第2宇宙消滅
第3宇宙消滅
第4宇宙 キャウェイ ショウサ(死亡) ダーコリ マジョラ ニンク モンナ ガノス
第6宇宙 ボタモ オッタ・マゲッタ フロスト(死亡) Dr.ロタ キャベ カリフラ ケール
第7宇宙 クリリン 18号 亀仙人 天津飯 17号
第9宇宙 オレガノ チャッピル ホップ ヒソップ ローゼル ラベンダ バジル フリーザ(消滅) ベルガモ
第10宇宙 リリベウ ジウム ルバルト ムリサーム メチオープ(死亡) ナパパ ジラセン オブニ ムリチム
第11宇宙 ブーオン ゾイレー タッパー ケットル ココット クンシー カーセラル
残り16人
残り時間12分
ヒット回!
悟空「おめぇ・・どこの宇宙の戦士なんだ・・」
???「ツァー・・・・」
ねっとりと言い返すが悟空には全く分からない。
困惑した悟空に第9宇宙の観覧席からバジルが呼び掛ける。
バジル「孫悟空!そいつは第4宇宙の青いチビだ!!」
悟空「青いチビ・・?」
17号「まさか、あの物心すらついていなさそうな奴が変身したのか!?」
18号「そういやいたね。第4宇宙に小さな戦士が・・」
ビルス「あれが第4宇宙の切り札なのか・・」
シン「気味が悪い気ですね・・身体のあちこちに別々の気が混じっていると言えばいいのでしょうか・・」
老界王神「身震いがするわい・・あの者からは邪悪な物しか感じ取れん」
ウイス「これは推測ですが・・人間の魂を体内に取り込み我が物としているのかもしれません。ただ邪悪でただ凶悪・・」
キテラ「そうさ。シャンツァの本性は善意のある人間の魂はもちろん、悪意や邪悪な心を持つ強い人間の魂をも取り込みそれを糧にする!こいつのせいで1000年程前、第4宇宙は破滅の危機に陥ったからな」
クル「恐ろしい・・・・生き残るとはいえあの邪神を復活させるなんて・・」
キテラ「それでもあの頃と比べれば遥かに弱いけどな・・」
ラベンダ「お前に頼むなど死ぬほど嫌だが・・兄者の仇を取ってくれ」
ベルガモ「ラベンダ、勝手な事を・・ぐっ!」
バジル「無理に身体を動かさないでくれ兄者!!」
悟空「何だかよくわかんねぇけどやるならやっぞ!!」
シャンツァ「キシャシャー!!!」
何とシャンツァは突然異空間に入りあっという間に悟空の横に現れる!
驚き動く事すら出来なかった悟空だがシャンツァは悟空を無視し岩柱にひっそり隠れていたソレルを見つけ追い掛けていく。
ソレル「やだやだやだやだー!!来ないでぇー!!」
シャンツァ「ゲシャシャシャー!!」
悟空「第3宇宙の奴もこんな能力使ってたなぁ・・」
悟空はまたしても一人になる。そろそろ戦いに入りたいと思うもほとんどの戦士がそれぞれのバトルに集中していた。
そんな時、悟空の脳からピッコロのテレパシーが響き渡る。
ピッコロ(孫!悟飯の助けに入るんだ!第11宇宙の奴にかなり追い込まれている!!)
悟空「悟飯がか!?よーし、悟飯・・悟飯の気は・・見つけた!」
ピシュン
バジル「兄者・・本当に大丈夫なのか・・?」
ベルガモ「死なない程度に痛めつけられた・・。ぐっ、あいつを見つけ落とそうとした時だ・・・・」
ーーーーーーーーーー
ベルガモ「覚悟しやがれ・・!」
シャンツァ「シャンツァ・・ツァ・・」
ベルガモ「やはり本体は大した事がないな。楽して勝とうだなんて思うなよ」
シャンツァ「シャン・・ツァ・・」
怒りのこもった一撃でシャンツァは無抵抗のままベルガモに落とされるかに思われた。
しかし・・!
コニック「解放の時です」
キテラ「目覚めろ・・!お前こそが第4宇宙最強にして最悪の戦士・・・・」
ベルガモ「これで終わりだ!!」
シャンツァ「・・!!」
ウキャー!!!
