ディスポ「ぐぁぁ!!な、何だこいつは!?」
ヒット「第3宇宙の戦士か」
ディスポを捉えた機械の手。
その正体はナリラーマの右アームだ。
ディスポをしっかり押さえ付け身動きを取れなくしている。
ビアラとナリラーマのコンビが襲い掛かってきたのだ!
ビアラはヒットに向かって両手からエネルギー弾のガトリングを乱射するも軽々と表情も変えず一歩一歩ビアラに近付いている。
ヒット「この程度か」
ビアラ「ヌグゥ!!」
ヒットが右手で挨拶変わりに拳をビアラの胸部にぶちこむがビアラは地を滑りつつも耐えた。
ビアラ「コノテイド?キカナイゾ」
ヒット「そうか・・」
一言つぶやいた時には既にヒットはビアラの後ろにいた。
ビアラの胸部、腹部、手足に時飛ばしからの攻撃の連続を浴びビアラは耐えるもかなり苦しんでいた。
ビアラ「ヌググ!キカヌ・・キカヌ・・」
ヒット「・・・・」
ディスポ「く、くそぉ・・」
ナリラーマはディスポを掴んだまま場外まで高速回転しながら向かう。
第3宇宙は人数の少ない第11宇宙を中心に狙いを定めた。
エア「確かにあのジレンという男の強さは我が第3宇宙では敵わないかもしれません。けれど、この力の大会は人数が多い宇宙が勝利にもなります。つまり、ジレンがどれだけ強くてもこちらの人数が上回ればいいのですよ!」
カイ「侮りすぎでは?プライド・トルーパーズは何もジレンのワンマンチームではない」
ディスポ「離しやがれ!!この!」
ディスポは暴れまわったり噛み付いたりするもナリラーマは止まらない。
トッポ「ディスポめ、仕方ない奴だな・・」
カーセラル「ここは俺が行かせてもらう!」
トッポ「将軍!?」
ディスポ「ち、ちくしょー!!」
ナリラーマの高速回転が止まり場外に投げ飛ばされようとしていたディスポ。
ナリラーマの右アームが高く上げられディスポを投げ飛ばそうとした時。
ズバッ!!
ディスポ「うぉっ!!」
カーセラル「ディスポ!!大丈夫か!?」
ディスポ「しょ、将軍!!」
ナリラーマの右アームがカーセラルの遠距離まで飛ぶくの字を縦にしたカッター状のエネルギー刃『ジャスティス・カッター』で切断されディスポは脱落から逃れた。
ディスポは直ぐ様カーセラルの元に駆け寄り共に戦闘体勢に移る。
ディスポ「すまん、助かった!」
カーセラル「気にしなくていいさ。もう、仲間を場外に落とさせやしないぞ!」
ベルモッド「ディスポとカーセラルのコンビか。これは楽しみだ」
カイ「我が第11宇宙が誇る音速をも超える最速の戦士とエネルギーを様々な形に変える知将の戦士。ジレンに頼らなくともプライド・トルーパーズは心強いメンバーばかりです」
エア「これは想定外です。ナリラーマさん一人では敵えるかどうか・・」
モスコ「ピポピポ」
カンパーリ「モスコ様曰くビアラとナリラーマの本当の力を見せる時が来た!」
パパロニ「分かりましたモスコ様。・・ビアラ!ナリラーマ!」
ビアラ「リョウカイ」
ナリラーマ「キャノンモード」
斬られたナリラーマの右手から砲口が右肩の内部から出される。
高速回転しながら今度はビアラがいる西側へと移動。ディスポとカーセラルはジャスティスフラッシュを撃ちつつ追い掛けるがナリラーマの高速回転に弾き飛ばされ効果がない様だ。
ビアラはヒットに追い詰められていたがニグリッシとザ・プリーチョが乱入しビアラを助けヒットと対峙。
ニグリッシ「第3宇宙の最高の改造戦士と呼ばれる私の力を見せてやろう」
ヒット「最高の改造戦士か」
ビアラ「ナリラーマカクニン」
ナリラーマ「ビアラカクニン」
パパロニ「さぁ、見せてやろう!第3宇宙の力を!!」
2体合体!!
