しかも、アニメでは専用BGMもある程の優遇っぷり!なお、漫画版
クリリンとフロストのバトルはフロストがクリリンを一方的に遊びながら戦っている。
フロストはクリリンを簡単に脱落させるつもりはなく徹底的に痛め付けようとまずは尻尾でクリリンの首を捉える。
フロスト「どうしたのですか?もっと楽しませてくださいよ」
クリリン「くそっ!!アガッ・・グッ・・」
尻尾でクリリンの首を絞め付けもがき苦しむ姿が面白いと更にフロストは強く絞め付ける。
悟飯はクリリンを助けようとフロスト目掛けてエネルギー弾を放つもボタマゲッタコンビがそれを遮る。
悟飯「やめろー!!」
ボタモ「やめねぇよ!」
マゲッタ「しゅぽー」
フロスト「悲しいですねー。あなたのお仲間さんはとても強いのにあなたはとても弱い。弱い癖に力の大会に出るから・・こうなるのですよ!!」
悟飯「クリリンさーん!!!」
尻尾を高く上げクリリンを地面に叩きつけようとした時。
フロストの背中に二つのエネルギー弾が直撃!
クリリンは尻尾から解放されフロストは顔を歪ませ後ろを振り向くと二人の戦士が。
クリリン「18号さん!17号!助かったぜ・・」
18号「クリリン大丈夫かい?」
17号「どうやら悟飯を仲間に任せお前は戦わない辺り大したこと無さそうだな」
フロスト「これは厄介な相手ですね・・二人を相手するのはやめておきましょう」
18号「待ちな卑怯者!真っ先に叩き落とす!」
17号「やれやれ、大切な人を傷つけられ怒ってるか。あのままだと殺すかもしれないから俺も行くか」
クリリン「二人共ありがとうな!」
クリリンは18号達に親指を上に向け感謝の気持ちを現すと17号は少し笑いながら親指を上に向き返した。
18号はフロストを倒すことに集中し追い掛けていた為、クリリンの感謝の気持ちに気づかなかったが大事な人を傷つけたフロストを許しはしない。
悟飯はボタマゲッタのコンビネーション攻撃に苦戦。
お互いの高い耐久力に悟飯の攻撃が全く通用しない。
悟飯(合体してお互いの防御能力を生かしているけど、闇雲に合体して場外に落ちようものなら二人脱落となる。この合体はただお互いの防御能力を生かしてるだけじゃない)
悟飯(あの機械の戦士に乗ってる黄色の熊の戦士は機械戦士の耳部分を塞いでいる。戦闘において音を聴くのはとても重要なのに塞ぐという事は機械戦士は単純に耳に弱いのか聴きたくない音または言葉があるのじゃ!?)
クリリンはその頃、フロストに何も出来ずに悔しい思いもあったが今は身体を安静にするのが大事と判断し身体を休ませるが・・。
クリリン「そうはさせてくれないか・・」
空から赤いエネルギー波が飛んでくる。
第10宇宙の緑色のオウムの様な姿をした戦士ジウムが空から攻撃を仕掛けてくる。
ジウム「この好機を逃す奴などいないぜ!」
クリリン「・・力の大会は宇宙の消滅が掛かっている。誰もが生き残るのに必死だもんな」
クリリン「まだまだ戦えるぞ俺は!」
クリリンはジウムの赤いエネルギー波の連続攻撃をかわし右手に気を集め楕円形のエネルギーの塊を作る。
クリリン「気円斬!!ハァー!!!!」
ジウム「な、何ぃ!?」
ジウムの右翼下が斬られバランスが崩れる。
このまま落ちていくかに思われたがジウムは両翼を閉じ身体を回転させクリリンに突っ込んできた!
ジウム「やりやがったなぁ!!」
クリリン「か~め」
ジウム「この俺のスピン攻撃を受けてただですむと思うなよ!」
クリリン「は~め」
ジウム「くたばれー!!!」
クリリン「波ー!!!!」
ジウム「な、何!?ぐぁぁぁああ!!!」
ジウムのスピン攻撃も虚しくクリリンのかめはめ波で吹っ飛ぶ。
だが、ジウムはギリギリ場外には落ちず立ち上がった。
羽はボロボロでもう飛べなさそうだ。
ジウム「ただでは落ちん!この俺の巨大エネルギー球をくらえ・・!」
クリリン「まだ来るか!?」
ジウム「カァー!!!!」
クリリン「くそぉ!もう一発かめはめ波で・・」
カトペスラ・スピード・ミッション!!!