ベルガモ「な、何だ!?あ、あちぃ!!」
コニック「体内で蠢く邪念が遂にシャンツァ君の本来の身体を精製させたのです」
コニック「それは途方もなく邪悪。そして、途方もなく凶悪」
クル「シャンツァが変身を・・?」
キテラ「クル。お前知ってるだろ?あの姿をな」
クル「・・あ、あっ・・あの姿は・・!」
ドロドロと溶ける小さな身体。そのドロドロは熱くベルガモはシャンツァを手離してしまう。そして、両足のリングが溶けた身体に侵食される。
すると、ドロドロとした物が形になっていくのだ・・。
ベルガモ「な、何が起こっている?」
クル「いけませんキテラ様!あの者は殺意しか持っていないのでは!?」
キテラ「ここまで残っている戦士は殺す気で攻撃してもそうそう死なねぇさ」
コニック「けれどもシャンツァ君の身体は完全とは言えません」
キテラ「だからあいつ等を呼んだのだろ?」
コニック「ご名答ですキテラ様。シャンツァ君はあの時よりも更に強くなれます。この力の大会だからこそ可能な強化を・・」
クル「それでも、やはり強い・・強すぎる・・今までの小さな姿とは掛け離れている・・」
シャンツァ「キシャー!!!」
ベルガモ「ぐぁぁああ!!」
変身したシャンツァの鋭利な両爪がベルガモの身体を傷付ける。
ベルガモはダメージを受け強化されるがそれすら全く受け付けないシャンツァ。
反撃に出たいベルガモだがキシャシャシャと奇声を上げながらシャンツァはベルガモを追い込んだ。
ベルガモ「ウルフガングペネトレーター!!!」
シャンツァ「キシャハハ!!!」
右手をベルガモに向けて軽くフワリと上げると何とベルガモの身体が少し宙に浮かび更に身動きが取れなくなる。
ウルフガングペネトレーターも虚しく身体を無数のキューブ状の形に変えて分裂しかわすとニヤリと歯を剥き出しにし邪悪な笑みを浮かべる。
すると、シャンツァの背後には異空間から無数の剣の形をしたエネルギー弾が飛ばされベルガモの身体を刻む!!
ベルガモ「やめろぉぉ!!ぐぅぁぁああ!!!」
シャンツァ「ツァー・・?」
耳を傾け聞こえないふりをする。正に邪悪な心を表している。
散々痛め付けた後、ベルガモを最後は口からエネルギー波を出し脱落させた。
キテラ「キキキキ・・第9宇宙はフリーザもいなくなった。もう終わりだな」
コニック「ここから楽しくなりますよ・・」
ーーーーーーーーーー
ベルガモ「あいつの強さは底が知れん・・」
ロウ「ベルガモ!何やってんだ!!」
ベルガモ「ロウ様、申し訳ございません・・」
ロウ「ふざけるな!フリーザもいなくなった今、私達の宇宙はソレルだけなのだぞ!」
シドラ「界王神ロウよ。ベルガモを責めるのはやめるのだ」
ロウ「消滅が近付いてきてるのだ!落ち着いていられるか!」
シドラ「・・覚悟は決めている」
ロウ「私は決めてなどおらん!」
ロウとシドラの口論を呆れながら見つめるモヒイト。
人間レベルが低い神々だと呆れているがこのモヒイトの姿にコニックは不快感を露にしていた。
コニック「コルン君の様な積極的に意見を出す方なら第9宇宙も変われたかもしれませんね」
クル「・・対の宇宙も容赦なく消滅させるおつもりですか?」
キテラ「そんな事言ってる場合か?お前達も生き残りたいのだろ?」
ガノス「もちろんですキテラ様」
マジョラ「生き残りたい・・あまり力になれなかったけれども」
キャウェイ「消滅なんて嫌よ!ねぇモンナ、ダーコリ」
モンナ「当たり前じゃないの」
ダーコリ「生き残れるのならもちろん生き残りたいです。暗い中で生きた私にもこうして仲間も出来たし・・・・」
ニンク「シャンツァ頑張れ」
ショウサ「シャンツァとあの二人ならきっと・・」
キテラ「そう思うのが普通だ。情を出すな。非情になれ」
クル「は、はぁ・・・・」
シャンツァの本来の姿が現れ他宇宙は騒然とする中、第6宇宙と第11宇宙ではそれすら気にもならない程の大きな戦いが始まろうとしていた。
ヒット「んっ!?」
ズドッ!!
