GS美神の世界でサバイバル   作:京太郎

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17.そうだお礼詣りにいこう。

17.そうだお礼参りにいこう。

 

~自宅~

 

忠夫君が復活して慌ただしい日々が過ぎても、次の日にはまた朝がやってくる。

すっかり日常生活に復帰をして学校にもまた通える落ち着いた毎日を過ごしている。

さて学校に向かうにはまだ早いが、朝食をそろそろ食べないと間に合わない時間になってきた。

しかし、忠夫兄さんは昨晩はGSのアルバイトがあったのか帰ってきたのは夜中だったのでまだ起きてこない。休日ならそのまま放置して寝かせておいてもいいのだが、百合子さん生活態度を頼まれている以上、仕方ないので起しにいく。

 

ブラックに勤めていたから分かるが夜勤明けからの日勤は本当につらい、社員が少ないとそのまま一人連続2直勤務とかあってしんどかったなぁ・・・・・・

 

まぁそれはさておき、忠夫君の部屋に突撃して彼を起こす。

部屋もなんか雑誌とかで溢れているし、男子高校生の部屋なんてこんなもんなのかもしれないけどなぁ

 

「忠夫兄さん、朝だよ。朝ご飯食べて学校行くよ」

 

唸っていたが暫く揺するとようやく起きてくる。

 

「朝起こされるなら美女か美少女に起こされたいぜ」

 

「なら、おキヌちゃんに頼めばいいじゃないか、彼女なら喜んで起しにきてくれると思うよ。」

 

「いや、でもおキヌちゃんに頼むのはちょっとなぁ・・・・・・」

 

いやでもしかし、となにか葛藤をしているようだ。

しかし実際におキヌちゃんに頼むのは良いアイデアな気がしてきた。

上から目線で申し訳ないが、彼女には幸せになってほしいし、彼女が復活する前に縁を強く結んでおくという点でもいいかもしれない。

今度、おキヌちゃんにあったときにでも忠夫君を起こしてやってくれとか、

ご飯を作りにきてほしいとおキヌちゃんに話しておこう。

あのアパートから変わったこともついでに教えておかないとなぁ

さて、ボチボチ学校に行く時間になってきた。忠夫君に声をかけて出発するとしよう。

 

 

 

 

~学校~

 

先生には忠夫君が病気から快癒したと報告しその間の補修を受けることで話がついたようだ。自分が兄弟が同じクラスになることはないと思っていたので、別のクラスに編入になるかと思ったが、そのまま同じクラスになった。

先生からは横島兄と弟と呼ばれ区別されている。

教室にはいると愛子さんが待ってましたとばかりに元気に挨拶をしてくれる。

 

そういえば、忠夫君が復活したときについでに席替えをして自分たち兄弟で愛子さんを中心に左右に挟む位置に席が決まった。

その時の愛子さんは横島兄弟に挟まれて、賑やかで明るい兄と大人しい弟とどっちを選べばいいのかしらと頬に手をあて体をくねらせていたのが印象に残っている。

あれ?ひょっとして自分もその対象なんだろうか?

この子自分のこと好きなんじゃないだろうかなんて勘違いは若い子の特権なのでおっさんの自分は冷静にスルー対応しておく。

忠夫君にモテていることを教えてあげてもいいが、見ている分には面白いので当分は黙っておくつもりだ。

もちろん愛子さんが忠夫君に告白したいとか相談されれば親身に付き合うつもりだ。

 

自分も、前世では高校を卒業しているが、工業高校だったので文系の内容はさわり程度しか学習していない。まさかもう一度勉強し直すことになるとは思ってもいなかったが、勉強できる有難みも社会に出てから実感したので、学校の授業をおろそかにすることはない。

なんだかんだ、就職するにも進学するにもいずれにせよ学歴はあったほうがいいのだ。

この先の人生に選択肢が多いほうが望ましい。前世のようにあの時もっと勉強しておけばよかったと社会人になってからでは遅いのだ。

そんなことを思いながら、催眠音波と化している授業に気合をいれて向かう。

 

 

 

~愛子side~

 

 

横島君が事故で入院したと聞いたときは唖然としてしまったが、元気な姿が見れて本当にほっとしている。いなくなってから分かるという事も実感した。

私にとって横島君は大事な人だったということにも気が付けた。

そして、怪我で入院したと入れ替わりにやってきた、横島君と同じ顔で性格が反対の大人しい弟の横島優君。どっちの横島君も妖怪の私にも優しくしてくれた。

それに横島君が怪我から復帰してから、横島君兄弟が同じクラスになって、席替えをしたら

私の両横に横島君達が来てくれたの

神様に本当に感謝したわ。

左を見れば横島君が寝顔を見せてくれてる、なんだかずっと見ていたくなるわ

右を見れば優君がまじめな顔で黒板の内容をノートに取っている。

あぁ私はどっちの横島君を選べばいいのかしら

 

