ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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脱落者 


第2宇宙消滅

第3宇宙 ザ・プリーチョ ニグリッシ ビアラ ナリラーマ 

第4宇宙 キャウェイ ショウサ(死亡) ダーコリ マジョラ ニンク

第6宇宙 ボタモ オッタ・マゲッタ フロスト(死亡)

第7宇宙 クリリン 18号 亀仙人 天津飯

第9宇宙 オレガノ チャッピル ホップ ヒソップ

第10宇宙 リリベウ ジウム ルバルト ムリサーム メチオープ(死亡) ナパパ ジラセン オブニ ムリチム

第11宇宙 ブーオン ゾイレー タッパー ケットル ココット クンシー

残り35人 


残り時間22分


死亡者3人。わざと病気等で死にそうな戦士を連れて失格に追い込むってありだと思うんですよね。もちろん卑劣だけども宇宙消滅がかかってるわけで・・。こちらではショウサがその役目を担いました。


第3宇宙の切り札!3体合体最強マシン!!

 

ピッコロ(一撃一撃が更に重くなっている。俺には分かる・・)

 

サオネル「どうした?先程よりも攻撃の手数が減っているぞ!」

 

 

ピッコロ「ぐっ!!」

 

 

サオネルは右腕を伸ばしピッコロの左頬をぶん殴りピリナがピッコロの背後に回り口からの光線でピッコロの左腕を吹き飛ばした!

 

連携攻撃にピッコロは最初こそ立ち回れていたがどんどん攻撃の重さとスピードが上がる二人のナメック星人に劣勢に立たされている。

 

 

ピリナ「腕は再生するだろ?同じナメック星人だから分かるぞ」

 

ピッコロ「俺もナメック星人だから分かる・・お前達が大会に勝つために同志を集めたのがな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悟飯「ハァァァ!!!!」

 

 

悟飯は身体に気を纏いながらガノスにラッシュを仕掛ける。

 

ガノスも負けじと反撃に出るも手数は悟飯の方が上。だが、パワーにおいてはガノスがやや上回る。

 

 

ガノス「ヌガアァァ!!!」

 

悟飯「ウワッ!?」

 

 

雷の爪を振り回し悟飯を切り裂きにかかるが悟飯は身体を反らして回避し嘴に右拳を浴びせた。

 

が、効いておらず逆に嘴を開け悟飯の右手を挟んだ!

 

電撃が流れ痛みが全身に迸る!!

 

 

悟飯「うわぁぁああ!!!」

 

ガノス「コノママカンデンシロ!!!」

 

 

 

クリリン「ご、悟飯!!」

 

ビルス「あの電撃が厄介だな」

 

ウイス「札の力がまだガノスさんに残っているのでしょう。体内には沸き上がるほどの電気。更には怒りにより更に羽を生やし機動力までもがアップしていますねぇ」

 

 

天津飯「札術使いの力が脱落しても残り続けるとは・・」

 

亀仙人「恐らくじゃがあの札には潜在能力を飛躍的に上げる力があったのじゃろう。しかもそれは札があるからではなく札のエネルギーを直接本人の体内に送り込む事で札を使った本人が脱落しても効力が消えないのじゃ」

 

 

 

ダーコリ「ジジィにしては頭が回るね」

 

キャウェイ「種が分かってもガノスは止められないわよ。ねー」

 

ダーコリ「フフッ、そうだね」

 

ニンク・ショウサ「ねー!」

 

マジョラ「ね、ねー・・」ボソッ

 

 

ビルス「第4宇宙め・・いちいち絡みに来るな」

 

 

 

クル「キテラ様。第9宇宙は全く第7宇宙に攻撃をしませんね・・」

 

キテラ「フリーザのせいだろうな。ま、あいつらは大した宇宙じゃねぇ。ほっといても勝手に消えるぜ。コニック、もちろん・・」

 

 

コニック「はい。第9宇宙も完了しています」

 

キテラ「そろそろか?楽しみだぜ・・」

 

 

ビルス「訳の分からない事ばかり言いやがって・・」

 

 

 

悟飯「この・・!!」

 

 

挟まれた右手を高く振り上げガノスを地に力尽くで叩き付け嘴から右手を離す。

 

地が砕けるもガノスは大してダメージを受けておらずガノスは右手から電流を放出する。

 

天津飯の動きを封じた萬國驚天掌と同じ原理の技だ!

