ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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脱落者 


第2宇宙消滅

第3宇宙消滅

第4宇宙 キャウェイ ショウサ(死亡) ダーコリ マジョラ ニンク モンナ ガノス

第6宇宙 ボタモ オッタ・マゲッタ フロスト(死亡) Dr.ロタ キャベ カリフラ ケール

第7宇宙 クリリン 18号 亀仙人 天津飯 17号

第9宇宙 オレガノ チャッピル ホップ ヒソップ ローゼル ラベンダ バジル

第10宇宙 リリベウ ジウム ルバルト ムリサーム メチオープ(死亡) ナパパ ジラセン オブニ ムリチム

第11宇宙 ブーオン ゾイレー タッパー ケットル ココット クンシー カーセラル


残り18人 

残り時間14分


気が付けば第6宇宙がピンチ!トップは第7宇宙の5人。



最凶コンビ結成!?フリーザとヒット 前半

 

 

ベジータはケフラに勝利したもののエネルギーを多く消耗し続けて戦うには厳しいだろう。

 

第7宇宙は残り5人とトップ。それでも油断は出来ない。

 

 

ピッコロ「ジュァァア!!!!」

 

トッポ「フヌォォ!!!!」

 

 

トッポとピッコロがラッシュしあう。

 

同化したピッコロのパワーに警戒していたトッポとディスポは二人でピッコロを狙おうとしたが悟飯がディスポと対峙する。

 

しかし、ディスポのスピードに翻弄される悟飯。悟飯も懸命に戦うもディスポ相手は厳しいか。

 

エネルギー弾を牽制変わりに放ったが目の前に当たりそうになった瞬間をかわし一気に悟飯に詰め寄る!

 

 

ディスポ「僕が相手だとか言ったが威勢だけか!?俺のスピードはお前程度では付いていけんぞ!!」

 

悟飯「くっ・・何てスピードなんだ。ウァッ!!」

 

 

光速のスピードから背中を突かれたと感じ取りガードの体勢に入るもがら空きの左横腹を蹴られ吹っ飛ぶ。

 

ピッコロが悟飯の名を呼ぶがトッポがすかさずジャスティス裸絞めを決める。

 

 

ピッコロ「グァァァ!!!!」

 

トッポ「仲間を思う気持ちは分かるが目の前の敵から目を反らさん方がいいぞ」

 

ピッコロ「グッ・・!!」

 

 

僅かに手が動く。ピッコロは右腕を伸ばしトッポの右頬に拳をぶち込む。

 

耐えるトッポだが同化したピッコロの一撃は重くジャスティス裸絞めをやめ蹴飛ばした。

 

 

ピッコロ「クァッ!!!!」

 

トッポ「重い一撃だ・・。これが第6宇宙の同種族達を取り込んだ力だというのか」

 

 

 

 

 

ベルモッド「トッポが自ら絞め技を解放させるとは・・」

 

カイ「それ程までに恐るべきパワーを持っているらしいですね。トッポの判断は間違っていません。第7宇宙のピッコロは早く脱落させるべきです」

 

 

 

悟飯(どっちから仕掛けて来るんだ。後ろからかそれとも横からか)

 

ディスポ「俺の速さに付いてこれず恐れているって顔だな」

 

悟飯「そ、そんな事は・・!」

 

 

ディスポ「隠しても無駄だ。その息の上げ方で何を感じているかは読み取れる。俺は耳がいいのでな」

 

ディスポ「逃げれもしない、攻撃も当てられやしない。勝ち目なしの戦いにお前は今直面しているんだよ」

 

 

悟飯「そんなのはやってみないと分からない!!」

 

ディスポ「分かるから言ってるんだ・・」

 

 

 

 

 

 

ドォン!!

