ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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個人的な宇宙サバイバル本編の感想6 ケフラは悟空を追い込んではいたものの体力というのがドラゴンボールの世界ではかなり大きい。セルJr.悟空がいい様にやられていたのもセルとの戦いで体力を消耗していたから。アニメ本編でもジレン戦後からカリフラ・ケールからのケフラ戦の為、悟空がブルーになってもやられたと思われる。万全な状態ならばおそらく悟空の方が上・・と思いたい。


激烈バトル!戦闘狂サイヤ人達の大乱戦!! 後半

シャンパ「ほぉぉおお!!ポタラ来た!ついに来た!」

 

フワ「フワァ~・・元はといえば私がお貸ししたものですが」

 

シャンパ「こまけぇこたぁいいんだよ!やっちまえ~!!」

 

 

キャベ「必ず勝ってください・・カリフラさん、ケールさん。いえ、ケフラさん・・!」

 

 

 

ベジータ「ふん。大幅にパワーアップはした様だな。少しは楽しませろよ」

 

 

ヴァドス「ポタラによって合体することで生まれる新しい肉体と人格。その力は1+1ではなく数十倍にも膨れ上がります」

 

 

クリリン「ベジータ・・大丈夫かな」

 

天津飯「凄まじい気だ。厳しい戦いになるだろうな」

 

 

ビルス「ふ~ん・・」

 

シン「あぁ・・な、何て事に!そうだ!悟空さんとベジータさんにもポタラを・・」

 

ウイス「けれども、脱落すれば二人武舞台からいなくなりますよ」

 

シン「そ、そうですが・・」

 

 

ビルス「黙って見ておけ。それにベジータの奴が使いたいとは思わないだろうしね」

 

 

 

ケフラ「なんていい気分だ!体の奥底から無限に力が湧き上がってくる!」

 

ベジータ「まずは小手調べだ」

 

 

超サイヤ人2でまずは慣らし程度で挑もうとしたが一瞬で背後に突かれてしまった。

 

その速さに驚くベジータ。ケフラはまだ完全にそのスピードに慣れておらず攻撃は出来なかったがカリフラのセンスがあればすぐにでも身体は慣れていくだろう。

 

 

ケフラ「おっとっとっと・・つい、勢い付けすぎちゃった。次はないよ!」

 

ベジータ「チィッ!!ポタラの力は確かという事か」

 

 

 

シャンパ「はーっはっはっは!!ビルス見たか!これが最強のサイヤ人ケフラだ!!」

 

ヴァドス「けれども、ベジータさんは冷静です。驚きつつもその目は鋭く怖れなど微塵もありません」

 

 

シャンパはニヤニヤとビルスの方を見るがビルスは思ったより冷静に腕を組み戦況を見つめている姿にニヤニヤするのをやめケフラとベジータのバトルを見直す。

 

すると、超サイヤ人2のベジータがケフラの右頬狙いの右拳の一撃をかわし両手で右腕を掴み後ろに投げ飛ばす。

 

ケフラは体勢を崩さず着地するもベジータが右手で小さな丸い気功弾フォトンボンバーを投げ付ける。

 

 

それも得意のスピードでかわしベジータに突っかかるが・・。

 

 

ケフラ「ぐっ!!!」

 

 

シャンパ「な、何ぃ!?」

 

 

ベジータ「速さはある。が、攻撃が単調だ」

 

 

突っかかってきたケフラのボディーに左の拳がヒットする。

 

ケールの形態を持っていたからこそ大したダメージにはならなかったがそれでも完全に攻撃を当てられた事にケフラは今までの高揚した気分を一気に消し戦いに集中する。

 

それを確認したベジータは気合いの掛け声と共に左手からエネルギー弾を放ちケフラを後方に離し距離を取る。

 

 

ケフラ「オリャー!!!!」

 

ベジータ「どうしたケフラ。貴様の力はこの程度なのか!?」

 

 

ケフラが再度得意のスピードでベジータに一気に詰め寄り両手で拳をマシンガンの様に撃ち放つ。

 

