思いつきヒーローアカデミア   作:柿の種至上主義

3 / 14
深夜テンションのまま作成

そのままジャスタウェイ!

ちょ、ちょっと!石を投げないでください、お願いします!

"守鶴"のこと好きな方多すぎてビックリです。

原作漫画でそれほど出番なかったと思うのですが…まぁ私も嫌いじゃないです!


修正をかけていきます。


日記その2

・+月×÷日

この世界では、無闇に"個性"を使用することを法律で禁じており、それを破り犯罪を犯す者達を取り締まる為に"個性"の使用を認められている職種の人間を"ヒーロー"と呼んでいるようだ。

 

 

なんだかんだで、みんな陰でちょこちょこと"個性"を使っているが、堂々と使えるのはとてもいい。

 

 

 

 

―――――――そうだ、"ヒーロー"になろう

 

 

 

'京都に行こう'的なノリで、俺の目指す職業がジャストフィットした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

¥$月€%日

 

どうやら、俺の"個性"は'砂を操る個性'だけではなかったようだ。

 

昨晩寝ていると、気がつけば真っ黒な場所に立っており、目の前には瞳孔が縦にわれた血のような紅い目がこちらを見ていた。

 

 

 

 

 

―――――――おっぱいドラゴンか!?おっぱいドラゴンなのかぁぁっっ!!??

 

 

 

 

思わず叫んでしまったのは、仕方がないと言わせてもらおう。

 

 

だが実際は、おっぱいの誘惑に負けたウェールズの赤き竜(笑)ではなく、本人(人?)曰く、"尾獣"という存在の九尾の狐らしく、名前は'九喇嘛'というらしい。

 

 

日記を書いている今になって考えてみると、確かに、おっぱいドラゴンの目は紅くなかった筈だ。

 

 

そして九喇嘛は、俺の中に住むある種の"個性"らしいのだ。

 

 

 

 

 

 

俺は、顔も知らない親から俗に言う'複合型'ではなく、それぞれ独立した"個性"を授かったようだ。

 

だが、そんな事実よりも………………

 

 

 

 

 

 

 

――――――九尾の狐なら、某型月の自称良妻賢母さんの方が良かったでござる………チェンジで

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介を受けた瞬間にこう思ったら、メッチャ拗ねた。どうやらここでは思ったことが全て相手に筒抜けらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、滅茶苦茶ご機嫌取りした。

 

 

 

 

 

°#月○*日

 

俺の"個性"が増えたからといって、やる事は変わらない。むしろ、技の再現できる幅が広がって万々歳である。

 

 

漫画の中の技といっても、ほんとうに様々だ。

 

 

 

明らかに戦闘に不向きなというより使い所ゼロなネタ技から、バトル系漫画にありがちな最終回(ファイナルファンタジー)間近のパワーインフレ状態で登場する敵対者絶対殺すマンな技まで、数えたらきりが無い。

 

 

 

だが面倒なことに、この世界では犯罪者(俗に"ヴィラン"と呼ばれているヤツ)をコロコロしても、犯罪となってしまうのだ。

 

 

 

 

 

物理法則とは違って、法律は変なところで仕事熱心らしい

もういっそのこと全部ジャスタウェイしとけや

 

 

 

 

そう思わずにはいられないが、現状、"ヒーロー"は殺し無しの縛りプレイの中でこちらを殺しにきている"ヴィラン"を倒さなければならない。

 

 

 

だからこそ、俺がまず最初に挑戦する漫画は、

主人公が帽子の上に帽子を被る謎ファッションセンスの持ち主であり、どれだけ血を流していても死亡者ゼロの某海賊漫画である。

 

 

 

某海賊漫画の中だけでも、強キャラは腐るほどいる。

だがまずは、体を鍛えなくては何も始まらない。

 

 

 

とりあえず、ワンパンで岩を消せるようにならねば。

 

 

 

 

・+月×÷日

 

身体を鍛えるのと同時に、"個性"の熟練度上げも行わなければならない。

 

 

'九喇嘛'の方は、「まだまだ身体が未熟すぎる」とのことで暫くお預けになってしまったので、もう一方を鍛えている。

 

 

