ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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第6宇宙といえば漫画ヒットは何故あんなに扱いが不遇なのか・・。


サイヤ人の誇り キャベよ目覚めろ!!

 

 

カリフラ「きたねぇ奴等だ・・」

 

キャベ「くっ・・」

 

 

カーセラル「そこにいる女は今の内に落とさないと危険と判断した」

 

 

キャベの後ろには気を失っているケールとセルとの戦いでダメージを負っているカリフラがいる。

 

 

キャベVSプライド・トルーパーズ5人。

 

 

かなり不利な戦いだがキャベは退かない。

 

 

キャベ「二人は僕が守ってみせる!!」

 

 

ケットル「その強気がいつまで持つか」

 

 

ケットルは空中に光点をケールが暴れる前から既に大量に出しておりその光点をキャベに狙いを定め撃ち落とす。

 

 

キャベはかわすもピンクのバリアーがキャベがいる武舞台を覆う。

 

 

ココット「ココットゾーン。あなたの行動は制限されてるわよ」

 

カーセラル「仲間が駆け付けられては困るからな。特にあのヒットという男は我々でも勝てそうにない相手だ」

 

ゾイレー「そのヒットもディスポに狙われてしまったけどな」

 

 

キャベ「うわっ!」

 

 

光点から逃げるキャベに石化したタッパーのヘッドバッドがキャベの腹部に直撃し吹っ飛ぶキャベ。

 

光点がまだキャベに襲い掛かる。キャベは必死に横に転がり光点をかわす。

 

 

 

カリフラ「ちくしょー!!何だよこのバリアー!!」

 

 

カリフラがバリアーを叩く、蹴るが壊れない。

 

バリアーの前に立つカーセラル。暴れるカリフラに指をさし宣言する。

 

カーセラル「この男を落としたら次はお前達だが、その前に・・」

 

 

カリフラ「その前に、何だよ?」

 

 

 

 

 

 

 

カリフラ「何だテメーら!!」

 

 

ジラセン「勝つためには仕方ないです。美しくこのジラセンが始末しますよ」

 

ムリサーム「ぐへへへ」

 

ナパパ「寄り切って終わりだ!!」

 

 

カリフラ「テメーらグルか!?」

 

 

カーセラル「グル?それは違う。どの宇宙も危険因子をわざわざ放置する訳がない」

 

カリフラ「ちっ!どいつもこいつもぶっ飛ばしてやる!!かかってこいよ!!」

 

 

ナパパ「威勢だけはいいな!嫌いじゃねぇぜお嬢ちゃん!!」

 

 

メチオープ「行くぞ!シュッ!」

 

 

カリフラ達に襲い掛かるは第10宇宙のジラセン、ナパパ、ムリサーム、メチオープ。

 

カリフラはダメージを負っているかつ気を失っているケールを守りながら戦わなければならない。

 

 

第6宇宙はピンチに陥る。

 

 

シャンパ「くっそー!!集団で狙いやがって!」

 

ヴァドス「カリフラさんとケールさんは簡単に落とされる訳には行きませんからね」

 

シャンパ「そうだ。あいつらには切り札がある。おいカリフラ!!意地でも勝て!!!」

 

 

カリフラ「るせー!!こんな奴等に負けるかよ!!!」

 

 

ジラセン「華麗なるジラセンのこの美しき拳の乱舞。受けるがいい!」

 

ナパパ「ほれほれー!!」

 

 

カリフラ「調子にのりやがって!」

 

 

ジラセンの連続パンチとナパパの連続張り手をケールを背負いながらジャンプでかわしジラセンの顔面を踏みながら逃げるカリフラ。

 

カリフラはバリアーから離れ武舞台の端へと近付く。

 

第10宇宙の戦士達も追い掛けカリフラを落とそうと総攻撃を仕掛ける。

 

カリフラはケールを優しく地に置き戦う覚悟を決める。

 

 

カリフラ「ケール、待ってな。すぐに終わらせっからよ」

 

ムリサーム「諦めて落ちる準備でもしたのか!?」

 

カリフラ「何言ってんだ?決まってんだろ?」

 

 

超サイヤ人に変身しムリサームをぶん殴った。

 

ダメージを負いながらもその速さに目が追い付かなかったジラセン達。

 

焦るもこれだけの人数がいれば負けないとたかをくくる。

 

 

カリフラ「さっき言ったよな?どいつもこいつもぶっ飛ばすってよ!!!」

 

カリフラ「覚悟しとけよ。あたしを本気にさせた事をな!!!」

 

 

 

 

キャベ「テヤァ!!!!」

 

ゾイレー「へっ!!」

 

 

