どんな願いも叶えられる。果たして何を願うのか!?
大神官「テエナカヲイガネテシソウユリノミカヨデイ」
チョンマゲ!!
ベジータ「くっ!」
黄金の光が無の界を包み込み、その光が1つの形となり黄金の龍が現れ無の界を眩く照らす。
17号「あ、あれが・・」
悟空「あぁ。超ドラゴンボールだ」
大神官「さぁ、ベジータさん。願いをどうぞ」
ビルス「ベジータめ。何を願うつもりだ」
クリリン「まさか、不老不死を叶えるつもりじゃ・・」
悟飯「今のベジータさんにそれはないかと・・・・」
悟空「でぇじょうぶさ。それにあいつだってやられっぱは悔しいだろうしな。・・オラもジレンには結局一対一では勝てなかったしな」
ピッコロ「ふっ・・第6宇宙のナメック星にも興味が沸いた。復活した地球も見てみたかったものだ」
天津飯「俺も第6宇宙の地球には興味あったな・・」
亀仙人「向こうにもピチピチギャルはいたのかの・・」
18号「私は第2宇宙だな。あの愛の力の根源。ちょっと気になるからね」
17号「第9宇宙の獣人達もなかなか強かった。あいつ等の生態を調べたくなったな」
クリリン「俺は第3宇宙だな。第3宇宙のポリスマンは皆あのスーツ着てるのかな?なら第7宇宙のポリスマンにも分けてほしかったぜ」
セル「・・・・ルールがなければこの私の手で直接ゴクウブラックを殺してやりたかったがな」
シン「・・・・」
老界王神「時間が掛かっとるの。どうしたのじゃ?」
悟飯「ベジータさん、まだ願い事を言ってませんね。悩んでるのでしょうか?」
ベジータ「・・・・」
全王「何でも言っていいのね」
未来全王「何でも出来るのね」
全王「叶うのね」
全王・未来全王「どうするの?」
ベジータは目を瞑りある事を思い浮かべていた。
本当に叶えられる願いなのか。超ドラゴンボールならば可能なのか。
いや、ここまで戦い不可能なはずかない。それに・・・・
ーー俺はその願いを叶える為に戦い抜いた。躊躇う理由などない。
目を開け閉ざしていた口を開く。
ベジータ「消えてしまった宇宙を全て元に戻してくれ」
イル「な、何と!」
オグマ「おぉ!」
アグ「何と慈悲深い・・」
アナト「やはりですか」
悟空「へへ、やっぱりな」
全王「それでいいの?」
未来全王「いいの?」
ベジータ「叶えられるのなら早くしてくれ。さっさと帰らんとブルマの奴がうるさくてかなわん」
大神官はベジータの迷いのない表情を見た後、黄金の龍に顔を向け独特の言語で願い事を伝えた。
大神官「れくてつやてしどもにともをうゅちうのてべすたつましてえき」
願い事を伝えられ超ドラゴンボールは光の線となり無の界の天を高く舞い上がっていった。
ベジータ(お前との約束、守ったぞ。キャベ)
シャンパ「なっ!?何だ!?どうなった!?」
カリフラ「ケール!あたしら生きてる!生きてんだよ!!」
ケール「あ、姉さ~ん!!」
フロスト「よ、甦っている」
ボタモ「よかったなお前!」
キャベ「あの時の約束守ってくれたんですね!師匠!!」
キャベ『待ってください!!僕はそ
の・・・・』
ベジータ『何だ』
キャベ『出来るのならば1つの宇宙ではなく全ての宇宙を復活出来ればと・・』
ベジータ『・・・・』
キャベ『む、無理ですよね。いくら何でも・・・・』
ベジータ『貴様は相変わらず甘いな』
約束を守ってくれた師匠。キャベからは一筋の涙が流れた。
キャベ「本当にありがとうございます・・師匠・・・・」
カリフラ「おいキャベ!超サイヤ人3になる特訓付き合えよ!」
キャベ「えっ!?今からですか!?」
カリフラ「ってか本当にあいつが勝ったんか!?」
キャベ「間違いありません。師匠のはずです!」