ジウム「馬鹿な!?俺の巨大エネルギー球が!!ぎゃぁぁぁ!!!」
大神官「第10宇宙ジウムさん。脱落です」
クリリン「何だ!?」
クリリンの頭上に突如放たれた赤いエネルギー波。それはジウムのエネルギー波とは比べ物にならないくらいの強大なエネルギー波だ!
巨大なエネルギー球を貫くエネルギー波を放ったのは第3宇宙のポリスマン、カトペスラだった。
クリリン「S・・スピードの意味か?」
カトペスラ「いかにも。このスピードモードになった俺は通常の300倍の速さで動ける!!行くぞ!」
クリリン「き、消えた!?」
エア「フフフフ・・Dr.パパロニが開発した特殊スーツを着たカトペスラさんは我が第3宇宙最強のポリスマンと呼ばれていますからね」
モスコ「ピポピポ」
カンパーリ「モスコ様曰くあのボール頭を落とせ!」
ビルス「ボール頭とは酷い言われ様だなツルリン」
シン「ツ、ツルリンも結構酷いかと・・」
クリリン「ぐわっ!!ぐふっ・・!」
カトペスラ「仕事上弱き者を守り罪無き者を傷付けるなどあってはならんがこの力の大会は生き残りをかけた戦いだ!」
カトペスラ「第3宇宙の民はもちろん愛する家族を守る為に・・俺は勝つ!」
スピードモードのカトペスラの連続攻撃を受け地につく間もなく攻撃を受けるクリリン。
クリリン(何だよこの速さ・・俺なんかが付いてける訳ねぇよ・・)
クリリン(それに仕事上弱き者を守り罪無き者を傷付けるなどあってはならんがって・・こいつまさか!?)
悟空「クリリン!!」
クリリン「ご、悟空・・」
悟空「今助けにいくぞ!」
悟空がクリリンのピンチに駆け付けに来た。
カトペスラを蹴飛ばしクリリンを心配する悟空。
18号と17号に助けられ今度は悟空に助けられる。
クリリンは自身の不甲斐なさに1つの覚悟を決めた。
カトペスラ「仲間が来たか?いいだろう!俺は2対1でも構わないぞ。多人数相手は仕事上慣れているからな」
悟空「よーし。クリリン、おめぇは休んでろ。こいつはオラが・・」
待ってくれ悟空!!!
悟空「!?」
クリリン「こいつは、俺が倒す!」
悟空「お、おいクリリン。やめとけって!」
クリリン「お前の発言で分かった。お前はポリスマンだな!俺は第7宇宙のポリスマン、クリリンだ!!」
カトペスラ「何だと!?」
クリリン「俺だってな・・愛する家族がいる。お前の様に宇宙を守れる強さはないけどな」
クリリン「それに俺は守られてばかりだ。さっきから助けられてばかりで情けねぇ・・。この第7宇宙の代表じゃ一番弱いと思う。それでも俺はお前に勝ってみせる。1対1で勝負だ。第3宇宙のポリスマン!」
カトペスラ「いいだろう。貴様もポリスマンだったとは・・。宇宙には様々なポリスマンがいるんだな」
カトペスラ「だが、貴様とはこの力の大会で合間見えたくなかった。共に平和を守る者同士が平和を守る為に互いに戦うとは皮肉だ」
クリリン「悟空、悪いな。でも、俺だって強くなってるからな。あの時の武天老師様の極楽草を取りに行った修行を何の為にしてきたんだ。ここで見せてやる!」
悟空「そうか!分かった!おめぇの力信じてるからな!」
悟空はクリリンの戦いを見守る事に。
クリリンとカトペスラの1対1のバトル。
シンとエア、ビルスとモスコもこのバトルに注目している。
エア「あの様な小さな人間がカトペスラさんに勝つなど不可能です。孫悟空に助けてもらえば良かったのに」
シン「クリリンさんもこの力の大会の為に厳しい修行を積んできました。そう簡単に負けはしませんよ」
モスコ「ピポピポピポ」
カンパーリ「モスコ様曰く場外という名のゴールネットに叩き込めカトペスラ!」
ビルス「あのロボ野郎・・本当にツルリンの事をボールと思い込んでるのじゃないか?」
老界王神「このバトル、ただの対決ではなさそうじゃの」
ウイス「互いに同じ職種でかつ愛する家族を持つもの同士。退けない物があるのでしょうねぇ」
ビルス「だが、いざとなったら助けろよ悟空の奴」ボソッ
カトペスラ「モードチェンジ!」
クリリン「あいつのスーツの色が変わっていく・・!」
ベルトにBの文字が出るとスーツの色が黄色に変わる。
カトペスラ「怒濤のバトルモード!!」
カトペスラ「このバトルモードは通常の300倍の力で戦えるのだ!俺のこのバトルモードのパワーを受けてみろ!!」
クリリン「あんな攻撃まともに受けてられないぜ・・いつもの俺ならな!」
カトペスラの拳の一撃をかわしクリリンはカウンターでカトペスラの腹部に右足で蹴りを浴びせる。
更に左足でカトペスラの左頬を蹴飛ばす。
だが、カトペスラは倒れず右手でクリリンの服の襟を掴み左手で殴り飛ばした!