 

 

 

 

 

 

~下校途中~

 

 

学校の授業も終わり、今日はASEの依頼もないのでスーパーによって総菜を買ってかえることにする。炊飯器があるのでご飯だけできれば、あとはスーパーの総菜を皿に移せばそれっぽい夕食に見える。

もちろん料理もある程度作れるが、結局材料が余ってしまうので面倒だしなぁ

やっぱり朝思った通り、おキヌちゃんにたまに作りに来てもらえると助かるな。

 

そういえば忠夫君も復活したところで、天照大神にご報告もかねて、お礼参りに行くのもいいかもしれない。

しかし東京から三重県までどうやっていこうか

前世では名古屋に住んでいたから伊勢神宮まではおよそ200㎞、自動車かオートバイでしか行ったことがない。電車でいくと現地での足に困るからだ。

確か名古屋駅から近鉄でいけたはずだ。そうなると東京から名古屋までは東海道新幹線で名古屋からは近鉄に乗っていくか。

さすがに600kmを越えるとオートバイを運転するのもしんどくなる

やはり遠出の時は電車で行くのが楽かもしれない

まぁ行く当日に乗車券を買えば大丈夫だろと帰り道を歩く。前世では出張が多かったからある意味で旅慣れしている。こんな経験でも役に立つものなんだなと自嘲する。

 

 

信号待ちで待っていると、黒塗りの車の後部座席から声を掛けられる。

 

「あら~~~横島君じゃない、お家まで乗っていくといいわ~~~」

 

あれ?六道婦人の六道冥奈さんとは面識が無いはずなんだが、というか気絶していたので六道冥子さんとも面識はないはず。

 

「すみません、お顔に見覚えがなくて、どちらさまでしたか?」

 

「ASEの依頼で~~~廃ビルから救助された~~~娘の六道冥子の母で六道冥奈よ~~~」

 

「あぁあの時のお嬢さんのお母さんですか、初めまして横島優と申します。」

 

「見たところ~~~学校の帰りなんでしょ~~~お礼にお招きしたいわ~~~」

 

どう考えても六道冥奈さんの話は地雷臭がするのだが、それ以上に自分の直感がこの話はうけたほうがいいと囁いている。

それにお礼というならこの話を一回受ければあとは仕事の話くらいになるだろうし

さらに運が良ければ後ろ盾になってくれるかもしれないという打算も働く。

 

 

「わかりました。六道さんお招きに預からせていただきます。」

 

「本当~~~嬉しいわ~~~さぁ車に乗って頂戴~~~」

 

~六道家に向かう車内~

 

 

「おばさん~~~、横島君に弟さんがいらっしゃったなんて知らなかったわ~~~」

 

弟という話自体がアンダーカバーなので世間には知られていないはずだ。百合子さんと打ち合わせした内容をそのまま話す。

 

「えぇ僕と兄の忠夫は双子なのですが、活発な兄に比べて僕はどちらかといえば病気がちでした。

母が父の仕事でナルニアに行きを決めたときに、僕の療養もかねてナルニアについていきました。

ナルニアの水があったのか今ではすっかり健康な体になれました。

兄は日本に残ったので兄からそういう話がなければわからないのかもしれません。

兄弟仲は悪くないんですよ。今は一緒のマンションに住んでいますし。双子なのでよく似ていると思いますが僕のほうが若干たれ目なので区別はつくと思います。」

 

完全に六道婦人にはバレバレかもしれないが、そういう事にしておいて欲しいのでアンダーカバーをそのまま話す。

 

「あら~~~そうなの~~~大変だったわね~~~」

 

そういってニコニコ笑っているので、了解してもらえたのだろう。

それからは他愛ない話をしてしばらくすると六道家に到着したようだ。

初めて来たが凄い広い、さすがは霊能の大家だけはある。

 

 

 

~六道家~

 

 

応接室に通されお茶とケーキを用意していただき、お茶会を催していただいた。

 

「さぁ召し上がれ~~~家のケーキは美味しいのよ~~~」

 

「はい、いただきます。六道婦人」

 

「六道婦人なんて固いわ~~~冥奈でいいのよ~~~」

 

「わかりました。冥奈さん。ケーキいただきます。」

 

ケーキをいただいたが、本当に美味い。思わず目を見開いて美味しいとこぼしてしまう。

それ見て冥奈さんがニコニコ笑いながら、自身もケーキを頬張る。

 

「いま、冥子も呼んだからすぐに来ると思うわ~~~」

 

あれ?なにこのデジャブ、まさかとは思うが良く2次創作で見かけたこのパターンって冥子さんが部屋に入ってきてなんらかのアクシデントがあり、式神が暴走する状況じゃないだろうか

