ドラゴンボール超 宇宙サバイバル(超IF)   作:銀河人

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脱落者


第2宇宙 ザーブト ラバンラ プラン ビカル

第9宇宙 オレガノ

第10宇宙 リリベウ

第11宇宙 ブーオン ゾイレー タッパー ケットル ココット

力の大会残り人数69人


第11宇宙一気に脱落といっても彼等がいるからねぇ。


特殊な技とパワー!第4宇宙の女戦士VS天津飯と亀仙人

 

 

カリフラ「ちっ!第10宇宙の奴ら。キャベがやってきたと思ったら散らばって逃げやがって!!」

 

キャベ「カリフラさん大丈夫ですか!?」

 

 

カリフラ「どうって事ねぇよ。ていうかお前もバチバチになれんのか!?」

 

キャベ「気が付けばなれまして・・。でも、今やれと言われても無理ですよ。あの時は師匠の叱咤激励もありましたから」

 

カリフラ「師匠だぁ!?あの変な髪型した奴がお前の師匠なのか!?」

 

 

キャベ「し、失礼ですよカリフラさん!師匠は僕に超サイヤ人を与えるきっかけを作ってくれた人なのですから」

 

カリフラ「まじか!?じゃあ、戦わずにいられねーな!!今は身体がいてーけど治ったらすぐにでも戦ってやるぜ!!」

 

キャベ「カ、カリフラさん・・・・」

 

 

 

 

 

第7宇宙はケールの暴走により悟飯達は五人で円を作って脱落を防ぐ策はメンバーがバラバラになってしまい出来なくなる。

 

天津飯と亀仙人、クリリンと悟飯は二人で行動が取れていたがピッコロははぐれてしまい第10宇宙のルバルトと交戦。

 

 

クリリン「お前と組むとフリーザとのドラゴンボール争奪戦の事を思い出すぜ」

 

悟飯「懐かしいですね。あの頃の僕は無茶をしてました・・。クリリンさんにも迷惑を掛けました」

 

クリリン「何言ってんだよ。お前かいなきゃデンデや村の皆はフリーザに殺されていたからな。デンデはどちらにせよ殺されたけど・・」

 

クリリン「まぁ俺も殺されたけどな・・はぁ、死の次は消滅かもしれないんだぜ。俺は負けたくないぞ!」

 

悟飯「・・・・!!」

 

クリリン「どうしたんだ悟飯?」

 

 

 

悟飯「ハァ!!!!」

 

 

悟飯はクリリンの頭上にエネルギー弾を放つ。

 

荒れた武舞台のカチカッチン鋼の岩陰に誰かが隠れていると見抜いていた。

 

悟飯の眼は鋭くなっている。クリリンも最初は驚いたが悟飯の顔で察し身構える。

 

 

 

 

お気付きでしたか?

 

 

クリリン「フリーザ!!にしては、色が違うような?」

 

悟飯「第6宇宙の戦士・・」

 

フロスト「フロストと言います。フリーザ先輩は一度あなたを殺したのですか。フッフッフ、流石はフリーザ先輩ですね・・」

 

 

クリリン「な、何だよフリーザ先輩って・・」

 

フロスト「やってしまいなさい!!ボタマゲッタさん!!!」

 

 

クリリン「悟飯!!!」

 

 

悟飯はボタモとマゲッタのコンビ『ボタマゲッタ』とのバトルに。フロストはニヤリとしながらクリリンに攻め寄る。

 

 

フロスト「あなた程度なら私でも勝てそうですよ」

 

クリリン「バ、バカにしやがって・・」

 

クリリン(だけども見て分かる・・俺では厳しい相手だ。けど、何とかして一矢報いてやる!)

 

 

 

 

天津飯「武天老師様」

 

亀仙人「ふむ・・相手は同じく二人」

 

 

キャウェイ「ハゲ二人になんか」

 

モンナ「負けないわよ!!」

 

 

第4宇宙のキャウェイとモンナと対峙する天津飯と亀仙人。

 

天津飯はキャウェイを見て不安に感じている。

天津飯自身は問題ないが亀仙人はキレイな女性に弱いからだ。

 

もちろん修行で煩悩を封印したと本人は話すが・・。

 

 

天津飯(武天老師様には出来る限り女性とは戦わせたくない)

 

 

キャウェイ「モンナはあの3つ目ハゲを」

 

モンナ「分かってるさキャウェイ」

 

 

天津飯(くっ・・武天老師様の弱点を知ってるのか!?)