ベジータの挑発でヒートアップするがベジータはそれでもかわしていく。

 

 

ケフラ「何故当たらない!!」

 

ベジータ「本気を出せ。ハッ!!」

 

 

ケフラ「グゥッ!!!!」

 

 

腹部を蹴飛ばされ岩柱を破壊しながら吹っ飛んでいくケフラ。

 

一方的にやられているケフラにシャンパがケフラに怒声を浴びせる。

 

 

シャンパ「おいケフラ!遊んでんじゃねぇ!!さっさとケリをつけちまえ!!」

 

フワ「・・・・」イライラ

 

ヴァドス「超サイヤ人でなければベジータさん相手はまだ辛いでしょう。最も超サイヤ人でもベジータさんに勝てるのかは分かりませんが・・」

 

フワ「・・・・!」ムカムカ

 

シャンパ「な、何を言ってんだ!ポタラでの合体なんだぜ!圧倒的な力を得てるはずだ!!」

 

ヴァドス「ケフラさんが神の気を駆使した超絶的な力を持っているか否か。そして、その領域に達しているかと言われたら・・」

 

シャンパ「ポタラは神のアイテムだぞ!だったら神の領域にだって・・」

 

ヴァドス「何よりもベジータさんとの決定的な違いは戦闘に対する思考と多くの死線を潜り抜けてきた集中力の違い。・・弟子のキャベさんなら分かるのでは?」

 

 

キャベ「ケフラさんが力を出せば出すほど師匠も力を出しています。ですが、まだ師匠は全力でないながらもケフラさんを追い込んでるかと・・」

 

 

フワ「フワーー!!!早く力を見せるんだぁ!!」

 

キャベ「えっ!?」

 

シャンパ「熱くなるときは熱くなるんだぜ・・」

 

 

ケフラは岩柱に埋もれるも顔はニッと笑っている。

 

これ程まてに強い相手と出会えてワクワクしているのだ。

 

全身に力を込め声を張り上げると埋もれている岩柱が砕け超サイヤ人へと変身。

 

 

更にパワーとスピードを上げベジータに攻撃を仕掛ける!

 

 

ベジータ「そう来なければな。ハァァアアー!!!!」

 

 

ベジータは今度は超サイヤ人ゴッドに変身しケフラの拳とぶつけ合う。

 

どちらも退かない激しい撃ち合い!!

 

 

ケフラの意地とベジータの意地。

 

ケフラは必死な形相で撃つのに対しベジータは表情を変えずに撃ち続ける。

 

 

ケフラ「く、くそぉ!!オラオラオラ・・」

ベジータ「熱くなりすぎだ・・ハァッ!!!!」

 

 

両手を抑え込みケフラの身体ごと一度スイングし宙高く飛ばすもすぐにケフラは宙で体勢を直しベジータに両手で赤いエネルギー弾を連射する。

 

ベジータもそれに応えるかの様に連続エネルギー弾で応戦する。

 

ここでも徐々にベジータが押していく。

 

 

シャンパ「何故だ何故だ何故だぁ!!!ポタラを使ってるんだぞ!?」

 

 

フワ「フーワーー!!!」

 

 

 

 

全王「ケフラ押されてるね」

 

未来全王「頑張ってほしいのね」

 

 

悟空「いいなぁベジータ。オラもそろそろ誰かと戦けぇてえぞ・・・・おっ?」

 

 

ベルガモ「こいつら・・さっさと出してる奴を見つけねぇと体力的に追い込まれちまう」

 

幻術ザーブト「消えろ・・消えろ・・第9宇宙」

 

幻術プラン「消えろ・・消えてしまえ・・」

 

 

悟空「よっと!」

 

 

ベルガモを狙っていた幻術ザーブトと幻術プランを蹴飛ばす。

 

ベルガモは悟空と分かるや否や舌打ちをしながら悟空に背を向ける。

 

 

悟空「なぁ、オラと・・」

ベルガモ「失せろ第7宇宙。俺はお前達の宇宙とは戦うつもりはない」

 