パパロニが岩柱のてっぺんで杖を無の界に高く掲げる。
杖が今度は青く光りナリラーマとビアラのそれぞれのパーツが外れ姿を変えていく!
パパロニ「出でよ!堅牢なるボディーであらゆる攻撃を防ぎ強靭なる腕で次々と戦士を屠るバトルマシーン!!」
ビアラーマ!!!
ビアラとナリラーマのそれぞれの良い部分を併せ持つ強力なバトルマシンがパパロニの指示の元合体し新たな戦士が出現!
強力な気を感じた悟空達第7宇宙は一瞬戦いの手が止まる。
悟空「またつえー奴が現れたぞ」
ゴクウブラック「神との戦いに手を休めるとは・・落ちるがいい人間!!」
悟空「うわっと・・おめぇほんと容赦ねーな」
全王「合体したねー!」
未来全王「ガシンガシンってしたねー!」
大神官「これは面白くなってきました」
ビアラーマ「ビアラーマ!!!」ガシーン!!!!
ディスポ「が、合体だと!?」
カーセラル「ディスポ。こいつは手強い相手だ!連携で倒すぞ」
ディスポ「了解。だが、将軍。身体は大丈夫なのか?」
カーセラル「心配無用だ。トッポにも許可を取ってある」
トッポ「将軍・・全く仕方のない」
ムリチム「フォオ!!!!」
トッポ「ふん!!」
トッポ(パワーは確か。無駄のない筋肉だ)
トッポは第10宇宙のマッチョな戦士ムリチムと対峙。鍛えられた肉体からの拳の一撃はトッポも心の中では認めている程の威力。
ビアラーマを倒すのはディスポとカーセラルに一任させる事にしムリチムとのバトルに集中する。
ディスポとカーセラルは共にジャスティスフラッシュで遠距離から攻撃するもビアラの特徴である頑丈なボディーには効いていない。
更にナリラーマの特徴である手足を伸ばしての高速回転攻撃でディスポとカーセラルを弾き飛ばそうと迫り来る!
ディスポ「将軍!奴をどう攻略するんだ!?」
カーセラル「まずは左腕を斬り落とす。俺が左腕を斬り落とし回転攻撃の攻撃範囲を無くす。ディスポ、お前は俺が左腕を斬り落としたら奴のボディーに蹴りの連打を浴びせるんだ。いくら硬い身体でもお前の連続蹴りをくらい続けていればただではすまんはずだ」
ディスポ「了解!!」
高速回転攻撃はディスポやカーセラルを狙ってはいるもののその攻撃範囲は他の戦っている戦士にも影響が出ていた。
ピッコロ「竜巻か?それにしては強い気だ・・」
ルバルト「隙を見せたな!!」
バッ!!!!
ルバルト「口から光線だと!?ぐわぁぁ!!!」
ルバルトはピッコロの口から怪光線を腹部にまともに受け体が浮かび制止できない。
だが、その先には鉄の竜巻が近付いていた・・。
ルバルトは鉄の竜巻に巻き込まれ遥か高く飛ばされ怪光線を弾き返した。
ピッコロ「こいつはかなり厄介だな。・・ん?あれは第11宇宙の戦士か。ここは様子を見るとでもするか」
大神官「第10宇宙ルバルトさん。脱落です」
ルバルト「申し訳ありませんラムーシ様、ゴワス様」
ゴワス「ご苦労だったな。応援頼んだぞ」
ラムーシ「まだ残りは7人じゃ。・・気に入らぬがお前の元仕いはやはり強いわい」
ゴワス「はい。元界王の中でもずば抜けた強さでしたから・・」
クス「私は苦手。皆で踊らなかったし口も悪いしひねくれてるし・・強いのは強いけども」
一方で第2宇宙はハーミラが落とされ残りが第11宇宙と同じく残り5人となっている。
相変わらず第9宇宙の面々はフリーザの命令の元第2宇宙を集中して狙う。
ベルガモ「おら!テメーらの宇宙消滅まで残り5人。いよいよ消滅までのカウントダウンが近付いてきた様だな」
ザーロイン「・・・・ん?」
ベルガモ「逃がすか!!」
ロージィ「ハッ!!!!」
カクンサ「そらそら!!」
ベルガモ「今度はうるさい奴等が相手か!」
ザーロインはロージィとカクンサがベルガモを攻撃する事が分かると直ぐ様ベルガモから逃亡した。
ペル「どうしたのだザーロインは!?」
ヘレス「傷も多くボロボロじゃ。よく頑張って戦っておった。ゆっくり休む事を許そう」
ザーロイン「・・・・フッ」ニヤリ
ザ・プリーチョ「迷彩機能で姿を隠せるニグリッシがあっけなく捕まえられるなんて信じられん!!」
ヒット「最高の改造戦士か。・・豚もおだてれば木に登る。だが、お前は登れなかったな」
ニグリッシ「ぶ、豚だと・・!」
ヒット「落ちろ」
ズギャ!!!!
