ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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力の大会残り人数


第2宇宙 脱落者 ザーブト ラバンラ プラン ビカル 

第9宇宙 脱落者 オレガノ

第10宇宙 脱落者 リリベウ


残り74人


ザーブトもラバンラも本編では最後に残っていたが・・。



大暴走!荒ぶる狂戦士VSセル

悟空は自身の身体への負担を気にしながら戦う。

 

それを知ったトッポは怒りの攻撃で悟空を追い詰めていく。

 

 

トッポ「本気で来ないのならばこのまま落とすまでだ!!」

 

悟空「すまねぇな。体力の事気にしすぎちまってよ」

 

 

ディスポ「バカかあいつは。トッポ相手に手を抜くなんざ自殺行為に等しいぞ」

 

クンシー「俺達の中ではトッポはNo.2の強さだからな」

 

ゾイレー「あいつが手を抜いたまま落ちてくれればそれでいいんだけどな!」

 

 

 

超サイヤ人になりトッポに挑むもトッポは軽々と攻撃を受け流し丸太の様な右腕で悟空を殴り飛ばす。

 

トッポはまだ悟空が全力ではないのを分かっている。

 

頭部の血管が浮き出て怒り心頭だ。

 

 

トッポ「本気を出せ孫悟空!髪を蒼にしろ!!」

 

 

 

ビルス「悟空!!まだ始まったばかりだ!!力は抑えておけよ!!!」

 

ウイス「悟空さんの事ですからねぇ。おそらく・・」

 

 

悟空「そうだな。おめぇ相手だと全力でやらねぇと厳しいよな」

 

悟空「だけども抑えておきてぇんだよ。だからブルーの力はずっとは使わねぇ」

 

 

トッポ「・・そうか。ならば力を出す前に落とすまでだ!!ジャスティス・・」

 

悟空「掴まんねぇぞ!」ピシュン

 

 

バシィ!!

 

 

トッポ「ぬぉ!?」

 

 

カーセラル「瞬間移動か」

 

ディスポ「トッポめ。油断しすぎだ。あれくらい本来のお前なら読めただろ!!」

 

 

瞬間移動でトッポの背後に移動しトッポの背中に蹴りを入れ込む。

 

だが、トッポは倒れるどころか怯みもせずその場に残る。

 

 

悟空は超サイヤ人になりトッポに攻めかかる!

 

 

トッポ「ジャスティスフラッシュ!」

 

悟空「くっ!」

 

 

指から無数に放たれるジャスティスフラッシュをガードしつつトッポに立ち向かっていく。

 

悟空はトッポ相手に接近戦は危険なのは承知の上で立ち向かっている。

 

 

トッポ「ヌォォ!!!!」

 

悟空「ハァァ!!!!」

 

 

両者の拳がぶつかり合い衝撃が発生。

 

互いに退かない。互いに譲れない。

 

 

全王「悟空戦ってるね」

 

未来全王「戦ってるね」

 

 

眼をキラキラさせながら悟空の活躍に胸を躍らせる全王。

 

大神官も両者のぶつかり合いを興味津々に見つめる。

 

 

悟空「クッ、グヌヌ・・!!」

 

トッポ「フグォ・・ウグググ・・ジャスティス・・!」

 

悟空「受けねぇぞ!」

 

 

左手から撃とうとしたジャスティスフラッシュを悟空は身体をねじり右足でトッポの左の横顔を蹴り飛ばした!

 

蹴りをもろに受けたトッポ。だが倒れず悟空の右足を掴み地に叩きつけた!

 

一回、二回、三回目の叩きつけの瞬間に一瞬だけ超サイヤ人ゴッドになりゴッドになった反動を利用し右足をトッポの手から離せれた。

 

 

悟空「いちちちち・・」

 

トッポ「体力の温存もダメージを受け続けていては意味がないと思うのは私だけか?」

 

 

悟空「確かにな。困ったなぁ」

 

トッポ「顔が笑っているぞ。いい加減に本気を出せ。・・フン!!」

 

 

トッポは一瞬で悟空の目前に移動し地面を叩きつけ悟空の視界を悪くした。

 

突然の行動に悟空は守りの体制に入るがトッポは悟空の背後に回っていた。

 

 