 

悟空「お、おい。全覧試合のリベンジしたくねぇのか?」

 

ベルガモ「フン。ガキじゃあるめぇ」

 

悟空「けんど、おめぇあのでっかいの倒すのに貢献したもんな。サンキュー!」

 

ベルガモ「感謝するなら勝利をよこせ」

 

悟空「それは出来ねぇぞ。オラだってわざと負けるのなんて嫌だもんよ」

 

 

ベルガモ「・・うるさい野郎だ。俺は生きてやるぞ。姑息だろうが卑怯だろうが何がなんでもな。お前は大好きな戦闘でさっさとジレンとかいう奴と相手してくたばりやがれ」

 

悟空「そっか・・んじゃいいや。おめぇと戦うのは」

 

 

ベルガモ「そもそも全覧試合でお前を倒せばこの様な大会は開催されなかった・・」

 

悟空「手抜いたら全ちゃんに消されるから仕方ねぇって」

 

ベルガモ「・・だからこそお前に負けた俺自身の無力さに腹が立っている。たらればの話を続けてもキリがないのは分かっている。だが、この大会では人間レベルが一番低い俺達が生き残るチャンスがあるのも事実だ」

 

 

悟空「・・・・」

 

 

悟空はベルガモの強い意志を感じ取り戦うのをやめ幻術を共に倒していく。

 

身体を慣らすためでもあり幻術に狙われているベルガモを助ける計らいもあった。

 

 

ベルガモ「何故俺を助ける?」

 

悟空「身体を慣らすためでもあっぞ。さっさと元凶を見つけるとするか!」

 

ベルガモ「俺はお前にいつ騙し討ちを仕掛けてもおかしくねぇんだぜ・・」

 

悟空「おめぇに攻撃されねぇ様に気を付けねぇといけねぇな!」

 

 

ベルガモ「チッ!!毒気が抜かれる・・」

 

 

幻術の中にはニグリッシ、ザ・プリーチョ等第3宇宙の戦士も一部紛れている。

 

それでも悟空とベルガモは互いの背を合わせ大勢の幻術と戦いに入るのであった。

 

 

悟空「よーしやるぞ!!」

 

ベルガモ「絶対生き残ってやる!!!」

 

 

 

ロウ「孫悟空と手を組むだと・・!」

 

シドラ「ベルガモの体力の事を踏まえれば助けはありがたいがそれでも孫悟空は・・」

 

モヒイト「・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャンツァ「シャンツァシャンツァ!!」

 

 

 

キテラ(シャンツァよ。孫悟空に幻術をぶつけろ!)

 

シャンツァ「シャンツァ!!!」

 

 

 

 

 

ゴクウブラック「くっ・・あの人間共。神具を使うとは・・」

 

セル「神様はどうやら相当ご立腹な様で。が、無視されるのは私も腹が立つのでね」

 

セル「そろそろ私との戦いに集中してほしいぞ。笑いの神様」

 

 

ゴクウブラック「・・お前が邪魔をしたからだ」

 

セル「私は貴様と戦いたかっただけだ。神がどうとか全く興味がないのでね」

 

ゴクウブラック「ならその身に教えてやる。神の前では人間等矮小な存在に過ぎぬとな」

 

セル「貴様の事はよく知らんが孫悟空の名を借りて神と名乗るのは滑稽だとしか思えん」

 

 

ゴクウブラック「凄惨な姿で観覧席に送ってやるぞ・・!」

 

 

 

ベジータとケフラとのバトルはベジータが優勢のままだった。

 

 

超サイヤ人ゴッドの神の気にケフラはなかなか対応出来ずにいる。一撃一撃が重い攻撃。

 

それでも対抗できるのはカリフラの戦闘センスとケールのタフな耐久力があるおかげであった。

 

 

ベジータ「今の貴様は能力とセンスにかまけているだけだ。まだポタラを使うには早い」

 

ケフラ「修行すりゃ強くなるとか言いたいのか!?」

 

 

ベジータ「実際、どちらかはまともな修行をした事があるのか?」

 