カリフラ「そうか・・へっ!仮は必ず返すからなベジータ!いや、ベジータさんよー!」
ケール「ありがとうございますベジータさん」
ヒット「破壊神。俺達はあいつ等に助けられたらしいな」
シャンパ「・・ふん。礼は言わねぇからな。兄弟」
ゴワス「ラムーシ様・・」
ラムーシ「ブラックめ。わしらが復活したと思ったらどこかへ行きおったわい」
ゴワス「大丈夫です。ザマスもきっとこの戦いにおいて成長したはずです」
ムリチム「メチオープ!生き返っているではないか!」
メチオープ「はっ!?完全復活したのか!?」
オブニ「良かったな」
ラムーシ「成長か・・あやつは変わらなそうな気がするがの」
ゴクウブラック「人間め・・俺はそれでも許すつもりはないからな・・・・」
太い木の枝に立ち天を舞う超ドラゴンボールを見上げるゴクウブラック。
許すつもりはないと言いつつも全王の恐ろしさを改めて知り人間0計画を達成できるとは到底思えずにいたのであった。
エア「はっ!?こ、ここは!?」
ミュール「戻ってきたんだな・・」
エア「モスコ様!いえ、えっと・・」
ミュール「ミュールだよ。改めてよろしくなエア」
エア「は、はい!ミュール様。これからはもっと人間レベルを上げていきましょう!」
パパロニ「これからはもっと働かないといけない」
マジ=カーヨ「おいおいドクター。老体なんだから無理すんなよ。俺等も手伝うからよ」
パパロニ「・・ふっ。頼りにしてるぞ」
カトペスラ「第7宇宙のポリスマン、クリリンよ。また合間見えたときは良き友として今度は戦いではなく両宇宙の交流を深めようではないか」
ブリアン「生きてる・・私達と私達の宇宙が!」
スー「皆!!うぅ・・生きてる」
サンカ「ヘレス様!ペル様!」
ペル「何と幸せなのだ・・おー、愛する民達よ!」
ヘレス「奇跡じゃ・・わらわ達は・・ん?」
ザーロイン「チッ、どうせ俺は・・・・」
ヘレス「ザーロイン」
ザーロイン「・・覚悟は出来ている」
ヘレス「どれ程の悪人でも愛する我が宇宙の民。これまでの行いを償い生きていくのじゃ」
ザーロイン「ヘレス様・・」
ブリアン「ザーロイン!皆と一緒にこの優しさの宇宙を守りましょう!」
サンカ「そうよ」
スー「優しくなれるはずよ」
ジーミズ「今度は星を破壊するのでなく星を守っていこうではないか」
ザーロイン「ありがとう・・ありがとう・・・・!」
シドラ「生き返ったのだな・・」
ロウ「・・・・」
シドラ「皆よ。一からやり直そう。この荒れきった宇宙を修復するのは大変であろう」
シドラ「だが、我々にまた新たなチャンスを与えてくれた。このどうしようもない宇宙を変えていく事が全王様や大神官様への恩返しになる」
ベルガモ「もちろんお手伝い致しますシドラ様、ロウ様」
ラベンダ「やるしかない・・俺達に出来ることを」
バジル「兄者達もやる気なら・・よし!変えていくぞ!俺等でこの第9宇宙を!!」
ホップ・オレガノ・チャッピル・ローゼル・ヒソップ・ソレル「おぉ!!!!!!」
シドラ「界王神ロウよ。いつまで呆けている」
ロウ「フリーザはどうなったんだ?」
シドラ「そういえば・・・・」
第7宇宙のあの世の地獄では・・。
フリーザ「くっ・・やめろ・・やめろぉぉ!!」
妖精「さぁ、はっじめっるよ~!!」
ねぇ笑って笑って
ねぇ笑ってよー
フリーザ「うぉぁあああーー!!!!!」
キテラ「復活・・したのか」
クル「生きている・・第7宇宙が我々を、おそらく全ての宇宙を復活させてくれたに違いありません」
キテラ「くっ、くそぉビルスめ!全王様や大神官様にいいとこ見せたのだな!!」
クル「もうやめましょうキテラ様。私達神々は争うのでなく交流を深め切磋琢磨していくべきなのです」