 

 

ディスポ「グォァッ!!な、何だ!?」

 

悟飯「トゥリャー!!!!」

 

 

ディスポ「ガファ!!!!」

 

 

ディスポの首もとに悟飯の右足からのハイキックが炸裂し吹っ飛ぶが宙で一回転し体勢を整え構える。

 

牽制変わりに放ったエネルギー弾を操りディスポの背中に当てたのだ。

 

ピッコロとの修行の一環で悟飯はエネルギー弾の細やかな操作も教わっていた。

 

 

トッポ「ディスポ!!」

 

ピッコロ「逃げ道はないぞ!!」

 

トッポ「何っ!?」

 

 

ピッコロ「くたばれ!!!」

 

 

 

トッポに降り注がれるエネルギー弾の雨。

 

魔空包囲弾がトッポの胸部を中心に襲い掛かりガードするも同化した影響もあり大幅に威力も上がっており押されていく。

 

全てを防ぎエネルギー弾の雨が降らなくなった瞬間!

 

 

ピッコロ「激烈光弾!!!」

 

 

 

 

 

ズガーン!!!!

 

 

トッポを更に追撃する!強烈な激烈光弾が直撃しトッポはガードの体勢のまま地をズルズルと引きずりながら押されその後ろには・・。

 

 

トッポ「・・危うく脱落する所だった」

 

ピッコロ「そう簡単にやられはしないか」

 

 

トッポは直ぐ様ピッコロに向かって猛進しながら右拳をぶつけにかかる!

 

ピッコロもトッポと同じく猛進し右拳をぶつける!

 

 

トッポ「フヌゥン!!!!」

 

ピッコロ「テャァァ!!!!」

 

 

戦いを巻き戻したかの様に激しいラッシュがまたも始まる。

 

悟飯も吹っ飛んだディスポが直ぐ様背後から攻撃を仕掛けてきたのが分かり左腕でディスポの蹴りをガードする。

 

 

ディスポ「少しばかり油断した。だが、次はないと思え!」

 

悟飯「僕はやれる限りやるだけだ!!」

 

 

第11宇宙の二人の精鋭VS第7宇宙の師弟コンビのバトルをじっくりと眺める二人の戦士。

 

フリーザがヒットに第7宇宙の残りの戦士の詳細を語っていた。

 

 

フリーザ「まずは孫悟空。言わずもがな第7宇宙では一番厄介な戦士です。が、強い戦士と戦いたいという願望があるので放っておけばジレン等強い戦士と戦い勝手に脱落または大きなダメージを負うでしょう」

 

ヒット「・・・・」

 

 

フリーザ「次にナメック星人のピッコロ。まぁ、あいつはあなたも手は出せないでしょう。あいつの脱落は第6宇宙のナメック星人二人の脱落にもなりますからね」

 

フリーザ「その次に緑色と斑点模様のある戦士のセル。私の細胞やサイヤ人の細胞等を合わせもつ戦士です。そこそこ強いですがあいつが今戦っているあのゴクウブラックとやらに近付くと私達も巻き込まれてしまいそうなので放っておいた方がよいでしょう」

 

 

ヒット「狙うべきは・・」

 

フリーザ「当然、あなた達の宇宙のサイヤ人と戦って疲労しているベジータでしょう。第7宇宙では孫悟空の次に強い戦士ですからね。孫悟空の息子、孫悟飯は残っている5人で一番弱いのでベジータを脱落させたら狙いましょう。・・その前にあの第11宇宙の戦士に倒される可能性も有り得ますけどね」

 

 

ヒット「・・・・行くぞ」

 

フリーザ「おやおや・・早いですねぇ」

 

 

ベジータはケフラとのバトルの疲労があるもののそれを隠す様に戦いに赴く。

 

プライドの高さがベジータを突き動かしていた。

 

 

ベジータ「フン!ここにはもう戦士がいない様だな」

 

 

西側で激しく争うピッコロとトッポのぶつかり合いで岩柱が爆発したのを確認しピッコロのバトルを様子見しようと西側に向かおうとした時だった。

 

自身の背後に何者かがいると気で感じ取り左腕を振り抜いたが誰もいず腹部に何者かのボディーブローが直撃!