悟空「し、しまったぁ!」

 

トッポ「ジャスティス裸絞!!」

 

 

トッポの大技ジャスティス裸絞が悟空を絞め上げる。

 

太い腕で胴体ごと首を絞める技は超サイヤ人化した悟空でも逃れられない。

 

 

悟空「ウワァァァァ!!!!」

 

 

ココット「決まったわトッポの必殺技!」

 

タッパー「あの技を受けて逃れられる訳がない」

 

カーセラル「いや、孫悟空は全覧試合でジャスティス裸絞から逃れたらしい」

 

クンシー「何!?」

 

 

カーセラル「ジャスティス裸絞を受けた時、髪が蒼色に変化しトッポの絞め技を力尽くで抜け出したらしい」

 

カーセラル「トッポがジレンを呼ぶ必要があるきっかけになった一つだろう」

 

 

ディスポ「だが、トッポが負けるとは思えない。ベルモッド様から直接戦いの教えを受けているんだぞ」

 

 

 

 

カイ「孫悟空はおそらくあの時の様に髪を蒼くしてトッポの絞め技から解こうとしますね」

 

ベルモッド「最強はジレンだがトッポも簡単には負けやしない。第7宇宙はチーム最強の孫悟空が落ちた時、崩壊する」

 

マルカリータ「そう簡単にいくとは思えないですますわ」

 

 

 

 

ビルス「悟空!早くブルーになれ!!」

 

老界王神「どうせ抱かれるなら可愛い女の子に抱かれたいの~」

 

シン「ご先祖様!!呑気な事を言ってる場合ではありませんよ!!!」

 

 

悟空「ハァァァァ!!!!!!」

 

トッポ「ふぬん!!」

 

 

このままではやられると分かり悟空はついにブルーに。

 

トッポの絞め技から解放されそのまま右手でトッポの顔面にパンチを浴びせトッポをぶっ飛ばした!

 

ブルーの力と絞め技から解放された事に驚きを隠せないカーセラル他メンバー。

 

ぶっ飛ばされたトッポに直ぐ様次の攻撃を仕掛ける悟空。

 

だが、トッポは飛ばされつつも倒れはせず体制を戻し悟空との激しいラッシュに。

 

 

トッポ「どうした!蒼になるのはもう終わりか!?」

 

悟空「またみれるさ」

 

 

 

 

 

 

 

セル「ほう、貴様も超サイヤ人に変身できるとはな」

 

カリフラ「お前もなってんじゃねぇか。第7宇宙にはお前みたいな姿をしたサイヤ人もいるんだな」

 

セル「私は優秀な武道家達の細胞を取り込まれ造られた。例えばだ・・」

 

 

セルが両手をかざしそれをカリフラに向けるとカリフラは金縛りにあったかの様に動けなくなり腹痛が起こる。

 

 

カリフラ「な、何だ!?動けねぇ!!腹も痛ぇ!!」

 

キャベ「カリフラさん!?」

 

ケール「姐さん!!」

 

 

セル「ふん」

 

 

今度は目からアイビーム。

 

餃子の超能力とフリーザのアイビームを混ぜた攻撃だ。

 

両手をかざしたままの攻撃なのでカリフラは動けないままアイビームを両肩にまともに受けてしまう。

 

しかも金縛りを受けたままなのでアイビームを受けて吹き飛ばない。

 

 

カリフラ「ぐぁぁ!!何だこいつ!?魔法使いか何かか!?」

 

 

キャベ「カリフラさんが危ない!!」

 

 

カリフラ「キャベ来んじゃねぇ!!いててて・・」

 

 

セル「サイヤ人は一対一の戦いを好む者が多い。誰かの手を借りるくらいなら戦いで死んだ方がましと。貴様もかな?」

 

カリフラ「これくらい乗り越えねぇと力の大会は生き残れない・・あたしはまだ強くなれる」

 

セル「いつまで持つかな?その強気は」

 

 

ケール「姐さん!!!」

 

カリフラ「ケール、待ってな・・これくらいすぐ乗り越えてやるからよ・・」

 

だが、カリフラはアイビームを受け続ける。

 

キャベはグッと拳を作り歯を食い縛り戦況を見つめる。助けたいけどもカリフラはそれを拒む。

 