ニグリッシ「うわぁぁ!!」
パパロニ「パンチア」
パンチア「レスキュー!」
パンチアは手足を引っ込めロケットになってヒットの蹴りを受け吹っ飛んだニグリッシを脱落から救った。
雑な脱落の救い方で背中を痛そうに擦っていたが・・。
ザ・プリーチョ「ビアラを合体まで持ち込めたんだ・・俺達はここでお役御免だ」
ヒット「・・逃がすと思うか?」
ザ・プリーチョ「!?」
時飛ばしでヒットは飛んで逃げるザ・プリーチョの正面に瞬時に立ちはだかりザ・プリーチョの腹部を発勁で突き飛ばす。
余りの突き飛ばされる速さにパンチアも追い付けずザ・プリーチョは場外に落ちていった。
大神官「第3宇宙。ザ・プリーチョさん脱落です」
ザ・プリーチョ「あんなの勝てませんよ・・」
モスコ「ピポピポ」
カンパーリ「モスコ様曰く諦めたらそこでバトルは終わっているぞ馬鹿者!」
エア「第6宇宙の殺し屋ヒット。彼にも気を付けないといけませんね。それにしてもビアラーマさんの暴れっぷりは素晴らしいです。さぁ、早く二人を落とすのです!!」
カーセラル「この程度の高速回転。我が第11宇宙の悪人との戦いで何度も攻略してきたぞ」
ディスポ「まだゾイレーの方が高速だな!」
カーセラル「ジャスティスサーベル!!」
カーセラルは高速回転するビアラーマに突っ込んでいった!
自殺行為と嘲笑するエア。それてもカーセラルは臆する事なく斬り掛かる。
カーセラル「行くぞ!!」
ビアラーマは高速回転しながら右手の砲口から特大キャノン砲をカーセラルに正確に放つ。
カーセラルは両手のサーベルをクロスにしキャノン砲を抑える。
カーセラル「ウォォォォ!!!!!!」
タッパー「将軍!!」
ブーオン「負けるなぁ!」
カーセラル「当たり前だ・・こんな物・・ツァァ!!!!」
キャノン砲をX字に切り裂きビアラーマの高速回転する左手を切断しようとジャスティスサーベルを振りかざした!
ケットル「いけぇー!!」
ゾイレー「将軍!頑張れー!!」
カーセラル「正義の斬撃をくらえぃ!!ハァァ!!」
脱落したメンバーはテレビのヒーローを応援する子供の様にカーセラルを応援する。カーセラルもそれに応えるべくジャスティスサーベルでビアラーマの左手を切り裂いた!