いや、さすがに物語と現実は違うよな。

そう思えばそう思うほど嫌な予感しかしない。文珠とか見せたくはないけど怪我をしては本末転倒だ。

式神を鎮めるのに神道の禊を行い、結界をはっても式神自体が神格化していれば効果は薄いだろう。であれば荒魂を鎮める魂鎮めのほうが効果的かもしれない。

一応、最悪を想定してポケットの中に{鎮}の文字を入れた文珠を用意しておく。

本当は神道だけで事を収めたいが、バックアップの文珠があれば失敗しても冷静でいられる。

 

ケーキを食べながらしばらくするとパタパタと廊下を歩く音が聞こえドアが開く

冥子さんのご登場だ。さすがに自宅だからこけることなんてないよな。

 

「あぁお母さま~~~冥子もケーキたべたい~~~」

 

「こら冥子、横島優さんに~~~お礼を言わなきゃ駄目よ~~~」

 

パタパタと急ぎ足でこちらのテーブルに歩いてくる冥子さん

そして物語のように自宅でこけることなんて無く安心した矢先に

ガツンという音とともに机が揺れた。

そう、冥子さんが机の脚に小指をぶつけたのだ・・・

そしてしゃがみ込むときにさらに机に頭もぶつけた。そのせいで額がちょっと赤くなってる。

見る見るうちにその大きな瞳に涙が溜まっていき冥子さんはプッツンした。

 

もう一応準備はしていたが、まさか小指をぶつけた痛みでプッツンするとはさすがに予想外だったが、この暴走を止めないと自分にまで被害が及ぶ

 

妙神山で習った通り、丹田で霊力を練り上げ柏手を打つ

柏手の音に霊波が乗り、部屋の神気が高まっていく。

しかし、全力でやりすぎて式神を祓ってしまうわけにもいかない。

 

「祓い給う、清め給う、払い給う、清め給う 

 

ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、やつ、ここのたり

 

ふるべ ゆらゆら ふるべや」

 

式神の主人を守ろうとするその荒ぶる御霊に語りかけるように

危険は有りませんのでどうか鎮まりくださいと魂鎮めの祝詞を奏上する。

 

祝詞の奏上が終わり再度柏手を2度打てば全ての式神たちの暴走は収まっていた。

口を開けて唖然と気が抜けている冥子さんに式神を影に戻してほしいことを伝える。

 

「冥子さん、式神達を影に戻してください」

 

 

静まり返って室内で声を掛けられて我に返った冥子さんが式神を影に戻し始めた。

 

「おばさん~~~驚いちゃったわ~~~今の神道の魂鎮めでしょ~~~」

 

「冥子もびっくり~~~」

 

「はい、たまたま僕には神道と陰陽術に適正があり、霊力の収束に特化しています。そして妙神山に兄のことでご挨拶に伺ったときにこんな霊能が開花しました。

そしてその時の縁で、驚くことに天照大神に姉と呼んでいいとお許しを得ることができ、小竜姫様には旦那様と呼んでいただいています。」

 

 

そういってから文珠を数個取り出し、机の上に置く

どうせ使っていればいずれはバレることなんだ、むしろバレてはいけないのは如意宝珠は絶対に世間に漏れてはいけない霊能だ。

こっちを守るためにあえて文珠を見せ金にする。

文珠ですら貴重な霊能だから、それ以上があるなんて思わないだろう。

それに後ろ盾として、日本の最高神である天照様と小竜姫様との関係を暴露した。

小竜姫様に至っては婚約発表じゃないのかこれ?

小竜姫様のお眼鏡に適えば側室も持てるみたいだし、いや側室が持ちたいというわけじゃないんだけどね。

今考えても仕方がないことだけど、寿命ってどうなるんだろうか、こんな時に考えることでもないんだけど、人形の身体だからメンテナンスをすればかなり持つのかな

それはさておき、まずはこっちを対応しないと

 

「良ければお納めください。文珠の使い方はわかりますか?

簡単に説明すると使い方は漢字のイメージの念を込め、それを発動しようとして投げると動作します。」

 

「あら~~~おばさん困っちゃうわ~~~私に何をしてほしいのかしら~~~」

 

「いえいえ、美味しいケーキのお礼とお近づきのご挨拶です。」

 

「そうだわ~~~横島君の復帰のご報告にお礼詣りいきなさいな~~~

おばさんが~~~旅費を出してあげるわ~~~ちょっと待っていてね~~~」

 

そういうなり、ささっと部屋からでていく冥奈さん

 

「むぅ~~~横島君お母さまとばかりお話してずるい~~~」

 

「初めましてですよね。双子の弟の横島優です。兄とはちょっと目元が違うでしょ」

 

「本当だ~~~優君はちょっとたれ目なのね~~~かわいい~~~」

 

「冥子さん、式神には気を付けてくださいね。今日は僕がいたから良かったですけど」

 