だが、苦しむカリフラを見て耐えられず立ち向かおうとした時だった。

 

 

キャベ「ケ、ケールさん!?」

 

ケール「助けられない・・姐さんが苦しんでるのに私は、私は・・・・」

 

 

 

悲しみの中目覚める・・。

 

ケールの中にある力が目を覚ます。

 

 

それは通常の超サイヤ人とは全く違う別の気・・。

 

 

ケール「ウグァァァァ!!!!」

 

 

ベジータ「な、何だこの気は!?」

 

ゴクウブラック「・・・・人間め」

 

 

 

ケール「殺してやる!」

 

キャベ「ケールさん殺してはダメです!」

 

ケール「うるさい!私に命令するな!!」

 

 

キャベを右手で軽く弾き飛ばしセルに飛び掛かる。

 

筋骨隆々な体つきと白眼を向いた姿。

 

普段のケールとは全くもって別人の姿。

 

キャベはケールのこの形態に成す術もなくボコボコにされカリフラが超サイヤ人2にならなければ殺されていた事を思いだし緊張で汗が吹き出る。

 

 

全王「ムキムキだね」

 

未来全王「だね」

 

 

ムリチム「何という鍛え抜かれた身体だ・・」

 

 

ケール「ガァァ!!」

 

セル「速い!」

 

 

ケールの豪快な右腕のラリアットでセルは地面に叩きつけられ地面が砕けた。

 

血を吐くセルだがケールは容赦しない。

 

 

セル「き、貴様・・」

 

ケール「今楽にしてやる」

 

 

カリフラ「ケールやめろ!っつ!!」

 

 

キャベ「カリフラさん!ダメですよ!その身体では・・」

 

 

暴走するケールの右掌から巨大なエネルギー弾が出される。

 

そのエネルギー弾をセルにそのままぶつけた!

 

 

ケール「死ぬがいい!!!」

 

カリフラ「ケール・・ばかやろー!!!!」

 

 

カリフラはケールを止めるべく今までなるのに苦戦した超サイヤ人2に再度覚醒した!

 

だが、時既に遅し。セルはエネルギー弾をもろに受け砕け散った。

 

 

 

シドラ「こ、殺した・・」

 

ロウ「失格だ失格!!」

 

モスコ「ピポポポ」

 

カンパーリ「モスコ様曰くイカれた奴だ!」

 

 

 

 

シャンパ「あわわ・・ケールの奴!何やってんだぁ!」

 

 

ケールは止まらない。暴走するエネルギーを抑えきれず緑のオーラを出しながら武舞台の辺り一面をエネルギー弾の雨が降り掛かる。

 

悟空「うわっとっと!」

 

トッポ「一端は退いた方が良さそうだな」

 

 

ベジータ「くそったれがぁ!!」

 

ゴクウブラック「ふん・・まぁいい。前菜は放っておいてやろう」

 

 

ケールの暴走で武舞台が砕け各宇宙の戦士達は回避に専念。

 

 

各破壊神、界王神もケールの暴走を目の当たりし驚きと脱落者が出ないか不安の表情。

 

が、第4宇宙のキテラとコニックのみ不安な表情もせず楽観視している。

 

 

クル「あれくらいならまだ・・」

 

キテラ「クル、ビビるなよ。凄いパワーだぜ。なぁ、コニック」ニヤリ

 

コニック「そうですね。キテラ様」

 

 

 

 

ブーオン「あいつを止める」

 

 

暴走するケールに向かってジャスティスウィップで動きを封じようとするブーオン。

 

しかし、簡単にジャスティスウィップを解かれケールに目を付けられた。

 

 

ブーオン「ば、馬鹿な!ジャスティスウィップが解か・・」

 

 

 

 

 

ドゴッ!!