 

ケフラ「密猟団などは蹴散らしていたけどなぁ」

 

ベジータ「それが原因だ。雑魚ばかり相手して自身の強さが分からないまま力に過信しすぎている」

 

 

ケフラ「偉そうに!!」

 

ベジータ「俺は第7宇宙ではサイヤ人の王子だ。偉いと言えば偉いのだろうな」

 

 

ケフラ「えぇー!?お前王子なのかよ!?」

 

 

ベジータ「今は才能だけにしか頼れん戦いになるだろう。だが、俺を倒したければもう一段階変身しろ。超サイヤ人2にな」

 

 

 

クリリン「お、おいベジータ!」

 

天津飯「ベジータの悪い癖だ・・」

 

17号「やれやれ・・相変わらず直ってないのか」

 

 

 

ベジータとケフラのバトルを気付かれない様に一人岩柱から観戦するフリーザ。

 

この激しいバトルで残ったどっちかを脱落させる魂胆だ。

 

サイヤ人を嫌うフリーザにとってサイヤ人同士の潰し合いは願ったり叶ったりでもある。

 

 

フリーザ「フフフフ・・この戦いでベジータはエネルギーを激しく消耗するでしょうね。どちらにせよあのケフラとかいうサイヤ人ではまだベジータには勝てない。・・それともどちらかが追い込んだ瞬間二人を落としてやりましょうかね」

 

 

 

 

 

 

 

あいつらの戦いの邪魔をするな。

 

 

 

フリーザ「なっ!?」

 

 

フリーザの背後にいたのは第6宇宙最強の戦士。

 

その気配に全く気付けず目を見開き硬直する。

 

 

ヒット「邪魔をするのならばお前から落とす」

 

フリーザ「・・同じ第6宇宙のお仲間を助けなくてもいいのですかね?現状はベジータさんの方が上回ってますよ」

 

ヒット「あいつ等の戦いに割り込むつもりはない」

 

 

フリーザ「全く。あなたもサイヤ人共に感化されたのですかね・・」

 

 

 

ヒットとフリーザが観戦する中、ケフラは更に気を集め全体に力を溜め込む。

 

ベジータも大地が震えるケフラの本気により一層気を引き締め戦闘に入る。

 

 

ケフラ「見せてやる・・!!これがあたしの本気だ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

ウォォラァァアア!!!!!!!!

 

 

シャンパ「よーっし!!これならベジータもブッ飛ばせるだろ!!!」

 

 

クリリン「あぁぁ・・どうしてサイヤ人というのは・・」

 

亀仙人「武道家としては間違ってはない考えじゃが・・・・」

 

18号「今はそうも言ってられないだろ・・」

 

 

 

ケフラの本気のパワーはカリフラの超サイヤ人2とケールの伝説の超サイヤ人が混ざった特殊な変身。

 

強大なる気だがベジータは超サイヤ人ゴッドのままで戦いに挑もうとしたが・・。

 

 

ケフラ「お前も本気を出せよ・・!」

 

ベジータ「言われなくても出してやる」

 

 

 

 

 

ハァァアア!!!!!!

 

 

ベジータも予定を変更し超サイヤ人ブルーで全力のケフラと戦う!

 

本来は超サイヤ人ゴッドのままで攻撃する時のみブルーになるという戦法で挑むつもりだったが全力のケフラは長くエネルギーが続かないと分かった。

 

だからこそ最初から全力で戦う気でいたのだ。

 

 

ケフラ「ウォォラー!!!!」

 

ベジータ「テェャ!!!!」

 

 

全力のケフラの右拳の一撃にブルーのベジータの拳が少しずつ押されていく。

 

ケフラは更に左手から赤いエネルギー弾を放ちベジータにぶつけようとする!

 

 

ケフラ「くらいやがれー!!」

 

ベジータ「チィッ!!」

 

 

ベジータは後ろに下がりケフラから離そうとしたがそれを待っていたかの様にケフラは自慢のスピードでベジータのみぞおち部分に右肘をぶち込みベジータに初めてダメージを与えた!

