ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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個人的な宇宙サバイバル本編の感想4 パパロニは杖を持ってるけどそれは武器にカウントしないんですかね・・。後、大して効力は発揮してなかったけどベジータやキャベが着てる戦闘ジャケットはそれなりに頑丈なんですけどそれもいいんですかね・・。ファイナルエクスプロージョン耐えたのってジャケットの影響もあったりして・・w


第4宇宙の狂策 破壊の雷鳥怒泣する!!

 

悟空とベジータがジレンとバトルしていた中、他の第7宇宙の戦士も様々な宇宙の戦士と戦っている。

 

 

長丁場になっている悟飯VSボタモとマゲッタ

 

 

ナメック星人同士のバトルのピッコロVSサオネルとピリナ

 

 

ゴクウブラックと戦いが為に身代わりを使われないよう第10宇宙をゴクウブラックのみにし、残りの第10宇宙の戦士を徹底的に狙うセルと落とされまいと戦うジラセンとナパパ

 

 

怒りに燃える者と戦う天津飯・亀仙人VSガノス

 

 

そして、集団で狙われている17号・18号VSフロスト・ショウサ・ニンク・マジョラ

 

 

バトルにおいて第7宇宙は第4宇宙、第6宇宙の集中攻撃に苦しんでいる様だ。

 

 

17号「眼が見えないからこそ感覚が研ぎ澄まされているという事か」

 

マジョラ「いかにも。最初に戦った奴と違ってお前は手応えがありそうだ」

 

 

18号「あんた・・大丈夫なのかい?さっさと脱落した方がいいんじゃないか?」

 

ショウサ「私は大丈夫だ・・戦士として誇りを持って戦っているのだ・・ゴホッ、ゴホッ・・自ら落ちる等戦士として恥だ!」

 

 

フロスト「フフフ・・なるほど・・」

 

ニンク「どうした?」

 

フロスト「いえ、何も。ニンクさん、分かってますね」

 

 

ニンク「・・うむ。それが俺の役目」

 

 

ニンクは17号の背後へ隠れようと横からのっそりと歩み始める。

 

もちろん17号は戦いながらニンクの動きも読んでいる。

 

しかしながらマジョラの嗅覚を頼りにした攻撃は意外と厄介な様だ。

 

 

マジョラ「お前、何だか鉄の臭いがするな。分かるぞ、お前から漂う心無きキリング・マシーンがな」

 

17号「心外だな。こう見えて家族もいる。戦うだけの人間じゃない」

 

マジョラ「家族か・・どうでもいい物だ。私は生まれつき光が見えない。家族の顔も見たことがない」

 

マジョラ「戦うことだけを強いられただひたすら戦闘技術に磨きをかけてきた。盲目でも戦える技術をな。それで多くの生物を抹殺してきたが・・」

 

マジョラ「それもこれも全ては生き残る為に。戦いにおいて薄っぺらな愛や正義を語るなど愚かしいと思わないか?私達はどんな手段を使ってでもこの第4宇宙を消滅から免除させる」

 

 

17号「ある意味ではお前の方がキリング・マシーンだな。俺は殺しはしない。・・お前は俺を殺す気でいるのか?」

 

マジョラ「それは分からない・・が・・」

 

17号「バレバレだからな。後ろにいるのは」

 

 

17号は静かにニンクが背後に迫っているのに気付いており左足で後ろ蹴りをニンクの腹部に浴びせ吹き飛ばす。

 

この瞬間を計りマジョラが軽くジャンプし両足で連続キックを仕掛けるが17号は右腕でガード。

 

更にニンクが倒れた瞬間に放ってきたフロストのデスビームを左手からエネルギー波を放ち相殺。

 

 

僅かな時間からの総攻撃を防がれるもフロストは不敵に笑い出す。

 

 

17号「3VS1か。てっきり2VS1で来ると思ったのだけどな。18号相手はあの病人で十分って事か?」

 

マジョラ「ショウサを侮るな。あいつはこの戦いを第4宇宙の代表として、戦士として誇りを持って戦っている」

 

 

 

 

ガシッ!!!!