クリリン「集中するんだ・・・・」
ハァー・・!!
カトペスラ「カトペスラ・バトル・リミット!!!」
カトペスラが技名を言い放つとぶっ飛んだクリリンに拳と蹴りの乱舞攻撃を仕掛けてきた!
防ぐクリリンだが一発一発が重くとても耐えきれる物ではない。
本来のクリリンなら防げやしない。
が・・!
悟空「クリリーン!!!」
悟空は駆けつけようとしたがクリリンの身体には白いオーラ、両手には白い気を纏っている・・。
修行で得た無我の境地に目覚めたのだ!!
顎を蹴ろうとしたカトペスラの右足を掴み睨み付ける。
悟空「へへっ。心配して悪かったなぁ。あれならでぇじょうぶだ」
カトペスラ「何だ!?奴の気が急速に上がったぞ!?」
クリリン「はぁー!!!」
カトペスラ「うぉっ!?」
カトペスラの右足からジャイアントスイングの要領で投げ飛ばし気円斬をカトペスラに放つ!
カトペスラ「信じられん!この俺のパワーが抑えられるなど・・!」
クリリン「どうだ!!」
カトペスラ「いい気になるな!!モードチェンジ!」
ベルトにDの文字が出るとスーツの色が緑に。
カトペスラ「通常の300倍の耐久力を得るディフェンスモードならこれくらい・・」
クリリン「お前は1つ勘違いしている!」
カトペスラ「勘違いだと!?」
クリリン「さっきお前は俺のパワーと言ったよな?だが、気付いたんだ。お前自身のパワーは大したことないって」
クリリン「お前はそのスーツに強化されているだけだ!!つまりそのスーツを使えない様にすればいい!」
カトペスラ自身はディフェンスモードで気円斬を防いだがクリリンは元々ベルト目掛けて気円斬を放っていたのだ。
腰に装着していたベルトに直撃しベルトが故障しカトペスラはスーツの能力が使えない様に。
エア「しまった!スーツを使えないカトペスラさんは第3宇宙で一番最弱の戦士です!」
カトペスラ「ベルトを始めから狙っていたのか!?」
クリリン「あぁ。生身では俺の方が強いはずだからな」
カトペスラ「・・それはやってみないと」
バザッ!!!!
カトペスラ「分からないだろ!!!」
カトペスラはスーツを脱ぎ生身で戦う覚悟を決める。
凛々しく強い気迫だがクリリンも負けじとカトペスラを睨み少しにやりとする。
クリリン「へへ。お前も覚悟を決めた様だな」
カトペスラ「貴様に触発された訳ではない。スーツが使えないのならば邪魔なだけだからな」
カトペスラ「だが、今回だけだぞ。この俺がスーツを使わずに戦うのはな」
クリリン「負けたら宇宙消滅の大会だしな。誰もが必死になるのは仕方ないよ。だけど、俺とお前のバトルは漢と漢のバトルだ!!」
カトペスラ「言葉の積み重ねなどもういらん。続きは拳で語るまでだ!!うぉぉぉ!!!」
クリリン「行くぞポリスマン!!!」
カトペスラ「決着をつけるぞポリスマン!!!」
悟空「何かあいつらすんげー仲良くなってねぇか?」
クリリンとカトペスラの漢と漢のバトルが始まる!!
悟空は二人のバトルをワクワクしながら観戦する。
愛する者の為、そして互いに譲れない物。
両者の交わる思いが拳で語られようとしていた!
???「カトペスラの奴何してるんだよ。まぁいい。孫悟空が油断している内に脱落させてやる。マジカヨって言わせてな・・」
力の大会終了まで残り40分
続く
ブルーでなければ拘束が解けずディスポを封じ込めジレン自ら動くほどのマジ=カーヨは多分第3宇宙では単体最強だと思う。
後、ニグリッシはネタにされがちだけどハゲ二人に落とされるザ・プリーチョも大概弱いと思われる。