

 

 

ビルス「おい、悟空!ツルリンを助けろ!!」

 

悟空「け、けんど真剣勝負だしオラが入るのは・・」

 

ビルス「馬鹿かお前は!!助けないとこいつを破壊するぞ!!」

 

シン「ビルス様!私を破壊したらあなたも消えてしまいますよ!!!」

 

 

悟空「わ、分かったから無茶しないでくれ!クリリン今助けるからな」

 

 

 

させねーよ

 

 

悟空「うわっ!!何だこの液体!?」

 

 

マジ=カーヨ「あのハゲは終わりだぜ。カトペスラ、さっさと落としちまえよ」

 

 

特殊液体化能力を持つ改造人間マジ=カーヨの拘束で悟空は身動きがとれない。

 

 

カトペスラ「お前、仲間に不意打ちをする様仕掛けていたのか?」

 

クリリン「これは俺とお前のバトルだ・・」

 

カトペスラ「・・そうであったな。だが、これは力の大会。生き残る為には手段を選ばないのも当然」

 

カトペスラ「これで終わりだ!!」

 

クリリン「・・ぐっ!!」

 

 

カトペスラがクリリンを強く蹴飛ばし場外へと続く真っ暗な世界に落としたかに思われた。

 

 

クリリン「かかったな!離れた今なら撃てる!かーめ・・」

 

カトペスラ「何!?」

 

クリリン「はーめ・・」

 

カトペスラ「逃げはせん!」

 

 

エア「カトペスラさん逃げてください!!スーツを着ていないカトペスラさんがあのエネルギー波をくらえば場外は確実です・・」

 

 

モスコ「ピポピポ」

 

カンパーリ「モスコ様曰くマジ=カーヨ!」

 

 

マジ=カーヨ「マジカヨ。仕方ねぇ」

 

 

マジ=カーヨは悟空を拘束するのをやめ移動。

 

悟空はクリリンの戦いを見守っている。

 

 

ビルス「悟空!!何突っ立ってる!」

 

ウイス「瞬間移動でクリリンさんを助けるのでしょう」

 

ビルス「そ、そうか・・だったらいいが」

 

 

クリリン「波ーーーっ!!!」

 

 

カトペスラ「ぐっ・・何てパワー・・」

 

 

拘束されながらも放つかめはめ波。カトペスラは押し返そうとするもジリジリと押される。

 

声を張り上げながらも粘るも最後はかめはめ波に押されてしまい吹っ飛んだ!!

 

 

カトペスラ「ぐぉぉおおお!!!!」

 

 

クリリン「いい・・勝負だったぜ」

 

 

 

 

ピシュン

 

 

悟空「今回は引き分けだな」

 

クリリン「ご、悟空!?助かったが・・引き分けって?」

 

 

 

カトペスラ「・・・・」

 

マジ=カーヨ「なーにが漢と漢の勝負だ。手段を選ぶな!」

 

カトペスラ「しかし・・」

 

マジ=カーヨ「お前は敵に狙われないよう休んでおくんだな。おい、ボラレータ!」

 

ボラレータ「ハイ!」

 

マジ=カーヨ「スーツとベルトをDr.パパロニに渡しておけ!ほらよ!」

 

ボラレータ「ワカリマシタ!」

 

 

スーツを投げてボラレータに渡したマジ=カーヨはクリリンを脱落させようとクリリンの元へ液体化しながら忍び寄る。

 

 

クリリン「あいつは落ちてないのか!?」

 

悟空「オラを取っ捕まえた奴が助けたにちげぇねぇ。大神官様も脱落って言ってねぇかんな」

 

 

クリリン「そうか・・あいつには勝ちたかったぜ」

 

悟空「また再戦すりゃいいじゃねぇか!」

 

クリリン「あのスーツを着られたら勝てねぇよ・・」

 

 

談笑している中襲い掛かろうと地を液体が這いずる。

 

 

マジ=カーヨ(終わりだぜハゲ!)

 

 

クリリン「何だ?この禍々しい気は!?」

 

悟空「この気は・・あいつにちげぇねぇ!!」

 

 

マジ=カーヨ(マジカヨ!?気付かれたのか!?)

 

 

 

 

グワァーン!!!!

 

 

クリリン「ご、悟空!!」

 

 

黒いエネルギー弾がクリリン目掛けて飛んできたが悟空がそれを弾き飛ばし岩柱に当たり爆発。

 

黒いエネルギー弾を放った張本人は悟空にニヤリとしながらエネルギー弾を再度放とうと構えている。

 

悟空「ブラック!!」

 

クリリン「悟空に似た奴か・・。悟空とは全く違って卑怯な奴だ」

 

 

ゴクウブラック「孫悟空は人間の中でも最大の失敗作。俺は孫悟空がどれほど愚かで恥ずべき人間かを表現しただけだ」

 

悟空「小難しい事言ってねぇでやるならやっぞ!!」

 

クリリン「でも、俺じゃ絶対勝てねぇ・・」

 

 

ゴクウブラック「くくくく・・人間が付け上がるな」

 

 

悟空はゴクウブラックと戦う事になりクリリンはまた一人になる。

 

同行していた悟飯もボタマゲッタとのバトルで離ればなれになってしまった。

 

 

マジ=カーヨ(何だか孫悟空と似た奴が来たがこれはチャンスだ。ハゲ一人なら余裕で落とせるぜ)

 

 

クリリン「どうしようか。さっきの戦いでエネルギーも使っちまったし・・出来るなら身体を休めたいんだけどな」

 

 

マジ=カーヨ(外野で応援しやがれハゲが!!)

