最強というよりかは強キャラみたいな感じですが。
ウイス「破壊神の能力、破壊は使えませんが破壊神のエネルギーを目覚めさせるとは・・」
ビルス「かなり特殊な状態だね。破壊神のパワーは持っているが破壊の力は使えない。が、さっきの破壊エネルギーからのかめはめ波の様に破壊の力ではなく破壊神の強大な神の気を使っての攻撃は可能という訳か・・」
トッポを余裕綽々で叩き落としまだその倒した瞬間の余韻で調子に乗っているシャンツァを落とそうとジレンがパワーインパクトを放とうとした。
だが、一人の戦士がシャンツァに挑もうと歩み寄ってるのが分かりパワーインパクトを放つのをやめ静観する事に。
悟空「トッポを倒すなんてやるなおめぇ」
シャンツァ「孫悟空」
悟空「よーし、今度はオラと戦わねぇか!?」
シャンツァ「・・・・」
キテラ(おい、シャンツァ)
シャンツァ(キテラか)
キテラ(呼び捨てかよ!・・まぁいい。お前も破壊神の戦闘能力を得ているからな)
キテラ(お前なら分かるだろうが孫悟空とは全力で戦おうとするなよ)
シャンツァ(何故だ?)
キテラ(分かんねぇのか・・孫悟空には身勝手の極意があるからだ。もしも、全力で挑みそこからお前の強大なパワーから身勝手の極意に目覚める可能性が・・)
シャンツァ「いいだろう。遊んでやるぞ」
キテラ「コラ、シャンツァー!!!」
コニック「シャンツァ君の強大なる力の代償は我々の意見が受け付けなくなっていくのです」
キテラ「・・まぁ構わねぇ。遊びながら落とすんだろうよ」
シャンツァ「まずはこれだ!キシャシャシャシャシャシャシャーー!!!!」
悟空「連続エネルギー弾・・ベジータの技か!」
連続エネルギー弾が悟空に目掛けて放たれるが突然連続エネルギー弾が消える。
悟空は分かっていた。
消えたのではなく空間移動で背後に飛んでくる事を!
悟空「分かってっぞ!」
シャンツァ「ふん!」
連続エネルギー弾をかわすも今度はその連続エネルギー弾が真上に飛んでいき静止する。
無数のエネルギー弾の狙いは・・。
ピッコロ「今度は俺の技か!?」
シャンツァ「くたばれ!」
悟空「それも読んでんぞ!」
追尾するエネルギー弾を悟空も負けじとエネルギー弾で相殺し攻撃を防ぐ。
防いでる間にシャンツァは今度は手で四角の形を作り悟空を範囲に定める気を放つ。
悟空「天津飯の技か!」
クリリン「無茶苦茶だぜあいつ・・」
18号「あの空間移動が厄介だね。あいつからは逃げられないからな」
シャンツァ「ほう、仲間の技に恐れず突っ込むか?」
悟空「界王拳!!」
気功砲にそのままブルー界王拳で突撃しシャンツァの首もとに右の一発を浴びせようとしたがシャンツァは身体をキューブ状に分解し攻撃を回避。
そして、キューブ状の身体を元に戻し背後から悟空を殴り飛ばし魔閃光を放つ!
悟空は瞬間移動でシャンツァの背後につき魔閃光をかわしつつ蹴飛ばそうとしたが尻尾で左足を捕らえられ投げ付けられてしまう。
シャンツァ「今の戦闘、空間移動を除くと第7宇宙の奴等の技しかお前には使っていないぞ」
悟空「くっ・・」
シャンツァ「それでも私には及ばない。分かっているな?それがどういう事かを・・」
悟空「・・オラじゃおめぇには勝てねぇ・・て、言いてぇのか?」
シャンツァ「私は今機嫌がいいのでな。もし諦めるのならば少しだけ痛め付けるだけですませてやる」
悟空「結局いてぇー目みるなら戦うしかねぇじゃんか」
シャンツァ「断るのか?」
悟空「断るも何も全力で来いシャンツァ!第7宇宙以外の技も使ってもいいんだぞ」
シャンツァ「お前には使うまでもない。ふん!」
悟空「うわっ!!」
さわやかな風が悟空に送られる。セルが前の力の大会でこの技で脱落した事を覚えておりしっかり足に地を付けふんばる。
そのふんばる悟空の腹部目掛けて右手からデスビームが放たれ直撃!
