ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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超ドラゴンボールの力ならおそらく破壊神とも肉体を入れ換えられた。けれど、それをしようものなら界王神側が自害なりすれば消滅してしまう。だから、ビルスやラムーシの肉体は借りなかったのだなと思った(ただ単に孫悟空個人に対しての怨みがあったからというのもあるけれど)。
でも、早い話超ドラゴンボールの力なら全ての宇宙復活が可能だし「○○宇宙の人間を全て消滅しろ」みたいな願いは容易いだろうなと思う。


そして、今回はある意味衝撃回。まさかのあいつが大活躍!ウキャー!


白と黒の死闘!!悟飯VSゴクウブラック 後半

セル「孫悟飯め。あいつを倒すのはこの私だ。手を出すな・・」

 

 

セルは身体を再生し回復はしていたが今のままではゴクウブラックに挑むには厳しいと分かっておりあるやり方で強化を計っていた。

 

セルJr.がセルを不安そうに見つめていたがセルはセルJr.の頭を撫で落ち着かせた。

 

 

セル「心配するな。私は死なんし負けん」

 

セルJr.「ウキャー!!」

 

 

 

ピッコロ「確かに厄介な攻撃だ」

 

シャンツァ「ツァー!!」

 

 

空間を行き来するシャンツァと動かずに精神を統一し攻撃の出を窺うピッコロ。

 

シャンツァが背後から攻撃を仕掛けてきたが眼を見開き左拳を左手一本で抑え力尽くでシャンツァを地に叩き付ける!

 

 

シャンツァ「ギジャア!!」

 

 

キテラ「何!?」

 

クル「シャンツァの空間攻撃を読んだ!?」

 

 

シャンパ「ハーッハッハッハ!!頼みの切り札もこの程度か第4宇宙!やはり同化したピッコロは最強だな」

 

 

ビルス「僕達の宇宙の戦士なんだけどね」

 

ウイス「・・・・」

 

 

ウイスはシャンツァよりも第4宇宙の見えない戦士が気になっていた。

 

コニックが連れてきた戦士ならばただ見えない戦士なだけではないはず。

 

 

天使の中でも特に洞察力に関しては異才を放つコニック。

 

ウイスだけでなくヴァドス、マルカリータもコニックが気掛かりになっていた。

 

 

クル「シャンツァの攻撃が通用しないとは・・」

 

コニック「どうしますか?一人減らして確実にピッコロ君を・・」

 

キテラ「もう少し様子を見る。意識があればシャンツァが場外に落ちる事など100%ないからな」

 

 

 

ピッコロ「デャァァ!!!!」

 

 

 

 

ズガーン!!!!

 

 

シャンツァ「ギャァァ!!!!」

 

 

激烈光弾を受けたシャンツァは岩柱を突き破り場外近くに追い込まれる。

 

ピッコロはシャンツァから離れた隙に両手を上に掲げ気を溜めていた。

 

 

ピッコロ「あいつらは龍族とも同化していた様だな。デンデの様な治癒能力も今の俺には扱える」

 

 

 

ピッコロの両手から練られる鮮やかな黄色の丸い4つの気の塊。

 

それを宙高く飛ばすと丁度シャンツァがピッコロの頭上から空間を引き裂く様に現れた!

 

 

シャンツァ「ギシャア!!」

 

ピッコロ「しぶとさだけは認めてやるぞ」

 

 

 

その頃、悟空はジレンに追い込まれる。

 

超サイヤ人ブルーで立ち向かうもジレンは余裕で全ての攻撃をいなし悟空の右足からの顔面狙いの蹴りを右手で受け止め場外に投げ飛ばしたが瞬間移動で背後に悟空は回った。

 

が、それも読んでおり瞬間移動をすると読み左のみぞおち狙いのキックで悟空を吹っ飛ばす!

 

 

悟空「へへ・・ほんとすげぇな・・・・ん?これは?」

 

 

ベジータ「これは・・ちっ、ピッコロの奴か」

 

悟飯「デンデが使っていた回復能力と同じのエネルギー・・きっとピッコロさんだ。ありがとうございますピッコロさん」

 

セル「ふっ・・今は使わん。大事に持っておけ」

 

セルJr.「キキー!」

 

 

黄色の丸い気の塊は悟空、ベジータ、悟飯の身体を優しく包み込み傷と疲労全てを完治させる!