さて、一言で"砂"と言っても様々だ。"砂鉄"に"砂金"、"砂岩"なんていう物まである。

 

 

それに伴って、それを使うキャラは必ず存在しており、

 

 

 

 

 

序盤に登場した数少ないロギア系で、「砂漠じゃ俺は無敵だ」とかおっしゃっていながら敗北したワニさんの様に、

 

 

 

 

 

本来は電気系で"常盤台の超電磁砲"とか呼ばれてる、人に向けて雷落としたり蹴りで自販機破壊を行うビリビリ中学生の様に、

 

 

 

発想には事欠かないのだ。

 

 

 

 

とりあえず、金欠状態が続いている孤児院のためにも、砂金収集で熟練度上げをやっていこう。

 

 

 

良く良く考えてみるとメッチャいい案じゃね?

 

 

 

 

<=月>「日

 

どっからか情報が漏れて、金に目が眩んだどこぞのヴィランに拉致られてしまった。

 

 

 

 

いわゆる噛ませキャラだったのか大して強くもなかったので、連れていかれた先でお仲間共々、

顔面をシュゥゥゥゥゥッッッ!!!!超!エンタ テイメンツッッッ!!してやった。

 

 

 

 

 

だが、終わった後に、俺の他にも拉致られた子どもの存在に気づいて滅茶苦茶焦ったのは、今にしてみれば笑えるものである。

 

 

 

 

 

幸いにも何事もなかったが、まだロリの分類に入るような年の女の子達に対して、トラウマでも植え付けていようものなら、

"お巡りさんコイツです!!"されるところだった。

 

 

あと、今回の事件で、トップヒーローである'オールマイト'に会うことができた。なんでも、偶然近くを通ったらしい

 

 

 

あの人絶対に"世紀末"で"モヒカン"で"一子相伝の暗殺拳"な世界から来ただろ………

ほんとは頭パーンてできるだろ

 

 

 

 

 

<=月>「日

 

この前の一件をマスゴミが報道してくださりやがりまして、チンピラ風ヴィランがわしゃわしゃ現れるようになった。

 

 

流石はマスゴミ。略してさすゴミ。

 

 

 

 

誠に面倒ではあるが、せっかくなのでサンドバッグ代わりにして経験値稼ぎをしている。

 

さっさと紅玉落とせ、オラ。

 

 

 

 

 

 

」:月〒々日

 

 

ヒャッハッッッッ––––––––––!!!!滅殺ッッ滅殺ゥゥ、鏖殺じゃワリャー!!!!

 

 

 

 

逃げるヴィランはただのヴィランだー!!!!

向かってくるヴィランはよく訓練されたヴィランだー!!!!!

 

 

 

 

 

〆^月|\日

 

突然、この前会った'オールマイト'が菓子折り持って謝罪に来た。ご丁寧にピッチピチのスーツ姿でタクシーに乗って…

 

 

 

 

 

何を言ってるのかわからんだろうが、大丈夫だ。俺もわからん

 

 

 

 

あの人曰く、情報規制に不備があったせいでヴィランが来るようになったとか…

当事者だったからと俺も一緒に話の場にいたが、頭の中で新技考えてて中正直何も聞いてなかった。終わった後で拳骨が落ちてきたのは最早言うまでもない。

 

 

 

とりあえず、もう矢鱈とヴィランが襲撃してくることもないとの事らしい。

 

 

 

今後は別の練習方法を検討しなければならない………武者修行の旅もありかもしれない

 

 

 

 

後、別れ際にあの人には乗馬を勧めた。特に黒い馬なんかに乗ったらカッコいいと、

名前は'黒王号'にすべきだと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ルフィって映画でよく帽子のダブルブッキングしてますよね。

読んでくださった皆様に感謝。圧倒的感謝。

最近、テレビで'ワンピースフィルムゴールド'見て、
ちょっと影響受けました。

"イッツ エンタ テイメンツッッッ!!!"

ワンピースって稀に'タナカさん'とか'サルデス'みたいに斬新ネームぶち込んできますよね。

オールマイトがラオウの服着て黒王号乗ったら結構様にならないかなぁと思ってつい………画風がね…ほら………


ちょっと短かったので繋げました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。