 

 

クリリン「でも、休めないよな。俺を狙おうとしてるからな!」

 

マジ=カーヨ「気付いていても遅いぜ!ぶっ飛ばしてやる!!」

 

 

クリリン「太陽拳!!」

 

マジ=カーヨ「なっ!?目、目がぁぁ!!」

 

 

クリリン「あいつもかなり強そうだ。くそっ!俺は生き残る。弱くても生き残るんだ!!」

 

 

クリリンはマジ=カーヨが眼を抑えている間に逃亡。

 

落ち着きを取り戻したマジ=カーヨは目潰しをしてきたクリリンを絶対叩き落とすと怒りに燃えている。

 

 

マジ=カーヨ「あのクソハゲ野郎!!絶対許さねぇ!殺さねぇ程度に拷問してやる・・!」

 

 

 

エア「カトペスラさんも何とか生き残りました。けれど、そろそろ攻めに入ってもいい頃合いです。・・ここはビアラさんとナリラーマさんのコンビで場を荒らすべきかと」

 

モスコ「ピポピポピポピポピポ」

 

 

カンパーリ「モスコ様曰く第1作戦決行の時。Dr.パパロニよ!改造戦士2体を使い人数の少ない第11宇宙の戦士達を叩き落とせ!」

 

 

パパロニ「モスコ様からの指令ですな・・招致致しました」

 

 

パパロニが杖を掲げると杖の先端に付いてある球体が赤く輝く。

 

改造戦士達はパパロニの指示の元動く様に改造されている。

 

赤い光のエネルギーに反応したビアラとナリラーマは攻撃をやめパパロニの指示の元移動していく。

 

 

カクンサ「逃げたか!・・まぁいいや。あのロボット硬くて全くダメージを与えられなかったし」

 

ロージィ「あのロボットはリブリアンの愛の力で倒してもらう他ないわ」

 

 

第2宇宙は残り6人。

 

しかし、また犠牲者が出ようとしていた。

 

 

ハーミラ「お、追い込まれたか・・」

 

チャッピル「第2宇宙はこの程度の奴等ばかりか?この俺のアイアンスキンに少しくらい響かせる一発がほしいぜ」

 

 

ハーミラ「お、俺の負けだ。落とすなら落としやがれ」

 

チャッピル「潔いな。ならば落ちろやー!!」

 

ハーミラ「お前がな!!」

 

 

ハーミラはカチカッチン鋼の地を拳で叩きつけるとハーミラとチャッピルのいる周辺の地が崩れる。

 

ハーミラはすぐに崩れていない場所まで飛び落ちていくチャッピルを見て嘲笑していた。

 

 

チャッピル「き、貴様ー!!!」

 

ハーミラ「ハハハハハ!!脳ある鷹は爪を隠すってな。あばよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

ドンッ!!

 

 

 

ハーミラ「な、何ぃ!?」

 

ソレル「油断大敵だよ♪」

 

 

 

ハーミラ「ば、ばかなぁぁぁ!!!」

 

 

第9宇宙の兎の戦士ソレルがハーミラの背中に得意の高くジャンプしてからのキックでハーミラを落とした。

 

チャッピルはハーミラを落としたソレルに向かって親指を上に向け落ちていった。

 

 

ソレル「あーあ、チャッピルも落とされちゃった・・」

 

 

フリーザ「ソレルさん。あなたはあなたの役目を果たさないとなりませんよ」

 

ソレル「は、はい!軍師フリーザ!!ビシッ!!」ケイレイ

 

フリーザ「ま、結果的にあなたのおかげで一人落とせたので良しとしましょう。さて、私は肩慣らし程度にあのヤードラット星人でも落としましょうかね」

 

 

 

大神官「第2宇宙ハーミラさん、第9宇宙チャッピルさん。脱落です」

 

 

ペル「第9宇宙め!我が宇宙ばかり狙いおって!!」

 

ヘレス「戦士も嘆かわしければ神も嘆かわしい。あの宇宙こそ消えるべきじゃ!」

 

 

ロウ「これも作戦の内だ。狙われる方が悪いのさ」

 

シドラ「何だか不安になってきましたぞ。全王様の気分を損なう様な・・」

 

ロウ「何言ってるんだ。ルールにはきちんと則ってる。集中攻撃をするななんてルールブックには書いてなかっただろ」

 

シドラ「そ、そうではあるが・・」

 

 

 

 

第11宇宙はディスポとヒットのバトルが展開されている。

 

時飛ばしを駆使し攻撃するヒットだがディスポはことごとくヒットの攻撃をかわしディスポの攻撃もヒットはガードし続けていた。

 

 

ディスポ「こいつ・・やはり手強いな」

 

ヒット「そのスピードは確かだが一撃一撃は軽い」

 

ディスポ「なら、これはどうだ!!」

 

ヒット(ん!?消え・・)

 

 

 

 

ズドッ!!

 

 

ヒット「ぐっ・・」

 

 

ディスポ「悪かったな。今までは6割で戦っていた。体力を使いたくなかったからな。光をも音をも超えた俺のスピードにお前は勝てん!これで終いだ!!」

 

 

ディスポがヒットにジャスティスキックを浴びせようとした瞬間!

 

突如機械の手がディスポを捉えた!!

 

 




本編の大会前の界王神の会議の時に第7宇宙の界王神は何故呼ばないと疑問に思っていたモスコ様。

実は破壊神の中でも良心的な性格なのかもしれない。
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