 

セルは自身の気で気の塊を包み込みセルJr.に預けブラックの元に向かっていく。

 

 

全快した悟空達は今までよりも更に攻撃を激しく繰り出す!

 

 

キテラ「予定変更だコニック。あいつを早急に落とすぞ」

 

コニック「分かりましたキテラ様」

 

 

 

ゴクウブラック「回復した?それでも俺には勝てんぞ。孫悟空の息子よ」

 

悟飯「・・お前を倒すだけだ」

 

 

ゴクウブラック「なっ?グファ!!」

 

 

回復した悟飯の想像を超えるスピードで右頬を蹴飛ばされ吹き飛ぶ。

 

怒りの感情はあるもその表情と戦闘姿勢は冷静そのもの。

 

 

ゴクウブラック「神の気を纏ってもいないお前ごときに俺がダメージをくらう等・・」

 

悟飯「父さんはお前よりももっと強い。お前では父さんの力を扱えない!」

 

 

ゴクウブラック「グァッ!!ち、調子に乗るな。カスめが・・!」

 

 

ゴクウブラックに顔面に回し蹴り、腹部に飛び蹴りを叩き込む連続攻撃である爆裂魔衝を浴びせた後にすぐに片手の魔閃光をぶつけようとしたが瞬間移動でかわされてしまう。

 

ゴクウブラックは界王拳を発動し背後にそのまま悟飯の背中にパンチをぶち込み吹っ飛ばした!

 

 

 

悟飯「グゥァー!!!!」

 

ゴクウブラック「消えるのだ人間!!」

 

 

両手を広げると無数の赤い針状のエネルギー弾がゴクウブラックの背後から現れ放たれた。

 

裁きの刃は着弾と同時に爆発し悟飯を更に追撃する。

 

 

ビルス「悟飯!!」

 

クリリン「殺す気満々じゃねぇか・・」

 

18号「無茶苦茶な奴だよ」

 

天津飯「悟空の身体を利用しているが攻撃手段は悟空とは全くもって異なる」

 

亀仙人「どれも殺人向けの技ばかりじゃ。あ奴の心は歪みに歪んでおる」

 

17号「あいつ・・・・」

 

 

 

悟飯「ハァ、ハァ・・せっかく・・回復したのに」

 

ゴクウブラック「無駄にあがくな。殺しは失格になる。人間を殺さずに戦うのはかなり苦労するのでな」

 

悟飯「まだ僕は・・」

 

 

大きなダメージを受けながらも悟飯は立ち上がりかめはめ波の姿勢を取った。

 

しぶとい悟飯にゴクウブラックは不快感を露にする。

 

 

ゴクウブラック「相手を選ぶべきだったと後悔するがいい」

 

悟飯「かーめー・・!」

 

 

ゴクウブラック「隙だらけだぞその技は。当てれると思っているのか?」

 

悟飯「はーめー・・!」

 

 

ゴクウブラック「所詮は人間の技。お前の父に教えられた技は全て俺から見れば無駄な物だ!」

 

 

 

 

 

それはどうかな?

 

 

ガシッ!!

 

 

ゴクウブラック「敗北者が何を・・」

 

セル「私ごとやれ孫悟飯!」

 

悟飯「セル!!」

 

ゴクウブラック「ふざけた事を・・!」

 

 

ゴクウブラックを後ろから抑えつけるセル。

 

少し躊躇ったがセルの特性を理解しかめはめ波を放つ!!

 

 

 

悟飯「波ーーっ!!!」

 

 

ゴクウブラック「結果は同じだ。ハァァー!!!!」

 

セル「ち・・ちくしょぉぉぉおお!!!!」

 

 

界王拳で抑え付けていたセルを弾き飛ばしセルはそのまま悟飯のかめはめ波に飲まれていった・・。

 

界王拳の速度を利用しかめはめ波をかわし逆にゴクウブラックがかめはめ波の体勢に入る。

 

 

悟飯「くっ・・!」

 

ゴクウブラック「孫悟空の子にしてはよく戦った。褒美にお前の父の得意な無駄な技でお前を落としてやる。有り難く思え」

 

ゴクウブラック「中身は神と言えど俺の肉体は紛れもなく孫悟空。父親に負けるのなら本望だろ?」

 

悟飯「お前は父さんなんかじゃない・・!」

 

 

悟飯は再度かめはめ波を撃とうとした。

 

ゴクウブラックも気を溜めかめはめ波を撃とうとした瞬間!