キャベの蹴りをかわし角で攻撃するゾイレー。

 

キャベもゾイレーの角をギリギリでかわし左手で角を掴み投げ飛ばした。

 

 

キャベ「また光点が!」

 

 

プライド・トルーパーズの矢継ぎ早に飛んでくる攻撃にキャベはかわすのに精一杯。

 

ココットゾーンにより狭い中でのバトルになりキャベは逃げる事が出来ない。圧倒的に不利なバトルだ。

 

 

カーセラル「タッパー!ゾイレー!」

 

 

タッパー「はっ!将軍!!」

 

ゾイレー「見せてやるぜ!」

 

 

カーセラルの命令でタッパーとゾイレーはコンビネーション技『ダブルプライドスピン』をキャベにぶつけようとした。

 

まともにくらえば耐えられないだろう。

 

光点も飛びつつそれもかわし逃げるキャベだがココットゾーンにより端まで逃げられずその先には場外・・。

 

 

カーセラル「吹っ飛ばされたその瞬間に場外行きだ!」

 

ケットル「逃げ道はない」

 

ゾイレー「今度こそ終わりだ!!」

 

 

キャベ「ま、まだ・・」

 

 

超サイヤ人になりダブルプライドスピンに立ち向かうも簡単に弾き飛ばされる。

 

更に光点の雨がキャベに直撃し超サイヤ人が切れキャベの膝が地を付いた。

 

 

キャベ(師匠、僕は弱いままでした・・師匠みたいに強ければカリフラさんやケールさんも守れたのに・・・・)

 

 

カーセラル「とどめだ!!!」

 

キャベ「ウワァァァァ!!!!!!」

 

 

ダブルプライドスピンがキャベに直撃しココットはキャベを場外に落とす為バリアーを一瞬解いた。

 

 

 

 

カーセラル「まずは1人・・何だ!?」

 

 

 

タッパー「ぐぉっ!!」

 

ゾイレー「うぎゃぁ!!」

 

 

 

ダブルプライドスピンを力尽くで止めタッパーとゾイレーを瞬時に二人を蹴飛ばす一人の戦士。

 

キャベを助けたのは超サイヤ人2になったベジータだ。

 

ココットの一瞬解除したバリアーの中に入ったのだ。

 

 

ビルス「ベジータめ。余計な事を・・」

 

キャベ「し、師匠・・ぐはっ!?」

 

 

ベジータはキャベの腹部に少し強めのボディーブローを浴びせる。

 

弱々しいキャベの眼と顔にベジータは怒る。

 

 

ベジータ「何たるザマだ!それでもサイヤ人か!!」

 

ベジータ「この程度の相手に苦戦しやがって!貴様の仲間の女サイヤ人を見てみろ」

 

 

キャベがカリフラをその目で見ると苦しみながらも一人勇猛果敢に戦うカリフラの姿があった。

 

カリフラはケールを守りながら戦っている。自分と比べればあきらかに不利な戦い。

 

それでもカリフラは強気な姿勢で戦いに挑んでいる。

 

 

ベジータ「こんなのはピンチにすら値せん。貴様の力はこの程度ではないはずだ」

 

キャベ「師匠・・!」

 

 

カーセラル「別宇宙の人間が助けるとはな。だが、我々には勝てんぞ!!」

 

 

ベジータ「俺を師と仰ぐのなら俺を失望させるな!!」

 

 

キャベ「は、はい!」

 

 

ベジータはカーセラルに立ち向かっていった。

 

キャベはベジータに情けない姿を見せてしまった事を反省する。

 

光点が襲うも何とか回避する。

 

 

 

タッパー「無駄だ!」

 

ゾイレー「もう一度ダブルプライドスピンを浴びせてやる!!」

 

 

キャベ(もっと強くなりたい。僕も師匠みたいに強くなりたい!!!)

 

 

キャベ「ハァァァァ!!!!!!」

 

 

カーセラル「弟子だったのか。別宇宙とはいえど助けるとは思わなかったぞ」

 

ベジータ「勘違いするな。俺はあいつを助けた訳ではない。貴様等がうるさいから始末しに来ただけだ!」

 

 

タッパー「な、何だ!?」

 

 

キャベの回りにはバチバチとスパークが流れる。

 

顔つきも変わり普段の優しい顔ではなくなり鋭い眼光に変わりタッパーとゾイレーのダブルプライドスピンをエネルギー弾を回転しているゾイレーに直撃させる。

 

 

ゾイレー「ぎゃぁっ!!」

 

タッパー「ゾイレー!!」

 

 

ダブルプライドスピンが止まりキャベはゾイレーの右角を蹴りでへし折り石化しているタッパーの右腕を掴みゾイレーごと投げ飛ばした。

 