肉体には貫通せずとも痛みが迸る。
悟空「ぐっ・・フリーザの技か」
シャンツァ「一応セルも使うぞ」
クリリン「完全に遊んでいやがる・・」
ピッコロ「本気になればあいつは全ての指からフリーザのビームを撃てる」
ジレン「・・・・」
カイ「ここはジレンも様子見してますね」
ベルモッド「わざわざ割って入る意味がないからな。だが、しぶとい奴もいる」
ジレン「サイヤ人は戦う事が好きだな」
ベジータ「言ったはずだ。貴様を倒すのは俺だとな」
ジレン「第7宇宙はどいつもこいつもしぶとい」
ベジータ「こっちを向きやがれー!!!」
超サイヤ人ブルーでジレンに挑むがそれでは通用しない。
だが、ベジータは超サイヤ人ゴッドから超サイヤ人ブルーへの一瞬の変身からの爆発的な一発を相手にぶつける要領で超サイヤ人ブルーから超サイヤ人ブルー進化でジレンの背中にダッシュボムをぶつけると予想を越える一撃にジレンは吹っ飛び足場から足が離れる!
ジレン「一瞬の爆発力か」
ベジータ「攻撃自体は効いてないが貴様を吹き飛ばせるのだな」
ジレン「それがどうした?」
ベジータ「隙を突けば貴様を場外に叩き落とすのも不可能ではないという事だ」
ジレン「・・・・」
ベジータ「チッ!!」
離れた場所からパンチという名のレーザーが放たれた。
レーザーがベジータの頬にかすり僅かながら血が流れる。
隙は見せないと己の攻撃でベジータに見せしめるジレン。だが、ベジータもお返しと言わんばかりにビッグバンアタックを放つ。
ジレン「どこまでも反抗的な奴だ」
ベジータ「それが俺のサイヤ人としての生きざまだぁ!!」
武舞台の上段ではベジータVSジレン、下段では悟空とシャンツァが戦っていた。
第7宇宙はセルが自爆でいなくなり残り2人。
第4宇宙はシャンツァとジレンの細胞を狙うダモンの2人。
そして、第11宇宙はジレンのみであった。
現在の状況ではやはり各宇宙の強者の細胞を集め強化されたシャンツァ、破壊神に匹敵あるいは凌駕すると言われているジレンを相手に悟空とベジータは苦しい戦いを強いられている。
シャンツァ「お前は所詮私にとってパーツの一部に過ぎない。あらゆるパーツを持っている私に勝つ等、不可能なのだ」
悟空「セルみてぇなもんだろ?」
シャンツァ「そのセルの細胞も私は持っている。こいつの細胞は純粋な戦闘能力強化として活用させてもらっている」
悟空「第7宇宙はクリリンと人造人間達以外の細胞は持ってるっちゅう訳だな?」
シャンツァ「そうだな。戦闘能力が低いであろう天津飯、亀仙人。こいつらはその分お前達にはない特殊な技を持っている。この様にな!」
悟空「当たんねぇぞ!!」
シャンツァの左手から出される萬國驚天掌を瞬間移動でかわしつつ背後に回り攻撃を繰り出そうとしたが、シャンツァの角からビームが放たれ悟空の身体に激痛が走る!
悟空「ウワァァァアア!!!!」
シャンツァ「更に・・」
ビビビビビッ!!!!
天津飯の技の一つであるマシンガン突きがビームを受け苦しむ悟空を追撃。
ピッコロの触覚からのビームと天津飯のマシンガン突きの連続攻撃に苦しく息を上げる悟空。
だが、シャンツァは突然手を止める。
ダメージを与え刺激を感じさせると身勝手の極意へと目覚める可能性も0とは言えない。
シャンツァは採取した細胞の影響で知能も格段と向上しており悟空の細胞を持っていても悟空の可能性には内心警戒しているのであった。
シャンツァ「前の力の大会の様に身体を突き刺し骨を砕いてやろうか?」
悟空「おめぇ、どうして手ぇ止めたんだ?」
シャンツァ「・・遊んでやってるのだ。お前は一欠片のパーツ。パーツを合わせ強化された私に一欠片のちっぽけなパーツに何が出来る?」
悟空「ちっぽけか・・へへっ。ちっぽけでもよ、限界越えたら分かんねぇかもしんねぇぞ?」
シャンツァ「知力が低いと訳の分からん理屈を語るのだな」
悟空「けんど、おめぇの力も仲間のおかげじゃねぇか。おめぇだけの力だとピッコロといい勝負してたよな?」
シャンツァ「仲間?私にそんな物はいない。私を利用し消滅を免れあいつ等を利用し更に私は強くなる。互いの為に持ちつ持たれつの関係なだけだ」
悟空「そっか。まぁ、おめぇも消滅はしたくねぇもんな」
シャンツァ「お前は細かい話が苦手なのも分かっている。拳で語る方がよさそうだ」
聞いている瞬間にシャンツァの右手が空間移動し悟空の背後を狙ったが悟空もシャンツァの奇襲攻撃を読み超サイヤ人ブルーでシャンツァに詰め寄る!