 

 

 

 

 

 

 

 

ピッ

 

 

ゴクウブラック「ウグッ!!!!」

 

 

ゴクウブラックの胸部に極細のビームが貫通する。

 

かめはめ波を撃てず胸を抑える。抑える胸からは赤い血が流れていた。

 

 

 

 

 

誰に当たったかな?

 

 

悟飯「やはりか」

 

 

ゆっくりと悟飯に歩み寄るセル。

 

手には黄色の丸いエネルギーの塊を持っておりそれを胸に詰め込んだ。

 

 

セル「フゥ・・・・。流石の私でも二回も瀕死からの復活をするのは身体に負担が掛かる」

 

悟飯「僕のかめはめ波を利用してパワーアップを計ったのだな」

 

セル「ついでにあいつも落とせたらと思ったが・・まぁ、これはこれでいい」

 

セル「貴様は黙ってみておけ。私があいつにケリを付けてやる。最も屈辱的なやり方でだがな」

 

悟飯「それは出来ない。僕にとってもあいつは倒さなければならない!」

 

セル「邪魔をするな。今は味方でも邪魔をするなら巻き添えにして脱落させるぞ」

 

悟飯「なら、早い者勝ちだ!!」

 

セル「待て孫悟飯!!!」

 

 

 

クリリン「悟飯とセルが・・」

 

天津飯「共闘している」

 

亀仙人「理由はあれどあの二人が一人の戦士を倒すべく立ち向かうとは・・」

 

18号「それほどまでにあのゴクウブラックって奴は極悪人って事か」

 

17号「セルは一度敗れたからリベンジしているだけだろうな」

 

 

 

ゴクウブラック「何度相手しても結果は同じだと人間は何故受け入れようとしない」

 

セル「見えるか?この私の気が・・」

 

 

ラムーシ「あやつめ。また強化しおったのか?」

 

ゴワス「それでもブラックを相手するには厳しいはず・・」

 

 

老界王神「あの銀の気は・・」

 

シン「フリーザのゴールデンの気と感じが似ています」

 

ビルス「パワーアップしてフリーザのゴールデン化の気を得たのだろうね。でも、フリーザと違って体色は変わってないし色も違うし気の強さもフリーザよりは劣っているけどね」

 

 

 

ゴクウブラック「それがお前が復活から得た力なのか?大それた行為でパワーアップをしても大したことがない。神の領域に少し踏み込んだくらいでいい気に・・」

セル「界王拳!!」

 

 

ゴクウブラック「何!?」

 

悟飯「セルが界王拳を!?」

 

 

セルは何とフリーザのゴールデンに近しい銀の気と赤い気の界王拳を混ぜたエネルギー弾でゴクウブラックを狙った!

 

エネルギー弾を両手の刃で防いだがその瞬間にがら空きのゴクウブラックの腹部に右のストレートがヒットし声を上げる間もなく宙高く蹴り飛ばす!

 

そして、瞬間移動しゴクウブラックの後頭部にハンマーナックルをぶちこみ地に叩き付ける!!

 

 

悟飯「は、速い・・見えなかった」

 

セル「俺にだってこれくらいは出来るぞ?神様よ」

 

ゴクウブラック「き、き・・貴様ァ!!!」

 

 

今までにない屈辱を受け怒りが爆発したゴクウブラックは立ち上がり地を砕くほどの気を放出し落ちてくるセル目掛け界王拳で突っ込んでいく!

 

 

セルもそれが分かり界王拳同士でぶつかり合いゴクウブラックと取っ組み合いに。

 

 

ゴクウブラック「人間めが・・少し力を得たくらいで神に敵うと思うなぁ!!」

 

セル「焦っていないか?神様というのは自分より強い存在を認めたくないのかな?昔の私みたいだ」

 

ゴクウブラック「黙れ人間・・全力で貴様を殺してやる」

 

 

怒りのゴクウブラックがフルパワーの界王拳でセルを押し込んでいく!

 

フルパワーの界王拳はかなりのパワーであり強化されたセルでさえも敵わず押され今度はセルが地に叩き付けられる。

 

そして、右手から鎌を出しセルにとどめを刺そうとしたが!?

 

 

悟飯「ハァァァ!!!!!!」

 

 

悟飯が両手で気を練った超激烈魔閃光がゴクウブラックを鎌ごと吹き飛ばした!