 

 

悟飯はガノスの出す電撃の技はどれも当たれば危険と判断しておりバックステップで回避しながら倒れながら技を出していたガノスにエネルギー弾をぶつける。

 

 

ガノス「アタレバラクニナレタモノヲ・・」

 

悟飯「奴を倒すには生半可な攻撃でじゃダメだ!早く倒さないと強化されていく一方だ!」

 

 

ガノス「ダイナナウチュウハツブス!!!」

 

 

 

 

 

悟飯達が激しいバトルをしている中、第3宇宙が本格的に動き出そうとしている。

 

 

パパロニ「我が第3宇宙の秘技を見せてやろう!!」

 

 

プランXが始まろうとしている。頭にコイツカイ、胴にパンチア、足にボラレータの3体が合体準備に入る。

 

 

フリーザ「させませんよ!!」

 

マジ=カーヨ「させねぇよ!!」

 

 

フリーザはデスビームをパパロニ目掛けて放つもマジ=カーヨが手を肥大化させ防ぐ。

 

パパロニの前に立つマジ=カーヨとカトペスラのガードは固くそうそうこじ開けられそうにない。

 

 

カーセラル「裏を返せば3体ロボットに任せ奴等は戦わないという事でもあるな」

 

ディスポ「プラスに考えれば3体ロボットを倒せば奴等の戦力は大幅に半減するって訳だな。だが・・」

 

 

バジル「合体なんかさせるかよ!今すぐにでも叩き落としやる!!シャイニングブラ・・」

 

カトペスラ「カトペスラ・スピード・ミッション!!」

 

 

 

バジルはシャイニングブラストをボラレータ目掛けて放とうとしたがカトペスラ・スピード・ミッションが飛んで来た為に狙いを変更せざるを得なかった。

 

エネルギー弾とエネルギー波が相殺し互いに睨み合う。

 

 

カトペスラ「ドクターの秘技を邪魔するな!」

 

バジル「黙って秘技をさせる訳ねぇだろうが!!」

 

 

ベルガモ「ウルフガングペネトレーター!!」

 

マジ=カーヨ「これだから底辺宇宙は嫌なんだよ」

 

 

握り拳から放たれるエネルギー波、ウルフガングペネトレーターをマジ=カーヨが液体の腕を伸ばしガードする。

 

 

パパロニ「何をやっても無駄だ。プランXは止められ・・」

ディスポ「それはどうだろうな!」

 

 

カトペスラ「ぐぁっ!」

 

 

ディスポが光速のスピードでカトペスラを蹴り飛ばしパパロニの前に出た。

 

マジ=カーヨがウルフガングペネトレーターを宙に跳ね返し直ぐ様反撃に移ろうとしたが伸ばした腕がカーセラルのジャスティス・サーベルで切断される。

 

 

カーセラル「すぐに再生はするだろうがその一瞬が命取りだ!」

 

マジ=カーヨ「くっ!!」 

 

 

ディスポ「終わりだぜ!イカれた科学者!!」

 

 

 

コイツカイ!

 

パンチア!

 

ボラレータ!

 

 

 

 

パパロニ「惜しかったな。プランXは

今完了した」

 

 

ディスポ「何っ!?」

 

 

カーセラル「ドゥァァッ!!」

 

ディスポ「将軍!!!」

 

 

パパロニ「ハハハハハ!!」

 

ディスポ「ま、待て!うぉっ!?」

 

カトペスラ「あれくらいで俺を倒したと思うなよ!」

 

 

カーセラルを軽々と弾き飛ばす鞭の様にしなる長いアーム。

 

パパロニはマジ=カーヨの液体の腕をトランポリンの様に跳び跳ねて別の岩柱の頂に立つ。

 

カトペスラのスピードモードからのダッシュパンチをかわすディスポだが頭部のコイツカイのアイセンサーからの紫のレーザーがディスポ目掛けて放たれる。

 

今まで放ってきたコイツカイのレーザーとは桁違いの威力とレーザーの太さだ!

 

 

ディスポは光速のスピードでレーザーをかわすもコイチアレータの攻撃能力に顔をしかめる。

 

 

ディスポ「くそぉ!ふざけたロボット共をまた合体させやがって!」

 

パパロニ「我が技術の結晶をとくと味わうがいい!!さぁ、コイチアレータ。5人を叩き落としてしまうのだぁ!!」

 

 

パパロニはマジ=カーヨを盾にし攻撃が当たらない位置を取る。

 

飛ばされたカトペスラも戻ってきてパパロニの背を守る。

 

 

 

コイチアレータ「グォォォ!!!」

 

 

マジ=カーヨ「こいつはすげぇぜ!これであいつらはしまいだな!!」

 

 

フリーザ「調子に乗るんじゃありませんよ・・その様なポンコツで私に勝てると思ってるのですか!?キエー!!」

 

 

フリーザはデスビームを連射するもコイチアレータのボディーには全く受け付けない。

 

ムキになったフリーザはデスビームをひたすら連射するが突如コイチアレータが消えた。

 

驚くフリーザの背にコイチアレータのアームが直撃する。

 