 

 

キャウェイ「覚悟しなさい!!」

 

亀仙人「気を武器に変えるとは面白いの」

 

 

天津飯「ハァッ!!!!」

 

 

ガキン!!

 

 

天津飯「何だこの硬さは!?」

 

モンナ「潰すわよ!!」

 

 

キテラ「キキキキ。モンナの下半身はカッチン鋼に匹敵するほどの耐久力だ!生半可な攻撃が通用するか!!」

 

クル「第4宇宙屈指のパワーファイターですからね」

 

 

モンナ「ほらほらー。逃げてばかりぃ?」

 

 

モンナは下半身を肥大化させ天津飯を潰そうとジャンプする。

 

横に大きな体格のモンナであるが運動量はかなりの物だ。

 

 

天津飯「逃げてばかりではない。こちらも対策を練っていた所だ・・ハァァァァ・・・・」

 

 

モンナ「う、腕が背中から生えてきた!?」

 

 

天津飯は四妖拳で飛びかかって天津飯ごと潰そうとしてきたモンナを持ち上げる。

 

潰されそうになるも持ちこたえた天津飯。

モンナをそのまま場外に投げ飛ばそうとしたがモンナは息を吐いて身体を萎ませ元の体格に戻り天津飯を蹴飛ばした。

 

 

モンナ「驚いたわ。そんな技を持っていたなんてね」

 

天津飯「どどん波!!」

 

モンナ「!!」

 

 

四妖拳で放たれる4連どどん波。

 

モンナの両肩、両足に当て爆発。

 

さっきのモンナの蹴りが顎に直撃し頭がフラフラとするも天津飯は気合いで放つ。

 

 

天津飯「立つか・・・・」

 

モンナ「やってくれるじゃないの!ぶっ潰してやるわよ!!」

 

 

キャウェイ「あらあら、モンナが怒っちゃったわ。あの男は終わりね」

 

亀仙人「可愛い女の子でも容赦はせぬぞ」

 

キャウェイ「キャァ!!」

 

亀仙人はキャウェイの気で作った武器を掴み投げ飛ばす。

 

そして、キャウェイに攻撃しようとした時だ。

 

 

キャウェイ「や、やめて・・お爺様・・」

 

亀仙人「ぬ、うむむ・・」

 

キャウェイ「うっふふ~ん。こっちよ・・いらっしゃい・・」

 

亀仙人「しゅぽー!」

 

 

 

マゲッタ「しゅぽ!?」

 

ボタモ「どうしたマゲッタ!?」

 

 

 

キャウェイが色仕掛けをしてきたのだ!

 

胸を強調させ、艶かしいポーズを決める。

 

 

天津飯「ふん。武天老師様は色仕掛け対策をしている。その様な攻撃が通用するか!」

 

亀仙人「デヘッ!もっとじゃ~。もっと~」

 

キャウェイ「仕方ないわ・・もう、慌てないの」

 

天津飯「む、武天老師様ー!!!」

 

モンナ「効いてんじゃないか!!」

 

 

ズドッ!!

 

 

天津飯「ごはっ・・・・」

 

 

モンナのロケットの様に突っ込んできた頭突きが天津飯の腹部に直撃しぶっ飛ぶ。

 

 

天津飯「む、武天老師様・・な、何故です」

 

 

キャウェイ「このエロジジィ!!!」

 

亀仙人「ぬぉっ!?」

 

キャウェイ「えっ!?」

 

 

キャウェイの気で作られたランスの先端をギリギリキャッチ。

 

危うく刺されそうになった亀仙人は一呼吸おきながらキャウェイに迫りかかる!

 

キャウェイ(このジジィ。何てパワーなの・・)

 

 

亀仙人「わしは煩悩を封印するのにどれほどの苦行を耐えたかわかるまい・・今のわしにはその様な物など・・」

 

キャウェイ「ひ、ひぃっ!!」

 

 

筋肉を隆起させ肉体は二倍近く膨れ上がらせキャウェイに更に迫り寄る。

 

 

亀仙人「浪費されていた莫大な気は、今この肉体に限界を超えて満ち、マグマのごとくたぎっておるのじゃあ!!!」

 

亀仙人「そんなわしに色仕掛けで迫ろうとは、お主どうなっても知らんぞ・・!」

 

 

キャウェイ「い、いやぁ~!お嫁に行けなくなる~!!」

 

 

キャウェイは逃げていった。

 

亀仙人は身体を元に戻し安堵した時だ!