 

声を上げ両膝が地に付くと目の前にはは冷ややかな瞳でベジータを見下す一人の戦士がいる。

 

 

ベジータ「ヒ、ヒット・・貴様ぁ・・!」

 

ヒット「少しばかりのブレークタイムだ」

 

 

ベジータ「ブ、ブレークタイムだと・・ナメやがって!!」

 

 

 

 

 

ベジータ。あなたはここで終わりですよ

 

 

 

ベジータ「フリーザ!!」

 

 

フリーザ「ほっほっほ。苦しそうですね。サイヤ人は強い者と戦うのを好む種族。この力の大会にはまるっきり向いていない性格ですよ」

 

 

ベジータ「貴様ら組んでやがるのか・・」

 

フリーザ「第7宇宙は今一番人数が多いので減らしにかかろうと・・」

 

ヒット「お前は休むべきだ。どこでとは言わずとも分かるだろう」

 

 

ベジータ「いいだろう。貴様等二人叩き落としてくれるわ!!!」

 

 

疲労しながらもベジータは超サイヤ人でフリーザに攻撃に掛かる!

 

フリーザは悪どいにやつきを見せ付けながらベジータの攻撃を軽々とかわす。

 

 

フリーザ「おやおや随分とお疲れの様ですね。これくらいなら目をつぶってもかわせそうですよ」

 

ベジータ「くそったれがぁ!!!」

 

 

 

 

 

ズドッ!!!!

 

 

ベジータ「ウグァ・・!」

 

フリーザ「フッ・・ハァ!!!!」

 

 

ベジータ「グァァアア!!!!」

 

 

腹部にボディーブローをもろに受け更に左足の回し蹴りが胸部にクリーンヒット。

 

吹っ飛び地に転がるベジータだが途中で何かにぶつかり止まった。

 

止めたのは時飛ばしを駆使し瞬時に移動したヒットだった。

 

 

ヒット「・・・・」

 

ベジータ「チィッ・・フリーザなんかと手を組みやがって・・。見損なったぞ」

 

ヒット「倒す為には有効な手段だ」

 

 

ヒットは右足を振り上げベジータをボールの様に蹴飛ばす!

 

ベジータが蹴りを受け吹っ飛んだ先にはピッコロ達がいる場所だ。

 

 

 

トッポ「むっ!?」

 

ピッコロ「ベ、ベジータ!!」

 

 

フリーザ「なるほど・・これは面白いですね」

 

 

ヒットは時飛ばしで倒れているベジータの近くに移動しピッコロを睨む。

 

サオネル、ピリナと同化したピッコロは第6宇宙の戦士としても戦う使命があるからか話さなくともヒットが伝えたい事を理解した。

 

 

ピッコロ「・・俺にベジータを落とせと言いたいのか?」

 

 

トッポ「・・・・」

 

 

トッポは握っていた両拳をほどく。

 

自分が入っていい空気ではないと察し同行を見守る。

 

 

フリーザ「あなたは第6宇宙の戦士の力を借りてますからね。もしも落とす事に協力してくれるのなら私達も加勢しますよ」

 

ヒット「・・選べ。落とすのに協力するか否か」

 

 

ベジータ「グァァァアア!!!!」

 

 

ヒットはベジータを右足で踏みつける。

 

冷ややかな視線がピッコロに向けられる。

 

 

 

従えばベジータは脱落。

 

 

刃向かえばベジータはもちろん自身も脱落させられるかもしれない。

 

 

同化の力を持ってしてもフリーザとヒット二人が相手では敵わないだろう。

 

 

フリーザ「ベジータさんに言っておきましょうか。誰も信じない事です。そこにいるナメック星人は第6宇宙のナメック星人とも手を組んでいるのですよ」

 

ロウ「いいぞフリーザ。そいつをさっさと落とせー!」

 

 

シャンパ「えげつねぇ精神攻撃だぜ」

 

ヴァドス「けれどもピッコロさんはサオネルさんとピリナさんの力を持っているのも事実ですよ」

 

 

シャンパ「そうだな・・おい、ベジータをさっさと脱落させろ!!ピッコロは落とすんじゃねぇぞ!」

 

 

 

 

 

ピッコロもヒットにお返しと言わんばかりにガンを飛ばし結論を出す。

 

その姿勢には全くためらいがなく戦闘体制に入る!!