 

 

17号「しまっ・・」

 

ニンク「いい蹴りだ。俺は強い奴が好きだ」

 

 

ニンクは両手で17号の両足首を掴まえ前に引き17号を無理矢理地にひれ伏させる。

 

そこから素早く首を絞め上げホールドを決め互いに倒れながら横向きで転がりながら場外へと向かっていく。

 

 

ニンク「強いお前が好きだ。一緒に天国にいこうぜ」

 

17号「お断りだ・・!」

 

 

ニンクの絞めつけは思った以上に強くなかなか脱出が出来ない。

 

場外へと迫るニンクと17号。このまま脱落かに思われたが・・。

 

 

17号「俺はお前が好きじゃない。悪いが一人で落ちてくれ」

 

 

17号はバリアーでニンクを弾き飛ばし場外から免れる。

 

一方でニンクはバリアーに弾き飛ばされ一人場外へとまっさかさま・・・・。

 

 

 

 

 

ゴツン

 

 

ニンク「おっとっと!」

 

 

 

突如ニンクの身体が宙に浮く。ニンクの背中には額で重そうな身体を抑え背中の4つの突起でプカプカ飛行する戦士が・・。

 

ニンクを武舞台に降ろしその小さな戦士もボーッとしながら地に降りた。

 

 

ニンク「助かったぜシャンツァ」

 

 

シャンツァ「・・ツァ?」

 

ニンク「自分の名前も分からないのか?」

 

 

シャンツァ「・・ほぇ?」

 

ニンク「シャンツァだ。お前の名前はシャンツァ」

 

 

シャンツァ「シャン・・ツァ・・?」

 

ニンク「そうだシャンツァだ」

 

 

シャンツァ「シャンツァ!」

 

17号「何だあいつは?自分の事すら分からない奴がいるのか」

 

 

ショウサ「シャンツァシャンツァ!!」

 

ニンク「・・何故キテラ様は物心すらまだ付いていない戦士を代表にしたんだ?」

 

 

 

 

 

シャンツァ「シャンツァ!!!」

 

 

 

シャンツァはキャッキャッとはしゃぎながら宙高く飛んでいってしまった。

 

助けてはもらったがシャンツァが何を考えているのか分からず困惑した表情を浮かべるニンク。

 

 

 

 

一方18号VSショウサは一方的な展開を繰り広げていた。

 

ショウサは18号の攻撃を防ぐばかり。だが、場外だけは何としても免れる立ち回りをし18号はイライラしている。

 

 

ショウサ「ゴホッ・・ケホッ・・」

 

 

攻撃を防ぐ度に吐血するショウサ。

 

口で抑えてはいるが吐血が止まらない。

 

それでもショウサはガクガクと足と身体を震わせながらも戦いに赴く。

 

 

18号「あんたもうやめなよ。そんな身体でどうして大会に出ようとしたのさ」

 

ショウサ「戦士としての誇り・・そして、愛すべく第4宇宙を守るべく・・グゥッ・・・・」

 

18号「気持ちはわかるけどさ。これ以上の戦いは命に関わるよ」

 

 

ショウサ「私は逃げぬ。このちっぽけな命を犠牲にしてでも守りべく物がある限り!お前も逃げるなよ・・!」

 

18号「大した根性だよ。その点は認める。だけど落ちな!!」

 

 

18号は無限式エネルギーから放つエネルギー弾の弾幕でショウサを更に追い詰める。

 

イライラしているのもあって力を込めてエネルギー弾を撃ち続ける。

 

防ぐのに手一杯なショウサだがついに抑えられずエネルギー弾を受けてしまい苦悶の声を上げながら血を吐き散らかす。

 

 

ショウサ「ならんのだ・・絶対に落ちてはならんのだ・・!」

 

 

17号「やめろ18号!!!」

 

 

マジョラ「隙を見せたな!」

 

17号「っく!?」

 

フロスト「人の心配してる暇がありますかね?」

 

 

17号「ちっ!」

 

 

シャンパ「おいおい、第4宇宙の奴死にそうじゃね?」

 

ヴァドス「殺してしまうと失格です。もしかすると第4宇宙は・・」

 

 

 

 

 

18号「これで落ちただろ?」

 

 

爆煙が少しずつ消え18号は右手で髪をたなびかせる。

 

 

 

後は大神官の脱落の宣言を待つだけ。

あれほど弱っていて連続エネルギー弾を受け場外にも近い位置にいた。

耐えられやしない。

 

 

18号「まだかい。脱落の宣言は?」

 

 

 

 

 

爆煙が完全に消え視界が全て見える。

そこには・・・・。

 

 

 

 

 

 

ガノス「シ、ショウサ・・?」

 

 

天津飯「ん?奴の動きが止まった?」

 

亀仙人「どうしたのじゃ?」

 

 

ガノス「ショウサの気が小さく・・?そ、そんな・・!」

 

 

 

 

バチィ!!