フリーザを脱落させ、その瞬間の隙を狙うが簡単に防がれる。
ヒット「・・らしくない攻撃だな」
ジレン「お前を早く落とす為だ」
ヒット「俺には通用せん」
またも始まるヒットVSジレン。
しかし、今のヒットは潜在能力を上げ強くなっている。
が、ジレンにとってヒットを倒すのは容易で時間まで逃げられる可能性があると厄介な為、倒しにかかるのだった。
シャンパ「ジレンの方から仕掛けやがったか!まずいかもな・・」
ヴァドス「ジレンさんですら警戒しているという意味合いとも取れるでしょう。それ程までに今のヒットさんの強さはジレンさんにとっても脅威なのかもしれません」
シャンパ「こうなったら仕方ねぇ。ヒット!やってしまえ!!第6宇宙最強の力をあいつに見せてやれ!」
ベルモッド「シャンパは賭けに出た様だが・・ジレンに勝つのは不可能だ」
カイ「逃げた方がまだ生き残れる希望があったでしょうに」
ベルモッド「まぁ、そう言ってやるな。あれも武道家としての生き様なのだろうさ。無駄なあがきとはいえな」
ビルス「ヒットがまたジレンと戦う様だな」
ウイス「第6宇宙にとって本当の意味で宇宙を賭けた戦いでしょう。この戦いでヒットさんが負けた場合第6宇宙は実質武舞台には戦士がいなくなるのですから」
シャンパ「おい第7宇宙!ピッコロは死ぬ気で守れよ!!あいつが落ちたらヒットしかいなくなるからな」
ビルス「勝手な奴め・・」
ウイス「ピッコロさんは第7宇宙はもちろん第6宇宙にとっても脱落してはならない存在。しかし・・」
シン「もしヒットさんが残りピッコロさんが残れば第6宇宙は3人残り、第7宇宙は残り人数がピッコロさんと一人ならば負けてしまいます・・」
ビルス「それくらいあいつは分かってるはずだ。それでも1戦士として全力を持って戦うだけだよ」
ビルス「そして第11宇宙の一番手と二番手は今、第6宇宙に何としても勝利すべく戦っているだろうし僕としてもナメック星人の力を見せてほしいね」
トッポ「ジレン自ら立ち向かうとは・・」
ピッコロ「第6宇宙のナメック星人達の心情を教えてやろう」
トッポ「・・言ってみるがいい」
ピッコロ「お前達第11宇宙に勝つ、と覚悟を決めている」
トッポ「戦士としては立派な決断だ。だが、私達も負ける訳には行かんのだ!!」
悟飯「と、父さん・・」
ディスポ「孫悟空か」
悟空「悟飯、よく戦ったな。こっからはオラが相手だ!!」
ディスポ「上等だ!第7宇宙で一番のお前を倒せば第7宇宙は崩壊するだろうからな」
悟空「ヒットと戦ったおめぇの力見せてもらうぞ!」
ディスポ「悪の根源め!正義の名の元叩き落としてくれる!!悪・即・斬だ!!」
悟空「おめぇらそれ合言葉なのか?」
ヒットはまたもパラレルワールドを駆使しジレンの1つ1つの威力と精度が高い攻撃を回避する。
前に戦った時と同じワンパターンな立ち回りにジレンは苛立ちを募らせていた。
ジレン「下らん事をするな」
ヒット「俺はお前を信用している」
ジレン「殺し屋の信用等いらん」
ヒット「なら勝手に信用させてもらう。俺はお前を・・・・」
全力で殺しにかかる
ジレン「ムッ!?」
第2ラウンド!ヒットVSジレン!!
今のヒットはマジ=カーヨ戦で更に潜在能力を上げ強くなっています。果たしてジレンを落とせるか・・!?