「優君もお母さまと同じこと言うのね~~~」

 

実際、冥子さんは式神を暴走させて、ビルを廃墟に変えたからなぁ

その時にASEの依頼で救助に行ったのは自分だったし、なんとか意識改善をして暴走を減らしてもらいたいんだが

 

「式神が暴れちゃうと、ほかの人は怪我しちゃいますよ」

 

「そうなの~~~みんな怖がって冥子とお話してくれないの~~~」

 

そりゃビルを崩壊させる式神の暴走が、どのタイミングで暴発するかわからない時限爆弾の近くには誰もいたくはないだろう。

 

「少なくとも僕は大丈夫ですから、頑張って練習しましょう?冥奈さんも手伝ってくれると思いますよ」

 

「優君、お兄様みたい~~~冥子、優君がお兄様だったら良かったのに~~~」

 

「年齢的には僕が冥子さんの弟ですけどね~」

 

「じゃぁ~~~冥子お姉さまって呼んで~~~~」

 

 

ガチャっという音がしたので、振り返ると冥奈さんとメイドのフミさんが一緒に部屋に入室してきた。

 

「あらあら~~~すっかり仲良しみたいね~~~

フミさんに電車の乗車券は手配してもらったわ~~~

あと、これが旅費よ~~~少ないかもしれないけど持って行ってね~~~」

 

そう言って東京から伊勢までの東海道新幹線と近鉄特急の往復分の乗車券と帯付きの札束が机の上に置かれた。

 

「冥奈さん、旅費にしてはちょっと、というかかなり多いんじゃないですか?」

 

「いいのよ~~~先ほど冥子のプッツン止めてもらっちゃったし~~~お礼よ~~~

折角、伊勢まで行くなら熊野詣もしてくるといいわ~~~」

 

「お母さま~~~冥子も優君と一緒に行きたい~~~」

 

「あらあら~~~優君とすっかり仲良しね~~~でも駄目よ~~~

あなたは反省して修業するのよ~~~~」

 

「お母さまの意地悪~~~」

 

やばい、また冥子さんが涙目になってる、まさか本日二度目のプッツンじゃないだろうなぁ

あれか、これは鞭と飴か、飴がいるのか

 

「冥子さんが頑張って修行したら、また美味しいケーキを食べに遊びに来ますから」

 

「冥子さん~~~じゃなくて~~~冥子お姉さまよ~~~」

 

「え?冥子さん?」

 

「冥子お姉さま~~~」

 

え、なにこれループするの?冥子お姉さまって呼ばないと終わらない系なの?

最後はプッツンなの?

 

「冥子お姉さま、頑張ってくださいね」

 

「うん、冥子頑張る~~~」

 

とりあえず、プッツンは回避したが、余計に面倒な事態になった気がする。

あぁフミさんの笑顔が怖い・・・・・・

 

「冥子と優君は本当に仲良しなのね~~~

冥子はこれから修業のだから~~~フミさん優君を家まで送ってあげて~~~」

 

「畏まりました。奥様」

 

 

 

 

~六道冥奈side~

 

いいわ~横島優君本当いいわ~

冥子の式神を軽く止めた、あの神道の魂鎮めの技術もすごかったけど

本人が陰陽術も使えるといっていたし、六道家の式神の術とも相性ばっちりじゃない

それに、隠し玉の文珠もいただいちゃったし、冥子も気に入っているようだし

冥子のお婿さんにぴったりじゃないかしら

 

でも、神族の最高神天照様や小竜姫様と懇意にしているみたいだし、まだ焦るのは時期尚早ね。

最悪、六道一門になってくれるだけでも、その価値は計り知れないわ

 

 

 

 

 

 

フミさんの運転で家に送ってもらう車内でフミさんとちょっとお話をしたのだが

 

「横島優さん、本日はお越しいただきありがとうございました。

奥様も冥子様も喜んでおりましたし、若旦那様とお呼びしたほうがよろしいでしょうか?」

 

そう言って、コロコロと笑うフミさん

なんだかんだ話しているうちにマンションに到着した。

 

「送っていただいてありがとうございます。」

 

「いえ、また冥子お姉さまの相手をしに遊びに来てくださいませ」

 

それではといって、去っていくフミさん

あぁなんか忘れていると思ったがスーパーで総菜買ってくるの忘れた。

忠夫君と飯でも食いにいくかなぁ

 

「ただいま~兄さんもう晩御飯たべた?

まだだったらラーメンでも食べに行こう、冥子さんの家からケーキもお土産にもらったし」

 

 

 

 

 




どうもお久しぶりです。
不定期の更新で申し訳なく思います。

さて、今回から天照様へのお礼詣りの旅が始まります。
そして熊野詣といえばあの人ですね。
出すかどうかは悩んでいますが、バーサーかわいいあの方は
個人的には結構だしたいです。

では、また次回
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