 

 

天津飯「くぁっ!」

亀仙人「ぬぐぅ!」

 

 

ガノスが二人の前を駆け抜けると電気が流れた。二人を放置し雷の如くショウサの元へと駆ける。

 

 

18号「殺すつもりでは撃ってない・・」

 

 

 

クル「ショ、ショウサが!」

 

キテラ「・・・・」

 

 

慌てめくクル。ショウサはギリギリ場外に落ちず倒れている。だが、息絶え絶えで・・。

 

 

ガノス「ショウサ!!おいショウサ!!!」

 

ショウサ「そ、その声は・・ガ・・ガノスか・・・・」

 

ガノス「しっかりしろショウサ!!!」

 

 

ショウサ「すまないな・・・・私はここまでの様だ・・ゴフッ・・・・」

 

 

ショウサ「第4宇宙の運命・・この戦いの行方・・ああ、悩みの種が消えそうにない」

 

ガノス「もう喋らないでくれ・・・・頼むから」

 

 

ショウサ「ガノス・・・・短い間だったがお前達といた時間・・忘れない」

 

 

ガノス「ショウサ・・何言ってるんだ・・やめろよ!そんなのやめろよ!!!」

 

ショウサ「そして・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の好きな第4宇宙と皆を守ってくれ・・・・頼んだぞ・・ガ・・・・ノ・・。

 

 

 

 

ガノス「ショ、ショウサ・・・・」

 

 

18号「あ、あいつ・・」

 

 

ショウサの身体が消えていく・・・・場外でなく武舞台から消えていく者は死を意味する。

ガノスの目の前から足から光になって消える肉体。

 

また一人の戦士が死を遂げてしまう。

 

 

大神官「第4宇宙ショウサさん死亡により殺した第7宇宙の18号さん、失格となります」

 

 

17号「18号!!」

 

18号「殺す程のエネルギー弾を撃ってない・・なのに、死んでしまうなんて・・・・」

 

17号「・・まさか第4宇宙は」

 

 

18号が第7宇宙の観覧席に転送される。

18号の失格を知った第7宇宙のメンバーは焦りの色が出る。

 

 

天津飯「18号が殺しを!?」

 

亀仙人「なるほど・・じゃから先程の若者は仲間の様子を見に行ったのじゃな」

 

 

悟空「じ、18号が・・・・」

 

 

フリーザ「ほっほっほ。これは朗報ですよ。第7宇宙からの失格はとても気分がいい者です」

 

ベジータ「黙れぇぇええ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ソレル「軍師フリーザ!バジルとベルガモかまだかまだかって怒ってるよ~」

 

 

フリーザ「・・やれやれ。猿共を相手にしていると本来の作戦を忘れそうになってしまいます」

 

フリーザ「まぁ、あのジレンとかいう宇宙人を倒せそうなのは孫悟空あなただけですからね。ここは・・・・」

 

 

フリーザは悟空に向けてエネルギーの塊を放つ。本意ではないが悟空を守りながら戦っていたベジータ。

 

そのエネルギーの塊が何なのかがすぐに分かりベジータは手を出さない。フリーザの突然の行動が何を示しているのか察しがついたからだ。

 

 

悟空「力が・・」

 

フリーザ「フフフ。私の気を少し分けてあげたんですよ。あなたならその体でも十分動けるでしょう?これでナメック星での貸し借りはなしですよ」

 

 

ベジータ「大方、カカロットにジレンをぶっ飛ばせと言いたいんだろ?」

 

フリーザ「流石はベジータさん。頭が回りますねぇ・・あなたにはまだまだ働いてもらいますよ」

 

フリーザ「特にあのジレンという化け物の相手をするのは・・フフッ、私はごめんですからねぇ。ま、せいぜい頑張ってくださいね」

 

悟空「へっ・・おめぇらしくねぇな。あれだけつえー奴だとプライドに触るんじゃねぇかと思ってたけどよ」

 

 

フリーザ「いえいえ。あなたのあの力とジレンの力。見ていて楽しめましたからね。・・あっ、そうそう」

 

フリーザ「さっき上で神々が言っていた言葉。聞こえていましたか?」

 

悟空「いいや・・」

 

フリーザ「あなたが先ほど見せた強さ あれは 神々の領域では身勝手の極意、というそうですよ」

 

 

ソレル「軍師フリーザ!!急いで!3体ロボットがパパロニの所に戻っちゃうよ~」

 

フリーザ「はいはい。仕方ありませんね」

 

 

 

悟空「身勝手の極意か・・」

 

 

ベジータ「ちっ!ジレンをぶっ倒すのはこの俺だ!」

 

 

悟空「あれがもう一度できたらジレンに勝てるんか?」

 

ベジータ「貴様に先を越されてたまるか。必ず俺もその身勝手の極意とやらを修得してやるからな」

 

 

 

 

 

 

ウガァァァアアア!!!!!!