 

セルは身体に付いていた埃を手で払い立ち上がる。

 

 

セル「助けなくとも奴に反撃していた」

 

悟飯「僕は僕であいつを倒す!」

 

 

ゴクウブラック「人間めが・・許さんぞ!許さんぞぉぉ!!!!」

 

 

最大限に怒ったゴクウブラックは界王拳をまたもフルパワーで出し二人に襲い掛かる!

 

セルは悟飯にある助言を吹き込み二人でゴクウブラックを抑えようと立ち向かう!

 

 

ゴクウブラック「人間は・・人間は0にすべき存在!!!」

 

 

悟飯「これを抑えきれば・・」

 

セル「足を引っ張るなよ?」

 

悟飯「僕は出来る限りやるまでだ!!ハァァー!!!!」

 

セル「ふん!少しは言い返しても良かったのだぞ?ブルァァァ!!!!」

 

 

ゴワス「これで全てが決まる」

 

ラムーシ「二人が落ちるかそれとも・・」

 

クス「ブラック・・勝って」

 

 

ビルス「ん?セルの奴、何故界王拳を使わないのだ」

 

ウイス「使わずとも悟飯さんとなら抑えきれると思ったのでは?おそらくですがセルさんの本当の狙いは押し合いに勝つ事ではないと思いますので」

 

 

 

 

ピッコロ「セルめ・・Jr.を犠牲にするつもりだな」

 

シャンツァ「グギギギ・・ギギャ!?」

 

 

 

 

 

ウギャーー!!!!

 

 

ピッコロ「何だ?あいつ、苦しんでいるぞ!?」

 

 

 

ゴクウブラック「天へと誘ってやるぞ。全力の裁きの刃でな!!!」

 

 

界王拳を使用している裁きの刃は無数の刃ではなく1つの特大の血の色をした剣と化しセルと悟飯を貫かんとばかりに襲い掛かる!!

 

二人はかめはめ波で押し返そうとするも裁きの刃はそれでも止まらない!

 

セルはたまらずフリーザのゴールデン化と同じ効力の銀の気を出し更に黄金の気の超サイヤ人の力を出しかめはめ波の威力を高める!!

 

悟飯も負けじと爆発しそうな身体の中に溜め込んでいた無我の境地のエネルギー全てをかめはめ波につぎ込んだ!

 

 

全王・未来全王「お~っ!!」

 

 

 

ゴクウブラック「神に抗う愚かな人間めが・・!」

 

悟飯「神ならば罪の無い人々を殺すだけでなく殺戮を楽しんでいいと思っているのか!?」

 

悟飯「父さんや母さんや悟天だけじゃない!!人間を全て根絶やしにする神なんて・・例え神でも僕は許さない!!!」

 

 

セル「孫悟空の肉体を借りて人間を殺す。どうやら貴様は元の身体には全く自信がなかった様だな」

 

セル「神は黙って見守るべきだったな。貴様は所詮、仮染めの神だったという事だ!」

 

 

ゴクウブラック「お前達人間の言葉等神には受け付けん!俺こそが孤高で美しい神なのだ!!」

 

 

2つのエネルギーは激しくぶつかり合う。

 

どちらも動かない。同じ威力のエネルギーの波は次第に耐えられず大爆発を起こす!!!

 

刃は砕けあちこちに刃の破片が飛び散り武舞台に突き刺さり亀裂が出来る。

 

 

 

3人は大爆発する反動でも吹き飛ばず睨み合う。

 

爆煙が消えそこにいるのは・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ゴクウブラック「・・・・?」

 

 

ラムーシ「ブラック!?」

 

ゴワス「ロゼが解かれている!?何故だ!?」

 

 

ビルス「なるほどね。セルはこれを狙ってたのか」

 

ウイス「悟空さんも起こした遅発性乱気症。ゴクウブラックはこの激しい戦いの末に自身の力の限界を使い果たしてしまったのです」

 

 

クス「ブラック!!」

 

 

ゴクウブラック「な、何故だ?力が入らん・・どうなっているのだ!?」

 

セル「貴様に一言アドバイスをくれてやろう」

 

セル「ご利用は計画的に、とな」

 

悟飯「・・・・」

 

 

ゴクウブラック「な、何が言いたい・・お前達などこのままでも・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マフウバ!!!!

 

 

悟飯「!?」

 

 

ゴクウブラック「ウワァーーー!!!こんな物・・こんなも・・・・の・・・・!!」

 

 

ピッコロが持っていた小瓶(21話で天津飯がピッコロに渡したかった物の正体)をセルJr.が奪いセルJr.が魔封波を発動したのだ!