ビアラーマ「グァァァ!!!!」
ディスポ「よし!これで終いだ!!!」
高速回転するビアラーマにディスポの連続蹴りが何発も打ち込まれていく。
我慢するが耐えられず回転が止まり頑丈なボディーに僅かにヒビが入った。
ディスポ「ふん!雑魚にしてはよくやったと褒めてやろう。消えるがいい!!」
ディスポが気を右手一つに集中しビアラーマを殴り飛ばす。
これで場外に落ち終わった・・。
ディスポ「これで二人脱落だな」
カーセラル「ディスポよ。油断が多いのがお前の悪い癖だ」
ディスポ「何言ってるんだ将軍。奴はこの目で落ちたのを確認した。時期に大神官様からコールが出されるだろう」
カーセラル「・・コールされないではないか」
大神官を見つめるディスポ。大神官の口は閉ざされたままだ。落としたはずなのに何故だ?それに第3宇宙の席にも2体はいない。いるのは一人。自分達と戦っていない戦士だけ。
疑問に思っていた時、落ちたはずの場所から何か音が聞こえた。
ディスポ「どうなってやがる!?飛べるのか奴は!?」
エア「ナリラーマさんの能力です。肩に内蔵している大型の吸盤『スーパー吸盤』で場外を防いだのですよ。そしてビアラさんは硬いボディーを駆使し身体を丸めローリングモードで戦士達を撥ね飛ばすのですよ!」
ビアラーマ「トメレルモノナラトメテミロ!」
ディスポ「しぶとい奴だ!」
カーセラル「攻防を生かす策に出たか。高速回転とは違いあの体をそのままぶつけられると耐えられんな」
ディスポ「蹴り返してゃ・・っつ!」
ディスポは目の前に迫った球体となって転がるビアラーマを蹴り返せないと瞬時に判断し右側に移動しかわしたがビアラーマは突如かわした右側に軌道を変えディスポに鉄の塊が直撃!
ディスポは吹っ飛び場外に落ちそうになる!
ディスポ「ぐぁ!!軌道が変わりやがった・・」
エア「スーパー吸盤で咄嗟にブレーキを掛けられるのですよ。ただ転がるだけなら簡単に攻略されますからね」
カーセラル「ディスポ!!ぐぉっ!」
突如カーセラルの左頬に誰かが殴ってきた。
カーセラルは体勢を整え落ち着いて構えた。
カーセラル(気は感じた。おそらく透明になっているのだろう)
カーセラルはすぐに状況を判断し右手からエネルギーの塊を出す。
カーセラル(来る!)
カーセラル「ジャスティス・スマッシュ!!」
右手のエネルギーの塊を地に叩きつけ蜘蛛の巣の様に地に亀裂が入る。
カーセラルの回り以外の亀裂からエネルギーの柱が現れ柱が直撃し隠れていた戦士が吹っ飛んだ。
カーセラル「お前も第3宇宙の戦士か」
ニグリッシ「うぐぐ・・やったな!だが、さっきの男と比べればどうにかなりそうだ。第3宇宙最高の改造戦士ニグリッシ!今行く・・」
将軍はディスポの元に!!
ニグリッシ「ぐぁぁ!!何だこの気のロープは!?縛られていく・・」
カーセラル「クンシー!」
クンシー「将軍とディスポのコンビネーション技『ダブルキャノンマキシマム』ならあいつを倒せるはずだ!ヒビが入ったあいつのボディーを打ち砕くんだ!!」
カーセラル「そうさせてもらう!悪いがそいつは任せたぞクンシー!」
ニグリッシ「私の機動力を甘く見たな。とぁっ!!」
クンシー「俺の能力も甘く見てないか!?ふん!」
ニグリッシ「ぐっ!気のロープが絡み付いてくる・・」
カーセラルはディスポの元に向かいディスポと戦っているビアラーマの背後にジャスティス・フラッシュを当てビアラーマを振り向かせた。
カーセラル「ディスポこっちだ!!決めるぞ!!!」
ディスポ「あの構え!了解した!!」
瞬時にカーセラルの元に移動しカーセラルは左手、ディスポは右手をビアラーマに向け両者のエネルギーを合わせたエネルギー光線を放った。
ビアラーマ「ソンナモノハジキカエシテクレルワ!!」
ディスポ「転がってきたか」
カーセラル「心配するな。タイミング的にはヒビが入っている箇所に直撃する」
ビアラーマはローリングモードで転がってくるがダブルキャノンマキシマムがビアラーマを抑えている。
ベルモッド「勝つのはカーセラルとディスポだ」
エア「ビアラーマさんが勝ちます!」
ディスポ「将軍!!」
カーセラル「力をもっと出すぞ!ウォォォォ!!!!」
ビアラーマ「コレシキノコウゲキナド!!」
ピキピキ
ビアラーマ「ボ、ボディーガ!!」
ディスポ「もうそのボディーは限界のはずだ!」
カーセラル「これで終わりだー!!」
バキャ!!!!