 

 

ピッコロ「断る。ベジータがこれくらいでやられるとは思えんしな」ニヤリ

 

フリーザ「いいのですか?私達に刃向かうのならベジータはもちろんあなたも落とすかもしれませんよ?」

 

ピッコロ「俺が脱落すれば第6宇宙から二人いなくなる。お前にとっては美味しいだろうが同じ第6宇宙のお前が俺に攻撃するのは仲間割れと同じだ」

 

 

ベジータ「いつまで踏んでやがる・・!クソ野郎がぁ!!!」

 

 

ベジータは怒りと共に超サイヤ人ブルーに変身。

 

ヒットはブルーの気で足がベジータから離れ地を少しばかり滑る。

 

ベジータはヒットに掛かるが時飛ばしで消え背後を付かれる。

 

 

が、それを予測したベジータは右肘をヒットの腹部にぶち込んだ!

 

 

ヒット「ぬぐっ!?」

 

ベジータ「いつまでも惑わせれると思うな」

 

 

フリーザ「そんなあなたはいつまで持ちますかね・・」

 

ピッコロ「俺がいる事も忘れるな」

 

 

 

 

 

ガシッ!!

 

 

フリーザ「ナメック星人ごときが生意気に・・」

 

 

フリーザの尻尾を掴み動きを封じる。

 

フリーザは尻尾から手を離させようと尻尾を動かそうと試みるも動かない。

 

ピッコロのパワーが予想を超えるほど上昇している事に冷や汗を垂らす。

 

 

ピッコロ「お前の思い通りにはさせんぞ」

 

フリーザ「付け上がるなよ・・!!」

 

 

ゴールデン化しようと構えた時、細かな赤いエネルギー弾が二人に向けて放たれる。

 

トッポがジャスティスフラッシュで攻撃を仕掛けてきたのだ。

 

 

ピッコロは尻尾から手を離し回避しフリーザもまたピッコロとは逆の方向へと回避した。

 

 

トッポ「用件は済んだのだろ?」

 

ピッコロ「あぁ」

 

 

トッポ「・・ならば行くぞ!!」

 

ピッコロ「生き残れよ。ベジータ」

 

 

フリーザ「ベジータはきちんと落としますのでご安心を・・」

 

ピッコロ「チィッ!!フリーザの奴め!」

 

トッポ「ジャスティス・ハンマー!!」

 

 

ピッコロ「くっ!!」

 

 

戦いに集中しろと叱責するかの様に強烈なハンマーナックルが地を砕く!

 

ピッコロはかわすも砕かれたカチカッチン鋼の破片が身体に刺さり少し血が流れるが再生能力で直ぐ様傷を直した。

 

 

トッポ「助けにいくなら行くがよい。お前の仲間が私とディスポの二人掛かりで果たして生き残れるか・・」

 

ピッコロ(悟飯にこいつ相手は荷が重すぎる)

 

 

悟飯はディスポ相手に四苦八苦。

 

ここにトッポが加わろう物なら脱落は免れないだろう。

 

ピッコロは迷わずトッポに立ち向かっていく!

 

 

ピッコロ「ならばお前をすぐに落とすまでだ!!」

 

トッポ「やれるものならばな」

 

 

ピッコロにとってはやはり避けられない戦いだ!

 

同化した力も徐々にだが慣れてはきている。それでもトッポは対応する。

 

力と力のぶつかり合いに全王二人もワクワクドキドキしながら観戦していた。

 

 




トッポVSピッコロ、ディスポVS悟飯
プライド・トルーパーズの精鋭と戦う二人!
・・ジレンがちょっと空気になりがちだけども。
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