 

ある程度の知能と言葉なら発せるのでセルはそれを利用しセルJr.に魔封波を変わりに発動させたのだった。

 

魔封波の渦に逆らえず飲み込まれていくゴクウブラック。

 

初見では攻略困難かつゴクウブラックは遅発性乱気症の影響でエネルギーを上手く扱えない。

 

 

 

 

 

 

スポッ!!

 

 

セルJr.「ウキャキャキャ・・キャァ・・・・」

 

 

 

 

ドサッ

 

 

大きく戦闘能力が開いていた為にセルJr.は小瓶に栓をする前に力尽きてしまった。

 

セルが瞬間移動し変わりに小瓶に栓をし手に小瓶を手に取る。

 

第10宇宙の観覧席にいる戦士達は絶望と消滅の恐怖で青ざめている。

 

 

セル「いい眺めだ・・。人の恐怖する顔、もう命はないと分かった瞬間の絶望。ククク・・」

 

 

第10宇宙に小瓶を見せつけそれを第10宇宙の観覧席の目の前の場外に投げ付ける。

 

小瓶は落ちていく・・容赦もなく。時は止まらない。

 

 

セル「今度こそさようなら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第10宇宙の皆様

 

 

 

 

大神官「第10宇宙ゴクウブラックさん。脱落です」

 

 

悟空「・・ゴワス様の宇宙も」

 

ベジータ「あいつらの宇宙も消滅か」

 

 

 

 

大神官「第10宇宙全戦士脱落。これにより第10宇宙・・」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

消滅でございます!! 

 

 

全王・未来全王「はーい!!」 

 

 

ゴワス「ザマス。よく頑張ったな」

 

ゴクウブラック「俺は・・負けたのか」

 

ラムーシ「よくぞ最後まで意地を見せた。ゴワス、後悔はないのだな」

 

ゴワス「・・はいラムーシ様。ザマス。お前が弟子で良かった、と言えば嘘になるかもしれんが・・」

 

ゴクウブラック「ゴワス・・」

 

クス「ラムーシ様・・嫌だ」

 

ラムーシ「これクス。何を悲しんでおる。天使がその様な態度を取ってはいかんぞ」

 

 

クス「皆が消えるなんて嫌だ!第10宇宙が好きだったのに!!嫌だよぉ・・」

 

 

ゴクウブラック「ゴワス。俺はお前を殺した事を謝罪するつもりはない。だが・・」

 

 

 

 

俺を弟子にしてくれたのは・・・・感謝している。

 

 

ゴワス「私も何だかんだお前が弟子で良かった。・・ザマスよ。やり直せれたならやり直してみたくないか?」

 

ゴクウブラック「・・バカを言う・・言わないでください。私達はもう・・・・」

 

 

ラムーシ「のうクス」

 

クス「・・・・」

 

ラムーシ「お前のまずい料理も悪くなかった」

 

 

 

全王・未来全王「キュッ!!」 

 

 

第10宇宙消滅。これで残りの出場宇宙は半分に。

 

 

クス「最期くらい・・最期くらいは悲しい表情してよラムーシ様・・皆・・・・」

 

 

悲しむクス。第3宇宙の天使カンパーリ同様強い思い入れがあった。

 

最期まで弱味を見せなかったラムーシにビルスは敬意を評しクスに向かって話す。

 

 

ビルス「・・タイムマシンを使った事は許すよ。生き残る為に禁じ手を使ったその度胸・・第10宇宙。お前達は強かった」

 

 

これで残りは第4宇宙、第6宇宙、第7宇宙、第11宇宙のみとなった。

 

そして、この先新たなる強者が現れ第7宇宙に脅威が迫る・・・・!!

 

 

大神官「第4宇宙ガミサラスさん。自滅でございます」

 

 

ピッコロ「発狂が止まった!?」

 

 

力の大会終了まで残り6分!

 

 

続く

 

 




第10宇宙消滅・・残りは第4宇宙、第6宇宙、第7宇宙、第11宇宙に!
ちなみにセルは第10宇宙から4人落としています(ナパパ、ジラセン、ムリチム、ゴクウブラック)。

ベジータも第11宇宙の戦士を5人落としてますがクンシー以外はキャベとの共同のついでみたいなものですね(タッパー、ゾイレー、ココット、ケットル、クンシー)。
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