 

 

キャウェイ(なーんて馬鹿なジジィ!!)

 

 

天津飯「武天老師様!!・・太陽拳!」

 

モンナ「うわぁぁ!!め、目がぁ!!」

 

天津飯「くっ、間に合わん・・」

 

キャウェイは亀仙人の背後にあるカチカッチン鋼の岩陰に隠してあった別の気で作ったランスを操り亀仙人の背中目掛けて放った!

 

だが、亀仙人は既に気付いており気で作ったランスを掴む。

 

 

亀仙人「恐ろしい女の子じゃよ。最初からわしを殺す気で襲って来たのか・・」

 

 

キャウェイ「う、嘘!?取られるなんて」

 

亀仙人「お嬢さん、悪い事は言わん。自分から脱落しておくれ。わしからは手を出したくはないからの」

 

 

キャウェイ「う、うるさいジジィ!!息の根を止めてや・・」

 

天津飯「ハアッ!!」

 

 

キャウェイ「キャーッ!!」

 

 

キャウェイの足下に放たれたどどん波の衝撃でキャウェイは場外に。

 

 

大神官「第4宇宙キャウェイさん脱落です」

 

 

モンナ「キャウェイ!」

 

天津飯「次は・・」

 

武天老師「お主じゃ」

 

 

モンナ「調子に乗るんじゃないよ!!キャウェイを落としやがって!ぺしゃんこにしてや・・」

 

 

 

 

どきなさーい!!

 

 

モンナの背後に転がるリブリアンがモンナを轢き天津飯と亀仙人は回避。

 

轢かれたモンナは場外に落ちかけたが復帰しリブリアンに怒りの矛先を変える。

 

 

リブリアン「あら耐えたの?頑丈ね」

 

 

モンナ「何するのよ!不細工!!!!」

 

リブリアン「ぶ、不細工ですって!?この肥満女!!」

 

モンナ「そっちもじゃないか!!」

 

リブリアン「この美しさを理解できないなんて・・嫉妬かしら?オホホホホ」

 

モンナ「はぁっ?ぶっ潰してやるからな!」

 

 

リブリアンとモンナが転がり合いながらバトルを展開。

 

モンナは天津飯と亀仙人を後にしリブリアンとのバトルに。

 

 

天津飯「どうやら攻撃の対象を変えたようです。このまま戦わせましょう」

 

亀仙人「そうじゃな。共に相打ちしてくれれば良いが・・」

 

天津飯「それにしても女の戦いとは恐ろしいものです。先程のキャウェイという女戦士。武天老師様を本気で殺そうと・・」

 

亀仙人「第4宇宙は手段を選ばん戦いをする様じゃの。ある意味一番厄介な宇宙かもしれんわい」

 

天津飯「確かに・・第4宇宙はまだ二人の戦士が姿を見せていません。嫌な予感がします」

 

 

亀仙人「ふむ・・足がチクっとしたが気のせいかの」

 

 

二人はモンナとリブリアンが離れていくのを確認し一端回復を計ろうとしたが突如辺りが暗くなる。

 

そして二人の周囲に炎の渦が突然現れた!

 

 

天津飯「な、何が!?いきなり炎に囲まれ・・」

 

亀仙人「・・・・ほう」

 

 

天津飯「武天老師様!!何故炎に近付・・」

亀仙人「お主には分からぬか?これは幻惑術じゃ。ほれ、触ってみそ」

 

天津飯「熱くない・・誰がこの様な能力を?」

 

亀仙人「むっ・・!」

 

 

アッハッハッハ!