キテラ「だ、黙れ黙れ黙れぇ!!!くそっ!コニックの奴も助けるどころか見捨てやがった。どいつもこいつも許さねぇ・・!」
クル「今後全王様がいつ力の大会以外の大会を開くか分かりません。出場して消滅の危機にまた瀕したらどうするのです?」
キテラ「くそぉ・・俺は悪くない。俺は悪くないんだ・・!!」
ガノス「ショウサ!」
ショウサ「復活して病気も治った・・何と幸せな事か・・」
マジョラ「良かったなショウサ」
シャンツァ「平和が一番だね」
キテラ「シャンツァもすっかり変わっちまったか・・第7宇宙を襲える奴がいねぇ・・・・」
クル「シン様、シン様のご先祖様。今度会うときは必ずお礼します。そして、第7宇宙と第4宇宙、いや、全ての宇宙が助け合い共にレベルを高め合える世界を目指しましょう・・・・」
トッポ「ジレン」
ジレン「孫悟空は最後に俺に会いたいと言っていたな」
ジレン「だが、過去に囚われ生きてきた俺には誰も繋がりを持つ事など出来ない」
トッポ「ジレン、お前はそんな臆病な奴だったか?」
ジレン「ん?」
トッポ「最後の戦いでお前は俺達の期待に応えようとしただろう」
トッポ「お前が再び立ち上がったあの時、初めて繋がりが出来たんじゃないのか?」
ジレン「トッポ・・」
トッポ「次に奴等に会うときはもう負けたりはしない!」
ジレン「あぁ」
ジレン「次は勝つ。また会おう孫悟空」
願いを叶えた超ドラゴンボールは役目を終え黄金の光が消えた。
それを見届けたベジータは少しばかり顔が緩んでいた。
観覧席がベジータに近寄るが、悟空は真っ先に武舞台に降りベジータの所に駆け付けた。
悟空「おーいベジータ!!」
クリリン「悟空!」
ベジータ「何だカカロット」
悟空「へへ・・おめぇがNo.1だな」
ベジータ「こんなNo.1などあるものか」
悟空「・・まぁそれはそれとしてよ。あんがとな」
ベジータ「勘違いするな。俺は貴様等を喜ばせる為にやったのではない」
悟空「ったく素直じゃねーなおめぇは」
ベジータ「ふん!」
ピッコロ「それにしても驚いたぞ。お前があの技で死ななかったのはな」
ベジータ「あの時の俺と今の俺を一緒にするな」
ピッコロ「そうだったな。今のお前は誰よりも守るべきものがあるだろうからな」
セル「用が済んだのならばさっさと私を地獄へ戻してほしいのだがね」
悟空「でも、おめぇまだ時間が残ってんだろ?」
セル「復活が出来ないと分かればここにいる意味などない。それに貴様等が喜ぶハッピーエンドなど見たくもないのでな」
ウイス「ならばいっそセルさんもハッピーになられてはいかがですか?」
ウイス「ンー!!ホイ!!」
セル「くっ!?・・・・ん?」
ウイスが杖の先端をセルに向けるとセルの頭上には天使の輪が消えていた。
あの世からこの世に戻ったのだ!
第7宇宙メンバー「え~~っ!!!!」
悟空「消えた!!」
ベジータ「生き返ったって事なのか!?」
ウイス「ビルス様からのプレゼントです。最後はなかなかのファインプレーだったとの事ですよ」
セル「フフフフ・・私は地球を壊すつもりでいる。それでも甦らせてもよかったのかな?」
悟空「そんときは・・オラが倒すさ」
ベジータ「くだらん。俺が倒す」
セル「そう殺気立つな。全宇宙が復活したのだ。私にもやりたい事があるのでね」
全王・未来全王「悟空~!!」
悟空「おー全ちゃん!」
全王「すっごく楽しかったのね!」
未来全王「すごかったのね!」
シン「それにしてもベジータさんの願い事は意外でしたね」
大神官「全王様はこの結果を予測されていましたよ」
シン・老界王神・ビルス「だ、大神官様!!!」スッ!!