 

フリーザ「ぐぁっ!・・お、おのれ~!」

 

バジル「ウルフガングブラスター!!」

 

ベルガモ「ウルフガングペネトレーター!!」

 

 

二人の攻撃もアームで弾かれてしまう。

 

コイチアレータはバジルをアームで攻撃するがバジルはかわし長いアームに乗って頭部を蹴ろうと駆け抜ける。

 

 

バジル「ナメんじゃねぇ!!その眼、潰してやる!」

 

ディスポ「おいバカ!その眼からはレーザーが飛ぶぞ!」

 

 

コイチアレータ「ウォー!!」

 

バジル「レーザーごと蹴飛ばす!シャイニングブラスト!!」

 

 

コイチアレータの頭部の眼にぶち込もうとするも眼から放たれる紫のレーザーの威力は想像を絶する威力だった。

 

バジルのシャイニングブラストを受け付けずバジルごとレーザーが地に叩き伏せる!

 

 

バジル「ぐぁぁああ!!」

 

 

エア「Dr.パパロニのプランX。アタック、ディフェンス、スピード全てを備えたパーフェクトな戦士ですよ!」

 

モスコ「ピポピポピポ」

 

カンパーリ「モスコ様曰くもう少し発動を待ちたかった。だが、コイチアレータには絶対敵わないだろう」

 

 

 

カーセラル「かなり手強いぞ」

 

ディスポ「ちっ!パワーだけならどうにでもなると思ったがあの硬さだ」

 

カーセラル「俺のジャスティスサーベルもジャスティスカッターも受け付けない。ジレンさえいれば・・」

 

 

 

ジレンはまだヒットとの耐え合いが続いていた。

 

 

時飛ばしのパワーと気のパワー。互いのパワーのバトルが長引いている。

 

それを見守るトッポとキャベ。が、コイチアレータの強力な気に気付きトッポは立ち向かおうとしていた。

 

 

トッポ「第6宇宙の正義の男よ」

 

キャベ「は、はい」

 

トッポ「次会った時は落としにかかる。だが、お前とは争いたくなかった」

 

トッポ「共に宇宙の平和を守る戦士同士が戦うなどあってはならん事だ。・・私はまだ正義は捨てられやしない。それでもこの力の大会では決意せねばならん事態になるだろう」

 

キャベ「僕も同じ気持ちです。あなた達プライド・トルーパーズの正義の思いは本物です。・・でも、僕達も第6宇宙を守らねばなりません」

 

 

トッポ「その心意気を忘れるな。我々は宇宙の運命を背負っているのだ。望まれない戦いも受け入れねばならん。それではだ、ジャスティス!!」

 

 

 

ヒット「お前は俺が倒す・・!」

 

 

ジレン「・・・・!!」

 

 

悟空「すげぇバトルだ・・!」

 

 

ヴァドス「おそらくあの技にヒットさんは全ての力を使うつもりなのでしょう。ジレンさんだけを止めながら落とす覚悟のようです」

 

シャンパ「ヒット・・よ、よーし!ジレンを叩き落とせ!!」

 

 

ヒット「このままこいつを最後まで止め続けられるほど俺の力は持たない。ならば俺の全てを賭けよう」

 

ヒット「賭け事など殺し屋らしくないがな。この一撃で決める!!」

 

 

ヒットは時飛ばしを掛けながら右手にエネルギーの玉を作りジレンにぶつけて場外に落とそうと飛び掛かる!

 

果たして!?

 

 

 

 

ラベンダ「バジル、兄者が苦戦している・・」

 

ローゼル「ここは避難すべきだ。あんな奴を相手などしてられん」

 

 

ラベンダ「・・・・」

 

ローゼル「お、おいラベンダ!!」

 

 

ローゼルの背に乗っていたラベンダが地に降りた。

 

地に降りた衝撃であばらを抑えるも耐える。

 

 

ラベンダ「兄者と弟が戦っている。俺がこのまま引き下がるなんて出来るか!」

 

ローゼル「何言ってるんだ!!力の大会は生き残る事が大事なんだぞ!身体がボロボロだろうがぶっ倒れようが生き残れば・・」

 

 

ラベンダ「3人で苦楽を共にしてきたんだ。兄者や弟にこれ以上の負担は掛けられん」

 

ローゼル「無茶だ!!」

 

ラベンダ「奴を打ち崩すには連携攻撃だ。3人のパワーを1つにすれば勝機はあるはずだ・・」

 

ラベンダ「だから俺は行く。俺を乗せたままだとお前にも負担を掛けてしまうからな」

 

 

ローゼル「ラ、ラベンダ!!」

 

 

 

ロウ「ラベンダの奴。立ち向かうのか!?」

 