 

 

天津飯「これも幻惑術なのですか!?あまりにも大きすぎる!!」

 

 

高らかに二人を嘲笑する第4宇宙の札術使いダーコリ。

 

幻惑術とはいえど大猿以上の巨大サイズのダーコリに圧倒される天津飯。

 

亀仙人も幻惑術と分かりつつもその顔に余裕はなく真剣そのもの。

 

 

亀仙人「この様な技で攻めてくる相手を倒すのがわしの役目」

 

ダーコリ「わが札術は76の攻撃術と129の幻惑術でなされた秘伝。お前達に見切れるかな?」

 

 

天津飯「こ、これは・・くぅ!」

 

 

天津飯の左腕の感覚がなくなる。

 

ダーコリの幻惑術の1つが天津飯のトラウマを抉る。

 

 

亀仙人「幻とはいえ相手の脳裏に強く焼き付けまるで実現させたかの様に身体を封じ込める・・こやつ、とてつもない使い手じゃ」

 

ダーコリ「どうした?私を倒す術は見つけたか?幻にどう勝つという?」

 

 

ダーコリ「お前達は幻の中なす術なく私に倒される。これで終わりだ」

 

 

青い札の形をしたエネルギー弾が大量に飛び交う。これは幻惑術ではなく攻撃術だ!

 

 

更にダーコリは幻惑の巨体をいかし巨大な手で天津飯達を潰しにかかる。幻とはいえどこれはダーコリ本体。きちんと攻撃が当たる。

 

 

亀仙人「天津飯よ。ほんの少し時間を稼いでくれんかの?わしはこれで奴を落とすぞい」

 

天津飯「こ、この小瓶はまさか!?しかし、この技を使用すれば武天老師様が・・」

 

亀仙人「心配するでない。戦闘力に大きな差があれば死にはせんよ」

 

 

 

キテラ「キーキッキッキ!!ダーコリの多彩な幻惑術と攻撃術をかわす事など出来るか!」

 

ビルス「くっ・・キテラの奴。調子に乗りやがって」

 

 

 

天津飯「時間を稼ぐならこれしかない」

 

 

天津飯は四身の拳で分身し散らばりダーコリを撹乱させる。

 

ダーコリはちょこまかする分身に苛立ち亀仙人を完全に無視していた。

 

 

亀仙人「うちの連中は力と力の勝負にはめっぽう強い。じゃが、技も心も真っすぐ過ぎてのう、搦め手を使う敵には足元をすくわれかねん」

 

亀仙人「これで決めるぞい・・」

 

 

 

魔封波じゃー!!!

 

 

ダーコリ「な、何!?いやぁぁぁぁああ!!!」

 

天津飯「本当に大丈夫なのですか?武天老師様・・」

 

 

 

 

クル「あんな能力が!?キテラ様!!」

 

キテラ「全く・・ジジィ相手に何してるんだあの馬鹿は!仕方ない」

 

 

ビルス「じいさんいいぞー!!」

 

 

ダーコリは小瓶に封じ込まれる。

 

幻惑術が解け元の武舞台の世界に戻り安堵する天津飯。

 

 

亀仙人「力だけではないからの。こういう大会ならわしだって活躍できる」

 

 

小瓶を場外に投げ飛ばしダーコリは脱落・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パキン!!

 

 

 

亀仙人「!?」

 

天津飯「小瓶が割れた!?」

 

 

 

ダーコリ「危なかったよ・・危うく脱落しそうになった」

 

 

亀仙人「そんな馬鹿な!?魔封波に封じ込まれた者は出られんはずじゃ!!」

 

ダーコリ「こ、これも幻惑の一つよ!さて、お前達にはタネが知られているし今は何もしないで退いてやるよ」

 

ダーコリ「けれど次は必ず落とす!覚悟する事だ」

 

 

 

 

 

 

ダーコリ(助かった・・)

 

 

ダーコリは天津飯と亀仙人を後にし幻惑術で姿を消した。

 

魔封波が効かなかった事に信じられず茫然とする二人。

 

天津飯「魔封波が効かないだと・・有り得ない!」

 

亀仙人「本当に効かなかったのかの。どうも怪しい態度を取っていたが・・」

 

 

 

 

ウイス「効いている様には見えましたけどね」

 

ビルス「じいさんの技は確かに効果があったはずだ・・。何が起こったんだ!?」

 

 

 

キテラ(甘いなビルス。搦め手で俺達に勝てると思っているのか?)

 

 

 

謎が多い第4宇宙。この先、悟空達第7宇宙にとって脅威の存在になるのかもしれない・・。

 

 




正直キャウェイよりダーコリのが好き
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