大神官「最後まで勝ち残る戦士は他の宇宙の事を考えるだけの徳を持っているはずとお考えでしたから」
ビルス「もし、それ以外の願いを言っていたとしたら・・」
大神官「もし自分本位な願いを言っていたのなら何もかも全て消すおつもりでした」
シン・老界王神・ビルス「エェェエエ!!!!」
ヴァドス「なかなかハードなサバイバルでしたね」
ウイス「全王様は期待しておられたのかもしれませんよ」
ウイス「悟空さん達なら何か変えられるかもしれない。人は変えられるのだと・・」
全王・未来全王「ねぇねぇ悟空。次は何やる?」
ビルス「だーーっ!!!」
ビルス「申し訳ございません全王様!その話は後日という事でお願いします!」
シン「本日はこれにて失礼させていただきます!!」
大神官「第7宇宙の皆さん、見事な戦いぶり。そして、素晴らしい願い事でしたよ」
シン・老界王神・ビルス「ハハァ・・・・」
悟空「いちちち・・・・」
全王・未来全王「ねぇ悟空」
悟空「ん?」
全王・未来全王「また会いに来てくれる?」
悟空「あぁ!もちろんだぞ!」
全王・未来全王「えへへ・・うん!」
悟空「またな全ちゃん!!」
悟空と二人の全王はグータッチ。
そして、第7宇宙に悟空達は戻っていった。
悟空達がカプセルコーポレーションに戻ると朝陽が眩く射していた。
とうとう宇宙の存亡をかけた力の大会は終わりを告げ悟空達はそれぞれの日常へと戻っていった・・。
ベジータ「抱き付くな!」
ブルマ「良かった!私達が勝って生き残ったのね!!」
悟飯「ベジータさんが最後まで残ったのですよ!」
ブルマ「本当!?ベジータ!あんたが優勝したの!?」
ベジータ「当たり前だ」
ブルマ「孫君にも勝ったの!?」
悟空「仲間同士争わねぇぞ」
ベジータ「もういいだろ。俺は修行をする」
ブルマ「何よ。せっかく今日は大盤振る舞いしようと思ったのに」
悟空「うぉぉー!!すんげー飯があっぞ!」
ベジータ「ちっ・・・・」
悟飯「早く戻らないと。家族の元へ!」
18号、17号、クリリンは南の島に。
17号「よく守ってくれたな」
悟天「うん。ミノタウロスも無事だよ!」
トランクス「まぁ、俺一人で十分だったけどな」
悟天「僕一人でも十分だよ」
トランクス「悟天じゃ島ごと巻き添えにするから無理だよ」
悟天「トランクス君こそ暇だからって修行して木を折ったじゃないか!」
トランクス「あれは悟天がかわすから悪いんだろ!」
クリリン「お、おいおいやめろよ二人共」
18号「そういやあんた達。あの時の天下一武闘会では失格になって最後まで戦えなかったよな?」
悟天「えっ?」
トランクス「あったなそんなの」
18号「どうだい。続きやんの?」
悟天「トランクス君!」
トランクス「あぁ悟天!やろうぜ!」
18号「そうこなくっちゃ。クリリン、マーロンを頼んだよ」
クリリン「18号さん!!」
マーロン「ママ~!頑張れ~!」
17号「やれやれ。子供っぽいところがあるからな」
サタンハウスでは。
ビーデル「ち、ちょっとパンちゃん!」
悟飯「すみませんピッコロさん・・」
パン「ピッコヨ」グニグニ
ピッコロ「・・・・」
ビーデル「パパもブウさんもすっかりこの調子で・・」
サタン「ぐがー・・・・」
ブウ「がーー・・・・」
悟飯「でも、こうして無事帰ってこれて良かった。例え他の宇宙が復活をしてくれても宇宙が家族が消えてしまうなんて考えたくなかったから・・」
ビーデル「悟飯君・・」
ピッコロ「孫やベジータもだが悟飯もこの戦いでかなり強くなった。俺はもちろんだが今ならフリーザにも勝てるかもしれんな」
悟飯「お、大袈裟ですよ・・」
パン「ピッコヨ~」グニグニ
ピッコロ「何より強くなったきっかけは家族の影響が大きい。俺的にはゴクウブラックとの戦いは見事だったぞ」
悟飯「ありがとうございます。ピッコロさん」
パン「ピッコヨ~」