 

苦しむ声を上げるベジータに更に追撃する。

 

 

ベジータ「なっ・・」

 

ケフラ「オラ!!」

 

ベジータ「グォァッー!!!!」

 

 

右手でアッパー、宙に吹っ飛ぶベジータに両手で赤いエネルギー弾をぶつけ落ちてくる所を腰を掴み地にそのまま力強く叩き付けた!!

 

連続攻撃は流石のベジータにも効き口から血が流れている。

 

 

シャンパ「っし!!」

 

フワ「フーワーーー!!!これぞポタラパワー!!」

 

シャンパ「そうだそうだ!!ポタラパワーだ!」

 

 

ビルス「神の領域へ近付いているな・・」

 

老界王神「ブルー状態のベジータにあれほどまでに攻めれるとは・・」

 

シン「やっぱりこちらもポタラを!!」

 

 

ビルス「やめておけ。ベジータは使わないよ。悟空もね」

 

 

 

ケフラは攻撃の手を緩めない。叩き付けた場所は地が割れベジータがうつ伏せになっているが右足で踏みつけようとする!

 

 

ベジータ「調子にのるなよ・・!」

 

 

瞬時に右足を掴み反撃に出ようとしたがベジータの両手から右足を強引に離し左手から黄緑色の丸いエネルギー弾を投げ付ける様に放った!

 

立ち上がり弾き飛ばしたがケフラは両手から何度も何度もエネルギー弾を投げ付ける。

 

弾き飛ばしきれないと分かり決意したベジータはケフラに突っ込むもそれを読んでいたケフラは右手で投げ付けるフリをして強烈な張り手を見舞いした。

 

 

ベジータ「グゥッ!」

 

ケフラ「あたしの勝ちだぁぁああ!!!」

 

 

両手を後ろに力を長めに溜めた後、一気に前に突きだすと赤のエネルギー波と気緑色のスパークが流れるエネルギー弾が放たれる。

 

これに当たればベジータも耐え切れず場外に落ちる。

 

張り手を受け吹っ飛ぶベジータだがこれは耐えて立ち上がる。

 

そして、ベジータもまた手足を大の字に広げブルー状態のみに放てるファイナルフラッシュを放とうと構えた。

 

 

ベジータ「詰めが甘い。その溜めの時間が余計だ。・・終わりにしてやる。これで・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落ちやがれぇーー!!!!!

 

 

 

ファイナルフラッシュとケフラのエネルギー波がぶつかり合う!!!

 

 

ビルス「ベジータの奴。らしくないね。まぁ、僕は勝ってくれたら何でもいいけど」

 

ウイス「ケフラさんに勝つよりもに試合に勝つ方を選びましたね」

 

 

クリリン「どういう事なのですか!?」

 

天津飯「ベジータの狙いはケフラではないのか!?」

 

亀仙人「ケフラとやらの足下目掛けて撃っているのぉ」

 

18号「狙いは・・」

 

17号「武舞台を砕いて場外負けか。確かにケフラの方は場外が近い場所にいるからな」

 

 

 

 

ケフラ「くぅっ!もっとパワーを上げるよ!!」

 

ベジータ「まだパワーを上げられるのか!?だが、後少しだ・・!」

 

 

ファイナルフラッシュが武舞台に後少しで触れそうになるもケフラのエネルギー波が押していく。

 

ベジータもこれ以上は押し返されると予測し最大限のファイナルフラッシュで押す。

 

 

ケフラ「何てエネルギー・・グググ・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

ドォォン!!!!

 

 

ケフラ「なっ!?武舞台が崩れていってるじゃんか!!」

 

 

慌てたケフラはエネルギー波をぶつけ合うのをやめ持ち前の運動能力で高くジャンプした。

 

だが、ベジータの真の狙いはジャンプした瞬間だったのだ!!

 

ファイナルフラッシュの構えをすぐに解いて右手をケフラに向けて球状の光弾を放った!!

