インフィニット・ゲムデウス 神の後継者(凍結中) 作:幽鬼桜
その一言に尽きる作品です、はい
みてくれたら嬉しいです
感想をお待ちしております
ではドゾ
?「フゥウ、ハァ、ハァ、フハハハ!」
現在人の手が加わっていない山の中の滝のそばで、オールバックの全裸で黄緑とピンクのオモチャのようなドライバー、ゲーマドライバーをつけ、紫と黒のマキシマムガシャット、ゴッドマキシマムマイティXガシャットを持った男が変態のような声を上げていた
?「ヒァハハハハハハ!これこそが最強神のチカラァ!!ハァハハハ!」
男の名前は壇黎斗、天才プログラマーであり、バクスターと呼ばれる意思のあるコンピューターウイルスの生みの親であり、神を自称する変態の中の変態である
黎「フゥウウウウ、ハァアアアア」
全裸で前かがみになり音を立てて呼吸をする姿はまさしく変態だが作者がエグゼイドで一番好きなキャラである
まあそこは置いといて
ガサッ
黎「!?」
後ろから物音が聞こえ後ろを向く
そこには血だらけでボロボロの12、3の少年が匍匐前進のような姿勢で黎斗を見ていた
?「……あ、…助け、て…」
そう言って少年は力尽きた
黎斗は倒れた少年を凝視する
黎「…ククク、ハハハハハハ!!!」
黎斗は突然笑い出した
黎「そうか!少年、君はこの神にィ、助けを求めるんだなァ!!ククク、ハハハハハハ!!!」
数分ほどクネクネしながら笑っていた神はどこから出したのか手に緑とグレーの左に短いチェーンソーが右には二つの短い銃口がつき、正面には赤と青のABボタンが小さな画面を挟んで付いており左上部にはガシャットスロットがある緑とグレーのガジェット、ガシャコンバグヴァイザーツヴァイの銃口を少年に向ける
黎「少年喜べ、このカァミがァ!君に祝福を授けよう」
黎斗はバグヴァイザーの中に入っているバクスターウイルスを少年に散布し感染させる
すると倒れていた少年が苦しみ始める
?「ガァッ!グゥゥ、アァァァ!!」
黎斗は苦しみ続ける少年を狂気の笑みで見続ける
五分ぐらいが経ち、少年は徐々に苦しみが和らいで叫び声が小さくなって行く
黎「ほう?壇正宗と同じく融合したか、フフフフ実に面白い少年だ」
さっき少年に感染させたのはゲムデウス本体であり普通なら消滅する筈だが逆に取り込んだ少年に黎斗は興味を持つ
黎斗は少年の近くでしゃがみ手で顔を自分の方へ向ける
少年は整った顔立ちだが左目が額の中央から左頬にかけて傷がありその傷のせいで左目が潰れており見るも無残な状態になっている
だがバクスターウイルスと融合した為か徐々に傷が治っているが潰れた左目は二度と見えない
そして健在の右目は虚で何を見ているのかわからない
黎斗は再び笑い始める
黎「フフフフフ、気に入ったぞ少年!この私がァさらなる祝福を与えルゥ!」
そう言いバグヴァイザーを自分に向けさっき取り込んだアナザーパラドクスのウイルスと黎斗自身のウイルスを吸収させる
そしてまた少年にバグヴァイザーを向ける
黎「神の恵みを受けとれェ!!」
さらに少年に散布する
?「ギイッアッ!アァァァ!!」
少年はまた苦しみ出し暴れる
だが二分ぐらいで収まりさっきと同じ様に倒れ臥す
黎斗はまた少年の顔をかがんで自分に向ける
少年の左目は薄く紫に輝いた
それはまさしくさっきゴッドマキシマムマイティXを作った時の自分の目だった
黎「フハハハハ!少年君にこれもあげよう。感謝したまえ」
そう言い倒れている少年の前にまたどこから取り出したのかゲーマドライバーを置く
さらに黎斗は自身が今持っているガシャコンバグヴァイザーツヴァイとガシャコンバグヴァイザー、そしてプロトマイティアクションXガシャットを初めにデンジャラスゾンビガシャットに仮面ライダークロニクルガシャットさらにガシャットギアデュアルアナザーを置く
黎「少年、神の施しはここまでだ!後は好きにするといい、ではさらばだ」
そう言って神は何処かへ消えた
それから数時間後少年は起きて目の前に置かれたドライバーとガシャットを数分見続けて全て回収して黎斗と同じように消えた
それから数日後壇黎斗は九条貴利矢と引き分け消えかかっていた
黎「フハハハハ、壇黎斗神という名前は…何?」
黎斗が新たな名前を名乗ろうとしたその時だった
黎斗が救った少年が自分の後ろでガシャコンバグヴァイザーツヴァイの銃口を背中に突き立てていた
少年は助けた時の様なボロボロの服装ではなくブラックパラドと同じ服装に変わっており、潰れた左目は真っ黒な帯状の布で覆い隠されている
?「ごめん神さま」
そう言ってバグヴァイザーに黎斗を吸収し始める
黎「!そうかァこれが君のしたいことなのだろう?好きにするといい」
そう言い抵抗せずに吸収され続ける
黎「だがナァ!これだけは聞いておこう少年!名は?」
黎斗の問いに対して素っ気なく少年は答えを返す
?「一夏……ただの一夏だ」
黎「ほう?苗字がないのか…ならばァ!壇一夏とォ、名乗るがイイッ!」
一「!いいのか?神さま」
黎「私がそう言ったんだ!神にィ二言はないィィィ!!」
消えかけだとゆうのに大声を上げる神
そして最後に一夏に声をかける
黎「さらばだァ!神の後継者よォ!!フッハハハハハハァ!!!」
神はやかましく消えていった
自身の後継者を残して
一夏はバグヴァイザーの銃口を自分に向け
腹部に勢いよく突き立てる
そして自分に吸収した壇黎斗のウイルスを感染させる
一「グッ、アグッ」
一夏は痛みをひたすらに耐えて感染し終わるのを待つ
三十秒ほどでそれは終わり一夏の右目があの時よりさらに強く紫に光った
一夏は息を整えると自分が吸収した黎斗に誓う
一「神さまあなたがなそうとしたことは私があなたの代わりに成し遂げてみせる、あなたとは違ったやり方で」
そう言いながらポケットからゴッドマキシマムマイティXを取り出す
一「このガシャットと共に」
これは死にかけた少年が神の後継者となり自分の居場所を作る物語
出来れば早く次の話投稿しようと思っとります
それまでサラバ