 

 

ベジータ「な、何だ!?」

 

悟空「ものすげぇ気だ!!」

 

 

 

マジョラ「ガノスが!?」

 

ニンク「・・変化しやがる」

 

 

 

ショウサ「これでいいのですか?」

 

キテラ「キキキキ・・上出来だショウサ。だが、どうせ死ぬなら孫悟空かベジータ辺りを相手にしてほしかったがな」

 

 

ショウサ「キテラ様。これで私も天国に行けるのですね?」

 

キテラ「あぁ、約束だからな。コニックにその後の事は任せておけ」

 

 

クル「ま、まさかわざと病人を代表にしたのは・・・・」

 

 

 

クリリン「じ、18号さん・・」

 

18号「何て事だよ。殺害してしまうなんて・・・・」

 

ビルス「気にするな。キテラの奴ニヤニヤしてやがる。おそらくだがわざと病人や死にかけの戦士を代表に選んだに違いない」

 

シン「わざとその様な戦士を代表に!?」

 

 

ウイス「確信したとは思っていませんが可能性はあります。・・あの宇宙の付き人。キテラ様と陰謀めいた事をするのをかなり楽しんでいますからねぇ」

 

 

 

 

 

ガノスは怒る。そして涙が溢れる。

 

 

 

 

ーー神々にこの第4宇宙を任された。

 

なのに、誰も守れやしない。

 

リーダーとしてあるまじき姿に対しての怒り。

 

そして、大切な仲間を殺された悲しみ。

 

残り8人いるとはいえガノスは誰一人として落ちてほしくない。

 

 

 

 

 

 

・・もう、誰も落とさせやしない。

 

 

 

自身の未熟さに怒り目の前で仲間が消えた悲しみ。

 

 

全てを第7宇宙にぶつける・・!!

 

 

 

キテラ「来たぞ来たぞ!!ガノスの真の力が!!!」

 

クル「一体これは!?ガノスにこれほどの潜在能力が秘められていたとは!!」

 

コニック「ここから面白くなりますよ。ガノス君は若さがあり伸び代は十二分にありますからね。戦うにつれ更に強くなっていく事でしょう」

 

 

 

 

17号「第4宇宙の切り札か?かなりのパワーを感じる・・」

 

 

フロスト「ほうっ・・第7宇宙は大変ですねー」

 

 

ガノス「もう許さないぞ・・・・第7宇宙!!」

 

 

天津飯「武天老師様!!」

 

亀仙人「・・いかん。あの者を放っておくと強さをどんどん身に付け止められなくなる。じゃが、今ならワシでもまだあの若者に勝つのは不可能ではない」

 

 

17号「お前達。来てたのか」

 

亀仙人「17号よ。すまぬがお前さんは二人相手に出来るか?」

 

天津飯「武天老師様。まさかあの怪物を一人でお相手に!?」

 

亀仙人「倒すのなら今しかないわい」

 

 

ガノス「第7宇宙・・捻り潰してくれる!!!」

 

 

天津飯「武天老師さ・・」

 

マジョラ「余所見厳禁だ」

 

天津飯「ぐぁっ!」

 

マジョラ「フフ・・・・ん?」

 

 

 

天津飯「気功砲!!」

 

 

マジョラ「くっ!分身か!?」

 

 

天津飯はマジョラと対峙。

 

気功砲はかわされるも多彩な技でマジョラに勝てるか!?

 

 

ニンク「次こそ一緒に天国に行こうぜ」

 

フロスト「フフフフ・・道連れが理想なのですがもしもの事があれば・・」

 

17号「・・お前にも何か策があるのか?」

 

 

17号は隙あらば道連れにしようとするニンクと第6宇宙のフロストと対峙する。

 

フロストが不気味に笑っているのが気になる17号。18号が失格になったがそれでも冷静さは一切失われていない。

 

 

ガノス「ジジィ一人で俺を止めるつもりか・・」

 

亀仙人「今のお前さんなら勝算があるからの」

 

ガノス「死にたいと思わせるくらい痛め付けてやるぞ。ジジィ!!!」

 

 

そして、怒りと悲しみで筋骨隆々に変化しバチバチと雷を撒き散らすガノスと対峙するのは亀仙人。

 

若さと溢れる才能をもつガノスを早く脱落させないと止められない。

 

亀仙人はサングラスを取り鋭い眼光をガノスに向けて飛ばす。

 

 

亀仙人「行くぞ。若い戦士よ」

 

ガノス「地獄を見せてやるぞ!!!」

 

 

18号が失格となった今これ以上の脱落は防がねばならない!果たして3人はバトルを制する事が出来るのか!?

 

 

力の大会終了まで残り26分

 

 

続く

 

 

 




じっちゃんVSガノス!アニメ通りなのかそれとも・・?
そして、18号が失格に。第7宇宙は残り8人!!
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