シドラ「兄弟を放ってはおけない。負傷してでも強敵相手に臆せず立ち向かう。兄弟との絆を大事にしたいという気持ちか・・」

 

ロウ「あいつなりに決意を持って挑むという事か・・バカ野郎。どうしてそこまでして戦うのだ」

 

 

 

コイチアレータの攻撃は更に過激になる。

 

 

アームを乱暴に振り回し胴のパンチアの二つの胸部のハッチからエネルギー波を放つ。

 

 

パワーは勿論、攻撃の速度も早く矢継ぎ早に繰り出される攻撃にベルガモ、バジル、フリーザ、ディスポ、カーセラルの5人は手が出せない。

 

頭に来たフリーザがゴールデン化して一気に決着を付けようと変身の体勢に入った時!

 

 

 

 

 

 

ウラァァ!!!!

 

フヌゥン!!!!

 

 

コイチアレータ「ヌォォ!?」

 

 

二人の戦士がコイチアレータの左右の足を攻撃しバランスを崩させる。

 

が、左足を攻撃した方は大して効いておらず実質右足をぶん殴られ転倒した様な物であった。

 

 

 

カーセラル・ディスポ「トッポ!!」

 

バジル「兄者!」ベルガモ「ラベンダ!」

 

フリーザ「あなた左足を攻撃しましたが効いていませんよ。それとも、脱落しに来たのですか?」

 

 

ラベンダ「う、うるせぇ!兄弟のピンチに何もしない訳にいかねぇだろ!!」

 

トッポ「偉く苦戦してる様だな。私も助太刀に入らせてもらう」

 

 

マジ=カーヨ「マ、マジカヨ・・二人助太刀に来やがった」

 

カトペスラ「Dr.パパロニ。ここはひとまず退くのが・・」

 

 

パパロニ「フハハハハ!!第11宇宙の3人がわざわざ来たのだ。落としてやるぞ」

 

パパロニ「第11宇宙はジレン一人になれば我等が第3宇宙の勝利は確定だ。残りの戦士はコイチアレータで十分だ。孫悟空も今やあの力を使うのはおそらく不可能だろう」

 

 

トッポ「ジレン一人になれば勝ちか。第3宇宙は私達を随分と下に見ている様だな。行くぞ!」

 

 

ディスポ・カーセラル「おう!!」

 

 

トッポ「自由の戦士トッポ!」

 

ディスポ「音速の戦士ディスポ!」

 

カーセラル「斬撃の戦士カーセラル!」

 

トッポ・ディスポ・カーセラル「宇宙の平和を守護する光!!我等プライド・トルーパーズ!!!」

 

トッポ「我が宇宙を守る光の戦士としてお前を打ち砕く!!」

 

 

カイ「決まりましたね」

 

ベルモッド「我が宇宙の誇りだ」

 

 

ロウ「お、おい!お前達トリオ・デ・デンジャーズを見せてやるのだ!!」

 

フリーザ「やらなくて結構です」

 

 

ベルガモ「あ、あぁ・・」

 

 

ロウ「フリーザ!!トリオ・デ・デンジャーズのファイティングポーズはあんなプライドなんたらよりもカッコいいのだぞ!それを分かって・・」

 

フリーザ(やれやれ。消えた第2宇宙といい第11宇宙やこのおバカな界王神はギニュー隊長みたいな事をするのが好きなのですかね・・)

 

 

ベルガモ「ラベンダ。無理はするなよ」

 

ラベンダ「俺はもう大丈夫だ・・っつ」

 

バジル「あ、兄者!」

 

 

ラベンダ「大丈夫だと言ってるだろ!さぁ、俺達三兄弟の力見せ付けてやろうじゃないか」

 

 

 

モスコ「ピポピポピポ」

 

カンパーリ「モスコ様曰く確実に落とせる戦士を狙え」

 

 

パパロニ「了解致しましたモスコ様」

 

 

杖から会話するパパロニ。話を終えるとラベンダを一見しにやつく。

 

ラベンダは自分が狙われると確信していた。

 

 

ラベンダ「・・上等だ。やってやろうじゃねぇか!」

 

ベルガモ「俺達で奴を撹乱させる。フリーザ、お前は俺達が撹乱させている間、奴の足を破壊してくれ」

 

フリーザ「一応期待してますよ」

 

バジル(くそっ!フリーザめ。どこまでも生け簀かない野郎だ)

 

 

第9宇宙と第11宇宙の連合チームがコイチアレータに立ち向かっていく!

 

 




第9宇宙の出番が多いのはフリーザ様がいるからで・・。でも、ベルガモって悟空をブルーにさせる程だから少なくとも第10宇宙や第2宇宙の連中なら軽く蹴散らせると思うんですよね。
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