ビーデル「パンちゃん!ピッコヨさんが困ってるでしょ!」
悟飯「ビ、ビーデルさん」
ビーデル「あ、ごめんなさいピッコロさん!」
ピッコロ「・・・・」
パン「キャッキャッ。ピッコヨ~」
カリン塔では。
亀仙人「ふむ・・ここへ来るのも久々に感じるの」
カリン様「おぬしも宇宙を守るべく戦ったからの。よく消滅させずにすんだの」
亀仙人「わしはいうほど活躍は出来んかったがの。それどころかある若き戦士を倒せずチームに迷惑をかけてしまったわい・・」
ヤジロベー「そんならじいさんより俺が出た方が活躍したんじゃねぇか」
カリン様「おぬしじゃ数秒ももたんわい」
ヤジロベー「なんだとー!」
亀仙人「さてと・・もう一昇りするかの。若いもんにまだ負けられんわい」
ヤジロベー「おいじいさん!死ぬぞ!」
カリン様「やれやれ。武術の神『武天老師』。今よりも更に強さを求めるとは・・おぬしも大会に出て変わったの」
天津道と街では。
餃子「天さん。これはここでいいの?」
天津飯「あぁ。すまんな餃子」
弟子「先生!先生の道場でユーリンさんと一人の女性が喧嘩してます!」
天津飯「何!?」
ユーリン「何だよ!掃除して何が悪いんだよ!」
金髪ランチ「テメーここは天津飯の道場だろ!!俺が掃除してんだから街の修復でもしてろ!!」
ユーリン「はぁっ!?俺の勝手だろうが!お前こそ道場から出てけばーか!!」
金髪ランチ「んだと!!ガキ!!」
ユーリン「お前はおばさんだな!!」
金髪ランチ「ぶっ殺す!」
天津飯「お前、いつのまに!?」
金髪ランチ「おう天津飯!何だこの女は!まさか・・お前の・・・・」
ユーリン「3つ目ハゲ・・いや、先生。この女何だよ!先生の女か?」
金髪ランチ「ば、ば・・そんなんじゃ・・そんな・・・・」カァー
天津飯「ばば、バカな事を言うな。俺達は昔会っただけの仲だ」カァー
先生にあんな綺麗な人が・・。
羨ましいぜ、先生。
俺も先生みたいに強くなればあんな可愛子ちゃんと・・。
金髪ランチ「テメーらもぶっ殺すぞ!!」ダダダダダ!!!!
ユーリン「機関銃ぶっぱなすんじゃねぇ!」
うわーー!!
天津飯「まずい!餃子!!」
餃子「えい!!」
金髪ランチ「ヴェーックション!!!!」
青髮ランチ「あら?天津飯?私はどうしてここに?」
天津飯「それはこっちが聞きたい・・どうやってここを知ったのだ」
愛だろうな
先生を一途に・・なんて素敵な女性だ
先生はそれでも武道一筋なのか・・?
天津飯「やや、やめろお前達!!そんなのではないと言ってるだろ!」
ユーリン「はっは~ん。先生の弱点見つけたぜ」
青髮ランチ「皆様に迷惑をかけてしまいごめんなさい。お詫びにフグ料理をおもてなししますので・・天津飯。ほんとにごめんなさい!」
天津飯「あ、あぁ・・もういい。頼んだぞ」
ユーリン「どっちもどっちだな」
その後、腹痛を起こしたのは言うまでもない・・。
悟空はチチにまたも怒られていた。
チチ「悟空さ!!」
悟空「チチ!勘弁してくれよ」
チチ「いーや!ダメだ!飯食ったら働いてもらうけろ!!」
悟空「飯食った後は修行しねーと。他の宇宙にはオラよりつえー奴がいたからよ」
チチ「他の宇宙の事なんかより家計を気にしてほしいだ。悟空さも悟天も食費が凄いんだべ!」
悟空「そんな事言ったって・・」
17号はその後、家族と共にクルーザーで世界旅行にもいき平和な毎日が続く。
17号がいない中でブルマん家ではパーティーが行われた。
第7宇宙のメンバーやそれ以外の仲間達はシン、老界王神、ビルス、ウイスも集まり盛大なパーティーが行われていた。
産まれたばかりのブラが可愛がられベジータも満足な表情をしている。
ビーデル「パンちゃん!!」
パン「キャッキャッ!!」
ベジータ(流石は俺の子だ。あいつも強くなるだろう)
クリリン「うわわ!」
ベジータ「何をやっている!赤子に武空術を使わせ・・」
ゴツン!!