シャンツァは左腕一本でガードするも悟空の一撃は重かったのか足が地を滑る。
悟空「ダリャリャリャリャリャ!!!!」
シャンツァ「チィッ!!」
更にラッシュを仕掛けシャンツァを追い詰めるが右手が空間移動から戻ると何か危険な予感を感じ悟空は一旦はシャンツァから距離を取る。
咄嗟に距離を取った悟空にシャンツァはニタリと右手に握り締められた物を舌なめずりしていた。
シャンツァ「いい判断だ。もし、あのままラッシュを仕掛けていたらお前の身体をこれが貫いていたぞ」
悟空「どっからそんなもん持ってきたんだ?」
シャンツァ「お前の一本の髪の毛からだ」
シャンツァは右手で悟空は捕らえられずも髪の毛一本を取りそれを魔術で剣に変化させていた。
その剣を一振りすると斬撃が飛び宙に浮く足場を切り裂く!
たった一本の髪の毛から切れ味鋭い剣に変化させる魔術に第7宇宙、第11宇宙だけでなく免除宇宙の神々も驚きの顔をしていた。
イワン「あのシャンツァという者、とてつもなく邪悪な気を感じるが強さはかなりの者である」
アナト「第4宇宙にこれ程の隠し玉があるとは思いもしませんでした」
オグマ「あぁ、恐ろしい・・これからはもっと人間レベルを上げないと行けませんよアラク様」
アラク「ふむ・・・・」
イル「免除宇宙で期待した宇宙の中で我々が期待していた第2宇宙が一番最初に消え第1宇宙が期待していた第11宇宙だけが残りましたな」
リキール「残りは誰も期待していなかった第4宇宙と第7宇宙か。まさか、第4宇宙が最後まで残るとは思いも寄らなかった」
アグ「ジーン様は確か第7宇宙に期待していたのでは?」
ジーン「そうなるのかもな。俺は面白いと思っているだけだが」
悟空「おめぇ魔法使いか?」
シャンツァ「串刺しにしてやろうか?」
今度は剣を悟空の胸元目掛けて投げ付ける!
真っ直ぐ投げ付けられた剣をかわすのは容易ではあったがもし突き刺さろうものなら死んでしまう。
シャンツァは悟空がわざと突き刺さって死ぬ様な下らない策を取らないのを分かっている。
悟空「おいおい、あんなの刺さっちまったらオラおっ死んじまうぞ?」
シャンツァ「ふん」
悟空「いぃっ!?」
投げた剣が今度は背後に襲い掛かってきた!
シャンツァの右人差し指の動きでギリギリ剣の動きの予測ができ右脇腹にかする程度ですむ。
シャンツァは剣を空間移動させ右手に持ち直す。
シャンツァ「まぁ、剣で遊ぶのはこれくらいにしてやる。お前はドジだから刺し殺してしまうかもしれんからな」
剣を投げ付け空間移動させるとジレンと戦闘中であったベジータの眼前に空間を裂き剣が現れた!
突然現れた剣に驚くもベジータは身体を左側にひねりながら剣を回避する。
が、隙だらけになった所をジレンの拳から放たれるレーザーが直撃し吹っ飛ばされてしまう!
ベジータ「ウァァアア!!!!」
ジレン「・・・・」
ジレンはパワーインパクトを左手で放ったがベジータは別の足場に立ち即座にブルー進化で抑える。
右手からもパワーインパクトを放ったが抑えていたパワーインパクトを押し出す形で相殺させ大爆発した瞬間にベジータとジレン互いに突っ込んでいき拳をぶつけ合う!
ベジータ「チェァアアア!!!!!!」
ジレン「ヌゥゥン!!!!」
ビルス「ダメだ。力勝負ではジレンには敵わない」
ウイス「かと言って技をひたすら繰り出していても効果はありません」
ビルス「ベジータの力も決して弱くはない。ジレンの強さが異常だ・・」
ベジータ「く、くそぉ・・」
ジレン「それがお前の限界だ」
ベジータ「ウォァァアア!!!!」
ベルモッド「これで第7宇宙は孫悟空だけだな」
カイ「本気のジレン相手によく粘りましたね。そこだけは評価して上げますよ」
シン「ベジータさん!!!」
老界王神「またも悟空だけになってしまうのか・・」
ジレンの拳からのレーザーに押され脱落へと近付くベジータ。
このまま押され脱落する・・悟空のみでまた前の戦い同様絶望の戦いになるのかと震えるシン。
悟空もジレンのとてつもない気を感じベジータがやられたと思い覚悟を決めていた。
ウキャー!!
ベジータ「!?」
吹っ飛ばされたベジータを素早い動きで捕まえ脱落から救う!
小さな身体とはいえ力強さがある!
ベジータ「チッ、セルのガキか・・」
セルJr.「ウキキキ」
セルJr.がまたしても活躍!いや、もう今大会ある意味のMVPかも。
前の力の大会もセルJr.なしだと第7宇宙は終わっていただろうし・・。