 

 

ケールの右アッパーがブーオンの顎に直撃しブーオンはそのまま場外へ。

 

 

大神官「第11宇宙ブーオンさん。脱落です」

 

 

ディスポ「やりやがったな!!」

 

カーセラル「待てディスポ!不用意に攻撃はしない方がいい」

 

 

 

 

ベルモッド(ジレン。あのうるさい女を止めろ)

 

ジレン(うむ・・・・)

 

 

今まで目を閉じ動かずにいたジレンが目を開きケールに向かっていく。

 

トッポ「ジレン!」

 

 

ジレン「俺がやる」

 

 

ケール「ガァァァ!!!!」

 

 

ジレンが歩きながら近づいて来ているのを見つけたケールは直ぐ様ジレンに飛び出して攻撃しに掛かる。

 

ケールはジレンの顔面めがけて右パンチを繰り出したがジレンは表情を変えずに左手で軽く抑えた。

 

そのまま左手でケールを後ろ向けに投げ飛ばしエネルギー弾を放つ。

 

 

 

ケール「ウグ・・ガァァ!!」

 

ジレン「終わりだ」

 

 

 

 

エネルギー弾の大爆発と共にケールは吹っ飛んでいった。

 

一瞬の出来事に各戦士と各破壊神、界王神は唖然とする。

 

 

悟空「あの暴走を簡単に止めやがった・・」

 

クリリン「ば、化物だぜ。あんなのどうやって脱落させんだよ」

 

 

キャベ「あの暴走したケールさんをいとも簡単に・・」

 

カリフラ「こんなやべー奴がいるのかよ。でもよ、興奮すっぞ!」

 

 

 

キャウェイ「皆とはぐれちゃったわ・・。モンナーどこー!ってこれ・・」

 

 

 

 

イャーッ!!!!

 

 

キャウェイ「さっきの暴走戦士で砕け散った戦士の上半身・・ひぃ~っ!」

 

 

 

ビルス「セルは死んでしまったのか?」

 

シン「セルなら大丈夫かと」

 

 

 

キャウェイ「え、嘘?う、動いてる?」

 

 

セルは頭が破壊されない限り再生出来る。

 

だが、それは本当か嘘かは分からない。悟空に過去、上半身を粉々に砕かれた時も再生したからだ。

 

セルの再生の核はセル本人にしか分からない。

 

 

セル「結構痛かったぞ・・」

 

キャウェイ「しゃ、喋った!?」

 

 

セル「おかげで瀕死からのパワーアップが出来た。だが、生き残るには更なる強化が必要だな」

 

キャウェイ「いやーー!!!」

 

セル「ん?何だあの女は。どこかにいったが・・まぁいいだろう」

 

 

 

セルは再生しサイヤ人の特性でパワーアップした。わざとケールの攻撃を受けパワーアップを計ったのだ。

 

セルはケールにリベンジをしようと思っていたがジレンの攻撃を受け倒れていたのを自身が砕かれた時から既に知っており他の戦士に狙いを定める事にした。

 

 

セル「さて、どうするか・・フフッ」

 

 

ビルス「再生能力か?」

 

シン「はい。ナメック星人の細胞の再生能力がありますから。更にサイヤ人の特性である瀕死からのパワーアップも細胞の中に含まれていますからおそらく・・」

 

ウイス「さっきの攻撃もわざと受けたのでしょうねぇ。自身を強化するために」

 

ビルス「なかなか面白い奴じゃないか。あの緑色」

 

 

 

シャンパ「きたねぇぞ第7宇宙!!再生能力する戦士なんて連れてきやがって!」

 

ヴァドス「あのニヤけた顔を見る辺り余裕そうですね。シャンパ様が美味しい物を食べてる時の顔みたいで」

 

シャンパ「あの虫みたいな奴と俺を一緒にするなー!!」

 

ヴァドス「それに再生したからこそケールさんは失格にならずに済んだのですから」

 

シャンパ「うっ・・そ、そうだったな」

 

 

吹っ飛んでいったケールはヒットの時飛ばしにより助けられたがカリフラ、ケールはダメージを負っておりそれを他宇宙の戦士が放っておく訳がない。

 

ヒットはディスポに眼をつけられディスポとの戦いに。

 

 

 

タッパー「見つけたぞ」

 

ゾイレー「ブーオンをよくも落としたな!」

 

ケットル「仲間の仇は取る」

 

ココット「覚悟しなさい」

 

 

カーセラル「行くぞ!」

 

 

 

 

我等プライド・トルーパーズ!!!!!

 

 

 

キャベ「ご、5人も相手するなんて・・」

 

 




個人的には悟空VSジレンより悟空VSトッポをもっと見たかったかな。二番手同士のバトルも良かったけども。
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