ベジータ「くっ・・」
パン「アハハ」
悟空「ハハ!ベジータ派手にやられたな」
ベジータ「カカロット!貴様ぁ!!」
悟空「おっ?やるか!?」
ベジータ「身勝手の極意を得たからといって俺に勝てると思うな!」
クリリン「お、おいおい!」
ジャコ「うわっ!!」
チチ・ブルマ「はぁ~っ・・・・」
相変わらず争う二人。
変わらない毎日が続くのであろう。
セル「フフフフ・・・・」
それは力の大会が終わり帰ろうとした時・・。
セル『待て』
ビルス『何だい』
セル『もう一つわがままを言ってもいいかな?』
ウイス『おや、欲張りさんですね』
セル『何、第7宇宙には迷惑は掛けない』
ピシュン
クス『な、何ですか?』
セル『宇宙が復活し戦士も復活したのだ。あいつがいるはずだ』
ビルス『行くのはいいが戻れなくなるかもしれないよ』
セル『構わない。あいつはきちんと私の手で仕留めないといけないのでね』
ウイス『クス姉様。よろしいでしょうか?』
クス『どうしてもというなら・・』
セル『助かるぞ。天使様とやら』
悟空『セル』
セル『孫悟空。今は生かしておいてやろう。だが、私は更に強くなりいつかそっちの宇宙に出向いてやる』
悟空『オラ達だって強くなってっからな』
セル『ふん・・今を精々楽しむことだな』
ゴクウブラック「わざわざ死にに来たのか?人間」
セル「クククク・・わざわざ殺しに出向いてやったのだぞ。私を楽しませて死ねよ」
ゴクウブラック「死ぬのは貴様だーー!!」
ベジータ「デェェヤ!!」
悟空「グッギギ!!」
ベジータ「おい、カカロット!身勝手の極意はどうした!!」
悟空「それが出来ねぇんだ」
ベジータ「何!?」
悟空「あの大会で追い込まれて偶然出来たみてぇでよ」
ベジータ「ほう。ならば俺がそれ以上の力を手に入れてやる!」
悟空「待てよベジータ」
ベジータ「黙れ!!貴様だけは俺の先には絶対に行かせん!!」
悟空「へっ。ベジータ。オラ達もっともっと強くなれっぞ!」
ベジータ「当たり前だ!サイヤ人の強さに限界などあってたまるか!!」
限界の向こうへ果てしない挑戦は続く。
まだ見ぬ強敵が現れた時、再び悟空達の冒険の日々が始まるだろう。
それまでしばしの別れ。
みんな、また会おう!
ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)
完
ついに終わりました!
今まで読んでいただきありがとうございました!!
優勝はベジータ。おめぇがNo.1をしたかった訳ではないけども1度ベジータも脱落してますので力の大会は一応ながら最終決戦含めて80人皆脱落はしてるのですよね。
何よりキャベとの約束を本当に叶えてほしかったというのもありまして・・意外性という意味では17号の優勝は全然ありなのですけどね。
昔のゲームでは紅一点として人気な18号の後ろにいたりが多かったりGTではまたも理由はあれど悪役になったり何かと不遇だった訳で。
ベジータ優勝は案外予想できたかもですが・・セルが優勝したら宇宙終わりだし悟空はそもそも身勝手極みでボロボロで戦える身体じゃないしで。
何はともあれここまで読んでいただき本当にありがとうございました!!