 

 

ベジータ「ビックバンアターック!!!」

 

 

ケフラ「し、しまっ・・!!」

 

 

 

 

 

 

グワァン!!!!

 

 

ケフラ「ぐぅぁぁああ!!!」

 

 

シャンパ「ケケ、ケフラー!!!」

 

フワ「そんな事がぁーー!!!!」

 

 

ヴァドス「ベジータさんの作戦勝ちですね」

 

 

 

ビックバンアタックはさほど効いていないだろう。

 

が、ファイナルフラッシュで砕いた武舞台の端には足場がなくケフラはそこから落ちていく・・。

 

 

大神官「第6宇宙カリフラさん、ケールさん。脱落です」

 

 

カリフラ「くぁっ!!」

ケール「きゃぁっ!!」

 

キャベ「カリフラさん!ケールさん!」

 

 

第6宇宙のサイヤ人3人が脱落。残りはヒット、そしてピッコロと同化して武舞台にはいないサオネル、ピリナのみとなってしまう。

 

状況だけ見れば第6宇宙にはヒットしか戦える戦士がいなくなってしまった。

 

 

ヴァドス「これで第6宇宙はヒットさんのみが武舞台に立っている戦士となりました」

 

シャンパ「だだ、大丈夫だ。ヒットならそうそう落ちねぇ!おいヒットー!!絶対生き残れよー!!!」

 

 

カリフラ「こらーキャベの師匠!!こんなの認めねぇぞ!」

 

ケール「姐さん!!」

 

キャベ「カリフラさん!武舞台に入ってはダメですよ!!」

 

 

キャベとケールに抑えられるカリフラ。

 

ベジータが暴れるカリフラに一言助言を与えた。

 

 

ベジータ「才能だけに溺れるな。落ちこぼれでも必死に努力すればエリートを超えられることがあるかもしれんからな」

 

カリフラ「・・へっ!そこらの奴等に負けねぇよあたしは!」

 

ベジータ「俺がそうであった様にな。全く頭に来る野郎だぜ」

 

 

 

フリーザ「おやおや、得意の時飛ばしで助けなかったのは何故ですか?」

 

ヒット「・・お前が妨害してくるのは分かっている」

 

 

フリーザ「ご名答。あなた頭がいいですね」

 

 

フリーザ「さて、これで第6宇宙はあなたと力を根こそぎ盗まれ武舞台にはいないナメック星人二人のみとなってしまいましたね」

 

ヒット「・・・・」

 

フリーザ「そして、トップは第7宇宙の5人です。このままでは第7宇宙に逃げられると負けてしまいます」

 

 

フリーザ「そこで提案です。私とあなたで一端は手を組んで第7宇宙の戦士を落としませんか?」

 

ヒット「お前とだと?」

 

フリーザ「私、第7宇宙の者なのですよ。フロストさんと同じ種族だから気付いていたかもしれませんが・・」

 

フリーザ「まぁそれはそれとして。つまり、私は第7宇宙の戦士については詳しいですよ。あの5人で一番弱い奴も分かっていますし、どんな能力を使うのかも把握しています」

 

ヒット「・・・・」

 

フリーザ「どうです?悪い話ではないでしょう。このまま第7宇宙に負けてしまってもいいのですか?言っておきますが第7宇宙なんかに優勝されたらあのサイヤ人達の事です。他宇宙の安否など全く気にもしませんよ。戦う事しか脳がない猿ばかりですので」

 

ヒット「・・・・」

 

フリーザ「フフフフ・・あなたにとっても私にとっても得策だと思いますよ」

 

 

 

第6宇宙のサイヤ人が全滅した!だが、第6宇宙にはまだヒットが残っている。そして、第7宇宙は残り人数ではトップなもののそれは他宇宙にも狙われる可能性が高くなるという事でもある。果たして悟空達はこのまま5人で生き残れるのか!?

 

 

 

力の大会終了まで残り14分!

 

 

続く

 

 




ケフラ1話で脱落。・・まぁ、アニメ本編は使いすぎかなと。が、まだヒットがいます!ヒットの活躍に期待!?
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