ゾイレーは大きくダメージを受けこのままではまずいと一端回転し退却。

 

タッパーも石化を解きケットルとココットを呼び四人で攻撃体制に入る。

 

 

カーセラル「1人相手にユナイテッド・ジャスティス・ストリームを撃つのか!?予定変更だ」

 

ベジータ「どこを見てやがる!!」

 

カーセラル「ジャスティス・ボンバー!」

 

ベジータ「そんな技が当たるか。・・逃げたか?」

 

 

キャベ「僕は負けない・・!」

 

 

ケットル「ゾイレー大丈夫か!?」

 

ゾイレー「奴に大分やられた。早く落とすぞ!」

 

タッパー「今度こそブーオンの仇は取る」

 

ココット「ココットゾーンMAX」

 

 

ゾイレー「何だ!?ココットゾーンにわざわざ入りやがった!」

 

 

キャベ「師匠!」

 

ベジータ「一人を確実に潰すってか。あいつらのやりそうな事だ」

 

 

ココットゾーンMAXの中に素早く移動したベジータも入る。

 

 

カーセラル「私も加勢するぞ」

 

ケットル「将軍」

 

カーセラル「5人分のユナイテッド・ジャスティス・ストリームは流石に耐えられんだろう」

 

 

カーセラル「行くぞ!!」

 

 

 

 

ユナイテッド・ジャスティス・ストリーム!!!!!

 

 

 

異空間ごとベジータ達を吹き飛ばそうとする!

 

キャベは師匠であるベジータと似た体制からギャリック砲の様な光線状の技を放った。

 

ベジータもあえて超サイヤ人2の状態でギャリック砲を放つ。

 

 

師弟ギャリック砲だ!!

 

 

ベジータ「ふざけた異空間だ。これで俺達を閉じ込めたと思い込んでやがる」

 

ベジータ「サイヤ人は誇り高き戦士だ。この程度の異空間で俺達を封じ込めたと思うなぁ!!!」

 

 

キャベ「いっけー!!!!」

 

 

2つの光線はココットゾーンを突き破りユナイテッド・ジャスティス・ストリームを押し込んでいった!

 

 

ゾイレー「ば、馬鹿な!?」

 

ケットル「うぉぉぉ!!」

 

タッパー「しょーぐーん!!!」

 

ココット「ココットゾーン!!」

 

カーセラル「ココット!?」

 

 

ココット「将軍は早くお逃げを!!あなたはまだ落ちてはならないわ!」

 

カーセラル「くっ・・」

 

 

ココットの背後にいたカーセラルはバリアーで2つの光線から守られるがいつ突き破られてもおかしくない。

 

 

カーセラルは拳をグッと握り自分の無力と采配ミスを悔やみ光線に当たらない様しゃがんで移動した。

 

 

カーセラル「すまないココット!!」

 

 

 

ココット「将軍、第11宇宙を勝利へと・・」

 

 

 

ココットは異空間ごと吹き飛ばされ脱落。

 

第11宇宙は一気に4人脱落してしまった。

 

 

大神官「第11宇宙ゾイレーさん、タッパーさん、ケットルさん、ココットさん。脱落です」

 

 

カイ「5人も脱落者が・・」

 

ベルモッド「幸いなのはカーセラルが残った事だ。ご苦労だったなお前達」

 

 

 

 

 

キャベ「師匠!」

 

ベジータ「早く助けたらどうだ?あそこの女共をな」

 

キャベ「そ、そうでした!師匠、ありがとうございました!師匠のおかげでまた強くなれました」

 

ベジータ「忘れるなよ。その感じをな」

 

 

キャベ「はい!カリフラさん今助けます!!」

 

 

ベジータ「もっと強くなってみろ。キャベ」

 

 

ベジータとキャベの活躍により第11宇宙は多大なダメージを受けたに思われた。

 

だが、第11宇宙の破壊神ベルモッドは余裕の表情を浮かべる。

 

 

トッポ「将軍」

 

カーセラル「すまんトッポ。俺の采配ミスで多くを脱落させてしまった」

 

トッポ「全てを背負い込むな。将軍の悪い癖だ」

 

カーセラル「あ、あぁ・・」

 

トッポ「将軍は後半まで身体を休ませておくんだ。私達がそれまで戦う」

 

カーセラル「すまないトッポ。頼んだぞ」

 

 

 

力の大会終了まで残り42分

 

 

続く

 




まぁ、第11宇宙で好きなのはカーセラルだったり。あれはええおっさんだと思うよ。宇宙消滅がかかってるし卑怯も糞もないと思います。
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