ビアラーマのボディーが破壊されエネルギーを更に強く上げ放ったダブルキャノンマキシマムにビアラーマは飲み込まれていった!
ビアラーマのボディーが破壊され両手で頭を抑え信じられないと慌てめくエア。
カイとベルモッドは二人の活躍に感嘆としている。
カイ「これで分かったはず。我々はジレンだけのチームじゃないという事が」
マルカリータ「第3宇宙は僅か3分で4人が落ちてしまったですます」
ビアラーマ「マ、マダダ・・。シュホウヲ・・」
ビアラーマは自らの死を覚悟に両手の砲口を合わせ1つの巨大な砲口を作り上げた。
ビアラーマ「シシテモオマエタチヲタオ・・」
お前の負けだ。
ジレンがビアラーマの頭部を蹴飛ばし主砲を放つ前に場外に叩き落とした。
ジレンは例えどんな悪人であろうとも死なせないポリシーを持っている。死のうとしたビアラーマを死なせず場外に落としたのだ。
カーセラル「ジレン」
ジレン「あいつは自らの命を犠牲にするつもりだった」
ディスポ「・・いいところをお前に取られちまったな」
ジレン「どんな奴であれ死なせはせん」
ディスポ「お前は厳しいのか優しいのかよく分からん奴だ。・・まぁいい。これで第3宇宙は大幅に戦力を失った」
大神官「第3宇宙。ナリラーマさん、ビアラさん、ニグリッシさん。脱落です」
エア「な、何て事です!残り6人に・・」
モスコ「ピポピポピポ」
カンパーリ「モスコ様曰くまだ6人いる。生き残っている面々は生存する事を中心に考えて動け」
カトペスラ「Dr.パパロニ!ベルトは直りましたか?」
パパロニ「ベルトとスーツは直した。更なる強化も施したがモスコ様からの命の通り生存を中心に行動し戦うのだ」
カトペスラ「ハッ!!!」
ディスポ「なかなか手強かったがまだまだ動ける。ヒットを必ず叩き落としてやる!」
カーセラル「ふぅ・・」
クンシー「あのニグリッシって奴。俺の技に突っ込むとは思わなかったぜ」
カーセラル「あれで最高の改造戦士らしい。あからさまに俺達が戦った2体の方が強かったと思うがな・・」
ディスポ「将軍大丈夫か?」
カーセラル「俺は大丈夫だ。お前達だけに任せるのは将軍として如何な物か」
ジレン「・・この戦い覚悟しておけ」
カーセラル「ジレン?」
ディスポ「覚悟なんて当の最初からしてるぞ。・・っておい!」
ジレンは意味深な言葉を吐くとカーセラル達から離れていく。
ディスポとクンシーはしょうがない奴だと談笑するがカーセラルはジレンの覚悟という言葉にいつものジレンらしくないと甚だ不思議に感じている。
カーセラル(ジレン自ら覚悟なんて言葉を発するだと?回りには確かに強敵が多いがジレンならどれも余裕で倒せるレベルだと思うが・・)
クンシー「どうしたんだ将軍?」
ディスポ「ん?足下がチクッてしたな。何だ?」
カーセラル「いや、何でもない。ディスポはヒットと戦うんだ。クンシーと俺はディスポのサポートに入るぞ」
ディスポ「あいつなら俺一人でも・・」
カーセラル「確実性を重視する!俺やクンシーはともかくディスポ、トッポ、ジレンはプライド・トルーパーズの中でも精鋭だからな。脱落は許されん」
クンシー「そうだな。脱落しそうになったら任せな!」
ディスポ「し、仕方ない。3人でヒットに勝つぞ!」
カーセラル・クンシー「おぉ!!」
ピッコロ「・・流石にチームプレイも完璧だな。ジレンという男だけが強い訳じゃなさそうだな」
高みの見物をしていたピッコロ。
だが、それを狙おうとする戦士がいた・・。
???「高みの見物とはいい身分だ」
???「あいつも一緒の・・」
ピッコロを狙う者は!?
力の大会終了まで後37分
続く
バレバレの???な二人。
ビアラとナリラーマの合体はただ単に名前的にも言いやすいからという安い理由です。